ミ☆★ うる星やつらを語り合おう 79 ★☆彡 [無断転載禁止]©2ch.net
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うる星やつらが好きな全ての人へ
語りましょう!
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/A⌒⌒A <ダーリン、 ここはsageにするっちゃ
|( ノノノハ))
/c|」゚ロノつ
(__(つミ)′
/ヾヲ、
(ヲ ヾ) うる星めぞんのころは男ファンばっかりだったが
今は留美子漫画といえば女ファンが多いみたいだからなぁ
そっちからの流れも結構あるんでないの?
別に新参が増えてもいいだろ それ自体は別に構わんのだけど、荒らされるからね・・・
今は鎮静化した様だけど 沈静化というかかなり自演が含まれているように見える 女のファンが増えるのは大歓迎だがBLまみれになりそう
あた×面好きが多いからなぁ そう言えばあたるや面堂は当時から女体化させられてたな。 一枚目と三枚目は問題ないが二枚目はうる星の世界観と違いすぎる
と思ったけど、二枚目も互いにいい女とムフフな夢見てる状態ならアリか
つくづくうる星やつらのキャパの大きさに感心する 今思えば原生動物での面堂女体化
大金庫でのあたる面堂女体化は腐女子向けだったのかもしれない >>147
それも有るけど原生動物に食われた後でアダムとイブが出て来た話が有っただろ
アダムとイブがいなくなって面堂が女体化する >>148
あの回、あたると面堂の双方が互いに相手を出し抜こうと「その方がイイ!」を
連呼しながら走り出して、競争でもするかのように駆け抜けるシーンは結構、ツボった。 子供の時は、え?高校生がバイトしてスキー旅行?と衝撃をうけたものだ
だってそれまでの「テレビまんが」でそのような普通の青春は登場しなかった
作品中の少年はロボットに乗って敵と戦うかスポーツ漬けだったからだ ドカベンなんかは野球部員がバイトするシーンがあるにはあったが、まあ遊びに行ったわけじゃないな 立ち食いウォーズで、メガネとチビは舞台の蕎麦屋。
カクガリは牛丼屋、パーマはファーストフード?でアルバイトしていたね。
メガネのセリフの中に出て来る時給額に、とてつもなく年月が過ぎたんだなぁ……と感じる。 妥協を許さぬ闘争の渦中にあって、勝利以外に何の意味がある?
勝利者にのみ栄光の女神は微笑むのだ!
敗者は正義と共に去り、勝者は喝采を浴びて立ーつ!
あーっ、歴史は我々に何をさせようとしているのか?
それは分からぬがサインは常にブイだーっ!
(「ミス雪の女王キッスを奪え!」より) あのメガネの口上は押井節と言われがちだが伊藤和典だったんだな 頓挫した押井版ルパン三世の脚本も書いてるんだよね
ただルパンに関してはプロットを押井が提示してそれに準じる様な脚本書いたのかなとは思う さくらももこは高橋留美子のファンでもあったな
コジコジでよく高橋留美子先生なんてワードが出てたっけ _, -―- 、 _
,r' ` ,
_.l /⌒ヽ /⌒ヽ !
( l ',.− 、! !,.−、’ l'`)
>.}⊂・⊃ ⊂・⊃ {く
.(_{ ≡ _ `^´_ ≡,}_)
ヽ_'´ `"´ `' _ノ < 諸星あたるが結婚するのは、ラムじゃなくて面堂了子ぢゃ
,<`8~「 ̄「~8´>、
/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ
〈 |=Po.o.9=| 〉
`ーL...____..」ー'"
├‐rー--ーr‐┤
し' ゝJ うる星って見てるほうもそうだったけど
作ってるほうにとっても青春だったんじゃないかと思う。
スタッフもみんな若くてやる気や体力も充実してただろうし。
だから今見ても面白いのかなあと思ったり。 >>166
原作1話でアニメ1話分の尺が足らず、それを埋めるため好き勝手やった感じ
その噂が拡がって、アニメーターが集まってきたと >>167
アニメ第1話はむしろカットしてただろ
原作の鬼ごっこはラムがビキニを取り戻しに来たりとかもう少しいろいろある
初期は1回放送で2話やってたからテンポも速かった
尺が足りなくなったのは1回放送1話になってからで
なぜそうせざるえなくなったかというと、かなり早い段階でアニメ化してしまったので
原作の連載に追いついてしまうから
そこにアニメーターの独自の試みが多く入ってきた
それでも追いついてしまうのでオリジナルをやるしかなくなったという流れ ほとんどスタジオに住んでいる状態になって離婚してしまった惜しい そのへんのやりたい放題感は、押井と言うより、社長の布川が原因者だろうね。 >>132
某スレから1人を追って来た奴等が数人居るな 個人的には、あたるの隣はしのぶの方がシックリくる。
初期のセリフにあった、「同種族同士の方が‥‥云々」じゃないけどね。
まぁ、レイが相手だとラムは結局大変そうだけどな。 確かにラムの方がキャラ立ちしてたけど、メインヒロインに向いてるかといえば話は又別だな、メインヒロインだからって主人公とくっ付ける必要性も無い。 原作者だけじゃなくて読者人気とかサンデー編集部の意向が組み合わさって
ラムがメインヒロインになったんだろうな
世の中自分の意思だけで決まるもんじゃないって事だろう
ある意味不条理でリアル しのぶとあたるがカップルでラムがそれを崩そうとする最初期の構図が
物語としては効果的だな
面堂登場以降しのぶに気がなくなってからは物語をドライブする根本の
葛藤がなくなった
後はキャラクターの魅力で乗り切るしかないが早晩行き詰る 各方面からこの事は指摘されてる、この傾向はそれ以降の高橋先生の連載作品には見られない。でもそのお陰で、ヒロイン論争が後作品ほど酷くならなかった。 元々5話完結のオムニバスギャグ漫画だからなぁ
色々と取り憑かれる不幸な少年のドタバタ劇だし
第1話 鬼に取り憑かれる
第2話 悪魔に取り憑かれる
第3話 極悪宇宙人に取り憑かれる
第4話 サクラの妖怪に取り憑かれる
こんな感じで第5話まで行く予定だったんだと思うよ アニメスレなんだからアニメの方も語ろうぜ
アニメ版は原作漫画と違う部分もあるんだからさ アニメでは最初からラムがヒロイン
アニメから入った奴が原作第1話を見てイメージの違いにビックリしたという >>187
あの段階でいったい誰が、西島版ラムを想像しいえたであろうか?
その後、めぞんの初期にまで至るキャラクターデザインなどと言うモノ
は存在しなかったかの様な、○○版ラムや○○版管理人さんが
大量生産されていく事になろうとは‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥語り、錯乱坊(永井一郎) 遠藤ラム以外ラムじゃない
遠藤ラムは原作極初期ラムの魅力とは違う、性的魅力に溢れてるところから新機軸となった
ラムを性的に意識するようになったのが遠藤麻未さんのラム
アニメのラムは、これを除いて他に一切のラムは無い
遠藤ラム以外はゴミ >>188
俺も西島ラム好きだったわ
スイカ様に追いかけられるシーンとか買い食いするものよっといで!とか
太陽がいっぱい浮気がいっぱいのAパートとか今でもすぐ思い出せる
OPのロックザプラネットとかもね
完結篇のラストの鬼ごっこの名シーンはあたるの筋肉から西島原画と分かるが
顔は小林ゆかりの作監修正が入っていて残念だった
おしゃべり花の話も林隆文の作監修正が入っていてとても残念だったw >>189
何となく判る
>>190
小林さんとは面識ある、あの人のは好き そういや障害物水泳大会は土器手ラムだったみたいだが絵柄変わったなぁと思ったな
アニメーターっていろんな作品に関わると絵柄が変わるのかなぁと思った 遠藤さん、もりやまさん辺りはいい
、でもあたるがかっこよくなった小林さんもいい。 もりやま・土器手・西島氏らのラムは可愛いんだけど、ちょっと萌え系過ぎな気もする。
その辺の影響もあって、遠藤麻美ラムの支持が高いのかもね。
個人的にはラムに限らず‥‥ですけど、林隆文氏の作画が好みでした。
ハッキリ言って癖が有って人を選ぶ画風ですから、賛否両論有りますね。 小林さんは江戸時代の浮世絵風の美人だったな、平成の初め頃の話だが >>194
190だけど小林ゆかりや林隆文の絵が嫌いなわけじゃないよ
西島絵のファンだから修正されて残念だなぁという事
特に林隆文の絵は愛嬌がある絵だと思うんだけどデフォルメが凄くて 世は「プロジェクトA子」の時代。 あれ? 土器手氏は参加してたかな?
まぁソレはさておき、あの頃は「みーんな元気だねっヤッホー(©富沢 美智江)」だったなぁ。 >>185
それ俺。原作読んだとき、5巻位まで「なんだこれ」と思った >>197
土器手司は劇場版の原画で参加してるぽい
うる星のアニメモブによく出ていたけどA子は最初何のキャラだか分からなかったな
TVアニメが終わってラムザフォーエバーが公開されて寂しい気分のところに
夏にA子の劇場版が公開されて「ああこれか」という感じだった
しのぶとおユキと面堂(女版)のそっくりさんが出ていたのはすぐ分かった >>201
あれこそ「うる星やつら」すらも凌ぐ、究極の「なんでもアリ」な作品だったな。
正直な所、亜空間アルバイトのAパートでの押井氏の一種独特な世界観同様に
全くついていけなかった。 頭カラッポニにして楽しむには良かったけどね。 ランの登場の仕方も原作と違うよね。
原作では普通に友引高校に入ってきたけど、アニメではひな祭りに絡めて
幻想的な登場だった。あの雰囲気好きだったなあ。
ランとキスしたい為に土を掘り進むあたるがウケたし、ぶりっ子から関西弁に変わるのも
面白かったなあ。井上さんのランは今聴いても抜群にイイ!小宮さんも上手いけどね。
本人的にはぶりっ子も叫ぶのも苦手ですって書いてあったけど、
あの切り替えはさすがプロだと思ったよ。 >>204
おおらかな時代だったな、今じゃ権利関係で雁字搦めだろう。
原作の「北斗くん」は、南くんがいるから「ウルト○マンエース」が念頭にあるのかも? 劇場版から入って、ビデオのセレクション系のやつみて、
ずーっと後にときめきの聖夜見た俺は真の勝ち組 >>205
「エー◯」は間違いない、作者はそっち系に造詣が深い、あたるの創造した面堂の母も「ウルト◯の母」だったし。 ミス友引の回で「クイーンオブクイーンズ」を目指す各校のナンバー1の女生徒たちの
学校名が全部、歴注の六曜なんだよな。(ときめきの聖夜や買い食い回でも、ちょっと出て来た)
これ、さらに周りには二十四節気の名を冠した学校があったりするんかな? オリジナルだけど「ハッピーバースデイマイダーリン」の回も好き。
あたるの誕生日を忘れてたラムにあたるが切れて喧嘩になるっていう
展開で、派手な爆発などもなく地味だけど良作だったと思う。
ぶっちゃけあの回が最終回でも文句なかったと思う。
もちろん人気があったからそれ以降も続いたけど。 普段ラムにあれだけ冷たくしてるくせに自分の誕生日を忘れられてキレるとかほんとガキ
あんなのとまともに向き合えるのは母親か、菩薩のような女性だけ
うる星に菩薩キャラなんていたかな? >>212
涙雨か…
まあアレだね、青春してるなぁという感じで俺もお気に入り
あたるはどうしようもない奴なんだけどラムはそれでもあたるが好きで
ときめきの聖夜のラストと少し似てるなと思った >>212
完全オリジナルじゃなくて一応原作があるぞ
大幅に内容変えられてるが
惑わじのバレンタイン!!12巻6話参照 >>216
バレンタインの話はすでにやってしまったから、またやるわけにはいかなくて
プレゼントを変えて話を膨らませたらこうなったんだろうが
ほとんど原型をとどめてないなw
かろうじてそれっぽい雰囲気なのはサクラに相談するところぐらい >>212
後に、この回でのしのぶの様子を見ていて、心情がまだ「途中経過」なイメージを受けた。
元の心情からすればあたるを取られた立場だけど、色々と考えに考えた末で自身も
面堂に傾斜していたのに、当の面堂はあたるの深層心理と同じくラムにご執心の様子。
実際、軍部に無線通話でラムを追う指示を出している面堂を見て面白くない顔をする。
「どっちの男も私は取られるの?」なんて思いもあるんじゃないか? ってね。
で、状況が更に慌ただしくなって来た時、クラスメートの女子に「貴女、ジッとしていてイイの?」
的なセリフを投げかけられている。
この時は「あの二人が分かれるモンですか、どうせいつものカラ騒ぎよ!」って言った後に
ちょっと複雑な思いがあるかの様に、黙り込む。
「ホントに別れるのかしら? だとしたら私は………」とか思いを巡らしている様にも見えて
しまったんだよね。 ま、飽くまで自分はなんですけど。
まだ、あたるとラムの関係をどこかで「完全には許容しきれていない部分があるのかな?」
って感じがしてしまったんですよ。 で……………
後々の「春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語」の頃には、もう吹っ切れているみたいな
んです。 この回も、あたるとラムが些細な事でケンカになってぎこちない雰囲気なんだ。
そんな二人の様子を見て「あらら〜、またお互いに素直になれてないのねぇ………」
とばかりに余裕の笑みを浮かべているんだ。
更にあたると離れられる体育の時間を使い「あたる君と何かあったの?」と自分から
声をかけてあげて、うかない顔のラムの相談に乗ってあげている。
同じ、元カレと今カノのケンカ状態だけど、随分としのぶの受け止め方が変わったと言うか
なんと言いますか………な印象を受けたな。 長々と、スマン。 しのぶの想いなんてそこまで深く考えたことなかった
面堂に転んだのもそうだけど、最終的に選んだのが因幡のイケメンうさぎだったから
けっきょく面食いなんだよね、あたるも真面目な顔してるときはブ男ではないし けも先生はハッピーエンドのラブストーリーが「好み」と自身で言っていた。
だから原作終盤でお相手のいない主要なキャラに、恋人候補を用意したらしい。
この方針での主だったキャラが、竜之介に対する「渚」としのぶに対する
「因幡くん」になるらしいよ。 で、最後にあたるとラムのラブストーリー
の長編を、丸々単行本一冊分使って終わらせた格好にした‥‥‥‥と。 >>219
本放送の頃は自分は、まだ中3。 当然にあたるとラムの、ちょっとこっぱずかしい
様子を眺めているだけだった。
10年以上前の再放送で録画したビデオを見ていた時に、しのぶの様子が気になったんだ。
子供目線と、中年に差し掛かったオッサンの目線の差。 なのかな? 渚?え、そんなキャラいたっけ?
うる星フリークだと思ってたのに記憶にないキャラがいるとか恥ずかしい
画像ぐぐってうっすら思い出したわ >>221
しのぶはラムが転校してくるまではクラスで一番の美少女だったろうね
それがラムが来たことでクラスの男子の視線をすべて奪われた、女のプライドが相当傷ついたと思う
でもラムはあたるにしか興味がないから、しのぶとしてはラムにリベンジしたくても暖簾に腕押し
相手がそんなんじゃいくら負けん気が強くても喧嘩にならない
だからじゃないかな、しのぶがときどき憂さ晴らしのようにあたるに気のある素振りを見せていたのは
ただの推測だけど でも>>218を読むと、ハッピーバースデイマイダーリンの頃までは
あたるへの想いがまだ半分くらい残っていたのかもね >>223
クラス1と言うか、校内でも指折りの美少女の扱いだったんじゃない?
ミス友引でもノミネートされているし、「さよならの季節」では各校のクイーンズ達と堂々と
渡り合って、あたるのラム離れを未然に防ごうと暗躍している。
もっともこの回だけ見るとあたるへの思慕は見えず、ほぼ面堂に向いているんだけど。 言われてみれば確かに。校内屈指の美少女か、え
ということはあたるってラムと出会う前からすごいモテ男だったんだね。ん?
でもあたるを恋愛対象として見たのってしのぶとラムと幽霊の3人だけだし、モテ男とはまた違うか 幼なじみだからね、しのぶは。 それもかなり幼少期からの。
周囲に見えやすいあたるのだらしなさだけでなく、その根っこにある「男らしさ」・「優しさ」
・「誠実さ」と言うモノが、その近しさゆえに見えていたんでしょう。 そこの差かな?
後ぶっちゃけちゃうと、しのぶは「ダメ男」に惹かれやすいタイプにも思えるんですよ。 あのころを思い出すとあたるとラムのラブストーリーが確定路線だったものの
アニメ化されていなかったあたるとしのぶとの子供が出てくる「系図」も気になっていたな
高校時代に付き合っていた異性とそのまま結婚するパターンはリアルでは少ないだろうし
高校時代だけの関係なのかな?とか
TVアニメ放送時は、因幡はまだ原作でも登場していなかったから
しのぶは面堂に想いを寄せているという段階までしか描かれていなかった
TVアニメが終わってその年に因幡の話が連載されて、やっと長年の疑問に終止符が打たれた感じだったな
次の年(1987年)にアニメ化されて全国上映ツアーイベントがあって
個人的にはそれがアニメのイベントに行った一番最初の思い出 うる星のイベント行けたのは羨ましいな、当時の熱量を肌で感じてみたかった
片道5キロの距離を自転車カッ飛ばしてレンタルビデオ屋まで借りに行った思い出しかない
最初、自宅からその店にたどり着くまでに何店舗か見て回ったけどどこにも置いてなくて
最後の一軒と思って足を伸ばした店にうる星のテレビシリーズがずらーーーっと並んでて
あのときは嬉しかったな
本放送時は小学生だったからチャンネル権なくて、飛び飛びでしか見られなかったんだよね 自分はアニメから入ったんでしのぶ苦手だったな
だけど大昔少女漫画ファンから見たうる星だかるーみっくスレだったかで、
「やっぱりあたるとしのぶがくっっいて欲しかった」
ってレスがあってかなり驚いたんだよね
女性は安定とか予定調和を望むのか? アニメ化時までぐらいの原作ではしのぶに美女的な記号や描写は無かったように思うが
それ以降は作者がフェミ的思考になってこの世界の女にブスはいない!みたいな事を
言い出したのでしのぶも美少女に格上げされたが 1980年第19号掲載
3巻PART-9 君まてども・・・
男1「1位久美子!!2位百恵!!3位しのぶ!!投票の結果、以上3名がミス4組と決定した。」
ブス女1「やな感じ。」
ブス女2「女は顔じゃないわよねー。」
アニメは1981年10月14日より放映 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています