【昭和43年版】サイボーグ009 Part2【白黒】 [無断転載禁止]©2ch.net
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オレが子供の頃読んでた秋田書店版ではジャン兄ちゃんが妹のアルヌールって言ってたし
、名前はアルヌールだと思ってた。次にミュートス編でウラヌス博士がフランソワと
呼びかけたので、名前アルヌールと違うんかいと混乱した(元ネタの女優さんを知らなかった
ので)。その後どこかでフランソワーズ呼びがあって名前が定着した印象。今では秋田版も
最初からフランソワーズに統一されてるが、章太郎ワールド版に載った昔の資料によると、
初期の少年キングの記事ではアルヌールが名前っぽかった。冒険王移籍か旧ゼロあたりで
きちんとフルネームが紹介されるようになったようだ。
https://i.imgur.com/OVyIW6M.jpg
https://i.imgur.com/1Du9CH6.jpg
https://i.imgur.com/cLfgGmf.jpg 連投失礼。もうちょっと調べたら、ミュートス編のころの少年キングのキャラクター
紹介記事にフランソワーズアルヌール含む全員のフルネームが載ってました。
で、そのミュートス編の本編では「フランソワ」と呼ばれていた不思議。
当時は先生か編集部もどっちでも同じと思ってて、後で指摘されて全部修正したんで
しょう。オレも当時は性別での名前の区別は知らなかったし、逆にフランソワの方が
女の子っぽいと思っててワーズ呼びが違和感があった。 新ゼロの時のキャラクターかるたに「み=みんなのあいどるフランソワ」という札が。 33
新ゼロって昭和50年代中頃の作品ですよね、そのころでもですか。45年ぐらい前昭和40年代
終わりころ移民編をコミックで読んだ時009が「笑ってごらんフランソワ」ってそれから
シルエットでラブラブシーンだったけれど、当時もアレ?と思いました。
確かあの二人の子孫の司令官もフランソワアルヌールと言っていました。今はあるいは
修正されたかもだけれど。 >>21
自伝を読みしたが、両親は植民地に住むフランス人だったと思います。映画も何本か観てますが、名前以外は共通するところはないなーと思いました。ジェット・リンクと同様に。 フランソワ問題をまとめると、原作は最初からフランソワーズのつもりだったが誤表記が多かった。ちゃんと表記したのは少女コミック連載分から。アニメは最初の映画でフランソワ呼び。怪獣戦争からフランソワーズへ。新ゼロ初期に一回だけアルヌール呼び。 >>36
009も原作最初村松ジョ―だったと思います。何時から島村になったか知りませんが
昭和の最初の映画では島村だったかな? >>37
>>31の画像参照。少年キング1964年30号から連載開始で、多分35号あたりで001がテレパシーで009の本名を島村ジョーだと読んでる。。当時それが村松だったとしても、37号の「サイボーグ009 とその仲間たち」に島村ジョーと紹介されてるから、村松は誤植では? 村松が確認できるのは秋田書店サンデーコミックの初版近辺なんだよね。
連載分と照らし合わせるとコミックスの方での誤植の可能性が濃厚になると思う。 村松ジョーでググったら、少年キング連載時とコミックス初版?を比較してるのがあって、やっぱり001が009の心を読んで生い立ちを語る所だった。連載時は彼の本名は島村ジョーって言ってて、コミックスが村松だった。時系列的には島村が正しく、村松は誤植だよな 1967年7月と言うと、同年3月に原作はヨミ編終了。アニメ怪獣戦争公開。5月号から冒険王で怪物島編を連載再開した頃。当然漫画もアニメも、ソノシートみたいなグッズでも島村ジョーと書かれているから、よっぽどコミックの担当者が迂闊だったのか? >>31の二番目の画像が1967年5月に冒険王で新連載した時の記事で島村確定してるのに、7月の単行本が間違ったまんまってのがね。 >>47
聞いたことが有ります。名前は好きだったフランスの女優さん、性格はお姉さんとか。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
5SN 左翼護憲系団体に絶賛されるという石ノ森章太郎先生の名作「サイボーグ009 」(1966年版)第16話「太平洋の亡霊」(演出:芹川有吾、脚本:辻真先)。
突如蘇った旧日本陸海軍の零戦、月光、雷電、桜花、回天、伊号、が真珠湾等の米軍を攻撃、そして帝国海軍連合艦隊の旗艦・長門が原爆でサンフランシスコを攻撃に向かうというもの。
それらは実は、かの対戦で特攻隊として息子を失った博士による脳波操作で、その計画を阻止するために009 や米国出身の002らが向かう、というもの。
護憲派が感涙するところはクライマックスでの演出。原爆ドームの上空を飛ぶ戦闘機の編隊、長崎の平和の像やひめゆりの塔、それらを背景に憲法9条の2項の条文がスクロールする場面です。
彼ら的には「ほら、こんなストレートな憲法賛美の作品はない!」ということなんですね。
でも、作品の内容をよく見れば、前半は当時子供たちが大好きだった戦記物。日本軍が米軍に鉄槌を下す勇猛な話。
長門も、ビキニの水爆実験の復讐のための攻撃だし、002に至っては「俺たちの国が落とした原爆のせいで・・・」と言う、完全に軍拡(当時は米ソの軍拡、核配備競争の時代)する国への批判。
博士は、息子の亡霊に、さらなる被害や悲しみを生む攻撃はやめるべきだと諭され改心(対峙している009 たちには見えていない)するわけですが、
むしろ戦争体験者の辻真先先生の市井の戦争被害の愚かさを描いた脚本に対し、演出が先走った感じの作品で、シスコで避難する人々の演出が
むしろソビエト映画の戦艦ポチョムキン的志向だったり、条文のあたりはむしろ過剰演出気味な感じさえします。
全体で見たら、過剰な軍拡はやめようよ的なとてもまとまった話ではありますが、その一部をことさらクローズアップする事で、よくわからない評価が一人歩きするのは、大変困った話だと思うんですよね。
こういうのは石ノ森章太郎ワールドの一環、もしくはサイボーグ009 という名作サーガの中の位置付けとして評価すべきだと思う。そうしないと正当な評価はできないと思います、 >>51
私も左巻きは嫌いだが太平洋の亡霊と悲劇の獣人は傑作だと思うよ。
後の英仏コンコルド計画を先取りしたようなターレス?天翔ける巨人
もよかった。非情な挑戦者は泣いたよ。 http://www.asahi.com/articles/ASLBR050CLBQUCVL05K.html
木村圭市郎さん死去 「タイガーマスク」などの作画監督
2018年10月23日01時16分
木村 圭市郎さん(きむら・けいいちろう=アニメーター、キャラクターデザイナー)が
19日、心筋梗塞(こうそく)で死去した。80歳。葬儀は近親者で行った。
喪主は長男でイラストレーターの木村タカヒロさん。
「タイガーマスク」「サイボーグ009」「レインボー戦隊ロビン」など、
昭和を代表するヒットアニメのキャラクターデザインや、作画監督を担当した。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181023000085_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181023000119_comm.jpg 回によっては何にでも変身できる007が最強なのかと思ってしまうこともあるけど
第2話で009が最強である証明
パーマンはマジで1号が最弱w 009が最強である証明 は他のサイボーグ戦死の一点特化がいかに脆いかということだろう
アニメの特にモノクロアニメの009はトータルバランスが非常に優れている
でも原作の009は加速装置以外は勇気だけだとかいう馬鹿らしいものw 9月で終わった朝ドラ「なつぞら」は東映動画がモデル。ホルスの大冒険のヒルダっぽいキャラを決める会議で、上層部が子供に分かりやすく
悪役らしいデザインを指示した所、演出側が善と悪で揺れ動く悩める美少女のデザインで押し切った話があった。そこで思い出したのが、
映画サイボーグ009第1作の003と怪獣戦争のヘレナの演出の違い。第1作では003が悪に洗脳されて般若のような恐ろしい顔に。怪獣戦争では
ヘレナが善に目覚め心が揺れる様を美しく描写。003も最初は悪に操られる美少女をクールに演出するはずだったのに、上層部からなつぞらの様な
指示があって急遽般若のような分かりやすい悪役顔にされたのでは。というのも映画よりも先に作られた宣伝用素材で洗脳003の顔が普通の顔と
般若の顔の2パターンあるから。
https://i.imgur.com/NLAeu2U.jpg
↑ブラックゴースト兵とともに009達に対峙する洗脳003の宣材(普通の顔)
https://i.imgur.com/Pc8itm5.jpg
↑映画の同じ場面(般若顔)
https://i.imgur.com/X4VtZ2t.jpg
↑真のボスがビーグルを処刑する宣材の洗脳003(普通の顔)。.
おびえる003をあざ笑いながら洗脳改造したビーグルが、今度は洗脳003に見下されながら処刑される非常に高度なご褒美シーンになったかもしれないが、
映画ではこの場面は無し(ビーグル処刑後に003登場に変更)。
https://i.imgur.com/8e6uLrl.jpg
↑真ボスの前でもみ合う009と洗脳003(般若顔)の宣材。これは映画と同じ。
以上、映画製作途中で色々変更されたんじゃないかなという邪推でした。しかし監督の芹川有吾はこの洗脳003に納得いかなかったのは確かで、
第2作のヘレナの時は上層部の指示を無視して悩める美少女像の演出をやり切ったのだろう。 第21話「幻の騎馬軍団」 脚本:高久進
第22話「復讐鬼」 脚本:辻真先
第23話「復讐鬼(後編)」脚本:辻真先
第24話「非情な挑戦者」 脚本:安藤豊弘
第25話「よみがえれ! 不死鳥(フェニックス)」 脚本:芹川有吾
第26話(最終回) 「平和の戦士は死なず」
を観賞
・009、003、ギルモア博士は研究所に住んでいるのでレギュラー(001も同居しているが寝ているのであまり登場しない)
・006の店で007は働いている。研究所の近くなのか毎回顔を出してギャグ担当
・上記以外のメンバーは海外に行ってるのであまり顔を出さない
・001役の白石冬美、004役の内海賢二、008役の野田圭一はチョイ役、悪役なども兼ね役であてている(とくに野田は毎回何かしらの役で出ている)
・009は加速装置がないので、ただの強いあんちゃん(移動は主にスポーツカー) 大気圏突入で焼け死ぬということを009の最終回またはガンダム5話で初めて知った子供は多い 昭和41年の劇場版をリヤルタイムで観た世代ですわ 同時上映は「ワタリ」だったな
あの頃はTVもまだ白黒やったし、大スクリーンのカラーの漫画映画は美しゅうおましたな
とくに003が好きで、映画観て帰って来てからノートに003の絵をいっぱい描いた
でも友人の方が上手な絵を描いててショック
003の目って、瞳の白い部分の中にもう一つ黒い細い部分があるのね(009も同じ)
洗脳された003は怖かったよ オシッコちびった
当時はサイボーグ009っていう作品はよく知らなくって、原作もまたっく読んでない
この漫画映画で初めて009を観た インパクトはあったねー 音楽はすらばしい
65年経った今でも耳に残ってるよ
観たのは第一作だけで、なぜか怪獣大戦争は観に行ってない 理由は不明だわ >>64
ばしい
> 65年経った今でも耳に残ってるよ
昭和41年は1966年で今は2019年。
どう考えても65年は経ってない。 おおこんなスレが。
友達に誘われて幼稚園近くの映画館で怪獣戦争を観たよ。
ロビンが出てきて震えた。 先日新宿武蔵野館100周年記念上映で劇場版第1作を初めて映画館で観た
フィルム上映って書いてあって円盤とかでは欠けているオープニング主題歌(インスト)の冒頭部分が見れるかなと思ったが円盤同様に欠けてた
フィルムにしては映像音声ともに安定してたしもしかしたらDCPだったのか
あの欠けてる部分って子供の頃テレビで見たときはちゃんとあった気がするが >>61
009の田中雪弥さんんも「太平洋の亡霊」で米軍爆撃機の搭乗員を演じてて
夜間戦闘機月光の銃弾受けて死亡する役 あと鈴木弘子さんも「悪魔は夜歩く」の
怪物を見て精神錯乱状態になるお母さんを演じていた筈。
関係ないけど79年版ってモノクロ版009の声優さんが結構出ているんだね。
しかも悪役が多い
004大竹宏さん ネオブラックゴーストの馬型サイボーグ
005増岡弘さん 007の友人
006永井一郎さん 最初の敵ボスオーディン
009田中雪弥さん 元007の友人 山で遭難した時に007に見捨てられたと
思いネオブラックゴーストの一員として007に復讐しようと
する男
ギルモア博士八奈見乗児さん 冷凍保存しておいたヒットラーを甦らせようとする元ナチス
の科学者 >>71
> 004大竹宏さん ネオブラックゴーストの馬型サイボーグ
> 005増岡弘さん 007の友人
> 006永井一郎さん 最初の敵ボスオーディン
> ギルモア博士八奈見乗児さん 冷凍保存しておいたヒットラーを甦らせようとする元ナチスの科学者
この辺のメンツは当時の作品に出まくってたから。
第一次声優ブームがあって70年代初めよりは声優の人数増えたとはいえ今のように掃いて捨てる程はいなかったし。 >>60
復讐鬼は怖かったな、夜寝られなくなった覚えがある。このタイトル
ダルタニアン物語(原作)の第二部と同じなんだよね。 かつて自分が主役だったアニメのリメイクに違う役で出演すると言うのは屈辱だと思う 最終回はあんな人形じゃなくて普通に山内雅人の声で脳髄でよかったんじゃね? 劇場版の続きって事なら少しだけ捻らないと
最期に人形が山内雅人の声で「私はまたいつの日か蘇る」と言い残して死ぬとか いつかのあいつって言ったら山内雅人声のアレしかないだろ やぱっしサイボーグ009は♪赤いマフラ〜♪でないとしっくりこないのよね
劇場版の009は両目が見えてたな
009と003以外はみんな国防服みたいな地味な色でマフラーもない でもそれがいい 009は003とHすることは可能なのだらうか 生殖機能は残ってる? サイボーグだしなあ >>86
あれは遺伝子から合成したもの
009はどこ落ちで摩擦で全身燃えて再構築されてるから機能は残ってない
003も石の花で本人が言ってる通り
全身改造され血が通っていないので
そもそも妊娠・出産不可能 きのうのノーベルSHOW、これの主題歌の問題だった
平和を守る 〇〇のひとみ まあ、考えて見ればこの放送がされたのは、戦争が終結してから20年後に過ぎない
んだよな。平成だけでも30年もあったことを考えると、20年前なんて当時の大人たち
にとってみたら、ついこの前のことに過ぎなかったわけだ。当時小学校低学年の
自分にとってはずいぶん昔の話のように思っていたが、子供が産まれて大学二年生に
なる程度の期間の昔に過ぎなかったわけなんだよ。だから、戦時中の雰囲気を知って
いるものが脚本家やプロデューサーや上層のアニメーターだったわけだ。 思わず奥歯を噛みしめてのジョーは勢いを増して、
フランソワには激しすぎて摩擦で火が付きそうに感じた。 そんなセックスしてるから奇形児が産まれたんじゃないか? ジュディの声は特徴的で003に合ってた TV版は別の人なんやね >>97
鈴木弘子さんだから海外ドラマの吹き替えのイメージの方が強いかも? 003以外でそこそこ有名なアニメキャラだとミクロイドSのアゲハぐらいか?
今川版鉄人のナレーションなんてのもあるが。 劇場版一作目のオープニングは歌のないBGMだが、シンプルですらばしい
ただ、TV放送では出だしちょっとの部分が数秒途切れてるものが多くあった
あれはDVDなども途切れてるのだらうか あの戦争の亡霊が出てくる話が印象深い 海に沈んだ戦闘機や戦艦がよみがえる場面や
大日本帝国憲法が画面に出るなどすごい話である 劇場版009は両目が見える髪型だが、あれは石森氏がアレンヂしたのだらうか 劇場版009のインパクトが強すぎて、TV版は印象が薄い 「みなしごのバラード」と並ぶアニメソングの最高傑作だな 003のネグリジェ版のフィギュアが実にようできとる 戦闘モードでアドレナリンの出る戦いが終わって賢者のモードに切り替わる
サイボーグ戦士たちであった。 >>110
だからヒットしてもしなくても最初から半年間、でも内容の制約はほとんどなかった
と語っていたのはメインライターの辻真先さんだっけ
特に今では絶対無理なのは悲劇の獣人
放射能汚染で未来人は一つ目だったり皮膚が鱗状だったり手が触手状態で
ゲストヒロインのリナ(栗葉子)でさえ確か両足欠損で普段は義足だった 漫画映画化は劇場版の方が先で、同時上映は実写漫画映画の「ワタリ」
昭和41年にリヤルタイムで東映劇場で観た
当時、家庭のテレビは白黒だったため、カラー漫画映画は色がきれいだったな あの頃はまだアニメ映画とは呼ばず、漫画映画と呼ばれていた
大スクリーンで繰り広げられる総天然色のカラー漫画映画は、モノクロ映像になじんでた
僕らには衝撃的な美しさと迫力であった
009はオープニングの影絵とゆらめくバックが実に美しい 音楽もすらばしい >>118
その頃は
リアル
のことを
リヤル
と言ったのですか? そうなのだ 昔はよくアをヤと読んでいた
ダイヤモンド インドネシヤ エヤー ギヤ ケヤ マリヤ エリヤ クリヤー シベリヤ
デストロイヤー レイヤ 1966年の劇場作品について
当時、東映のアニメ映画は文芸性の高い長編が製作されていたが、プロデューサーの
旗野義文がテレビアニメの手法による中編映画を企てた。
東映動画が創立以来年に1本から2本公開してきた名作ものを原作とする長編のフルアニメーション
作品をA作。このA作に対して長編フルアニメとテレビアニメの中間的位置付けとして、海外輸出を
意識した3コマ撮りの中編で日本国内向け作品をB作とするものである。
テレビシリーズの「レインボー戦隊ロビン」のスタッフを投入して製作されたB作の第一弾が
「サイボーグ009」だった。本作が選定されたのは「西遊記」などを演出した東映動画の
白川大作氏と石ノ森氏との縁による。 演出は映画2作とテレビシリーズともに芹川有吾が担当。音楽は小杉太一郎が担当し、映画用の
曲はテレビにも使用された(テレビシリーズ用に新曲も作成されている)。
これらの楽曲は、以後の複数の東映動画作品に流用されている(「タイガーマスク」、
「マジンガー」など)。映画「怪獣戦争」の主題歌(第1作では挿入歌として使用)は、テレビシリーズ
でも継承された。その際、メンバーの名乗りが曲の前に入れられたが、このアフレコでは、
009役の田中雪弥(現:森功至)が中々タイミングを合わせることができずNGを連発した、と
述懐している。 原作、昭和カラー、平成をどれも見て何がおもしろいのかわからなかったけど
絵がギャグっぽいから避けてた白黒を今日初めて見たら結構おもしろいと感じてしまった
詰め込んだ内容をテンポよく進めるから1本で他の10本分くらいの内容があるように時間が長く感じられる モノクロ版全話見たいが見れない
DVD再発してほしい >>126
なるほど、ありがとう
そんな商売まだあったんだな 劇場版2作と白黒版アニメは石森原作とはいちばんかけ離れたイメージの作品になってる
だがそこがいい
原作の足で踏みそうな長いマフラーのキャラクターはどうも好きくない 赤い服、黄色いマフラーじゃなく、白い服に短めの赤いマフラーがよかったな
個人的には009といへばそのイメージしかない 加速装置っていうんは映像では表現しにくいな 劇場版ではその設定は省かれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています