日曜の世界名作劇場は激闘だった。

70年代は王者だった。
80年代はヒントでピントや面白ゼミナールと渡り合っていた(フローネ、セーラ、ポリアンナ等は健闘していたが、アンネットやカトリは打ち切り危機だった)
平成に変わったあたりから、裏のテレビ探偵団や特報王国の為にかよく放送休むようになり、50回は放送できる1年間でも30〜40話のシリーズが増え、
最後はご長寿で大化けしたからくりテレビの前にラッシーは打ち切り、救済措置のレミで終わった。