>>738
最終的にはアロアに示しのつかない、アロアに最も大きな心の傷を与えてしまう事態に陥ってしまう訳で。
己の身勝手さと愚かさに気づいた頃には、何もかもが手遅れだった訳で。

あの最終回の後、アロアは大人になるまでずっと、揉めるところまで揉めていそうだ。
劇場版では教会の修道女として孤児の面倒を見ていたが、それに近い父娘断絶を起こしていそう。