★★★フランダースの犬 part12★★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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★★★フランダースの犬 part11★★★
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フランダースの犬 アンチスレ part4
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1316365689/
▼劇場版(1997年)
ttp://www.nippon-animation.co.jp/work/dog_of_flanders_movie.html
▼「僕のパトラッシュ」―フランダースの犬― (東京ムービー版)
ttp://www.tms-e.com/library/old/tv/data/t_patra.html >>479
子ども相手と言えど筋を通せとハンスに言ったのはちょっと救われた
しかしあんなミエミエの媚売りがまんざらでもないのなら、案外俗物かもしれんな 13話「ナポレオン時代の風車」はここまでで1番面白い回だった
コゼツやネロのじーさんの意外な一面も見れて
でもよ、ネロに先なんてないんだよおおおおおおぉぉぉぉぉ！！！ >>480
この時代のアニメキャラは着たきり雀が当たり前
夏服と冬服で変えてればマシなほう
金持ちキャラは今見ると違和感あるかもだがネロんちは超貧乏だしな じいさんはあんな器用に革紐作れるなら内職でもう少し稼げそうだが体力的に無理か
今更牛乳運びを辞めるわけにもいかんだろうし 嵐がきて雨漏りしても、朝にはすっきり晴れるね。
雨の日の牛乳運びのシーンが無いのだが、
雨の日は休み？ 大嵐ならともかく多少の雨ならいくんだろうな
連絡手段も乏しいし大変だ ネロの寝顔見ると思い出しちゃうじゃない・・・
この村は皆学校行ってないというか紙ってまだ浸透してないのか ブローチといい帳簿といい、なんかアロアがトラブルメーカーでしかないな
母親の言葉を都合良く解釈した上、勝手に父親の部屋に入って帳簿持ち出すなんて
ネロへの誤解が解けても
「それと帳簿の持ち出しは別だ！」と更に怒られることもあり得た訳で
あれで済ませたコゼツは娘に甘々 関西ローカルのサンテレビ(月～金)の朝アニメ枠放送は
もう15話まで終わったけど、このへんではコゼツもネロにそんな嫌な感じはないのかな？
ホントの所どう思ってるかわからないがアロアと遊ぶの禁止したりしてないし
とりあえずエリーナは放任なんでアロアの躾ちゃんとして欲しいが 多分コゼツ旦那は当初はネロに対して腹が立つ事もあったが、しかしアロアの大事な友達だという認識でいてたんだと思う。
ネロを嫌いになっていったのはおそらく働かないで絵ばっかり描いている怠け者だと見えたからだろう。
コゼツ旦那は若い頃から働き者で農業をネロの年齢ぐらいからやってたんでネロと比較して、怠け者を自分の娘と付き合わせるわけにはいかないと感じてイギリスまで留学までさせた。 >>490
これまでも嫌な感じはかなり出てた
それをママが何とかなだめてという毎度の流れ
帳簿もコゼツの失態でもあるが特に突っ込まないことに懐の深さや情愛が感じられた ハンスぐらいオーバーに嫌悪感は出さないとはいえ
怠け者と見てるってのは、なるほどだ～ パトラッシュはすごく心配していたのに、パトラッシュの代わりの犬は全く心配しないネロ
それにしても、変わりの犬よく見るとブサ犬w >>495
原作では金物屋はパトラッシエを捨てたあと祭りの喧嘩で死んでる。アニメのシナリオでは代わりの犬などが登場してそういったネロの性格上の不自然さが出てしまっているね 世界名作と謳われているぐらいだから
アニオリだとハンス親子にあの兄弟とか >>497
あるで。
明治なので名前も和名ｗ
（ネロは清、アロアは綾子とかそんな感じ）
ちな、犬はブチはあんな感じじゃないｗ >>497
OP冒頭で「原作ルイズ・ド・ラ・ラメー」て表記してあるやろ… 鉛筆と画用紙入手したけど、鉛筆の前は何で書いていたんだ
炭？ 「さあ、お食べ」って言われてもいつも汁しか飲ませてもらえなかったパトラッシが
ミッシェルおじさんの小屋では大きな具が入ってたな
絵や画用紙購入にのめり込むネロに、アロアがどんどん寂しそうにしてる・・・ クロはカラスでは無いのか
アロアが何作ったのかよくわからんかった、ネロが身に着けるものかな？
「丘の上の木の下で」では中々の良回っスわ～ 普段は牛乳4缶で平気に歩いているのに2樽でゼェゼェのパトラッシュクオリティ コクチョウってほんとにいるんだな、成長した姿の画像もカッコいいや
ヌレットおばさんの娘婿は最後にクロの事で何と言おうとしたの
パトラッシュのクロ救出はめっちゃドキドキした！ 増水している川は濁っているのに、水中からのアングルでは
水が透明だったのは変だと思った 某ムックの言葉を借りると「嫌なヤツが嫌なヤツ過ぎる」
結局胸糞展開でしか視聴者の歓心惹けないのかね
金物屋、原作通りに早く死なないかなー あの赤シャツと引き連れているのを姿を見ると青葉を思い出して更に不快になる 金物屋みたいな人間のクズは恐ろしい事にリアルでもいるからね
そういえば金物屋はアンソールいうのか しかしパトラッシュとネロとお爺さんが、可哀想で見ていてつらい。誰も助けてくれない。
ネロにコナンみたいな強さがあれば…。 隣の婆さんやら、今日も酒場の人でアドバイスしてくれる人はいるから捨てたものではないけどジェハンも人が良すぎるのか自分で自分のクビを絞めているところもある
教会が1つキーになっていることもあって宗教的にも助かって欲しいけど無慈悲
それは戦争を体験した人たちのメッセージが込められているのかも知れん 見直すたびに気分悪くなるが不思議といつも金物屋の存在って忘れちゃう
こういうのをコゼツが間入って取り締まって排除してくれんかな
>>517
俺もそれ思ってたよ！ >>368
見た目似てる？
二人の共通点って白髪ヒゲなとこと主人公の祖父で帰還兵ってとこだけだよ
ジェハンじいさんは人がいいだけの無能で村人の情けで仕事をもらって細々と生活している
ハイジのアルムおんじは村人から孤立していてもチーズ作ったり木工仕事したりして
物々交換で結構豊かな暮らしができるくらい生活力がある
ハイジを学校に通わせるために村に家を借りようとした時も家賃のために仔ヤギを売ろうとしたが
ハイジに反対されたので結局村はずれの廃屋を自分で直して冬の間の家にした
同じじいさんなのに生活力に差がありすぎる
ま、アルムおんじは物事の本質を見抜くことのできる賢い人みたいだから
人によっては煙たくて怖い存在かもね クズのハンスでさえも引いてしまうクズの金物屋の横暴振りw
こいつらで潰し合ったら面白いのにw っていうか金物屋は今日で退場なの？
あんな逃げ出し方したって村まで押し掛けて来そうだけど、住まいも割れてるんだし
酒屋で月賦回収して誤解解けて大人しくなったのかしら 犬は取り返したので爺さんから取り立てる理由はなくなったということなんだろうか
パトラッシュが、またジェハンの家に帰ってると気づかない限り、関わる理由がないもんな アントワープでまた会うんじゃないのか
金物屋が来なけりゃいいけど・・・ 音楽もハードロック系が好きだから髪と一緒になれば良かったのに 何気に牛乳入った状態だとあの荷車(にぐるま)ってすげー重いんじゃ？
たまに自転車で水2ℓ(6本)の2ケース買うのでもちょっと重い 1つ20リッターと計算して80リッター
そら爺さんやられるわ 荷車に乗った80㌔㌘は大したことないと思う
手で持つならかなり辛いけど 何時間引いてるのか分からんけどあの年齢じゃきついだろ 読み書き算数はできないと生きていけないからアロアをイギリスに行かせようとする
のは理解できるわ。今の環境じゃ教育受けられない。 アロアが頭巾とったの初めて見たかも
コゼツは1つ良い事あると怒りおさまりがち
子供は小さい頃から働かせた方が教育受けさせるより将来自立してくれる マリア·ミンチン「わたくしにお嬢様の躾はお任せください」
2年後、
マリア·ミンチン「なんですって！全財産を雪道に落として文無し？あろあ」 アロアの母ちゃんがクッキーをこねて団子にしてたけど、その団子が消えたぞ(°Д°) この村のどこに真面目でしっかりした男がいる！？
だっけ
コゼツのセリフにワロタ
自分の村なのにw
ハンスみたいなのしか身近に見てないんだな まあ確かになと思わんこともないけど
ネロのことは端から頭にないのか、それとも遠回しにネロのことを言ってきたので拒絶の意味で切れたのか
結論としてはおまいうという気はする まあこんな限界集落よりは都会に嫁がせたいのはわからんでもないが
アロアが土産をネロに分けたのはまた後々トラブルの元になるんじゃないの？
帳簿の件といいアロアの安請け合いには嫌な予感しかない アントワープにはちゃんと学校あったな
コゼツもアロアを思ってのところもあるんだろうけど、あの偏屈具合だと相当に見栄も入ってそうだ
その点でエリーナはアロアを中心に考えてくれているのが分かるからその個人的なものが際立つ イギリスの学校行かせるっても言葉も違うんじゃないのか？ 喜怒哀楽激しいけど切り換えの速さに天然の強かさを感じる >>545
小公女みたく植民地のインドから宗主国イギリスに勉学へってのはわかるけど、
オランダから見てもイギリスで勉学身につけるってのはステータスだったのかね ごめんベルギーか
コゼツはもうネロのやることなすこと気に食わん感じやな
そして一番の原因作っといて毎回真っ先に逃げ出すアンドレ、悪役よりムカつく 23 6月8日 アロアの誕生日放送って事は6月生まれの設定という事なのか火サス
6月の花嫁みたいでなかなか意味深だな
リアルタイム視聴者しか解らんことだが1975年フランダースの犬リアルタイムCMスポンサーはカルピスでカルピスはCMスポンサーで西城秀樹主演のドラマTBSあこがれ共同隊スポンサーだったが
TBSあこがれ共同隊ドラマも西城秀樹がフランダースの犬同様最終回で死ぬから1975年のテレビはアニメドラマ問わずTV全体が随分と残酷だったんだな(>_<)
https://youtu.be/jEsMrJMpCls 今まで一度も登場していない子供たちがアロアの誕生日にだけ出席するのは
何か違和感あるわ。普段一緒に遊んでるならともかく。
これもコゼツの力か かくれんぼとか指切りげんまんとかベルギーにもあるのか？ 全く同じはないとしても似たような意味合いのものは世界各地にありそう
海外ではどうやって翻訳してるのかはちょっと気になる
しかしアンドレは犬含めて腐ってる アロアにはちゃんとした婿をとって家督を相続させたい親心があり、
ニートのようなネロのような糞少年がアロアのそばをうろうろしていて、
手を出したり、アロアが洗脳されてネロに執着心を持ったりすると、
代無しになってしまうから、バラの花に悪い虫がつきそうだったら、
早めに駆除するのが正解。
そのためにはネロを食事会に招いて一服盛るとかすれば良かった。
放火の冤罪をかける程度では生ぬるかったのだ。 >>556
げんまん=拳骨一万の意だよね
さすがにベルギー人のキャラがやるのはちょっと…w
嫁相手にすら常に眉毛つり上げてる傲慢コゼツが骨董談義の時だけは上機嫌
ヤな感じ～ 森やすじのキャラクターデザインは良いのに、ネロを悲劇のヒーローに仕立てようとして、
攻撃的な人物が次から次へと出てきて、ネロにつらく当たる。ほんまに見ていて腹立ってくるわ。
何に腹が立つかと言うと、キャラクターよりも制作陣に対して。日アニの社長の意向だろうか。
作画は素晴らしいのに…。 7：34,5頃に牛乳運び頼まれてたが牛乳缶が消えてた・・・
誕生日にジョージとポールが来なかったのは残念
(書いててビートルズみたいと気付いたw) 描き方は極端だけどあの頃はそういうのが多かったのかね
正確にはジョルジュ
つづりは一緒だったりするのかも コゼツ旦那も無茶な人物やな。
かわいい娘の誕生日なのに、花瓶が割れただけで娘の誕生日を祝ってくれた子供たちにキレたり、娘が嫌がってるイギリス留学を強行させたりしている。
全く寛容さが無い。ところで25話あたりからとうとうネロの事を「働かないで絵ばっかり描いてる怠け者」と嫌うようになるんやな。 かくれんぼはあるだろう
英語でhide and seek
コゼツに言いつけるハンスの言いぐさ
ムカつくわー コゼツも糞だし似た者同士だから成り立ってるんだな
朝から胸くそ過ぎた フランダースは物語前半はまったり進行なんやけど、しかし物語後半つまりアロアの一時的なイギリス留学から暗くなっていく。
ヌレットが村から出ていって、ジェハンが死んで、ジョルジュも出ていってどんどん主人公ネロは孤立していくからね。
朝から鬱展開が嫌いな奴はもう視ない方がいいかもね。 自分の家の草刈り手伝ってもらっててあの態度はないだろ アロアが言うことを聞かない陰にはネロがいるからだろうな
あとは男は働いてなんぼだという考えがありそうだから絵描きなのも許せんのだろう アロアの両親は草刈りには何もかかわってなかったが
何で忙しくなるんだ？ ところでコゼツの仕事って何？
てめの馬のエサくらい自分で何とかしろよ。
手伝ってもらってるんじゃなくて全部やらせてるだけじゃねえか >>572
絵描きったって子どもじゃん…
まだ生業にしてる訳じゃなし
自分とこでもない草刈り手伝わされて作業後くつろいだら怠けてるかのような言いようって >>571
あんまり書くとネタバレになるだろうが相棒ボーダーラインみたいな展開だから >>575
目の敵状態だから全てが気に食わんのだよ
子を持つ親とは思えん愚かしさだが 激怒すると顔が劇画みたいに濃い影がつくコゼツ旦那。
評価は散々だが、悪役とは言え、大木民夫の声が良いんだよなあ。
ネロの画力は一応認めているんだから、壺などの美術に造詣が深いのならネロに一目置く、
という展開にすればいいのに。 >>573
1日掛かりの大仕事かと思ったわりに昼過ぎには終わってたな
ネロが「アロアの姿をお金に代えるなんて、僕にはとてもそんな事は出来ないよ」って
言ってたが何か宗教的な意味や現象・示唆でもあるのかなー
挿入歌で「アロアの歌」みたいの流れてたが曲名？
予告のアロアは大問題児じゃねーか！w >>578
そんな展開だとだれも感動（お涙）しない
単純に娘に近づくクソ虫だから心根で否定している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
