はいからさんが通る 大正5年©2ch.net
編集長はスターシステムじゃないの?
>>405
時事ネタは風化してなければ使ったかも >>406
「ラブパックのキャラの子孫」が公式設定だからスターシステムだろうけど、アニメはそういうの知らない人も見てるし一応世界観は繋がっていない(それらしい説明はない)からな しかし一番気になるのは舞台をぶち壊された蘭丸が「こうなりゃヤケだ!」と叫んでジギーコスに早変わりして、「私は素敵な変態ちゃ〜ん♪」と歌うシーンw
当時の洋楽シーンを知らない人には意味不明なシーンだしボンテージルックは昭和の夕食時のお茶の間にはアレだろうしw 紅緒の酒乱に比べたら山口メンバーなんてかわいいもんや 紅緒誤認逮捕されてからが本番なのに途中間延びした挙げ句に
ブツ切り終了され描かれなかったのが残念
しかし最初から50話前後と決定していたのに最後まで収まるよう
制作していたら残り数話でも上手に詰め込めば名作になり得たかも
しれなのに迷作扱いされ後味悪くなってしまった 劇場版「はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜」キービジュアルには決意の紅緒 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180529-haikarasan/ 40年前のアニメならば画質DVDでも十分だよね
逆にブルーレイだと解像度の低さと粗さが目立ってしまう気がする お定って版権キャラのパロディキャラだから今だと出すの難しそう(どおくまんが懐広い人なら大丈夫だろうけど) 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
2OZ 劇場版の話に過剰反応するのが一匹いるな
更年期障害か? 未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
劇中の主人公・紅緒の飲酒シーンについては、作品の時代設定である
大正7年当時の社会を反映して描いております。 紅緒の飲酒は当時まだ規制されていなかったよ
法律が制定されたのは関東大震災の前年から
冗談社に置いていたラジオからおさきマッフラの宣伝流れた場面に
ラジオ放送が開始されたのは大震災の翌年からと注釈があったし
きちんと下調べしているなと改めて感心した 未成年者飲酒禁止法の成立は大正11年(1922年)で、この段階では主人公は
ギリギリ成年に達している(21歳になる)から、飲酒シーンについての法的な問題は
上手くクリアできるのだよな。
原作者が最初からそこまで考えていたのかは、分からないが。 でも映画の最後に飲酒に関するテロップをだしたり、出演者の舞台挨拶とかでも、
わざわざこの件に言及しているのは、変に揚げ足を取られることを警戒して、
制作サイドのほうで予防線を張っているからなわけで。 はいからさんの文庫本と新装版の巻末に同様の注意分が書いていたなぁ
き○○いなど不適切な言葉も差し替えたり白塗りし削除してたし >>212
>>213
>>220
>>221
1907年(明治40年)の高等女学校令改正では、女学校の修了年限は4年か5年と
規定されているので、物語の開始時点である1918年(大正7年)当時なら、5年制の
女学校は存在するよ。
ちなみに、その2年後の1920年(大正9年)の改正で、女学校の修了年限は5年を
基本とすることに一本化されている。
あと原作の最終巻のどこかのページに、紅緒は明治34年(1901年)生まれと
明示されているので、物語開始時点での17歳は数え年ではなく満年齢であり、5年制の
高等女学校の最終学年に在籍していることになる。
ちなみに同じページに、少尉は明治30年(1897年)生まれとあるので、少尉は
紅緒より4歳年上という設定だね。 もし日本アニメーション以外が制作していたらどうなっていたのだろう >>432
東映で荒木・姫野コンビ作画だったらよかったかも。
ギャグシーンの変な引き伸ばしやテンポの悪さもどうにかなったかもしれない。
もっとも東映でも飴・飴みたいな作画にされることもあるので油断はできないが 原作のギャグ等を何のひねりもなくそのままアニメにした感じだね。
もしベルばらで同じ事をやっていたら… 勝手に改変したら、いろいろ煩い人がいるからでしょ? 「改変」じゃなくて不必要な部分はカットすればよかっただけ 漫画の設定について言っても仕方ないが、紅緒と忍って幼少期から決まっていた許婚なら、
もっと早く顔を合わせていたほうが馴染みやすいと思うのだが、何で二十歳近くなるまで
一度も会わせなかったのだろう?
当時の風習としては、仮に許婚として決まっていても、幼少期に会うのはNGだったとか? へそ曲げが原因なんてありえないとまではいわんけど、
もともと階級が違うせいか普段の交流もなかったようだし、
会ってないこと自体は別段不自然とも思わないかな。
むしろ早いほうじゃないの?
祝言のその時まで顔を知らないなんてのも、上流階級じゃ
珍しくないようだし。 階級が違うといっても、旧薩摩藩士出身の勲功華族の家と旧旗本の士族の家だからなぁ。
そこまで大きな違いはあるのかな?
あの時代に女学校に通っている紅緒だって決して庶民ではないし、花村家も武家屋敷風の
結構立派な家に住んでいるし・・・。
それに紅緒の祖父が公家の娘と知り合えるような立場にあったことからして、花村家の
家格は、旗本のなかでも比較的上級の旗本だろうと思われる。 元大身旗本なら華族だけど、忍の祖父様は伯爵だからな。
かの渋沢栄一ですら子爵にしかなってないんだから。 旗本は大身旗本であっても基本的には士族でしょう?
江戸時代の身分を理由に華族になっているのは、原則として旧公家・大名家のみ。
旗本から華族になった家は、明治維新後に大名への昇格を認められた一部の家を除けば、
すべて家柄ではなく勲功で華族に取り立てられたものだよ。
あと勲功華族の爵位は、特に明治期の叙爵では薩長出身者には高い爵位が大盤振る舞い
されているが、それ以外の勲功華族に与えられた爵位は圧倒的に子爵・男爵が多いよ。 >>441
生まれたときから決まっていた縁談なら、むしろ仮祝言まで幼少期にやってしまいそうな気がする >>431
この作品の学校のモデルである跡見学園は、1902年の段階で5年制を採用している。
それと厳密には、当時の跡見学園は高等女学校令に基づく女学校ではない特殊な学校だが、生徒には皇族や華族も多い超ブランド校。
文部省からも、ここの卒業生は一般の5年制高等女学校を卒業した者と同等程度の学歴を有するとの認可を受けていた。 テレビ初放送「劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜」
TOKYO MX:2018年10月14 日(日)19:00〜
BS11:2018年10月14日(日)19:00〜
CS ファミリー劇場:2018年10月7日(日)18:00〜 ※再放送あり
(ナタリー 2018年9月11日)
https://natalie.mu/comic/news/299099 テレビアニメ版が未完に終わったからこそ、今回のアニメ映画版を作ることにしたんでしょ。 >>451
テレビ版は尻切れトンボだから今さらやらないでしょ? Takeshima islands are legally Japanese teritorries !
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す !!
┌─┐ ____________
│●│ ./ 2月22日は竹島の日です。
├─┘ < 日本人の矜持にかけて絶対に竹島を取り戻そう!
| \これは聖戦(ジハード)だ!!
/!\
_ _/-- ::!\ ./\_/"r---、
/ !、__/ \ /ヽ / /ヽ ヾi___
,/ i_.: ヽ \ ! \ ....../;;;;;i .\.!. !:::: " ヽヽ
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◆9条のせいで島根県竹島は奪われ
北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、 小笠原の赤サンゴは壊滅状態、
沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。
日本海EEZ内では北朝鮮が密漁する。
無法をやりたい放題やって神の国日本をイジめて喜んでいる
基地外サイコパス国家で21世紀の悪の枢軸国ともいうべき中国、韓国、北朝鮮を決して許すな!!
そして石橋貴明はこれまでの罪を償う意味で竹島や尖閣諸島に逝って低脳民族のチョンやチャンコロ相手に武装して抗議するべきである!!
とりあえず竹島を取ったあとはそこを拠点として石橋貴明帝国を建国していいよ❤ 意味不明な最終回だったから納得出来ず続きを見たさに単行本売れたけど
逆に言えばきっちり円満終了していたら1100万部も発行されなかった? >>459
そんなんでアニメのおかげみたいに言うの空しくないか
宝塚化にも「きちんと完結させること」とクギさしたとか
どんだけ原作者にトラウマ植え付けてんだって 先週、BSでみた
割とよかった
途中、アニメのOPのインストが流れとて
お!と思った 映画はダイジェスト版みたいな感じだから
連載当時の感動はなかった 異様に映画の話を自治るこの人、前からずっといるよね TVアニメ版のファンなら映画版も満足できると思うから、見に行って損は無いはず
横沢さんのナレーションも良かった まさに四十年目のリベンジという印象
とにかく映画のおかげでテレビ版や原作版もようやく見る気になれました
今では蘭丸も男がやれる時代ですがこちらの杉山さんもギリギリまで男に近付けてるのがとにかく上手いです 「玉三郎恋の狂騒曲」(岸裕子)の主人公が女形の名取りで男性にモテてた
蘭丸と異なるのは女性口調でヒロインと相思相愛な点 蘭丸は普段は男装なので、抵抗がないだけで別に女装が好きというわけではなさそう 「僕ってナルシストだから」と公言するくらい自分の美貌に自信がある分、好きとまではいかずとも女装もまんざらでもなさそう。
女装が、というより「こんな可愛い服着ても似合う自分が好き」みたいな感じで 番外編では内面の台詞が完全に女言葉(オネエ?)だったな。 女形の世界で生きて行くと、自然と言葉もそうなっていくのだろう
それと精神性とはまた別とは思うが でも性的にはノーマル。
今で言う所の、乙女ゲーの年下可愛い系ポジションとして描いたらこうなったって感じだろうね オープニング2番の歌詞
ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E08728 バルディオスとイデオンも低視聴率で打ち切られ後に劇場版公開したように
はいからさんもそうすれば良かったのにしなかった(出来なかった?)のは
当時そういう要望の声が少なく実現されなかったのだろうか つかアニメブームってのは79年以降でしょ?
999の映画だのアニメ雑誌乱立だの、「今、若者の間でアニメが大人気!」というムーブメントになったのは 昔のアニメブームって基本SFドンパチ系でメインターゲットも男性だし。 キャンディキャンディや秘密のアッコちゃんがターゲット男性なのか? ヤマトもガンダムも009も熱狂的に支えたのは実は腐女子 キャンディキャンディってブームと言われるほどの人気あったか?
決して不人気ではない、というか普通の人気はあったにしろ スポ根や魔女っこものは別じゃない?
キャンディの人気は原作ありきでしょう
あの絵柄にガッカリしつつも「キャンディやテリーが動く」ことがよかった >>481
1977年のヤマト公開で一気にブーム。
TV放送のものを劇場版に編集した粗製濫造したものが溢れ出す。
地方の自分も、日本アニメーションのミニコーナーで
未来少年コナンやはいからさんのセル画が観れて放送するのを知った。 いや、ずっと前の小黒祐一郎のWEBアニメスタイルのコラム読んでも79年が一つのターニングポイントだろ
それまでに高まってたのが世間に可視化されるほどのものになったのは
あの特撮の象徴のウルトラマンでさえアニメになった年なんだから >>488
その時代を知らない人?よく調べてごらん。
今でこそ当たり前になったアニメや特撮のムック本が
子供向けではなく一般誌として発行され始めたのが77年
同時に日本コロンビアがアニメの企画LPを出すようになり、
雑誌アニメージュが創刊されたのが78年。
この2年間でささきいさおは全国周りはじめ
セル画展とかもあり、一大ブームになってる。 >>480
少女漫画は市場が小さいからね。
その点少年向け作品はプラモや超合金があるのが大きいかも
あと79〜82年頃のアニメブームに乗れていたら上手くいってたかもしれないけど色々運がなかったね
>>485
486の言う通り原作ありきの人気。
そして原作は人気あったしグッズも売れた >>489
>>488じゃないけど77年にはまだ小学生だったから大人向けムックは知らなかったし、
その後ベストテンでヤマトより愛をこめてや999がランクインしてるのを見たりガンダムが映画化されたりしてアニメブームを何となく実感してた 紅緒の父上兼ナレーション役だった永井一郎さん
はいからさんより以前から実績あったとはいえ
ここで仕事したからガンダムのナレーターに
起用されたと思うのは考えすぎ? 劇場版の前後編ですら時間足りず詰め込んだ感が拭えないし
突然打ち切り通達されたらエンディングああするしかなかった? 数話先に作成していたと思うから最後の数分だけ差し替えたのかも 売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
そして日本政府は公安を使ってこのジジイ共を不敬罪でしょっぴいて
残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ!!
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg >>502
ありがとうBDレコーダーに録り貯めするよ 劇場版 ファミ劇
前編 8月3日
後編 8月5日放送