はいからさんが通る 大正5年©2ch.net
そもそも、原作自体が
時代考証合わないよね。
近衛師団なのに、伊集院の軍帽帽章が一般の陸軍帽章だったり、
印念は中佐なのに、連隊長か副官でもなしに中隊長とか。
鬼島も、ゴロツキの癖に、選抜されて
下士官になれたり。
案外見込まれていたのかな。 70年代の漫画に厳密な時代考証要求しても仕方ない
今のように手軽に史料にアクセスできる時代でもないし >>166
やっぱりこの絵だよな…
古くさいなんて全然思わないよ
今回のキャラデザはつくづく残念だ >>169
ネット時代になって簡単に情報にアクセスする事が可能になった分>>167みたいな細かい事言う奴が増えてやりにくくなったから、最近の少女漫画家は半径5mの壁ドンしか描かないのかもな まあでも「大きい嘘をつくためには小さいところは正確に」みたいなことは
かなり昔から言われてたし。 どう考えてもヅカの舞台のほうが雰囲気とらえてそうなんだが
チケットが全然ない >>173
はいからさんが通るに「大きい嘘」の要素なんかあるっけ?
イケメン少尉の存在自体が大きな嘘だとか言い出す? 11/11(土)ファミリー劇場で、42話一挙放送予定
JCOMマガジンより かなりsagaっているからageる
>>178
情報ありがとう
どう見ても劇場版への対抗心です本当にありがとうございました さようなら さようなら
はいからさんは
あなたの胸にいつまでも ファミリー劇場は少し前に放送してたね
気が付いたのが、もう放送半分終わってたので見なかった
一挙放送は楽しみやわ
HDD空けとかないと・・・ ファミ劇で一挙放送ってマジですか!?
美女シリーズと大都会目当てで契約してたけど、来月も契約しとこう 芸スポ板でも絵柄と主題歌変更が酷評されてる
大丈夫なのか?
南野陽子の実写版て意外と叩かれてないのな >>186
南野陽子のは名作までではないけど佳作でよかったじゃん アベカンの出世作だろ
あれがなかったらテルマエもなかった ヅカ公演のハイライトをヅカニュースで見たけど、再現度が半端なくてビビった
モンペ姿も印念との酒場での喧嘩も編集長のじんましんも入ってた
ヅカの本気を見た 原作に敬意があるかどうかの差が明確になったね
映画は何もかも中途半端さが浮き彫りになり悪い点しか見つからない 宝塚版はいからさんが通る、最初に漫画の絵がバーンと出てきて
そこから登場人物が飛び出す演出がとてもいいね
http://www.bilibili.com/video/av15232821/?from=search&seid=509015559927390802 大和和紀、手紙で「聴きどころはやはり酒乱シーン」と早見沙織の紅緒を絶賛
http://natalie.mu/comic/news/252163 ウィキペディア見たけどアニメは打ち切りだったのか。知らなかった。 視聴率の不振もさることながら関連商品もあまりなかったようだし打ち切られても仕方がなかった 打ち切り打ち切りって……放送期間短縮だろうが
打ち切りっていうのは、バルディオスみたいなオチてなくて突然終わる奴を言うの! 言い方はどうでもいいよ
つかタラタラやった挙げ句いきなり意味不明ぶつ切りエンドじゃ打ち切り言われてもしゃあないよ 宝塚のパンフレット見たら、今回の舞台化は最後までやるのが作者の強い希望だったという
演出家のコメントがあった
アニメの打ち切りがよほど堪えていると思う >>202
おひきずりさんとか酒乱童子とか変な所で再現率高かった上にオリジナルのギャグまで加えてダラダラgdgdやって尺が足りなくて変な終わり方とか本末転倒としか言い様がないよね 主人公と少尉の話ってくらいしか覚えてないから
どんな終わり方したのか知らんわ。
今度の再放送で確認する。 >>204
全く同意
酒乱童子とかは漫画のコマの片隅でやるからいいんであってアニメでは進行の妨げでしかなかった
全然面白くないし思い切ってカットすべきだった それで原作者怒らせてりゃ世話ねえわな
あんだけ話数かけて半分も消化できてないんでしょ
あの投げっぱラストを見る限り旧アニメスタッフは仕事のできる人たちとは思えないね ずっと上に年齢についての疑問があったが、
原作に書かれなかったけど、
身分でわかるだろ
紅緒 就職したときは、女学校卒業後だから、17歳くらい だから少尉と会ったときは、14〜5歳だね
伊集院少尉 陸士を出て新任少尉なら22〜3歳 ずっと上に年齢についての疑問があったが、
原作に書かれなかったけど、
身分でわかるだろ
紅緒 就職したときは、女学校卒業後だから、17歳くらい だから少尉と会ったときは、14〜5歳だね
伊集院少尉 陸士を出て新任少尉なら22〜3歳 もう噂は聞きましたか
そしてその目で確かめましたか >>194
ヅカの再現度って本当に凄いよね。
ヅカはるろ剣の時も再現度の出来がかなりいいし、実際に舞台で観ても本当に良かった。 宝塚は、演目が決まった瞬間、中の人たちが一斉に原作を読みだすみたい
端役まで時間かけて役作りして、本番までに出来る限りキャラを寄せてく
そうやって皆で一つのイメージに向かって作り上げたものはやっぱり良い
実写映画やアニメだと制作会社とか俳優声優事務所とかが関わりすぎて、そんな一致団結が出来るはずないんだな >>215
どっきりするほど でっかい瞳
びっくりするほど 似てない作画 >>213
原作冒頭で紅緒が「わたくし花の17歳」と言っている。
女学校や旧制中学が現在の高校に相当するから冒頭の紅緒は現在なら高2ぐらい。
少尉の訃報で伊集院家の家計を支える為に女学校卒業を待たずに中退して就職。
アニメでは編集長や環の計らいで母校の取材に行ったら卒業式当日で、式に飛び入り参加することになるオリジナルエピソードがある。
wikiにも紅緒の17〜22歳までを描いた物語という記述があった(今もあるかどうかは確認していない) 旧制女学校は当時、四年制なので、17歳ってのは数え歳だろう。(産まれたとき1歳で毎年元日に歳をとる) 「わたくしたちが殿方に選ばれるのではなく、わたくしたちが殿方を選ぶのです」は名言だね >>202
どうでもよくねえよ
>>210
本気で言ってんのか?
局の編成の都合で突然放送期間短縮されたに決まってるだろ
当時アニメは冷遇されてたんだよ
いい歳してそういう事も想像できないあんたの方が仕事できなさそうだよ
原作狂信者、勘弁して 今日ヅカ舞台見たけど想像以上に凄かった
途中飛び飛びなところもあるけど関東大震災までやったし >>223
君みたいなアニメ狂信者かつアスペこそここがアニメスレなのを差し引いても消えてほしい 当時は今ほど情報収集が容易には出来ないから、有名な話としてベルばらのオスカルの軍服がナポレオン時代のだったりと昔の少女漫画は色々時代考証などがユルいが、
そこにいちいち>>223みたいなのが目くじら立てて噛みついたのが今の胸キュン壁ドンだらけの少女漫画の衰退をもたらしたのだろう 南野陽子のはいからさんが通るは映画観に行かなかったけど
映画のポスターは電柱から盗んだわ
板に貼ってあって針金でとめてあったやつ外して持って帰った >>224
裏山〜!公演日数が少ないせいか、まともにチケット取れやしない><
大劇場でやってくれる公演だったら良かったのに… >>228
再演しないかねえ
ラリサさんの最期の言葉を聞いたときは震えたわ はいからさんが通るの世界 完全保存版
ttp://tkj.jp/book/?cd=02741401
ttp://tkj.jp/bookimage/02741401_20171005100343.jpg
ttp://tkj.jp/book_select_img/2017_1016_haikarasan.jpg 考証的な部分であれこれツッコんでもしょーがねって上で言われてたけど
少尉の肩章(階級章)のバカでかさと制帽のクタりっぷりに
軍オタのはしくれとしてはゲンナリせざるをえない それ以前に少尉の髪型の時点でNGなので、少女漫画に突っ込んではいけない
あくまで漫画的な表現だから 少尉の髪型は普通に考えてNGaだし、
編集長の髪型も当時の男性社会人としてはどうなのかと思いつつ、漫画的表現に加えて乙女への夢の供給なのだから野暮な事を言ってはいけないと思って自分は今まで言及しなかったしな。
軍ヲタアスペはこういうスレに来ないで巣に籠っている方がいい。
ツッコミたいならたとえば沈黙の艦隊とかお前の得意分野に近いジャンルの作品にでもしとけw 一挙放送といいながら週1で3、4話という詐欺
危うく引っかかって入るところだったわ Amazonプライムとかで気軽に見られるようにしてくれねえかなぁ 講談社の少女誌デザート12月号別冊ふろくにはいからさん特集号が添付してるけど
このアニメが放送してなかったら卒業式の袴が定着してなかったしれないとあった アニメ映画板ではそこそこ評判良いようだな新作
キャラデザに目をつぶれば見れるもんなら見よっかな
原作者も旧作のトラウマから新作すごく喜んでるらしいし
旧作はせっかくアニメの決定版作れるチャンスを自らフイにしたんだよ 1巻を消化するのに
42話中15話も使っちゃうんだからなあ…
かえすがえすも勿体ない YouTubeの予告は良さげだな
主題歌も悪くないし、期待裏切ってくれそう
11日が楽しみ >>246
えーっそうなんだ
コミックス版か文庫版のことか知らんが
どっちにしても配分イカれてるわ
ちゃんと連載終了後にアニメ化してなんでそんなことになるのか
バルディオスとやらを笑える立場じゃねえぞ >>248
コミックス版じゃないかな。
実際アニメは3巻の終わりぐらいか4巻の冒頭ぐらいまでしかやってないから1巻分消化するのに15話消化してる コミックス一巻分を2話で終わらせる奇妙な冒険漫画もあるというのに 元々何話くらいの予定だったんだろう。
一年放送で全50話くらいのはずが打ち切りなのかな。
いやそれにしてもあと8話でラストまでは書けないよね。 言われてみれば間延びしすぎだよね
当時はナイター中継で放送できないこともあっただろうし2年もやるつもりだったのかな? どこまで本当かはさておき、ご参考まで。
402 名前:名無シネマさん(カナダ) (ワッチョイ 6371-7EX7 [131.129.177.184]) Mail:sage 投稿日:2017/11/10(金) 19:22:19.15 ID:oA6mhFOT0
>>379
今週号の文春に原作者のインタビューが載ってるけど、
はいからさんは打ち切りじゃなくて、五輪中継が決まっちゃって終わったから
日本アニメーションの方から「完結させたい」って話が来たんだって
モスクワ五輪はボイコットになっちゃったから五輪中継は結局なかったんだけど じゃあ五輪中継決まらなかったらあのテンポの悪さで3年くらいやるつもりだったのかな?
そして別に忠実に再現する必要のない酒乱童子やおひきずりさんで無駄で尺取ってたけど後半のジギーはどうするつもりだったんだろ? 30分アニメで42話も尺もらえたら今なら余裕でお釣りが来ただろうね
旧アニメ見たこと無いんだけどいったい何をそこまでダラダラやってたのか気になる
酒乱童子で一話丸々使ったのか? やっぱり150話前後(3年)くらいに考えていたのかな。
少尉シベリアで行方不明→シリアス路線に入ってから
酒乱童子も出番が減り、いくらかテンポが良くなったかと思いきや
紅緒の女学校卒業式やおじいさま達の靖国参拝
帰国した兵士が打ち明ける少尉の思い出…などなど
わざわざオリジナル(←これはこれで決して悪くない
いわゆる原作の改悪ではなく寧ろ好ましい)を差し挟んで
結果的に残り少ない話数を使い倒した。
でも脚本を書いていた頃は、まさか42話で終了とは思っていなかった。
スタッフは丁寧に丁寧に、3年くらい続けるつもりで制作してたのか。 旧アニメは3クールちょいでそういうことになったけど、
五輪事情がなかったとしても、結局は4クール時点で
スポンサー事情による打ち切りになったのでは。 >>260
余程視聴率取るか玩具が売れなきゃ放送延長はして貰えないだろうしね。
少年漫画だと女の子も見るけど少女漫画は男は見ないし 早見沙織「はいからさんが通る」舞台挨拶で「後編でも紅緒は暴れたい」と宣言
http://natalie.mu/comic/news/256405 前編ってどこまでやってるんだろう
やっぱり白喪服まで? Amazonで2万円切ったらDVDBOX買いたいけど当分ならないだろうなぁ