トップをねらえ！【バスターマシン50号】 [無断転載禁止]©2ch.net
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SFアニメの到達点
公式サイト
https://web.archive.org/web/20151016184554/http://www.gainax.co.jp/anime/top/index.html
前スレ
トップをねらえ！【バスターマシン49号】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1421161761
※トップをねらえ2！の話は、トップをねらえ2！のスレで。 既出のエピじゃなくオリジナルだろうけど
どの時代でいくんだろうな トップをねらえ!&トップをねらえ2! 合体劇場版!!（2006年10月1日公開）
スタッフ
庵野秀明 [監督]
早川忠継 生明俊雄 [製作]
鵜之沢伸 [企画]
仙田勇 岡田斗司夫 [企画]
岡田斗司夫 [原作]
岡田斗司夫 庵野秀明 [脚本]
樋口真嗣 庵野秀明 [絵コンテ/設定]
美樹本晴彦 [キャラクター原案]
宮武一貴 [メカニックデザイン]
大畑晃一 [ロボットデザイン]
窪岡俊之 [アニメーションキャラクター]
窪岡俊之 もりやまゆうじ 貞本義行 [作画監督]
うるし原智志 よしもときんじ [作画監督補]
増尾昭一 [演出]
阿宮正和 [演出助手]
武重洋二 串田達也 菊地正典 佐々木洋 [美術監督]
沖野雅英 渡辺英俊 藤倉直人 [撮影監督]
貞本義行 前田真宏 佐々木洋 菊地正典 渡部隆 荒牧伸志 山下育人 伊東岳彦 [設定]
荒牧伸志 渡部隆 [友情設定]
摩砂雪 [オープニングアニメ]
田中公平 [音楽]
酒井法子 [主題歌]
日高のり子 佐久間レイ [挿入歌]
なかのとおる [音響監督]
倉橋静男 [音響効果]
GAINAX [アニメーション制作]
山賀博之 川城和実 豊島直己 [劇場版企画]
武田康廣 佐々木史朗 国崎久徳 [劇場版プロデューサー] キャスト
日高のり子 [タカヤ・ノリコ]
佐久間レイ [アマノ・カズミ]
若本規夫 [オオタ・コウイチロウ]
川村万梨阿 [ユング・フロイト]
大木民夫 [タシロ・タツミ]
堀勝之祐 [タカヤ提督]
渕崎ゆり子 [ヒグチ・キミコ]
勝生真沙子 [カシハラ・レイコ]
矢尾一樹 [スミス・トーレン]
西村知道 [副長]
牧野由依 [アカイ・タカミ]
石森達幸 [校長]
浅野真澄 恒松あゆみ 樋口智恵子 三宅華也 [クラスメイト]
坂口候一 森訓久 川上貴史 下屋則子 [通信士]
志村知幸 [技師]
宗矢樹頼 土田大 内田文吾 高橋美佳子 [オペレーター]
星野充昭 [中谷一郎]
田中完 [造船課長]
宇垣秀成 [艦政本部長]
宮田浩徳 [軍令部総長]
羽田野渉 [観測課長]
植田佳奈 [第一課長]
金丸淳一 [担当局員]
笹川亜矢奈 牧島有紀 [女生徒] 赤い天の川で接触する事の無くなったシリウス側で作れば無印にも2にもほとんど縛られずかなり自由な作りが出来るな
BM3に飲み込まれなかった残存宇宙怪獣の脅威は赤い天の川のある地球よりずっと大きいからピンチの場面も作りやすいし 【その時、歴史が動いた】 「ユング・フロイト、銀河連邦大統領への道」
【プロフェッショナル 仕事の流儀】 「カシハラ・レイコ、女は努力と根性と愛嬌」
【プロジェクトX 〜挑戦者たち〜】 「運命のカルネアデス計画 〜追い詰められた人類の逆襲〜」 >>507
コミックガンバスターの年表にはガンバスター帰還後にグレートアトラクター編があった 223 名前：なまえないよぉ〜[] 投稿日：2018/09/09(日) 02:48:52.58 ID:uPK5VEq2
俺に監督をやらせてくれるなら1と2の間の話を作るな。ユングやキミコ娘たちにスポットを当てる
ユングに関しては、銀河連邦初代大統領に就任
一万二千年後に帰還することになるノリコたちを回収する計画を策定。この計画はコーチの遺産もあり順調だった
しかし、ノリコたち不在後、謎の新型宇宙怪獣軍団が地球を目指す
数年後にとんでもない数の宇宙怪獣が地球に到着することを知る。周辺の銀河が次々と観測できなくなる
ユングの指示のもと地球全体に非常事態宣言及び総動員を発令。総力を持って反抗することとなる
地球のさらなる危機を想定していたコーチは次期バスターマシン等の構想を遺していた
これにより新型、宇宙怪獣型、人型のバスターマシンが次々と完成する（歴代最強とされる初期型シリーズ）
地球から総人口を避難させるノアの箱舟計画の完成。最終決戦兵器ドゥーズミーユの完成
地球が終わってしまうという危機により次々とオーパーツ技術を生み出していく、まさに技術力黄金時代
そして全地球総動員総戦力ｖｓ新型宇宙怪獣が開戦する
万全かと思われた戦力に対しても新型宇宙怪獣の強さは異常だった
全軍事力のほとんどを喪失、近辺の銀河、惑星が消失するほどの激戦だったが
キミコ娘たちはドゥーズミーユを使用することなくなんとか辛勝する
終戦直後、バスターマシン（ノノが含まれている）が暴走し赤い天の川が発生。
これまでのオーパーツ技術が次々と収納され地球は触れることができなくなる
（トップ2の宇宙怪獣エグゼリオに対抗するためスタンバイすることになる）
このこともありユング銀河連邦大統領はノリコたち回収計画を断念
（激戦により壊滅した地球の復興に全力を注いだ）代わりにオカエリナサイプロジェクトを発動
最終話終盤、ある程度復興した地球の片隅に高齢で年老いたユングが座っている
わずかに空を見上げてライトアップをされたものを見て静かに死亡
このときのテスト点灯式はオカエリナサイサ「ト」の文字反転はなく、ちゃんと「オカエリナサイ」になっていることを描写する
そしてそこから一万二千年後、ノノとラルクが地球を救った後にノリコとカズミが帰ってくる
オ カ エ リ ナ サ ト >>519
そのシナリオで2が作られていたら号泣していたと思う 地球をぐるりと囲うリング状の装置(ドゥーズミーユ)は、地球ごと別の星系に移動するための航行装置だぞ。
この設定が1の時点であったかは知らんが、2を踏まえるとなるとそれを含めて色々と辻褄が合わなくなるな。
妄想するにしても設定はちゃんと踏まえてもらいたいものだ。 1は、ドラマだね。
俺、ロボットアニメを、初めて良いと思った。 >>519
どこのカキコミ引っ張ってきたのか知らんが
設定をかなりの部分まで知っている大ファンでもなく
少し齧った程度のニワカ臭で、よくこれで恥ずかし気なく書き込めたなって内容やね キミコの、最後のコメントが、いいですね。
「ちょっとね、ノリコが呼んだ様な気がしたの」 「オカエリナサイ」を考えついたのはスタッフのうちの誰ですか？ >>529
脚本の庵野でなけりゃ当時のストーリー中核スタッフでもないと分からんわな
それより3話までの脚本は山賀なのになんで岡田が書いたことになってんの？ >>527
へえ、なるほど
たしかに納得いく話もあればそれはどうかと思うのもあるね
ただトップの1話が岡田脚本というのは思い切り納得できるわ なんでこんな後から言うのかね
本当だとしても嘘に聞こえるし最高にダサいぞ >>519
なかなかだがシナリオにしてはなんのひねりも無いしウラシマ効果やそれに伴う面白味も無いからやり直し >>524
人の想いが時空を超えてるよな
グッと来るね >>525
これは俺も気になるな
他に類を見ない独創的なシナリオに機知に富んだ演出
今尚語り継がれる理由でもある >>527
山賀すっごいぶっちゃけてて好感持てるなw
たぶんこれが真実なんだろうな
企画は岡田で、山賀がベース作って、それを庵野が魔改造して傑作にしてしまった。
経歴見ると山賀は売れる作品を全く作れてないな
>>525
ああいうのは、古典SFにはよくあったセンス・オブ・ワンダー >>536
我々の子孫たちが「オカエリナト」やるって考えたら胸アツ 3やるって聞いたときは蛇足と思ったけど
久しぶりに1の最後見たら蛇足でもいいからノリコたちが地球に帰還するのが見たいと思った でもその辺を見る人の想像に委ねているからいいんだという考えもあるわけで
というかそれは今まで作り手がさんざん言ってきたことでもあるし
いざ映像にされると却って興ざめしなきゃいいけどなあ トップをあれほどの作品にしたのは庵野監督と当時20代が主力だったスタッフの情熱
もう2度とあの輝きは戻らない 間違いなく蛇足だね
庵野にトップの版権も買い取ってもらって、凍結してほしかった 凍結艦隊ってどういう意味なん？
凍結っていうか全滅だと思うんだが… ロスレス凍結なので完全復元可能ですっ!! (ﾄﾞﾔｧ
>>541
ちょそれやめw
エヴァの二の舞必至w るくしおんと勘違いしてたわ
1のエルトリウムは全滅じゃなくて地球に帰還出来てたんだな
なんで「凍結」なのか分からないが ノリコとカズミが帰還するまでの間、ユングらはコールドスリープに入り
艦隊ごと赤い天の川の中に保管することになった。
つまり艦隊運用の一時凍結とコールドスリープを掛けて凍結艦隊。
ていうかこれほとんど2!の話だからこれ以上掘り下げたいなら2!のスレで。 ユングに提督、トチローじゃなかった副長もいて
２の話でスレ違いってなんか腹立つよな ヤマトネタをはじめ監督の趣味だからしょうがない
リンダ機がやられる時のSEにガラスが割れるっぽい音が混ざってたのもヤマトネタだろうか >>451
少し違うぞ
外から引き込まれたガスやチリが途中で圧縮されてプラズマジェットになってるのであって
ブラックホールの中から物質を吐き出してるわけじゃないで なあ今現在で初めてトップを見る人に
どのversionを見てもらいたい？
というのもこの前のスカパーのを見て
今一でさあ
俺的にオススメはVHD版 俺は、断然ver1のDVD画面サイズノーカットバージョンが、おすすめ。
るブルーレイ初期限定版の買ってあるが、
画面サイズカットバージョンなので、残念だが、
買ったまま袋から出さずに置いてある。
DVD画面サイズノーカットバージョンばっかり見ている。 普通のしゃべり方をしているコーチの中の人に衝撃を受けるかもなｗ 科学講座に「新」がついてるやつっていつどういうタイミングで作られたんですか？
セリフの中で6年ぶりって言ってたと思うんだけど。
当時、6年後に何があったんですか？ ノロイとバスターマシン3号とガンバスターとバスターマシン7号と4話と6話の最後のボスの宇宙怪獣だとどれが一番恐ろしいですか？ >>551
エルゴ領域の少し外に電磁波やらγ線とか出ていて空間の真空エネルギー(ダークエネルギー)にエネルギーがかかって正物質と反粒子が生まれているらしいぞ
で正物質はブラックホール自転と磁力線に巻き取られて両極に導かれて極北と極南からジェットとして吐き出されている
そして反粒子はブラックホールに落ちてブラックホールの物質と対消滅してブラックホールの質量を減らしてやがてはブラックホールは蒸発する あと組み体操のシュールさ
個人的には扇とかやってて欲しかった
それはそうとノリコがももクロを観にいってたとか
ダカさんも若いねえ >>560
オカエリナサイＢＯＸ発売時に映像特典として新たに収録した
https://www.amazon.co.jp/トップをねらえ-オカエリナサイBOX-Laser-Disc-日高のり子/dp/B00005KNI2 >>561
公式ではバスターマシン7号とガンバスターではガンバスターのほうが僅かに強いらしい >>564
なんか色んな話を混同してるけど
ブラックホール蒸発の話は、理論的にそうなると言う量子論の話、つまり数学上の計算の話で、電波として実際に観測されてる宇宙ジェットとは別の話だよ
観測されてる宇宙ジェットはブラックホールに引き込まれて外側から来たガスやチリであって、ブラックホール内から吐き出された物質がジェットになってるわけじゃない >>563
>>570
どうもありがとうございました
>>571
>>572
宇宙怪獣よりもノロイの方が恐ろしいですか？ >>宇宙怪獣よりもノロイの方が
※個人的な感想です。
幼少時に『ガンバの冒険』をリアルタイムで見た日にゃ、
そりゃもうトラウマ級の恐怖ですわ。 宇宙怪獣からは意思を感じたりしないもんな
ノロイは悪意の塊 >>511
タカミちゃんの声は牧野由依だったのか
OVAから劇場版への変更点で唯一の良かったところ >>576
タシロ艦長「敵が集結してっけど、こんな近距離ワープして来れねぇし、12分の差でワイらの勝ちやで！」
宇宙怪獣「・・・とか思ってんだろ？ところがどっこい近距離ワープどーん！www」
タシロ艦長「ぬぁんてこったぁぁあ！」
･･･みたいな、切り札を効果的に使ってるあたり、かなり知能は高いと思うで そこ前から気になってたんだが、近距離ワープって？
タシロ艦長たちは宇宙怪獣の位置を把握してて、アニメ内の世界ではその位置から艦長らの位置まではワープ出来ない設定なの？ 艦隊発見してもすぐには攻撃せずに、ワープで尾行して地球の位置を把握したり、どう見ても「意思」は感じられるけど……
そう言う事じゃないとしたら「喜怒哀楽」と言いたかったのかねえ >>580
銀河の中心にある宇宙怪獣の巣ごとブラックホール爆弾で潰したるぜ！と言う作戦なので
おっしゃる通り艦長たちは宇宙怪獣の位置を把握してギリギリまで接近、その位置からワープできない設定ですな、うん。 >>581
体内の白血球がウイルス感知したら食いに来るけど
白血球は本能的な行動であり思考してるわけじゃないのと似たようなことでは >>582
どういうことだから分からない
宇宙怪獣の位置は艦長達から目視できるすぐそこ(実際には見えない距離だけど)だから、こっちにはワープ出来ないはずなのに、瞬間移動的にこっちに来たって事？
アニメの話どんなのだったか忘れちゃった。
宇宙怪獣をやっつけて地球に帰るためのワープ中に襲って来た話はまたべつの話？ >>581
ノロイは悪対ついたり滅多ゴロシと悪意の塊だけど、宇宙怪獣は本能で動いてるんじゃないかと思ったが>>583がすでに書いてた >>581
自分だけが正しいと思ってるからそういう事になる >>584
単純に地球帝国のワープには技術的または理論的な最低距離があり
宇宙怪獣のワープはそれ以下の距離でもワープしてきてそんなばかな！てなったって事でしょ
宇宙怪獣のワープが地球帝国のワープ航法と同じ理論なのか不明なので最低距離が技術的なのか理論的なのかはわからんが
もし宇宙怪獣のワープが同じ理論なら技術的な問題だししかも体内に複数のブラックホールを生物が持ってる事になるが 宇宙怪獣は超能力者の成れの果て説だと全部感覚で何となくやってるって事になるな
星界シリーズのアーヴの空識覚みたいに >>586
お前のボキャブラリーが乏しいだけやで
ノロイのオッサンw
>>583
本能的に脊髄反射で攻撃してるわけではなく、何度も艦長の裏をかいて攻撃してる描写あるのだから、どう見ても「意思」はあるべ。主力が殺られたら残存兵力が撤退するなんて白血球はしないからな
感じられないとしたら喜怒哀楽の感情やろ >>584
近距離ワープは６話で
ワープ中に襲って来たのは４話で別の話やな
亜空間の中でずっと待ち伏せしてたのか、レーダーに発見されないように隠れてて艦隊がワープするのと同時にワープで追いかけたのか知らんけど >>587
納得出来た
ありがとうございます
>>590
頭の整理できた
ありがとうございます >>592
何一つ反論になってないなお前
おおかた意思も感情も思考も区別なく混同してるんだろ 岡田豚のせいでこのアニメがふつうに見られなくなった
自分らの嫁の名前とか女性キャラにつけて気持ち悪すぎる まぁ、みんなトップが好きなんだから、仲良くやろうぜ。 >>593
あーあ
猛虎弁やめちゃってガチで切れてやんの
臭っ >>596
むしろ「何一つ反論はできないけど言われっぱなしは悔しいので、とにかく何でもいいから罵倒しなきゃ臭」がプンプンだよお前
くっさー 宇宙怪獣(軍団)は、リアルタイムで見てた当時はA.I.とかウィルスみたいな、
高度な本能とかプログラム的なもので動いてると認識してたな、自分は。
だから敵の行動パターンの分析くらいはやってのけるし、戦略を立てもする。
しかし、ノロイ様や白面の者のような強烈な意思とか感情は感じないし、
だから直接的な怖さはそう無いが、逆に意思の疎通が絶対に不可能だろうという不気味さはかなりあった。
そこを更に踏み込んでいくとガンダムOO劇場版のE.L.S.になるのかしら。 宇宙怪獣がバスターマシン3号に自爆特攻しかけたとき
｢まさか！｣｢特攻か！」｢自爆するなんて！｣と、エースパイロットから艦長までベテラン勢が全員が驚いてたので、自爆特攻は始めて見せる攻撃だったと言うことだろ
状況のヤバさを理解してるし必死な意思は感じられる描写はしてるけど、表情がないので感情あるのか無いのかわからないだけじゃねーの 光子魚雷よりバスタコレダーのほうが強いのに納得がいかない
バスタコレダーってただの電撃じゃん >>600
30年前のアニメに、注文付けてやるなや。 >>600
無理やりツジツマ合わせるとしたら……
光子魚雷もはじくバリアを体表から数キロメートルの位置に張れるが、敵機に密着されるとそのバリアも意味をなさない。
その結果、母艦級の大型怪獣は遠距離戦にはメチャ強いが接近戦はそうでもない、ゆえに弱点を補うため小型怪獣をワサワサ増産して接近させないようにしていた。
ゆえにマシン兵器部隊の設立は正解だった！
……とか？ 体を強力な絶縁材で覆ってるなら電撃には強いだろうけど
それを破って体内から高圧電流流されたらたまらんわな カスミ「良くってよ。こうかしら?」
……ぐりぐりぐりぐりぐり!!!!!!!!!! >>587
宇宙怪獣はトップレスですよ
公開当時はまだトップレス解釈なんてなかったから生物なんで体表を覆ってる鞭毛みたいな物で重力波を感じて超感覚で亜空間でも追っかけられると思っておりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
