みよ子「・・・」
のび太「・・・」
のび太「あんまり見ないで」
みよ子「まずはよく観察しないとね🎵」
のび太「恥ずかしいよ」
みよ子「なんで私の裸見てオチンチン大きくならないの?」
のび太「やっぱり好きな人の裸じゃないと」
みよ子「まぁ!私は魅力が無いって事?じゃあこれでは?のび太君男の子なんだからね」 
みよ子はのび太の右手を掴みアソコを触らせた
のび太「みよちゃん、そんな〜」
みよ子「まだオチンチン大きくならないのね。じゃあこうするわ」
そしてみよ子はのび太のオチンチンをしゃぶりだした
のび太「ダメだよ。みよちゃん、昨日お風呂入ってないから汚いよ〜」
みよ子「チュパチュパ臭いけど 美味しい」
のび太「こうなったら静香ちゃんだとおもって」
みよ子「のび太君オチンチン大きくなったわ〜嬉しい」
のび太はみよ子の臭うアソコを舐める 
のび太「みよちゃん〜(臭いのガマンして、静香ちゃん、静香ちゃん、静香ちゃん)」ペロペロ
みよ子「のび太君〜」ジュボジュボチュパチュパ
のび太「みよちゃん出るよ〜」

みよ子「沢山出して〜」
のび太「アッアッアー出たよ〜」
みよ子「私の口に沢山出してありがとうのび太君次は私のアソコに」
のび太「みよちゃん〜」
「のび太君、のび太君〜のび太君っ!」