ゲゲゲの鬼太郎3期限定スレ オカリナ6曲目©2ch.net
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幽霊気動車
気動車は古めかしい国鉄車であるキハ20系気動車を使用。
エンジンはDMF13HZBに換装している。
変速機はDF115Aのままであるので、本来の360馬力から265馬力に落として運用している。
冷房装置は搭載していない。
夏場は窓全開の非冷房車となり、めちゃくちゃ暑いです。 6期のまなちゃんに裕太と言う弟が出るみたいだ。3期の星郎を思い浮かべる。 >>577
具体的なレス番号は?何処から何処迄とか明記して下さい。 >>583
えー
星郎みたいにいらんことする甘ったれた糞がきではありませんように >>581
回想形式にしたせいで無事なのがわかってるから
ヒヤヒヤ感がないでしょ 新作夏辺りに劇場版も作るらしいからゲストの有名人枠で戸田恵子さん出してほしい。 >>586
なんだそれ、水木先生の受け売りじゃあないかw その6期の劇場版の長さは中編か長編どちらなのかな? 猫娘
「えーと、ここで爆弾をぶん投げて…、よいしょっと!
ドッカーン!! ぎゃぁっ!?ごきっ!」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪
-タル爆弾の爆発に巻き込まれて爆死する猫娘-
※タル爆弾を焚き火に近づけるのは危険です。
序盤の体力でやると一発で爆死します。
爆発範囲が比較的広いので、爆発させた瞬間、
爆風に巻き込まれて不運の爆死することもある。 基本サンデーベースのやつは原作より面白い印象
袋下げとか赤舌とか大首とか…あとはブエルもそうだったかな
新編ベースのは原作同様つまらんのがほとんどだけどw >>591
これほどバカな描き方する奴も久々に見たw 6期の犬山まなちゃんは妖怪に会って理解したいと思う気持ちの強い女の子みたいだが、
設定だけ見れば夢子ちゃんと同じく3期の鬼太郎と仲良くなれそうな要素があるな。 >>584そちらが先に明記するのが筋と思うがまぁいい、例をあげると日暮かごめスレ2の0700辺りから日暮かごめスレ3を見ると
荒らし認定荒らしの手口が良く解る 電気による痺れダメージ
4期の猫娘では、「きゃぁ〜っ!」と叫びながらビリビリ痺れてハート2個分のダメージを受けて、しばらく痺れて動けなくなる。
6期の猫娘では青白いアーク放電に包まれる形で痺れて、「きゃぁ〜っ!」と叫びながらハート4個半ほどのダメージを受ける。
猫娘がダメージを受けると、猫娘らしい悲鳴をあげるので、リョナの感覚がそそる。
このため、わざとダメージを受けてゲームオーバーにすることをやってしまう・・・。 >>602
「サンデーベース」「原作」「新編ベース」
この表現の矛盾がマジでわからんとは本物のアホだな 調子に乗って盾サーフィンをした結果…。
盾が壊れて、猫娘は明後日の方向に跳ね飛ばされて、地面に身を打って、ハート半分程度のダメージを受けた。
当たり前だよな…、猫娘だって痛い思いをするとダメージになるのは…。
ハートを5個にして、初期のリモコン爆弾の爆風を受けてみる。
猫娘
「へーい!カモン!ドカーン!!
きゃぁっ!!ピリリリ!」
青白い爆風を受けて、ハート4個半ほどのダメージを受けて吹っ飛ぶ猫娘さん。
※リモコン爆弾+だと、まともに爆風を受ければスクール水着姿ハート9個、
ノーマルの通常服でハート8個のダメージを受ける。 >>603
サンデーベース(のアニメ)って意味だぞ ますます意味がわからないw
いったいどこが矛盾してるというのか
まさか新編を掲載したのがサンデーとか思い込んでないよなあ? 旧作(マガジン)ベース…1985/10〜1987/3
サンデーベース…ふくろさげ、あかなめ、赤舌、かまなり、大首、死神、目目連、ダイダラボッチ、幻の汽車、火車、ブエル
新編(マガジン)ベース…1987/4〜1988/3 >>607
本当にバカか、おまえは
なんで新編を掲載したのがサンデーなどと思い込んだりするんだよ もうやめよう
これ以上は不毛だ
きっとどちらかの頭がモウレツに悪いということなのだろうw 三期ねこちゃんは一番そういう対象に見られそうな体なので仕方ないですね…! 4期の猫娘で、体力のハートが残り1個を切ると…。
ピピン、、ピピン…という体力低下の警告音が鳴り出して、
猫娘がハアハアとなる疲れモーションを見せる。
これはこれ以上ダメージを受けると、猫娘が死んでしまう危険信号と言える。
4期の猫娘は時のオカリナにおける子どもリンクみたいなものだからな…。
6期の猫娘では、ダメージを受けすぎて、ハートが残り1個になると、
「ピリリリ!」という音が鳴り、猫娘の身体が赤く点滅するようになる。
猫娘の被ダメージはリンクの約1.5倍なので、大きめのダメージを受けると即死してしまう場面が多いが…。 >>586
死んだ人間の回想ということもあるよ?(kick assが 3期の猫娘
敵に接触したり、弾に当たったりしてライフが無くなってしまうとゲームオーバー。
ファミリーコンピュータディスクシステムの限界故に、かなり粗めのトップビューの見え方である。
散魂鉄爪は「突く」のみで、切り払うことは出来ない。慎重な操作が要求される。
4期の猫娘では、NINTENDO 64の性能のおかげで、三次元となった(時期的には時のオカリナ)。
4期の猫娘の目玉機能といえば、Z注目かな?
4期以降からは、騎士の剣、マスターソードを持って騎士の戦闘アクションができるようになっています。
Z注目、騎士の戦闘アクションは6期の猫娘にも引き継がれています。 >>619
絵の書き方とか線の一本が。もう、本当に違う。
イラストとエロ絵に対する姿勢が。 ペン、筆とかを使わずに
自分の陰茎だけでエロ絵を描いてる感じがして、メッチャいい感じ!!!! >>619
エロすぎて、ゼルダじゃ出せないでしょ?
恥ずかしいから何かを着せなさい。
任天堂はキャラクターにおけるプライベートゾーンを隠すという常識なのは、
多くの作品が全年齢対象とか、12歳以上の対象年齢にしているから。 >>619
3期ネコ娘のこのエロさは、大人な雰囲気の6期ねこ娘でもさすがに敵わない気がするな >>619-620
なんか3作目のネコ娘は、「実は脱げば凄いんです」ってエロさを感じたんですけど
どう?衝撃的でした 落下ダメージ
4期の猫娘から採用された。
4期では、高さにもよるが、ある程度の高さから落ちるとハート2個、
もっと高い所から落ちるとハートが4個減るダメージを受ける。
ハートが5個以上ならどんな高さから落ちても即死はしない。
6期の猫娘ではきめ細かな落下ダメージシステムになっているため、
あまりにも高い場所から転落すると、ハートが30個、火鼠の女神服などの
上等な防具を着ていても即死する。 >>621
3期ネコ娘がエロすぎて、ゼルダじゃ出せなくてもいい!
何も着てない姿が、メッチャいい!!!! 6期の猫娘の耳はハイリア人と同じエルフ耳になっている。
エルフ耳なのは、猫で聴覚が優れていることを強調するためのもの。
小さな音をより多く集めるために、耳たぶが長くなったのだ。
妖力を発揮していない時では、リンクと同様、通常の人の聴覚である。
初代猫娘では、普通の人の耳であるが、進化が進むに連れて猫耳、
そして第6期では完全なエルフ耳へと進化している。
BotWのリンクの姉妹キャラという設定もあるし…。 妖怪大戦争でねずみ男にキスしたのは猫娘の黒歴史だな 妖怪大戦争ってものすごいご都合主義だよな
ダイナマイトのくだりといい敵妖怪だけ飲み込んでいく水流といいよくあれで通ったな 妖怪大魔境の猫娘さん
体力やライフといった概念は無く、猫娘さんは妖怪の攻撃を受けたり、罠に接触したりするとすぐにミスになる。
猫娘さんの人数がゼロになるとゲームオーバー。
後のスーパーファミコン版の開発版では、がんばれゴエモンゆき姫救出絵巻の横スクロールアクションを踏襲しており、
ハートの数だけ体力を示すライフ制となった。今作から初めて落下ダメージシステムが採用され、1画面より
高い所から落ちると、地面に叩きつけられてハートが2個減るダメージを受ける仕組みとなった。
このシステムこそ、4期の猫娘の冒険、6期の猫娘の冒険 ブレス オブ ザ・ワイルドに引き継がれることになったわけだ。 ステージの隠された場所にあるハートの欠片を手に入れる。
ハートの欠片を4つ集めると、猫娘さんのハートが1個増える。
ボスを倒すと、ハートの器が手に入り、ハートの数を増やす機会になる。
4期の猫娘の冒険では、ハートメーターは最大20個まで増える。
6期の猫娘の冒険では、ハートメーターと妖力メーターを同時に最大にすることは出来ず、
妖力メーターを最大の3周にすると、ハートメーターは27個(DLC2では28個)までになる。
したがって、ハートメーターを最大の30個にする場合は、妖力メーターは2周半までとなるわけ。 >>635
脚本
作画はむしろ鬼太郎史上最高峰なだけに残念 >>639
漠然と「脚本」だけじゃ、「そうなんだ」って思えない
その脚本のどこが不満なの? >>639
最高峰?
途中で明らかに稲野画と思われるシーンがな… 作画に関してはデザインでは好みが分かれるから一概には言えんが
密度の高い作画ならそれなりに評価されるところはあると思う >>640
上に書いてあるでしょ
あとは倒したはずの魔女が出てきたと思ったらそのまま投げっぱなしにされたりとか >>641
ドラキュラと狼男に襲われる場面ね
あそこだけオマージュなのかアメコミ風に処理されてるけど、何が起きたのかわかりにくいよな 西洋妖怪って最初にフランケン、狼男、ドラキュラが出てきたけどこれって怪物くんの部下と同じだよな その意味で水木しげる先生と藤子不二雄A先生の発想が同じだったから 妖怪大戦争は最後のほうが投げやりな感じだった気がする ただ投げやりなだけに感じなかったのはハレー彗星接近の年だったが
まだ一番近づく季節じゃなく、あえて曖昧に終わらせた感はした。 >>649
調べたら怪物くんの方が微妙に前なのな
逆だと思ってた ちなみに妖怪大戦争の原作にはオバQらしき妖怪が1カット登場してた 妖怪大魔境(猫娘編)
猫娘さんを動かして、散魂鉄爪と飛刃血爪を使い分けながら妖怪をやっつける横スクロールアクションのゲーム。
当時のファミリーコンピュータの性能的限界故に、アイレムが開発した快傑ヤンチャ丸みたいな今市なゲームだった。
当時は、妖力ゲージの概念はまだ無く、飛刃血爪は妖力の壺の個数でしか使えない。
散魂鉄爪は髪の毛鉤と同様に無限に使える。
体力とライフといった概念は無く、猫娘さんは敵や罠などに接触したり、1画面より高い所から落下するとミスになる。
16ワールドしか無く、最終ステージをクリアすると、1ワールドに戻るループ性となっている。
アクションステージのBGMは1つのみで、なんか今市。
ワールドマップでは、鬼太郎の歌のBGMが流れる。 >>653
このスレだよ?ドヤするようなことではないよ >>655
怪物くんとの比較が出たからちなみに話しただけだよ
引っ張るような話題じゃないよ 6期の猫娘の場合
ブレス オブ ザ・ワイルドのインターフェイスと妖怪大魔境のインターフェイスを組み合わせて構成。
クラシックステージに入ると、妖怪大魔境風のインターフェイスになり、リンクの冒険のリンクみたいに動かして戦うことができる。
スーパーマリオオデッセイの仕様も取り入れられたと言える。受けるダメージはブレス オブ ザ・ワイルドのままである。
クラシックステージで死ぬと、猫娘さんが上から落っこちて、妖怪大魔境のプレイヤーアウトの効果音が流れる。 時々現れるな自分が気に入らなければ言葉に噛みつくやつが ビンゴ5のポスターを見たが3期の特徴が出ていた
砂かけの顔がちょっと穏やかすぎる気もしたが悪くは無かった 80年代の絵柄って再現しようとすると意外に難しいらしいけど、今回のは大健闘といえるんじゃないかね 4期の猫娘さんの豪快な落下死の仕方
高い所から落ちると、ハートが2個から4個ほど削られる落下ダメージを受けることを着目し、
ジャンプ台で飛ばされて、落下ダメージを受ける高さから落ちて、足場に叩きつけられてダメージを受けることをやる。
ジャンプ台で飛ばされる時、乱暴に飛ばされると、猫娘さんがダメージを食らうこともある。
※動いているオブジェクトに接触すると、ハートが3個か4個近く削られるダメージを受けるからな…。 妖怪大戦争の最後のベアードの目の中に鬼太郎が取り込まれるシーンの意味が未だにわからないわ
あれは何を表してるの? 後年監督は奥深い妖怪世界を垣間見せるようなサスペンスにするつもりが
ちょっと消化不良に終わってしまったと語ってるよ 消化不良は尺が短かったこともあったって言われてたね 妖怪ラリーに出てくるベアードは大きさも全然違うし別個体ということでOK? 声も一緒だし妖怪は身体の大きさを変化できるものも多いから
当時のマガジンやボンボンでは同一個体とされていた 多少前後するけどアニメジャパンでのまなちゃんに関する記載
・まなは好奇心旺盛で素直で良い子なので鬼太郎と出会ってからは妖怪のこともぐいぐい行く
・鬼太郎はそんなまなが厄介というか・・・
・夢子ちゃんと違うのはこのキービジュアル見ても分かるんですが守らずともセンターに飛び込んで行くという
・まなは視聴者代表で鬼太郎の世界を体験できるキャラクター
ある意味夢子ちゃん以上に存在感があるな。 >>678
乙
下手すりゃユメコ以上にうざくなるかもしれんのか… >>679
ユメコ批判してるやつ
実はユメコちゃん、と言いながら
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