世界名作劇場 総合スレ part55©2ch.net
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オスカーのお父さんに毅然と立ち向かう主人公が地味にかっこいい 今のところYoutubeが世界名作劇場全作の第1話を無料で公開してるんだから、dアニメストアとやらもそれをやりゃいいのに
第1話も有料じゃ見る気が起きない&DVD借りて見た方が安上がり そのDについて知らんがつべの奴は音質悪いよ、OPで砂嵐みたいのが一瞬起こるし 楠葉監督は脚本家に恵まれていれば、もっと評価されていたかもしれない。
斎藤監督には、宮崎晃がいた。
高畑監督は、自ら脚本を書けるぐらいの才能があった。
楠葉監督の場合も、リアリズム路線の脚本を書ける人と組んでいたら初期作品マンセーの人にも受け入れられたのではないか? 視聴者を引きずり回すような強烈な脚本を書く人は起用しないでしょう
それを期待されて監督やらされているわけだから
ロミオでも名劇で腐女子を釣るという恐ろしく面倒な作業をごく淡々とこなせてた人だし >>765
少年同士の友情なら
三千里の色黒の男の子とマルコのエピソード思い出した。
料理屋のごみ箱漁っている男の子をマルコが見ているシーンから始まるという。
男同士の友情なら劉備、関羽、張飛。
女がイメージする男の友情というと
竹宮恵子作の風と木の詩みたいな
ホモじゃね?みたいな感じになりがちかもしれない。 全盛期の宮崎晃と組んでたらなあと思わないでもないが
演出面においてもナンジョーでは画面に奥行きが感じられず
建物や農園などの位置関係とかわかりずらい、
季節描写に力を入れてない
が、面白いことにアンネットの演出ではそれを両方ともクリアしてるんだよ
村の描写には奥行きがあったし、アルプスの四季のうつりかわりもお見事だった
やっぱりデビュー作で才能の大半を使い果たしたのかな
自分でもあの時の俺は素晴らしいって言ってるし >>772
その都度のスポンサーと局と予算の都合で仕上げスタッフの数が足りないとかあるんじゃないの? ポリアンナは序盤は好印象だった。 中盤以降は今ひとつだった。
この監督さんは構成力がもう少しのように思う。
アンネットやポリアンナは間延びしてる印象がある。それから、何度も同じカットを繰り返すのも気になった。
監督だけでなく脚本家やその他スタッフの問題もあったんだろうが。 初期作品にはシリーズ構成っていう担当者がいたんだけど
中期からいなくなってる。
脚本家の独壇場ってのもきつかったと思う。 >何度も同じカットを繰り返す
赤毛のアンはもろにその類だったな アヴォンリーに来て1年目の春あたりから使われていたな
が、同じ回想シーンを使うにしても、尺を埋めるためのくどい場面もあれば
効果的で「そうそう、これ今ぴったり」と質は2パターンあったけどな 「アンネット」には井岡雅宏さんという素晴らしい美術監督がいた
ご病気で交代されたけど
同じカットを繰り返すという演出方法はあって
それ自体が悪い訳でなくどう使われたかが問題 アンが同じカットを繰り返すっていうのは、皿を洗ったりするシーンの事ですか?
でもアンの場合はアンネットのようにシツコイなあって印象は皆無でした
演出が上手かったんでしょう
アンネットでは木彫りの馬を壊す所とかノアの箱舟を放り投げるシーンがさすがに多すぎて目につきました
間延びについては宮崎晃の脚本はそうじゃないのか?という人はいます
しかし個人的には彼の脚本はまったりと丁寧にという感覚で間延びの印象はありません
ただブッシュは少し違いましたけどね アンネットの監督は確かに楠場さんだけど
各話の演出(事実上監督)は主人公二人が仲直りするまでは
斉藤博さんと交代で手がけてた
なので誰が担当した時どういう効果だったというところまで掘り下げないと
正確な判断を下す事はなかなか難しいと思う
「カトリ」のように監督と脚本家が一貫してればやり易いだろうけど >>779
マシュウに迎えに来てもらって初めてグリーンゲイブルズに行く馬車道だとか
ダイアナとの友情シーンだとか
香料入りケーキのシーンなんかは覚えてるけど
基本気に入ったシーンを録画して、まあいいなってのは録画を消したりしてたので
くどいと思ったシーンは見直してないや >「レ・ミゼラブル」のコゼットや、「ロミオの青い空」のロミオ、アルフレド、狼団といったメンバーが繰り広げる青春ハートフル物語が展開します。
主役っぽいコゼットが早々に空気化して、ロミオ勢の内輪でイチャイチャがメインの二次創作になる気配がプンプンしますねえ >>726
80年代前半(昭和50年代)くらいまではアイドルにも最低限の歌唱力は求められていた
しかし80年代後半(昭和60年代〜平成にかけて)辺りに秋元がしゃしゃり出てきておにゃんことかを大プッシュしてその点はそこで崩壊した
ベストテン等の番組もその辺から同じく下降して消え去っている
要するにクソ秋元が元凶 秋元がいなかったらおニャン子、AKBがなかったとしても、日本の歌謡界は撲滅してると思うわ
ああ見えて作詞家としては有能だし >>786
70年代アイドルの歌唱力については浅田美代子、風吹ジュン、大場久美子、能勢慶子の例があるので同意しかねる。 【悲報】ロミオなどの脚本家島田満死亡
これでもう二度とナンやロミオみたいな名劇を見る事が出来なくなった・・・ 冗談はよしこさんw
ってマジじゃねーかうわああああああああああああああああああああ ヤフーのトップで記事の見出し見た時、戦慄走ったわ……
早死にするようなイメージがまるで無かったから
脚本家としては順風満帆で下積みも無く、トントン拍子な
作家人生だったんだが…… ロミオとレミが嫌いだったから、正直これまでまるで島田脚本は
いいとは思わなかった
でも、去年のテレ玉のこんアンの再放送を観て、いい脚本書くように
なったじゃんと見直していたのに、その矢先にこれか… 377 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/16(土) 12:00:10 ID:???0
ロミオ10周年イベントでの製作スタッフの台詞
・(島田)アクセル全開で書いていたので、ロミオやアルフレドや黒い兄弟達がすぐ近くにいるような、
向こうの世界にイッちゃっているアヤシイ人みたいな感じで書いてました。
・(島田) アルフレドが亡くなっちゃった時とか、私も一緒に死んじゃったくらいの勢いで。
・(楠葉)キャラクター的には、アルフレドとロミオは必要以上に見つめあったりとか(笑)、
手を長く握りあったりとか、そーゆー演出はやってました。
・(楠葉)美少年キャラで行く予定でしたので、で、またそういうお話しにしようって、
島田さんの強い要望がありまして(笑) で、美少年だったら、ジョルジョじゃなくてロミオだろ。と。
・(楠葉)もともと、原作は児童虐待に反対するっていうテーマが大きいんですけど、それを中心にするよりは、
アルフレドとロミオのホモ関係を(笑)通じて、ロミオも女の子をとっかえひっかえ?って話なんですよ。 別にレミだのロミオだの楠葉だの島田だの好きでも構わんが
ただ一つ、それら作品・脚本に感動するのはせいぜい厨房までにしておいて欲しいってこと
楽しんで見ていた思い出を大切にするのは仕方ないが
その後何年か経っていい歳になってもまだ好き・感動するなど言っているのなら救いようが無い 名作劇場スレッド発見!
七つの海のティコしか見たことない私に次に見るべき作品教えて ><
参考までに、ナナミはおもしろかったです >>799
「ロミオの青い空」「家なき子レミ」「ピーターパンの冒険」 のように
シリーズファンからの評価が低い作品はどうでしょうか? コナンは似てないけどなんとなく薦める理由が分かる
あとナディアとか
名劇で旅といえば母を訪ねて三千里とレミかな >>798
きみ自身がそこで止まっちゃってるんだけどねw とりあえず無料の1話を手当たり次第に見てみたら?
ますロミオはOPの段階で鳥肌立つと思うよ。
自分はイントロを聞いただけで泣ける。
ロミオという作品の描いた悲しくも希望に満ちた子供たちの心情をよく表現していて泣ける。
それと同じくらいEDもいいよね。曲も歌詞も。一見明るいメロディなんだけど泣ける。
歌詞の意味とロミオのストーリーを重ねてみたら実は深い意味があると分かってまた泣けた。 >>802 旅でペリーヌ物語入れないなんてどうかしてるぜ! 名作劇場はロミオが駄作という印象は受けなかった。
むしろ今まで名劇を見てなかった周りが、ロミオだけしっかり見ているというパターンが多かった。
視聴率が低いっていっても、全部の家庭を調査してるわけでもないでしょう。
きっと野球や特番ばかり挟まって話の流れがつかみにくかったからじゃない?
やたらロミオを駄作にしたがる層は多分30代後半〜40代ぐらいの男性で
ハイジやフランダースのような作品が名作劇場であるべき、と定義付けて他は認めたくないだけじゃない?
名劇のロミオは話数が足りなくてオリジナル要素が多かったから確かに不完全作品だけど、
物語の内容まで駄作だとは思わない。婦女子要素は原作より控えめだったと思われ。 >>806
>婦女子要素は原作より控えめだったと思われ。
じゃあロミオは原作からしてホモ物語だってこと?
それなのに何でファンは腐要素を否定すんの? >>806
オイオイこいつホントに原作読んだのか?
俺は読んだけど児童労働を告発するような
もっとハードな内容だったぞ ロミオ前半は悪くないけど後半から緊張感なくなって微妙 へへへっ 世界名作劇場のグッズを おいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
モリシタ製、ロミオの子供枕出せ。 実際当時の児童労働の現実は死んだら使い捨ての過酷な現場で
「見つめ合っただけで分かり合える」なんて悠長な事はやっとられんだろうよ
まあアニメはそこまで過酷な状況は描けんだったろうけど >>806
名作劇場の作品はほとんど見てる
そんな自分から言わせてもらうと
ロミオは駄作とは言わないが他の作品と比べると相当劣る
別に初期作品を名作劇場はこうあるべきと定義していない
でもロミオの後に見た初期作品はロミオよりずっと素晴らしい作品だった それは無意識に定義付けしてるんじゃないの?
そこから外れるロミオは劣ると・・・ やたらロミオが気に食わない男ってモテないひがみのせいで
盲目的に作品に向き合わないで気がすむまでロミオを否定してみる。
だから話がループする。半ば強引に「他より劣る作品」として収めているようにしか見えない。 というか
ロミオの話はもうそろそろ専スレでやってくださいな 名劇後期は知名度低いし仕方ない
初期は知名度あるがフランダースやラスカルみたいな知名度負けの作品もある >>817
ロミオを特別視しないで他の作品と比較して
ロミオが他より劣ると言っているまでだ ロミオを戦犯にしたい連中がいるみたいだけどそんな訳ない
なにかひとつだけが原因だなんてあり得ない
名作劇場の凋落はもっと前から始まってるんだよ
まずそもそも視聴率の悪さから「カトリ」で打ち切り騒動があった
その反動としてもっとエンタメに寄った「セーラ」が製作された
そのおかげで視聴率も回復しシリーズは延命したがそれは凋落の始まりでもあった
ここが名作劇場の分岐点
「セーラ」によって延命したが同時にそれまでの作風からの変貌を余儀なくされた
時代がバブル期に入り「面白ければテレビ」を標榜したテレビ局とは相容れなくなってくる 娯楽も多様化し家庭用ゲーム機やビデオデッキの普及により
テレビは単なる放送電波の受像機ではなくなりつつあった
視聴者はより刺激的なものを求めるようになった
あくまでリアル路線だったのに、シリーズを続けるために(まる子のバーターとして)
ファンタジー・オリジナル・主人公の性転換をも受け入れざるを得なくなる
別にセーラが戦犯だと言っている訳ではない
時代が名作劇場を求めなくなり変質せざるをえなくなった
遅かれ早かれいずれ消えるのは運命だったのさ ルーシーショックは大きいかもしれないな
名劇中期は暗いイメージがある フローネの時点で原作に出てこないオリジナルキャラが主人公になってるんだが 主人公が性転換するくらいなら、腐女子程度の偏りなら全然OK
という感じの末期の名劇
面白ゼミナールとジャンプアニメは許すまじ フローネは主人公がブスでも十分物語として成り立つ事を教えてくれた レミは名作劇場のラスト(あの当時の)を堀江美都子と山田栄子で飾ってくれたって感じ
性転換しなかったら出崎版と変わり映えしないで名劇でやる意味ないしな >>824>>821
見当外れの御託並べて大丈夫?
ロミオ単体がどこまでも駄作、ただそれだけでしょ?
視聴率にからめるならナンジョーから落としたティコ、さらに落としたロミオが糞
それだけじゃないの?ごめんね。 ネタがあまり無いのに無理矢理引っ張り出してきて、
まともな脚本家や演出家がつかずにやるとロクな作品でもないものが出来上がる。
ロミオがまさにそれ。 え何?ロミオファンってもしかして他の名作劇場見てない人が多い?
確かに他の見てれば絶賛できた作品ではないと感じるはずだと思うし
90年代の名劇にしてはいい出来だったという程度だろ
ペリーヌ・アン・トムあたりを見てから今一度ロミオについて評価し直されたし いやきっとロミオ以外にもラッシーとレミくらいは見ていて
それでロミオが最高とのたまっているんだろう
この三つ限定ではラッシーがダントツ一番だと思うがな自分的は 他の作品を見ないで名劇ではロミオ最高というのもなんだが
ロミオ否定してる奴は自分の思う傑作くらい書け
そもそもロミオ見てるのかと言いたい 俺、ロミオも観たよ キャラ(作画)はとてもいいけど脚本が駄目だね
子供達はミラノに遊びに来たとしか思えんもんな ロミオ厨は何かと友情が素晴らしいとか言ってけど、どこがどう良かったんだ?
原作ではジョルジョとの友情があったから、アルフレドはビアンカを託せたという
友情がないと成立しない話だったけど、
アニメ版にはそういう友情があってこそという行動があったように見えなかったし
二人の少年がごく普通に仲が良かっただけなのに台詞がやたらと過剰だったように思えたというか。
言葉だけの友情にしか見えなかったんだよな。
だからこの作品の友情がどう素晴らしいのかロミオ厨に教えてもらいたいのだが。 >>833>>834
ロミオを表面的に受け取るととそう思うと思うよ。
ただちょっと言うとすれば、想像力が少し足りない、かな。ごめんね。 そもそも2ちゃんねるにまともな論客がいるわけないじゃん
みんななにマジになってるの?www >>835
君が本当は表面しかない薄っぺらいものを
いやこれ奥深いんだ、中身があるんだって
妄想で思い込んでるだけなんじゃないの?
想像力が足りないって他人に言ってるけど
想像する価値がある作品と無い作品ってあると思うんだな
はっきりいってロミオはまったく価値が無いと思う
なぜならロミオであれこれ想像してる人って、
言ってしまえば腐女のホモ妄想ばかりじゃん 俺もロミオ見たよ
家族のためミラノに来て虐待に耐えて一生懸命働く
そんな前半のロミオはとても良かった
待遇が良くなったとたん仕事より友情ごっこに熱心な
そんな後半のロミオはがっかりだった >>837
自分の価値観以外は無意味とか
婦女子よりそっちの方が危険な思想だな >>840
「無意味」なんて一言も書いてない。「価値が無い」と書いたんだよ
無意味と無価値、両者はイコールじゃないぞ
ついでに言うと、無価値っていうのは「想像する価値」な
これもちゃんとそう書いてある
作品として無価値、とは言ってない
相手の発言の捏造。これこそ危険だネ じゃあお互い様って事で
お互い無価値で無意味な存在だな 男性には分からないかもしれないけれど、女性がロミオを好きになるのは男の友情にあこがれるからだと思う。
思春期の頃の女同士の友情なんて危ういもんだよ。自分もその頃中高生だったからロミオを好きになったのかも。
で、男性でロミオを好きになる人は・・・学生時に友達が出来ず、黒い兄弟たちに憧れた人じゃないかな? どの作品でも好きな人の方が大抵多いのに好きな人は友人がいないとかいう謎のディスりはなんだ 黒い兄弟とかロミオとアルフレドの友情が嘘くさい
口で「友情友情」と言ってるだけに見えた
アルフレドの話していた内容もそうだけどどうもこの作品は理想が語られてるだけじゃないかと思った それを言い出すと「見つめ合っただけで分かり合える」も理想なんじゃないの?
そういう友情がないとは言わんが現実にそうなるには相当の修羅場をくぐってるだろ >>843
そりゃそうだろw
いくら作品が高尚であったとしてもファン同士は
ディスりあってるんだからけっこう下品なドローだよ フランダースの犬コゼツ旦那でお馴染みの大木民夫さん亡くなったね マシュウの人も亡くなったし また昭和が遠くなる 寂しいなぁ 現実の男の友情ではなく腐女子作家が書いた妄想友情なんだろうね。
立体アニメ「家なき子」のレミとマチヤの方は男性に好感が持てる
友情だと思う 名劇はすでに女の子だけのものになってたよ
80年代あたりからアニメに限らずいろんな番組が過激化していっておとなしい名劇ドラマが廃れていった
そして末期には女の子にも見放されて、やむを得ず禁断の手法に手を染めていった ロミオ・・・小さなお友達向け。子供が楽しんで見れる娯楽作品。大人の干渉には耐えられないが、精神や趣向が幼いといい歳になってもハマれるらしい作品。
アン・・・大きなお友達向け。子供のときは?でも、いい歳になってハマった人には名スタッフが集結して作り上げた奇跡としか言いようの無い至高の作品。 「大きなお友達」
バックパック背負って手提げ袋にアニメグッズ満載の眼鏡デブの事かな?www >>854
1970年代のアンだと確信する。
原作(日本語版、ポプラ社)を読んだのが30歳過ぎで静岡県の電車の中。
マシュウの葬式シーンを読んでて涙を流してしまった。
アニメDVDは20話あたりで視聴挫折。 >>849
大木さんは他の作品だとペリーヌ9、10話のピエトロとフローネ最終話のアーネスト・エリオットぐらいか
アンネット以降出てないのが意外だ 戦後70余年、我々は心にかかる負荷・圧力をノイズと見なして可能な限り排除してきた。
その結果としての平穏は確かに心地良さをもたらしたが、
その平穏は本当に精神の自由と呼べるのかという問いかけもまた。
我々は昔の人間に比べて本当に個性的になっただろうか。
仲間内の和の空気を乱さないことを至上命題とし、
そこからはみ出すことを恐れる平準化した行儀のいい人間ばかりになってはいないだろうか。
起こったことを全て自分の責任と考え一人でしょい込む精神風土を変えていくためには、
まずはリスクを背負う生き方を肯定することが大前提だ。
戦後民主主義の総括は国防・歴史認識のみに留まるものではない。 晩期作品が放送される少し前から低迷し始めていたと思うけど
ただ視聴率で言えば、ナンジョーで少し息を吹き返しただけに
ティコ以降の衰退ぶりが確かに顕著になったよね
丁度子供の頃に晩期作品を見たためにそれらが大好きになってしまう
そのこと自体に罪は無いよ・・・滑稽だけどね 名劇における3大友情とは
アンとダイアナ
トムとハック
そして言わずと知れたロミオ&アルフレドである 最後まで「本当の友達」とは認知されなかったオスカーさんかわいそう ロミオは腐女子と呼ばれる人たちが好きそうな場面やセリフは名劇の中では一番多かった
主役の二人を仮にホモ同士だと仮定しても違和感ないしぐさややり取りがあるってだけ
好きじゃない人はそんな仮定を最初っからしない。 名劇における三大カップル
1.
2.ジュディとジャービス
3.レミとマチア
4.マリア(おばさんの方)とゲオルグ ジャービスはクズだから入れるのやめてくれ
自分の金と権力でジュディの行動を裏から操ってジュディを自分に好意を持つように
もっていった上に、姑息にもジュディに好意を寄せる恋のライバル、しかも自分よりも
遥かに年下の少年を、裏から手をまわしてジュディを足止めさせることで
蹴落としたクズだぞ
でもって最後にジュディも全の真相を知ったのに、そんな奴を許しちゃうどころか、
そこまでして私を愛してくれて嬉しいわ〜とばかりに問題とさえ思ってないんだから、
どうしようもないクズとバカの倫理観崩壊カップル 一つだけ擁護するとこの作品の場合はアニメというよりも原作自体が問題だな
上に挙げた問題点は全て原作からあるものだし、
要するに女の作家よる、女に都合のいい、女のための妄想小説という事で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています