世界名作劇場 総合スレ part55©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現在の年齢
80代:喜多道枝(82)、野沢雅子(81)
70代:松島みのり(76)、松尾佳子(73)
60代:潘恵子(64)、山田栄子(63)、島本須美(62)、堀江美都子(60)
50代:及川ひとみ(59)、勝生真沙子(58)、鶴ひろみ(享年57)、松井菜桜子(56)、折笠愛(53)、内海敏彦(52)、岡本麻弥(50)、林原めぐみ(50)
40代:日高奈留美(49)、松倉羽鶴(48)
30代:名塚佳織(32)
20代:日高里菜(23)
不明:甲斐田ゆき
放映時の年齢
44歳:野沢雅子(トム・ソーヤーの冒険)
42歳:松島みのり(南の虹のルーシー)
40歳:喜多道枝(フランダースの犬)
39歳:堀江美都子(家なき子レミ)
37歳:松尾佳子(ふしぎな島のフローネ)
33歳:山田栄子(愛の若草物語)、堀江美都子(私のあしながおじさん)
32歳:松尾佳子(母をたずねて三千里)、勝生真沙子(トラップ一家物語)、折笠愛(ロミオの青い空)
31歳:潘恵子(わたしのアンネット)、島本須美(小公女セーラ)
29歳:堀江美都子(愛少女ポリアンナ物語)
28歳:松井菜桜子(ピーターパンの冒険)、日高奈留美(名犬ラッシー)
27歳:林原めぐみ(七つの海のティコ)
26歳:及川ひとみ(牧場の少女カトリ)
25歳:山田栄子(赤毛のアン)、折笠愛(小公子セディ)、岡本麻弥(大草原の小さな天使ブッシュベイビー)、松倉羽鶴(若草物語ナンとジョー先生)
22歳:名塚佳織(レ・ミゼラブル 少女コゼット)
18歳:鶴ひろみ(ペリーヌ物語)
14歳:日高里菜(こんにちはアン)
12歳:内海敏彦(あらいぐまラスカル) 野沢さんや松島さんは当時から若いって印象は既になかったからともかく、
60代の4人が結構ショックだな
なんというか放送当時は若手の象徴みたいな人たちだったから
50代以下の人たちはまだまだ現役感が強くて頑張ってるなーって
感じしかしないけど、それだけに鶴さんの死がな… 今の60代は若く見えるから昔の赤いちゃんちゃんこ着たイメージは無いよ
野沢さんが80代で悟空やってる時代だからね 85歳くらいで高齢者なイメージ
だから年金75からとか定年伸ばすとか話でちゃうんだけど >>565
スキンヘッドなのは正解。
薄毛ではない。薄毛だと一番剃りにくい部分がハゲてる。
へへへっ ペリーヌグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
株式会社栄光社製、もじのおけいこブック出せ。 世界名作劇場のスレってあったんだ
自分も好きでティコやロミオ、ラッシー見ていたな。あと家なき子でしたっけ?
ロミオが一番面白かった。超感動でぼろぼろ泣いてしまったなあ。 _. -―-
/ , 、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノ)´ `)ハ) < ねえ知ってる?
|.Cイtテ ,iテ|、 \_南エスタミルのごろつきは髭面のスキンヘッドなんですって!
/ 丶゙゙゙ ヮノ
ノ.γ´ ヽ-イ`ヽ
( / `ヽ/ )イ
_/ ヘ ~~~-―.、
ヽニ〃/ lニ/ ヽ
< i l
<人 / |
ー--_____-
| | |
i´^1^1
ヽ_ i l もし90年代の作品しか見てないんだったら、
ビデオ屋さんに言って、70〜80年代の作品も借りてくるといいよ。
ティコとかロミオで泣けるんなら
三千里やアンでも確実に泣ける。フラ犬は個人的にはイマイチ。
ロミオ好きなら、多分セーラも好きになるかも。「つらい系」が好きならw 好きなだけ好きと言ってればいいさ。
好き嫌いなんて個人の感想だから。
誰が何と言おうと俺は好きだー、の前には誰も敵わん。
単なる好き嫌いではなくて、他の、
物語のオリジナルの部分や脚本、演出などで作品を比較して見るのも面白いのだが、
好きだーから抜け出さない輩にはレベルが高すぎるのだろうか。 >>659
それだって結局「○○の脚本が好き」「演出が好き」って事じゃないの? 好き嫌いだけじゃなくもうちょっと深く考えてみればいいと思うよ
いちいち言葉に出してポーズを決めるのと
何も言わなくてただ目線を交わすだけ
同じ友情の表現でもこんなにも違う
この違いに対しても好き嫌いしか言えないのかな 男「『好き』なんていちいち口に出すもんじゃない」
女「口に出さなきゃ伝わらないんだよ!」 >>659
言葉足らずだった、>>658に書き加える
ロミオは前半とても面白かった、よい作品だった
ロミオは中盤面白くなくなった、よい所が少なくなり悪いところが増えた
ロミオは終盤つまらなかった 、よい作品だっただけに残念でならなかった ダイアナとの友情に対して誓いだの儀式だの
「○○と言ってちょうだい」だの何かと形式に囚われていたように見えて
女性に失礼だけれど「女のうっとおしさ」全開
ロミオとアルフレドの手の交わしあいは充分恥ずかしい
トムとハックがあんなことやったらものすごく嫌だ ところでチミは見つめ合っただけで心が通じる親友とやら入るのかね? >>665
目を合わすだけの方が高級だと言いたいのかな?
それぞれの作品に合わせてそれぞれの演出があると思うんだけど。
俺には、アンタこそ自分の好き嫌いを言ってるだけにしか聞こえないんだがな。 アン凶信者には不快だったかな?
どっちが高級だとか全く述べていないし、アンに合っていない演出だとも述べていないんだけれど?
まあ何にしてもアンヲタはすぐつっかかってくるよな。 一人の感想なのに批判されたと思ってすぐつっかかってくるよな
色んな意見があることを認めた方が良い >>665
アンのごっこ遊びを楽しめないようではいかんなw 「見つめ合う」のはカット割りやSE・音楽などの演出力で見せている
「抱き合う」のは役者の演技力(アニメなら作画と声優の力)で見せている
どっちが上位かという問題かな? 1861年 アメリカ南北戦争勃発。山田栄子が家族(中西妙子と潘恵子と荘真由美と佐久間レイ)とコンコード(ニューコード)へ避難
1865年 アメリカ南北戦争終結。山田栄子、ニューヨークへ(このしばらく後に立木文彦と結婚)
1876年 イギリスに住む山田栄子が門前で倒れていた堀江美都子を発見して手当を行うが、堀江美都子が山野史人と旅立ったあとに実子だと判明する
1877年 フランスにて山田栄子が娘・堀江美都子と母娘の再会をする
1882年 山田栄子と立木文彦が経営するプラムフィールドへ松倉羽鶴がやってくる
1885年 イギリスのミンチン女子学園にて山田栄子が無一文の使用人・島本須美をいびる日々が続く
1890年 カナダのプリンスエドワード島なる場所に山田栄子がやってきて、槐柳二・北原文枝兄妹に引き取られる。その後、些細なことで井上和彦の頭をかち割り絶交状態になる
1895年 山田栄子の育ての親ともいえる槐柳二が永眠、絶交状態だった井上和彦と和解する
1904年 スイスに住む潘恵子の友人・山田栄子が、潘恵子の弟・深雪さなえを大怪我させた事が元で一方的な絶交状態になり、復讐に燃える潘恵子に木彫りの馬も壊されることに
1907年 山田栄子、凍死寸前の潘恵子を助けたことでようやく和解する
1920年 山田栄子、親友の堀江美都子とよかった探し
1924年 山田栄子、孤児院で堀江美都子と進学のことでギクシャクするが、結果的に和解して笑顔で送り出す
1936年 堀勝之祐と婚約していた山田栄子だったが、一家の家庭教師・勝生真沙子の出現により身を引き、別の貴族と結婚する
1954年 山田栄子生まれる ロミオとアルフレドは、誓いのポーズを示しあっていたよね
友情演出・表現に関するレスを読んだら赤毛のアンとロミオの青い空は似てるね
>>668
ヲタはすぐつっかかってくるのも実はロミオヲタにも共通するかも 山田出すぎだろ
堀江と共演が特に多いわ、ポリアンナのメイドやったりセディでもメイドやったり >>665
私女だけど、女から見てもアンの友情ごっこは鬱陶しいと思う。
ダイアナがクイーン学院を受験しないと言った時の態度とか。
マリラに諭されて間違いに気づいたから良かったけど >>676
俺、それ知らない。
男の見落としやすいところかも 友情の表現・演出において、いちいち言葉に出してポーズを決めるのは
名作劇場の双璧「赤毛のアン」と「ロミオの青い空」
ただし上品なのはアン、下品なのがロミオ
こんな感じか? ダイアナがちょっとだけ妖精を子供っぽいと断じてしまうあたりで
アンが妖精を信じることをやめないでって強いてくるのはたしかにイラッとくる ロミオファンは作品の内容、質についていろいろ言われる事に対して
反論はしているが他の作品についてはあまり言及していない
アンファンはアンが他の作品と対等に扱われているだけで文句を言い
アンが一番秀でている、他の作品は劣るとけなしている
全てのファンがこの様な考えでないがしつこく書いている劣悪な奴のせいで全体が悪く見られている アンスレではもっとひどい暴れようで、他作品の名前を出さないように
皆が口々に注意してもきかない
その1名をもってファンとくくられるのはやるせないこと ひと言で言えばロミオの友情描写って
女の頭の中の理想(妄想)の男の友情だよな
マルコ&パブロ、スターリング&オスカー、
トム&ハック、マルティ&ペッカあたりのそれとは
根本的に異質 >>683
その組み合わせだと
貧乏側がみんないい奴なんだな
あとマルコにはエミリオ追加で バナナフィッシュという漫画もまさにロミオのような男の友情
少女漫画だけど まあ男の描く「理想の女性」も女からしたら
「そんな女いねーよ」だからお互い様 >>687
それを言うなら
まあ女の描く「理想の男性」も男からしたら
「そんな男いねーよ」だからお互い様
になるのでは? ロミオって名作劇場の仮面を付けた腐女子&ショタアニメだった。
日本アニメーションも視聴率最悪、子供や家族は全くみないなどで評判も最悪だった。
でも放送終了後に腐女子などからの熱いファンレターやラブコールが殺到、
試しに発売してみた商品が即、完売。
名作ではお金など儲けられないと思っていた会社はビックリ。
関連商品をたくさん出して名作としては駄目だけど会社としては潤うので
日本アニメーションとしてはロミオ最高なんだろう。 >>689
「お互い様」ってそもそもそういう意味なんだけど・・・ ロミオファンって、もしかしてあんまり他の名作劇場見てない人が多いんじゃない?
他の見てれば、あんまり絶賛できた作品ではないと感じるはずだと思うんだが。
90年代の名劇にしてはいい出来だったという程度だろう。
三千里・ペリーヌ・アンあたりを見てから今一度ロミオについて評価し直されたし。
これらはストーリーが特に優れていると思われるから選んだ。 うちの妹もそうだったw
他の名作に関心ないんだよね…。 ナンジョーで久しぶりに懐かしいシリーズの雰囲気に魅かれたけど
次のティコでシリーズの視聴を止めた俺が思うに
ティコ&ロミオでそれまでのシリーズを知る視聴者が離れて
その代りに新規ファンを獲得
その新規ファンはラッシーを絵柄だけで拒絶
離れていった視聴者は今さら戻ってこなかった アルフレドに惚れたらそれ一途。
マルコやギルバートに興味ないし、とか。
男でもそういうことあるしおかしくもないわな。 名劇を原作通りにやったらどうなるか
ネロは15歳に引き上げられ、原作にはいないフローネは登場すらせず(タイトル変更)、ナンは登場するが主役にすらなれず(タイトル変更)、ティコは作品が存在しない(欠番)
レミは…例え原作通りにするとしても、出崎版みたいに男レミの話をやって意味(需要)があるのか不明 ナンジョーは英語のタイトルだとジョーボーイズだった気がする 主人公であるナンを絡ませるために無理やりな話がチラホラ
デミとデーズィの父親が死んだ時に吹雪の中飛び出していくとか
もっと腕の良い脚本家なら上手く創作できたんだろうけど 番組終了間際の雑誌インタビューで楠葉監督が
原作には魅力的なエピソードが他にも色々あったけど
1話分にするには小さすぎて使えませんでしたとか語ってた
メインエピソードの中に入れたらいいだけだと思った >>701
そうなんだ。
もったいないなあ。
第3若草全部観たが学園ドラマとして普通にみれた。
教師が武田鉄矢や水谷豊とはタイプが違うベアやジョーといのが新鮮であった。
説教臭さがない。 アンを映像化出来た高畑だったらなんとか出来たかもね
エピソードが細かすぎたというのは アンはほぼ原作通りに加えてオリジナルが1話追加されてるね >>703
ほんとにもったいない
第3若草の原作はもっともっと子供が魅力的
夕食でガチャガチャ騒いでる場面すら面白く書かれてある
そういう面ではナンジョーの生徒は定型というかみんな右倣えみたい ナンジョーって第1話冒頭(大人ナン)だけ第四若草じゃない? >>693
ポリアンナ・若草・セディあたりでも十分にロミオよりいい出来だったよね
でもロミオファンは名劇としてどうとか、他名劇とは別物だとか全く興味ないでしょ
名作劇場シリーズのファンってわけではないからこそ「ロミオ最高」って思うんだと思う 島田満は後期の名劇を破壊した癌・戦犯だと思う
腐女趣味を持ち込んだってのもあるが、
とにかく全体的に薄っぺらい、偽善的、稚拙
でも、こんアンの島田脚本はそんなに悪くなかった
10数年の間に腕を上げたのかね?
原作からして己の趣味を入れる要素が無かったからかもしれんが
薄っぺらさと偽善臭は大分マシになったと思う さっき初めてコゼット1話見たけど、なんでこんな絵柄にしたのか…
内容は好評らしいけど見るに耐えないキャラデザで、続き見るのも躊躇う
名劇はある種ブランドだし、やっぱ駿系のあっさり顔で統一してほしい 島田さんがああいう作風なのは「ロミオ」だけだよ
監督の要請でそうなった >>685
バナナフィッシュは2018年にノイタミナでアニメやるよ >>713
ナンジョーも半分腐ってただろ
原作の面白さで何とか持ってただけで。
ダンやナンという主役を取り巻くイエスマン連中って構図で
ひたすらダンやナンを持ち上げ続ける。
ダン好きなファンが書いた同人誌そのまんまのテイスト 名劇が打ち切り寸前だったからやむなく腐に媚びてみたという感じ ニコニコアニメ見放題に世界名作劇場入ってるゾ
ラスカルの生放送は面白かった コメ付だと初見じゃなくても面白くなるからありがたい >>716
そもそもカトリで打ち切り話が出てたんだし、
主題歌にアイドル歌手を使うようになったのを見れば分かるとおり、
ずいぶん以前から製作会社の思うようには作れなくなってた。
単独では売り込めず「ちびまる子」との抱き合わせ。
ティコの原作なし、ロミオの腐女子要素やレミの性転換は
起死回生を狙ってのこと。あんたの言うとおりだよ。 初回ラスカルに出てきた犬が、ヨーゼフににきびが・・と思ってしもうたわ >>718
フローネの主題歌を歌った潘恵子もあの当時はアイドル声優(歌手)みたいなもんじゃん >>718
カトリは主人公の主体性という意味では群を抜いていたけど
プリキュアなどキラキラ販促を伴うわけじゃなくスポンサーや局など資本事情に圧されたんだろうな 赤毛のアンで楠葉氏は絵コンテと演出助手、佐藤氏は動画やってるんだよねえ。
名劇オフィシャルガイドで楠葉氏はアンが最高傑作、高畑さんの演出に衝撃を受けた旨の発言してます。
佐藤氏も高畑監督のハイジが好きで日本アニメに入って、近藤作監の下で色々思い出深い仕事と言っとります。
つまり赤毛のアンを否定する事はロミオも否定する事につながるんだ。
もしもロミオをアンより上に位置づけるなんてしたら、 高畑氏は失笑するだろうし、楠葉氏は恐縮してしまうだろう。 >>722
男が評論ならそのとうりなんだよな。
しかし、、アルフレドに惚れた女からしたらアルプス、三千里、赤毛は全部観る気がおきない。 >>695
ティコが最初から最後まで通しで見たおそらく唯一の名劇だったよ
トムソーヤ辺りも1年見続けてたかもしれんが
当時は5才ほどでかなり記憶が欠落 ・・・ちなみに外国文学が原作のアニメということならひみつの花園や二人のロッテとか名劇以外の枠で放送された作品なら挫折なく終盤までたどり着けたが アイドルと言っても潘や小林はまだちゃんと歌える
一方、工藤・新田・西田は人に聴かせられるレベルじゃない
こういうゴリ押しが通るくらい名劇の求心力はなくなっていた ロッテは最初から目が離せない展開だったね
最近死んだあの人とエイミーの人が声やってた でも名劇って感じはしないよねあれは
外国系作品で風の中の少女金髪のジェニーって奴がかなり名劇っぽいし面白かったから名劇好きにはかなりおすすめ
主役が堀江文や名劇見慣れた人達が作ってる 小林千絵をアイドルと思ったことは一度もないなあ
シャワー浴びてたかパチンコのイメージしかない カトリのEDの歌詞は年食ってから聞くと染みる
子供や若者にしてみれば、生まれた町で小さく静かに暮らしてみたいって
どんな罰ゲーム?って感じだが インターネットが普及して、立ち上がった各名劇ファンHPサイトが、ボーンヘッドしたのが、たしか2001年頃
みんなどうしたのかな? キャラクターがダサかったら、ロミオは誰からも無視された作品だったろう。
キャラクターが魅力的だったのは幸運でしたね。
逆に言えば、キャラクターだけしか特筆すべき点がない作品とも言えますがね。 なんでも批判の対象に出来るっていうのはある意味才能かもな 後期の作品より前期の作品の方が面白い的な書き込みは確かに多いけど
こういうのって新しいものへの評価を絶対認めないって人の可能性が高い。
しかも世の中どこにでもいるから。 アンスレが酷すぎる
ゆとり世代代表の荒らしとおっさん世代代表の荒らしが毎日毎日喧嘩してばっかり >>735
でもセーラスレやセディスレよりいいだろ
本放送ぶりにセーラを見たからスレを覗いたけど
とてもじゃないが感想を書きこむような雰囲気じゃない >>736
セーラスレの犯人がアンあらしと同じタイプと解説している人はいたな。。 >>734
前期が駄目とかうそぶいている輩はロミオ神とだけ叫んで具体的に語れていない人間と同一人物だろう。
具体的に言え!などと言ってみてもムダっすよ
言えるわけない 単なる荒らしなんだから。
小学生ならいざ知らず、いい歳していろんなもん観てきた大人なら、前期作品の素晴らしさはわかるはずだ。
監督のネームバリューの問題などでもない
しかし、私はアンは正直だめでした。
いえ駄作だとかじゃなく、アンという少女を受けつけられなかった。つまり私の好みとは違ったてこと
ただ、はっきり言いたいのは、批評とは好みではなく、客観的な見解であるべきだということ
好みと作品の小学生出来をごっちゃにするのはまでで十分。 でも作品としては駄作じゃなくても、アンが生理的に駄目っていうのはよくわかる
15歳編以降はもうそんなことないけど
ちなみに、こんアンのアンはお喋りでも空気読める子だから大丈夫 >>738
某監督が昔コメントしたという内容の部分パクリにもみえるということか
>>739 気持ちをアンに置いて観ると
この上なくつらい
マリラ目線で観るのが良い
グリーンゲイブルズ以外が舞台になるときは
これは再現Vなんだと思って観る アンのマシンガントークに対してマリラがうるさいって突っ込んでくれるから、
かろうじで観ていられるってのはあるな
これが場にアンとダイアナしかいないシーンだと、突っ込んでくれる人がいないから
観ていて凄くつらかった
いわば二人してボケ倒し続けてるのを見続けなきゃいけないから
男目線だと儀式のシーンとか、自分に酔いしれてる女の子たちの
くだらないロングコントにしか見えないし あれは慣れかな
本当良く喋る子供だなと思いながら見てた >>740
こんアンのアンとお喋りの質がまったく違うと思うわ
こんアンアンは独り言だけどオリジナルアンは意味なく喋ることはほぼないよ
相手がいて喋る。で最後例えばマリラになげーよってツッコまれる。あれで漫才として成立する 後期の作品が前期の作品を上回っているという理由を具体的かつ明確にレス出来ないようでは、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんね。
初期至上主義ってあるんですよね、名作劇場では。 >>738
どさくさにまぎれてアン批判してんじゃねーよ、カスが。 >>743
アンとダイアナの会話で、アンが思い込みで言いすぎてるのを
マリラがバシーっと正論で注意してくれてスッキリした回はあったな >>747
アンスレでそれとそっくりの書き込みをみたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています