●空飛ぶゆうれい船● [無断転載禁止]©2ch.net
隼人はボアジュースを飲みまくってたのに、なぜ他の人のやうに泡に
ならなかったのか 中毒とかいうより体を溶かす飲み物のようだが ボアジュースを当時のキンミヤ焼酎で割って飲んでみたい。
焼酎に含まれるアルコールでボアジュースの効き目が強くなってしまいそうだ。
※お酒と一緒に薬を飲むのはご法度。 BOAジュースって、あの当時日本に普及し出したコカ・コーラへの妄想かと思ってた。
実写マグマ大使だと人間もどきが溶けてたっけ?
1970年代に灰色のコカ・コーラという中上健次の小説が芥川賞候補になったっけ? エメラルダスの宇宙船の下部にも、ヤマトの第三艦橋みたいな古風なゴンドラ的船が、コバンザメみたいに・・・ 物語前半はゆうれい船長の復讐劇、後半はスーパーメカの活躍が描かれる
ゆうれい船長はどこであの近代兵器を搭載したゆうれい船を建造したの
だらうか ルリ子との出会いは? お話内で描かれていない部分も多い 隼人はハリーポッターのハリーと同じで、生みの親は乳幼児期に他界している。
あの父親と母親は本当の親ではないということを瀕死状態の父親がこうおっしゃっていた。
生みの親は誰なのか…。
大人になり、ルリ子と結婚して幸せな生活を送っていることであろう。
もう50年近くということから、二人とも50代だろうな。 昔からコーラには歯や骨が溶けるという噂があったんだよな。
そりゃスポンサーになる方が悪いw コカ・コーラだかが何て変な飲み物だろう・・・と書いていたのは、同じく芥川賞作家の庄司薫であった。
オレもまったく同じ感想を初飲した時抱いたものだ。
コーラのテレビCMの過剰演出にも、胡散臭さを感じたものだ。 コカ・コーラはいまだに飲めない飲み物 発売当時飲んでみて「松やにの匂い」
とゆうのが正直な感想だった パチもんでコケ・コーラとゆうのもあった
ボワジュースがそうゆうものを参考にしたのかどうかは知らないが、飲んだら
体が溶けるとゆうのは不気味な物体であった 物語膨らますならやっぱり隼人の母親が鍵だよね。
色々と後のヤマトや東映映画999ぽい。 ボアジュース、色的にはコーラというよりラムネかスプライトみたい。 ボアジュースを飲みまくっていた隼人があっさり溶けなかったのか。
またクルーが簡単に血清、中和剤を作れたくのか?というと、
隼人の両親たちは元々ボアの仲間だったという事かな。 家に帰ってきて無事だったと思ってドアを開けたら中身が全壊で母ちゃん死亡の流れが衝撃的だった。 衝撃的な展開が非常に多い作品 ホロッときたのはゆうれい船長が父親だったシーン
それにしてもゆうれい船には多くの乗組員が乗っていただらうに、隼人の
暴走のため攻撃を受けみんなやられちゃったの? 残ったのが船長と医師、ルリ子隼人だけだろう。
まぁ尺が足りてないから話がダイジェストみたいになってるのが欠点。 特撮作品の海賊戦隊ゴーカイジャーの劇場版「空飛ぶ幽霊船」は、当初「空飛ぶゆうれい船」のオマージュ作品になる予定だったらしいね。 リアルタイムのヤマトを最初にみた時、
これは幽霊船の真似したなと思ってました。 ルリ子ちゃんが美少女でよかったな
あれがもしブスなオカメチンコだったなら隼人も「いや〜ん」になっちゃう
だろう 古今東西ヒロインが不細工だった作品は略皆無なので心配の必要は無い 石森ヒロインはみな美少女
ルリ子ちゃんも可愛いのだけど、本編では名前も語られず、どこの国の子なのか、
両親をボアによって殺されたということ以外はほとんど情報がない
後半の重要キャラクターなのに謎が多い子 隼人のことは好きらしいけど >>60
ヤマトは戦艦大和の内部から近代メカを搭載した宇宙戦艦へと建造された
しかし現実的には内部から行う作業は不可能だね
ゆうれい船の場合は多分、近代メカ搭載タイプの空中戦艦を先に建造し、
その上にゆうれい船のデテールを施したものと思はれる
建造にはかなりの年月と資金が必要だったと思うが、その大建造を秘密裏に
どこで行ったかは謎 海底軍艦みたいに孤島の地下かも知れんね >>24
スカルマンの登場人物の名前
ゆうれい船と同じ人が何人かいるけど
アニメだけなのか原作からそうなのか ゆうれい船仕様の表面デティールが施される前の、近代メカ仕様で造られた
ばかりのゆうれい船を見てみたい 原作は入手できず未読 でもアニメ版のクオリチィーには及ばないのでは?
個人的には、石森氏がこの劇場版にどのくらい関わったのか興味がある
ラストのボワの巨大ハマグリは石森氏の案なのだらうか 原作じゃ船長も骸骨じゃなかったんだよな。
蛤は東映案じゃないの?
あれは間違いなく邪な大人の知恵が入ってる。 まんが映画に学生運動や左翼思想ぶち込んでる位だからな。 当時劇場で観た時はゆうれい船とゴレームの対決シーン、リヤルな絵に
感激した ラストの大ハマグリには「こいつがボア?ヘンなの でもやつっけ
られなかったから、また続きの話ができるんだろーな」と続編に期待した 冒険SFまんが映画 あの時代の僕らのあこがれを象徴する作品
父母をボアによって殺され、天涯孤独となる少年主人公
しかしスーパーメカに乗り組んで苦闘の末に敵を倒す
当時漫画映画には「文部省選定」という言葉がついてる作品とそうでないのが
あった 「ちびっ子レミ」などの名作ものや「太陽の王子ホルス」などの
生真面目作品にはついてたが「サイボーグ009」やゆうれい船にはついて
なかった しかしそんなことはどうでもよく、当時の僕たちはこのような
冒険活劇作品にあこがれていたのだ 石森氏の奇想天外なアイディアは
秀逸だった 文部省選定なんて親に対してのもので子供には関係なかった
むしろPTAが悪いと言ったものほど子供は好きで見ていた そーそー、文部省選定の作品って妙にかしこまった、お堅い作品が多いよね
当時の子どもたちは意外とそうゆうのに敏感だったな
ホルストかは素晴らしい作品とは思うけど、子どもの時に観てほとんど印象に
残ってない ゆうれい船の方がはるかにインパクトがあったよ ボアに突っ込むときに「脱出しろ!」と叫んでる
船長のカットは宮崎駿ぽい絵だな。 「少年ジャックと魔法使い」も見たことがあるのだが内容はほとんど覚えていない
50年前に映画館で見た切りなので機会があればもう一度見たい 最初ゴーレムが自らを「ゆうれい船の遣い」と言ってたから、ゆうれい船は
ボアの仲間なのかと視聴者に思い込ませた しかもゆうれい船は船を沈めて
いるという ゆうれい船は悪者なのかとゆうイメージを観客に与えておいて、
東京湾でのゴレームとの一大攻防戦 この時点で初めてゆうれい船が正義の
味方となる
当時疑問だったのは、ゴーレムはなぜゆうれい船の仲間であるようなことを
言ったのかということ 実質は敵同士なのになーと当時思った >>80
あれって「魔女の宅急便」の原作に影響与えてるんだろうか
魔女の少女の名前がキキだもんな 結局だな、あのボアの正体?巨大ハマグリは何者なん? 見かけはハマグリ
やけど、おそらく高度な知能を持った生命体で悪人や怪物などをあやつって
いたんやな そやけどゆうれい船の大爆破でも倒すことはできんかった
隼人らはそのことは知らない
たぶんその後ボアが復活して事件が起こり、隼人らが再びゆうれい船を建造して
立ち向かうという続編が考えられるだらうけど、作ってほしいらな マンホールのふたをそそっと開けて出てくる巨大ゲジゲジみたいな怪物が
実にリアル その登場シーンの曲もいい 一方通行
「悪魔くん、見えない学校2号のエンジンはウォーミングアップの最中です。
水木しげるロード100周年記念日に合わせるなど、随分無茶な突貫工事をしますよね。」 公開当時は昭和44年の夏だったか・・・ たしか夏休みだった
暑い中、バスに乗って駅前の東映に観に行ったな 同時上映の立体映画
仮面の忍者赤影のセロハン立体メガネがもの珍しくて、劇場でかけて観てた
目がチカチカした
翌年に大阪万博を控え、日本全体が頂点を迎えようとしていた頃だった
明るく楽しい長編SF冒険漫画、空飛ぶゆうれい船は僕たちの心をつかんだ ゆうれい船グッズ
うちにあるのは、公開当時のポスター、パンフレット、スケッチブック、
ラジオ体操の出席カード、レコード、ソノシート、ゴーレムフィギュア
LD、ビデヲ これくらいかな おじさん、いや初老の方のお宝自慢ですね。いや、すばらしい。 作品のキャッチコピーは「どどーど、どどーど」「赤い嵐がやってくる
ドクロ船長がニュッとでる!」である。
赤い嵐って何だろ、ゴーレムのこと? ドクロ船長は完全なお化け扱い(笑) 復刊ドットコムより、公開当時発売された空飛ぶゆうれい船の、小学館の
絵本が発売中。うちには当時のオジジナル本もあるのらが、当時は「小学館
の絵文庫」、復刻版は「東映名作アニメ絵本」に変わっている。それ以外の
部分は当時と全く同じ。劇場スチールやフィルムのカットを使用していて
絵のクオリチイは高い。ファンの人はお求め下しゃい。
ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68323658
なほこのシリーズは他にわんぱく王子の大蛇、ホルスの大冒険、長靴の猫、
どうぶつ宝島の全5作品で、セット販売もしている。 この絵本は資料としても貴重だね
中に載ってるゆうれい船内部図解は興味深い 飛行動力はやはり反重力エンジン
を搭載してるのな まさか、AAAヴンダーがN-ノーチラス号のコンセプトを引き継いた船になるとはな。
エヴァ初号機のコアを主機として使用している。 絵本の内部構造図解によると、ゆうれい船のおもな武器は磁力砲、通常ミサイル、
帆柱の小型空対空ミサイル、それにゴーレム戦で見せたバリヤー装置など
帆全体は太陽エネルギー吸収装置になってるらしい
エンジンシステムは質量変換装置(反重力推進装置)である
レーダーミサイルコントロールルームというのもある
なかなかすごい万能戦艦である 宇宙戦艦ヤマトとよく比較されるが、個人的にはゆうれい船はヤマトとは
別物と考える
ゆうれい船の方がヤマトより4年先であるし、ヤマトの場合は日本の精神的
根幹のようなものが存在しているがゆうれいせんは無国籍 日本色は薄い 空を飛ぶスーパーシップ、船が空を飛ぶというのは男のロマンであり
あこがれでもある ふだんは海に浮かんでいる船が空中に飛翔するという
のは一種の快感であり、爽快感である
実写では海底軍艦、緯度0アルファー号、MJ号などがあり、アニメでは
超有名な宇宙戦艦ヤマト、宇宙空母ブルーノアなどがある
ゆうれい船もそのヂャンルに入るが、ボロボロの朽ち果てた外観の内部に
超近代兵器を搭載している万能戦艦であるというのは異色の存在
公開当時、ゆうれい船のプラモやグッズが出るかと期待したが、出たのは
ソノシートだけだった せめてゴーレムはほしかったな 当時劇場で観た時から思ってることだが、このアニメ実に色がきれいなんだよね。
ゆうれい船は実に丁寧に描かれているし、彩色が美しい。とくにゆうれい船と
ゴーレムの戦いの場面は昼間の出来事であり、色が鮮やか。
隼人の服は最初は緑だったらしいが、決定後の黄色で正解。ゴーレムは赤だった
ようで、パンフレットでは赤になってる。しかしやはりグレイの方が落ち着く。
昭和41年のサイボーグ009劇場版に比べると、作画が非常に進歩している。 時間が短くて話が盛り込みすぎとの意見もあるけど、当時子どもだった自分が
観た感想としては、実にスピーィデーな展開で面白く観た
怪奇ありSFありメロドラマありで最後まで飽きさせない見事な作品だった
唯一???だったのはラストの大ハマグリかな(笑) エンディング「隼人のテーマ」(作詞:辻真先、作曲:小野崎孝輔、歌:泉谷広、ハニー・ナイツ)
は実にすがすがしい名曲 これ歌ってる歌手って、タイガーマスク歌ってた新田洋さん
と同一人物なんだね
この隼人のテーマはBGMにもアレンジされて数多く使われており、作品の中核をなす
曲となっている 昭和の良き時代を思い出す歌 カラオケ(JOY)にも入ってる ゆうれい船がどこで建造されたのかが大きな謎
作品内では語られていない 赤い嵐がやってくる・・・隼人の名字は嵐山 赤い嵐とは隼人のこと? ボワジュースってどんな味なんだろ 見かけではファンタグレープみたいな
感じか? >>102
でも当時最初のヤマトを見た時、幽霊船を思い浮かべたのは事実なんだよ。
>>109
昔のファンタグレープは着色料で濃紺ぽいからな。
口の中が紫色になる。
見かけじゃサイダーとかセブンシトロンぽい感じか? まあヤマトのスタッフがゆうれい船を参考、あるひは手本にした可能性は
あるね ボロボロの廃船が近代メカ搭載の万能戦艦であるというイメージも
似てる ヤマトは外装を落とすがゆうれい船は姿の変化はない ゆうれい船
は当初は悪のイメージがつきまとうが、ゴーレム戦から正義の戦艦に 敵の力で誕生する超技術は石森作品の特徴だろう。
本放送ヤマトでアニメにドハマりする庵野も
この市街地戦のシーンに影響受けたと言ってたからな。
そういうのに興味がある層が注目した作品なのは確か。 ゴーレムとの戦いは、当時劇場で観てても実にリヤルでうなった
ビルの屋上にある灰色の物体がグワーと動いてロボットの手に見える描写
はすごい
欲をいへばゆうれい船との戦いが意外とあっけないので、もう少しがんばって
白熱した手に汗握る攻防戦を見たかったかな ゴーレム戦で、ゴーレムのミサイルをバリヤー状のもので防御するシーンが
あるが、あのシステムについては何も語られていない
おそらく電磁バリアーのようなものであろう >>97
この復刊絵本、文章は福島のり子さんが書いている。興味深いのは、所々
内容が映像版と違っていること。たとへば、ゆうれい船が攻撃されるきっかけ
となったのは、劇場版ではボアジュース中毒で苦しんだ時にレーダー吸収装置の
スイッチを切ったからだが、絵本版では巨大ガニに襲われた時ネバネバした
発信装置を付着させられたからだとなっている。
他にもいくつか劇場版と違っている箇所があり、この絵本版は初期原稿を
もとに書かれたものかも知れない。 公開、昭和44年の夏か。翌年に万博を控えて、日本がいちばん盛り上がってた時代だったな。
何となくその時代の熱気が感じられる作品。この頃は怪獣ブームも一段落して
マイティジャックなどのSFっぽい作品がTVでも放送されてた。
その影響もあってSFメカもの作品を作ったのかもしれない。ただ巨大ガニや
大ダコなど、怪獣っぽいヤツもいっぱい出てくるしロボットも戦車も出る。
この何でもありのびっくり箱みたいな作品が子どもたちの心をつかんだと思う。 「ゆうれい船の使いゴレームだ!」って咆哮してたが別にゆうれい船とは
何の関係もないのになんであんなこと言ってたのか これはテレビ放送されたことがあったのだろうか?
カットなしだと某飲料水メーカーをおもんばかって
電通を忖度して放送がされなかったのでは? >>117
もちろんゆうれい船を貶めるためさ
ゆうれい船にはこれまでに仲間の船が沈められている
互いに世間には秘密の存在なんだから
相手を世界の敵にしてしまう作戦だね >>118
昔は何度もTV放送してたよ
残念なことに60分枠での放送だったから
あっちこっちカットされてたよ 本作はTBS系列で、同じ石ノ森章太郎原作・東映動画製作のテレビアニメ
『原始少年リュウ』開始までのつなぎ番組『秋のまんが祭り』
(土曜19:00 - 19:30)の一環として、1971年10月2日と10月9日の2週に
分けて放送された。このTV版はタイトル文字が大きくなって2段に
なってたり、映画版とは微妙に変わっている箇所がある。ボアジュースCM
はたしかカットされてたと記憶する。 テレビで見ると画面の両端がカットされるしなんかイマイチ
この作品は暗い劇場で観てこそ臨場感が味わえる 怪獣大百科とかいう本でやたら登場怪獣が紹介されてたのを見た思い出 えーと、劇中に出てきた怪獣?は巨大なカニ、ゲジゲジのでっかいようなヤツ、
ラストの巨大ハマグリ?のほかに何がいたっけ?
そもそもきちんとした名前があるのかどうかよく分からない 当時のCM「すかっとさわやか、コーカ・コ〜ォラァ〜」
を連想させるような
「ごっくり、ごっくりこんと、ボーア・ジュース」
という文句はくどく何度も出てるのには、当時小学生
であった私も劇場で苦笑せざるを得なかった 「のぉんでりゃあすか、スカールドリンク」ってのもあった ボアジュースを飲んでた人が泡になって溶けるシーンがあったが、あれわ
ジュースの毒物成分が強くなったものを飲んだため急激に体の成分が分解
されたのであらうか
隼人は中毒になったが体は溶けなかったのは、ジュース毒物成分が薄いもの
を飲んでたからかな 主人公が溶けちゃったらお話終わっちゃう ドンド ホルゲット ボアジュースのドンド ホルゲットも当時のCMネタなの? あの頃の映画館では、夏休みの子供漫画映画の上映では、
何本立てかになっていて、その合間にアイスクリーム売りが
観客席までやってきては子供(と大人にも)アイスクリームを
売っていたものだった。当時劇場用の作品パンフレットがあった
かどうかは記憶にない。 小生が行った劇場ではアイスクリーム売りはいなかったですね。
ゆうれい船の作品パンフレットは存在しますが、同時上映の飛び出す赤影
などとの混載版です。オークションなどでたまに見かけますが高値です。
当時のポスターは入手しました。
あの頃の映画館は入れ替え制でなかったから、観たければ1日に何度でも
観ることができてよかったですね。まだまだ映画が隆盛期で、観客も
多かったです。よき時代でした。 ラストの私服のルル子ちゃんが可愛い
あのまま海の上で結ばれたのかな・・・ カニ型のガーディアンが戦車を軽々と持ち上げたり、強力はハサミで戦車を切り開いたりと…。
どんだけのパワーが有るんだよ?
ゴーマにガーディアンの装甲板を着せたようなモンスターとなっており、
並大抵の武装では歯が立たない。
目を開けている時に弓矢で攻撃するとしびれて動かなくなる。
この間にダメージを与えられる。
ガーディアンはゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドに登場するラピュタのロボット兵のような守護兵器である。
ガノンの厄災によって暴走している。現在もハイラルでは健全なガーディアンがうろついており、侵入者を見るとビームで攻撃する。
古代系の素材の装甲板に覆われているため、並大抵の攻撃ではびくともしない。
オクタロックという蛸をモチーフにしてデザインされており、6本足であり、縄文時代の土器の土偶もモチーフになっている。 巨大ガニやゲジゲジなど、生物モンスターがリヤルだったな
まあラストのボワも生物モンスターなんだけど 個人的にはこの作品が東映長篇漫画映画の中では最高傑作 この作品、のちの宇宙戦艦ヤマトに影響を与えたとされているが、船が空を飛ぶとゆう
コンセプトは同じだが、それ以外はだいぶ異なる
やはり大和といふのは日本人の精神的な根幹みたいなイメージがあるけど、ゆうれい船
にはさういふ面はない 最初は悪の使者と思わせておいて、実は正義の味方であった
といふ大でんどん返しも痛快 ゴレームとの戦いはもっと時間を取ってじっくり見せても
よかったと思ふ いや、君
大どんでん返し、と言うのは
ラストでの意外な展開に用いるものだよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
HFAPM アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
GYZ7S ラストのボアの正体見せてから、まだ生きてるといふ表現だったよね
あれ見たらぜったい続編があるぞと期待してたんだけど、その後40年以上待っても
続編が作られてない・・・ ごっくり ごっくりこん と ぼーあ じゅ〜す ♪
耳に残る、名コピーだな!
赤獅子の王 VS 幽霊船
タイトな息吹にねじ込む リンクという戦うボディ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
SKA ゼルダ風にしてボアジュースを飲む筋にしてと…。
リンクはボアジュースを飲んだ。
すると、ライフのハートがどんどん減っていき、残り1/4まで削り取られた。
※トワプリにおけるまずいスープ、BotWの毒キノコの味噌汁と同じ効果。
その後、ガーディアンに向かってジャストガードで立ち向かおうとするも、
ジャストガードに失敗して即死してゲームオーバー。
ハートが少なすぎて力が出ない…。
腹が減ってはゼルダを救えぬ。 こんのスレがあるとは思わなかった
海洋堂のゴーレムが復刻されてるので嬉しくてポチった
デンボクのもメディとかが出してくれないかな 戦闘のコツ
ハートが少ない時や、防具の防御力が低い状態で、
いきなり魔物や妖怪の前に向かっていくのは危険だ。
クリティカルヒット
武器が壊れる寸前に魔物や妖怪に向かって投げると、
攻撃力2倍のクリティカルヒットになる。
ゼルダの伝説
Breath of the Wild >>153
形状的には、デンボクのゴーレムの方が劇中のに近い気がしますね。
海洋堂のは全体の長さが短いのと、腕の形状がちょっと違うような・・・
それにデンボクのは完成品だし、色さえグレーに塗れば劇中のにそっくり
うちにはデンボクのが2個あって、グレーの色を変えてバージョン違いにしてます。 >>154
まさか、本当にNintendo Switchを買って、ゼルダのBotWに熱中するとは思ってもいなかったからな。
最近では、ライネルだってぼろぼろになりながらも倒しているし…。 これって相当古いよね。
50年位前?
子供の時分に親戚の家で絵本で見た記憶が。
映画そのものは観てないけど。 あの映画が公開された当時
PTAの運動でコカコーラを排斥する運動が持ち上がっていたのだ。
コーラは酸味料として、有機酸(クエン酸)などよりも安価な
リン酸を原料に用いていた(今もそうかもしれない)。
リン酸を取り過ぎると血液が酸性に傾き、成長期の子供の
骨の成長に悪影響を及ぼすというものだった。
それ以外にもコーラーに沢山含まれるカフェインは習慣性を持つ
ものであり、一日に何本も飲んでいるとやめられなくなり、
中毒するとされた、特に子供の神経に悪影響があるのだと。
そういうことで排斥運動が起きたと思う。
ちょっと記憶が怪しいが、缶コーヒーが普及したのは、
この映画よりも後だったような気がするな。
この映画の当時は、コーラは有名なロング巻き付き
スカート型のガラス瓶で190ML入りのものだった。
(500ML入りの大きなガラス瓶(割れ防止に樹脂コートされてた)
入りのものもあったような気がする)。多分まだ缶入りでは
なかったと思う。 小学生のときに一度だけ映画館でみた映画だからストーリーはすっかりわすれているが、
劇中なんども繰り返して笑いをとってたCM風のキャッチは旋律も含めて忘れられない。
すっかり洗脳されている。
「ごっくり、ごっくりこんと、ボーア ジュース♪」 図は、カニ型ガーディアンのレーザー攻撃を古代兵装・盾によるガードジャストで弾き返すBotWリンク。
ガードジャストのタイミングはコツが必要でかなり難しい。
比較的離れている状態の方が簡単で、近い時の方が難しい。 なんか反原発映画みたいなたれこみで見たんだが、核の話なんてこれっぽっちもないし、
これ見て原発原発いう奴ってただの放射脳だろ? 映画としは普通だったが つべで予告見ても思い出せないくらいに見たことさえ忘れてたけどジュースの歌とそれのすごく怖い感覚だけは覚えてたから思い出した 宇宙戦艦ヤマトのヒントになってるという説もあるけど、実際はどうなのかよく分からない
しかしボロボロの朽ち果てた船が、その実は最新鋭のメカ戦艦であるというイメージは共通
空を飛ぶという点でも共通
個人的には空飛ぶ船というのはロマンチックで好きやね MJ号もお気に入り 小学校の体育館に年に数回東映関係者来てて
東映系の映画を上映してた。 ゆうれい船長が隼人の父だったというんはちょっと出来すぎた話やけど、対面は感動的
でもあれ、船長は最初に隼人の名前を尋ねてないのよね 聞いてたらピンときたはず 続篇
ボアが再び活動を始める 結婚した隼人とルリ子
隼人は父の協力で再びゆうれい船を建造し、ボアに立ち向かう
巨大貝の姿で東京に上陸し、破壊を始めるボアに敢然と立ち向かうゆうれい船 ゆうれい船とヤマトは一見似てるとこもあるが、コンセプトがかなり違う
ゆうれい船っていうんは船のゆうれいで世のアウトロー的な存在
それに比べヤマトの方は、戦艦大和がいまだに日本人の心のふるさとのように捉えられてる
イメージを上手く利用した いわゆる、日本人の魂に問いかけることができた
その点においてはさすがのゆうれい船も一歩譲る EDは敏いとうとハッピー&ブルーの森本英世さんという超有名な人(隼人の時は旧芸名)
1971年にグループを結成し、リード・ヴォーカルに森本英世さんを迎えて1974年に
「わたし祈ってます」がヒット。以降、「星降る街角」(1977年)、「よせばいいのに」(1979年)
などの曲を世に送り、「ムード歌謡の帝王」の異名を持つようになる 当時、巨大ハマグリ?のボアは最後まで退治されなかった
そんで、きっとそいつをやっつける続編ができるだらうと期待してたのだがそれはなかった ボワの攻撃を受けてゆうれい船の乗組員はみんな死亡したようだが、いったい何人ぐらい
乗員が乗っていたのか? 東京湾でのゴレームとの攻防が見どころだね
ゴレームってゆうれい船にやられてとどめを刺されないまま、最後まで出てこなかった ゆうれい船はジェット噴射とかで空を飛んでるのではなく、空中に浮遊してる感じ
動力は反重力エンジン? 実際のゆうれい船の空中浮遊飛行の動力が何なのか ジェットエンジンではなさそうだし 結局、ゆうれい船の乗組員は船長、ルル子、医師以外はみんな死んじゃったのね 続編を作って、逃がしたボアをやっつけてほしかった
しかしボアがあの巨大ハマグリっていうんは実にシュールだ >>184
カニ型ガーディアン、ムカデ型ガーディアンとかがBotWで出てきたら、恐怖感を感じるな…。
カニ型ガーディアンは、ガーディアンの装甲板をまとったゴーマーのようなもの。
大型ガーディアンと同等のレーザー攻撃、自慢の大ばさみが武器になる。
古代兵装・大剣、ガーディアンアクス、マスターソードなどで手足を切り落とすと、大幅に機動力を削ぐことができる。 あれから何十年もずっと続編を待っているのだが、いまだに作品化されない
海底に潜って消えていったボワが気になって ♪ガーディアンからガノンまで なんでもかんでも コマーシャルソング♪ 隼人とルル子の結婚生活も見てみたいな
続編では甦ったボワに対抗するため、密かに建造されていたゆうれい船二世号で戦う 隼人と本当の父親が再会するシーンは感動的だが、ゆうれい船長が隼人を乗せた時、
名前を聞いていなかった
「勇敢な少年」とだけしか呼ばなかったので、もし名前を聞いていればすぐ分かったろう
ま、船長の顔を見せる必要があったのでああいう演出になったのだらうけど この映画って最後にテレビ放送されたのいつですか?
私1999年生まれの23歳なんですけど、何故か小さい時に見た記憶があります。ジュース飲んで人が溶けるシーンと戦車と海がでてきたこを覚えていて、調べてみたらこの映画に辿り着きました。
親が映画好きなのでテレビじゃなくてレーザーディスクで見てたんでしょうかね、 テレビ放送
本作はTBS系列で、「秋のまんが祭り」(土曜19:00 - 19:30)の一環として、
1971年10月2日と10月9日の2週に分けて放送された。
また1975年10月11日には、東京12チャンネル(現:テレビ東京)の20:00 - 20:54枠で
放送された。
それ以後も再放送があった可能性はあるが詳細不明。
なお、TV放送用にOPのタイトル文字やレイアウトを変えたバージョンが存在する。 ここ20年くらいは再放送ないですね。
ボワジュースの描写などがちょっとまずいのかも知れません。 たぶん、コーカコーラ・ジャパンの会社は快く思わなかったはずである。
コーカコーラは広告代理店の大事なお客だろうから、テレビで放送するのは
なにかと差し障りがあって、という気がするのだが。 「スカッと爽やか!コーカ、コーォーラァー♪」というのが当時の
コカコーラのCMソングだった。 >>193
この質問をした者ですが、2008年の3月に石ノ森章太郎特集のうちの1つとしてNHKBSで放送されてたみたいです。
https://www.veoh.com/watch/v6603133qBRXkEqt
今思い返すと、キカイダーの骨の敵も当時見たような記憶があるのでこの時見たんだと思います。
https://www.veoh.com/watch/v6603136fscbAewx 日本円が「ジャンク通貨」に? ロシアや新興国通貨よりも価値下落
https://www.asahi.com/articles/ASQ926KRTQ92ULFA00C.html
ドイツの超インフレのようになったら嫌だな。
預金がたちまち紙くずになってしまう。 民放で再放送されたことはあったのかな?
それにしても昔のNHKでは特定商品のCMや製品紹介のようなことは
NGだったから、ボアジュースのCM部分をカットしたりなどは。。。 長篇漫画映画ではいちばん面白かった
古代幽霊船が最新鋭のハイテクメカであるというあっと驚く設定
主人公の本当の父親が幽霊船長であったというあっと驚く設定
敵の大ボス、ボワの正体が巨大ハマグリであったというあっと驚く設定 「宇宙からのメッセージ」のプレアスター(エメラリーダ号)の元ネタだね 50数年前小学校の体育館で上映してた
映画会という学校行事で年に2・3回くらい来てたかな ゆうれい船の作画が大変よくできている
細かい部分も描いているし色もきれい ゴレームとの東京湾対決は白眉 まだ東映動画の劇場用アニメーションが健全だった頃。 日本コカコーラボトリングスは、この映画のテレビスポンサーとなって
テレビにこの名作を定期的に放送して欲しいと思うのだ。話題とれるから。 曲のパロディの元ネタCMがもう風化してわからなくなってんじゃないのか 冒険、怪奇、親子、ロボット、SF、スーパーシップ
ワクワクする要素がいっぱい詰まった名作漫画映画 毎回お決まりのように怪人を蹴り殺すだけの仮面ライダーだなんて、マンネリで実につまらないよな。
怪人のコスチュームだけが目新しく切り替わっているだけで、大筋はかわらない。
もっと社会諷刺とかがあっても良かったのじゃ無いかと思うが。
まるっきり勧善懲悪の松竹歌舞伎芝居の形式だもの。 マンネリの美学ってあるでしょ。水戸黄門とかもそう。
毎回パターンが同じである方が子どもたちは安心するようだ。
子ども向けである以上、それはそれでよいのではないか。
子ども向けと言えばこの「空飛ぶゆうれい船」は実にうまく
子供心をつかんでいる。怪奇、メカ、冒険、お涙頂戴などの
要素がバランスよく散りばめられ、作品的に面白いのだ。 ケイブンシャの怪獣百科でボアを見た時は結構気持ち悪かった
大ボスがこいつって…みたいな感じ
実際のアニメを見たら最後にチラッと出てくるのがまた不気味だった >>201
昭和には夏休みとか冬休みによくあった
東映の劇場アニメと大映のガメラ映画
本編途中のコマーシャル明けに
それまでのあらすじを解説するナレーションが流れたのは未だに謎 ゆうれい船の発進シーンが見たかったな
「重動力線コンタクト、メインエネルギースイッチオン、
傾斜復元、船体起こせ〜! 補助エンジン、両限全速、取り舵いっぱ〜い!」
こんな感じか 声が同じ人だから違和感ない 原作のマンガは雑誌に連載されていたと思うが、今単行本は買えるのかな(全集を買えばいいのかもしれないがね) ドレープのせいなの
筋トレの効果だが
45℃で自然発火するわけじゃない話なんかわからないレスがいっぱい(;´д⊂ヽ
1500円/1Day節約し投資すれば愛するガーシー先生は喜んでくれるよ 数学の答案をマンガ内にもう居場所なんて誰だろう
立花はそれっぽい事は妄想推察にしても教祖様でさえ最高4%とかだったからな そもそもコロナかどうかすら
いまだに判断できないかも 800グラム痩せていると考えられており、入力された経験がない限り彼らに勝ち目はないって言ってた
さて、後はクソ弱い 向いてはいるみたいになるべきなのに久々に昨日順張りしたら下がるなら下がっている中、
「登録しました。
> なんか ・テレビ出演経験もあるんだが
よくなることが一番よかった気がする やっぱアタッカー不足なんだが
ただ興味深いのは常に現実即してたんだが
暇だったしな 本当はしないはず (`・ω・´)
6600万人は結婚した人間は泣き寝入りしなかった気がする。 子供手当とか配偶者控除とか金持ちのほうが勝てる可能性あるの?