>>764
ブリジット「お爺さま、ちょっとかわいそうだったわね」
セディ「でもああするしかなかったんだよ。またいつ突然、ウェリントン夫人が
来たらと思うと気が気じゃなくて・・・」
ブリジット「その気持ちもわかるわ」