>>522
ちょうどその頃・・・
ハビシャム「アニー、もっと抱いてくれ」
アニー「放射していいかしら?」
ハビシャム「甘いところを頼む」
そう言われたアニーはハビシャムの顔をめがけ、母乳を放射した。
ハビシャム「うん、うまいよ、アニーw」
ハビシャムの表情が思わず、緩んだ。