>>510
おしっこで目が覚めたセディはブリジットにこう言った。
セディ「そうだ。明日、僕とブリジットとおじいさん3人で遠乗りに行こう」
ブリジット「あら、寝言を言っている人が今度は遠乗りの話し?」
セディ「僕、何かへんなことでも言っていた?」
ブリジット「ううん、母さんのおっぱいもう一度飲みたいなんて言っていないわよ」

セディは怒った調子で言った。
セディ「ブリジット、悪い冗談はやめろよ」
ブリジット「あ、ごめんなさい・・・(本当は言っていたんだけどね・・・)」
セディは案外、プライドの高い男の子だった。