>>501
コッキーは今度はアニーの部屋に行った。
コッキー「やっぱりこっちもだわ」

何とハビシャムがアニーの乳首をしゃぶっている最中だった。
コッキー「ハビシャムさん、美味しい?」
アニー「コッキー、いつの間に・・・いつお城に来たの?部屋に入るのならノックして入らなきゃダメじゃない」
コッキー「そういえばお兄ちゃんの部屋でも同じことを言われたわ」
ハビシャム「あのねコッキー、大人には大人の事情があるんだよ」
コッキー「へえ・・・男の人がおっぱいを飲むって大人の事情なのね?」
ハビシャム「いや、・・・まあ大人にもいろいろ複雑な事情があってね。
そうだ。この頃、メアリーが泣き止まないと思ったらアニーのおっぱいの出が悪くてそれで
私が試してみていたんだよ。そうだろ?アニー」
アニー「そ、そうねえ」

コッキー「へえ、そういうこともあるんだ」
ハビシャムは何とかこの場をごまかすことができたと胸を撫で下ろした。