小公子セディ・11 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>447
メロン「でも私はもう母乳は出ないわ…」
伯爵「昔、二時間くらいしゃぶり続けたら、また出るようになると噂を聞いたぞ」
メロン「まさか、そんなわけ…」
伯爵「ものは試しじゃ」
伯爵はメロン夫人のおっぱいにしゃぶりついた ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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伯爵はしゃぶりついているうちに、本当にメロン夫人の母乳が出てるのではないかと、錯覚に陥った >>451
伯爵「おお!ミルクの味がしてきたわい・・・」
メロン「ま、まさか!」 >>452
伯爵「いや、それが本当に出てきたようじゃぞ。
レスリー、お前、妊娠したんじゃないのか?」 >>453
レスリー「まさか…この歳で…」
伯爵「レスリー、奇跡は起きるものかもしれんぞ」 >>454
セディ「さてお嬢様、おねんねの時間ですよ」
ブリジット「あら?王子さまがそのようなことを言われて何かお考えでもおありですか?」 >>455
ハビシャム「アニー、もっと飲みたい…」 >>456
伯爵「ああ、レスリー、美味いぞ。」
伯爵は飲み続けた >>456
アニー「ウィリー、あなたに母乳の雨を降らせたいわw」 _..-‐''´ ^ヽ
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! -..,,_,,....-''´,,-'''二二コ,, ∠ニニニ‐_ l l < コッキーをねぶりたい
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ブリジットはセディの耳元であることを言った。
セディ「いや、あり得ないでしょう。メロンおばさんがおっぱいが出るようになるなんて…」
ブリジット「いいえ、可能性はゼロではないわw。女性って妊娠すると歳を取っても母乳が出るようになるのよ」
セディ「まさかw…」 >>461
偶然、セディの部屋でセディとブリジットはこんな話をしていた。 >>462
ハビシャム「メロンさまが妊娠ですと!」
アニー「あなた、声が大きいわ」
ハビシャム「それにしてもまさかあのお歳でそんなことあり得るのかなあ?」
アニー「確率は低いですけどゼロではないわ。…そうだわ、メロンさんが
妊娠したらウェリントン夫人もお父様のことを諦めるかもしれないわ。
そうよ、そうよ!」
ハビシャム「アニー、落ち着きなさい。メロンさまが妊娠したからと言って
ウェリントン夫人が諦めるとは限らない。まして御前にご嫡男でもできれば
セディが世継ぎになれないじゃないか?」
アニー「そうなってもいいんじゃないかしら?嫡男ができたからと言って
セディを見離すお父様ではないと思うわ」
ハビシャム「正気なのか!?おいおいアニー、昨日何か悪いものでも
食べたんじゃないのか?…オー、マイガット!!」 >>463
ハビシャムの部屋でそんな話になっているころ、セディの部屋でも
おかしな話題になっていた。
ブリジット「あ〜、ダメだわ。もし御爺さまに男の子でもできればあなたが
伯爵になれなくなるわ」
セディ「僕は別に構わないけど…。母さんだって僕が伯爵になれなくても
あまり気にしていないと思うよ。…あ、そうか、お祖父さんに息子ができると
言うことは僕に年下の叔父ができるってことか。ウフフフッw」
ブリジット「そんなこと言って。ほんと、のん気なものね…」 >>464
伯爵「メロン夫人、もしそなたが妊娠することがあってその子が男だったら
セドリックが伯爵になれなくなる。すまん、降ろしてくれぬか?」
メロン「突然、何を言い出すのかと思ったらそんなことですか。
フフフ、この歳で妊娠などするわけないじゃないですかwあなた、バカねえ・・・w」
伯爵「無理を言ってすまぬ。孕ませたとしたらわしのせいじゃ。そなたの面倒だけは
一生みていく。だから妊娠だけは勘弁して欲しい」
メロンは黙ったままだった。 >>465
アニー「もし、お父様に男の子ができたらあなた、ここを出てあなたのロンドンの自宅で
あなたと私、セディとメアリーの4人で楽しく暮らしましょうね。
セディもロンドンの学校に通わせて身を立てる準備をしないとね。もう伯爵になれないのですもの。
ものごとを現実的に考えなきゃ・・・」
ハビシャム「この暑さだからな。アニー、今日はもう休んだ方がいい」
ハビシャムはアニーを諭すようにいった。 >>466
セディ「ねえブリジット、もしお祖父さんに男の子ができたら僕もロンドンに学校に通おうと思う。
コンスタンシアおばあさまの家に下宿しようと思うけどどうかな?」
ブリジット「ちょっと待って!まだそう決まったわけじゃないわ。・・・落ち着くのよ」
セディはケロっとした顔をしていた。
セディ「僕は冷静だよ」
ブリジット「いいえ、正気じゃないわ。・・・そうね、この暑さだもの、
頭がおかしくなっても不思議じゃないわね」
セディはムッとなった。
セディ「ブリジット、いくら君が友だちでも言いすぎじゃないのか?」
ブリジットは行き過ぎた言動を反省した。
ブリジット「ごめんなさい。でもあなた、お爺さまのそばにいないとダメよ。
あなたはこのドリンコート城の主になるの」
セディ「でもお祖父さんに男の子ができたら僕は伯爵になれないよ」
ブリジット「セディ、落ち着いて聞いてね」
セディ「うん」
ブリジット「多分、御爺さまはメロンさんに子供を諦めるように言うはずよ。
メロンさんを後妻にしても子供まで儲けようと考えていないはず。
妊娠なんかしても高齢出産でメロンさんの命に危うくなるわ」
セディはしばらく黙っていた。
セディ「そうなんだね。赤ちゃんが生まれるのはうれしいけどメロンさんが
死にそうになるんだったらしょうがないね、諦めるのも・・・」 性にだらしのない家計、それがドリンコート家なのねw メロンおばさんのおっぱいからはメロンジュースが出るのか >>471
セディ「また母さんのおっぱいが飲みたいなw」
ブリジット「何か言ったかしら?」
セディ「ううn、ひとりごとだよ…」 >>472
アニー「あなた愛してるわ」
ハビシャム「アニー、私も愛しているよ」
いつまでもハビシャム夫妻はイチャついていた 伯爵「ジェファーソン、レスリーとメロンが食べたい。さっそく持って来てくれ」
ジェファーソン「承知しました」
そう言ってジェファーソンは部屋を出ていった。 >>476
伯爵「いや、レスリーとメロンが食べたいということじゃ」 >>477
メロンとは、メロン夫人のおっぱいのこと? >>478
ハビシャム「いやあ、私もメロンとスイカ、両方食べたいな」
アニー「ちょっと、、あなた!!」
ハビシャム「いやいや・・・、ウリ科の植物は美味しいんじゃないかなと思ってさw」 >>479
アニー「仕方ありませんね、私ので良ければデザートにでもウィリー…」 >>481
ハビシャム「メロン様がメロンならアニーは果物で例えるとピーチだなw」 >>482
メロン「さあデザートですわ」
伯爵「おお、待っておったぞ」
メロン「さあ好きなだけ召し上がれ」
伯爵はメロン夫人を抱きしめ、服を脱がせた
伯爵「レスリーのメロンは本当に大きくて旨そうじゃ」
伯爵はメロン夫人の乳房にしゃぶりつき、母乳を飲んだ >>483
伯爵「旨いぞレスリー」
メロン「たくさんお飲み」
伯爵「お前は本当にメイドとしても恋人としても優秀じゃな」
メロン「そんな…」
伯爵「早く婚約したいのぉ…そうすれば気兼ねなく色んなことができる」 >>485
別の部屋で抱き合ってるカップルはこんな話をしていた
アニー「あなた…気持ち良かったわ」
ハビシャム「満足させられて私も良かった」
アニー「あとね、耳かしてウィリー」
ハビシャム「なんだい?」
ハビシャム「ほ、本当かい?」
アニー「ええ」
ハビシャム「そうか、御前にも報告しないとな」
アニー「次はどっちですかね?」
ハビシャム「さあ、次は男の子じゃないか?」
アニー「楽しみですわね」
ハビシャム「そうだな。あ、じゃあこの楽しみはまたしばらくお預けにしないとな」
アニー「フフフ、そうね。でも大丈夫、またしばらくしたらやりましょ」
ハビシャム「そうだね」
ハビシャムはメアリーの寝顔をじっと見ていた。
ハビシャム「メアリーが生まれたころは本当に嬉しかったな」
アニー「私も」
ハビシャム「よく寝てる。君に似てやっぱり可愛い」
アニー「まあ」 >>486
ブリジットは裸になってセディを挑発した。
セディ「ブリジット、な、何をするの・・・?」
ブジリット「あなたも脱ぎなさいよ」
セディ「う、うん」
セディはとにかくブリジットの言うことを聞くことにした。 >>487
伯爵「レスリー、この間は下ろせなんか言ってしまったが
生みたいのなら生んでもいいのだぞ。儂もお前との間に子供ができるのは嬉しいからな」 >>488
丁度、そこへジェファーソンが伯爵の部屋の前を通りかかった。
ジェファーソン「な、何ですと!」
危なく、大声を出しそうになった。
ジェファーソン「ううう、私がこの屋敷の執事でなかったら御前をこの手でぶちのめしてやりたい・・・」
ジェファーソンは大いに悔しがった。 >>489
ジェファーソン「しかも若君ときたらブリジットさまにそそのかされ、卑猥なことを
覚えてしまっている・・・。以前のブリジット様だったら若君に対して冷たかったのに
今度は性教育だなどと頼まないことばかり教えている。ああ、嘆かわしい・・・」
ジェファーソンは本当は伯爵だけでなく、セディのこともうらやましかったのだ。
ジェファーソン「神様、もし生まれ変わることがあったら私も貴族の子息にしてください。アーメン」 >>490
コッキー「お兄ちゃんったら、戻ってきたのにどうして何も知らせてくれないの!
私がどれだけ首を長くして待っていたことか!!」
コッキーはケティさんからセディが帰ってきたことを聞きつけ、
怒りながらドリンコート城へと向かった
その頃セディはブリジットと楽しく過ごしていた >>491
コッキーはドリンコート城に堂々と入っていった。
コッキー「ジェーン、お兄ちゃん帰ってきてるのよね?会いたいの。会わせていただけるかしら?」
ジェーン「え、ええ…」
ジェーンはセディがブリジットとお楽しみ中ということを察していたため、困ってしまった >>493
伯爵「コッキー、わしの部屋に来い。ケーキでもクッキーでも何でもあるぞ」
何と立っていたのは伯爵だった。 >>494
セディもブリジットも2人とも素っ裸になっていた。
ベッドの上でじゃれあっていた。
ブリジット「さあセディ、今日はたくさん飲みなさい」
セディ「うん・・・美味いうまいw」
そう言ってブリジットの乳首をしゃぶっていた。まだ初潮も来ていない少女なので
当然、おっぱいなど出るわけではないのだが・・・
ブリジット「さあ、今度は私の番よ」
セディ「はい、どうぞ」
そう言ってセディは自分のおちんちんを差し出した。
ブリジットは尺八を加え始めたのだった。 >>495
丁度、同じ頃・・・
ハビシャム「うん、美味いよ。アニー」
ハビシャムもセディと同じことをやっていた。
だがこちらは正真正銘、お乳が出ていた。 >>496
伯爵「コッキー、おまんこをみせなさい」
コッキー「「いやあーん!」 >>497
メロン「あなたったら、こんな小さな子を相手に悪い冗談を言うんじゃありません」
伯爵「すまんすまんw」
コッキー「子ども扱いしないで、メロンおばさん」
メロン「まあ、失礼しました、オホホ」
コッキー「でも御前様とメロンおばさんって本当の夫婦みたいね」
メロン「まあ//」
伯爵「ハハハ、もう夫婦のようなもんじゃな。のおレスリー」
メロン「そうですわね、早く本当の夫婦になりたいわ…」
伯爵「そうだな…」
二人の顔が少し曇ったのにコッキーは気付いた
その頃
ウェリントン夫人「そろそろドリンコート城へ行きましょうかね」 >>498
一方、ロンドンでは・・・
オリヴァー「お父様は何をしてらっしゃるのかな?そろそろ仕事に戻って欲しいのだけど・・・」
ローズィ「そうねえ」
オリヴァー「明日、ドリンコートへ行ってみるよ」
そこへ電話が入った。相手はウェリントン夫人からだった。 >>499
コッキー「お兄ちゃん、何しているの!?」
セディ「やあコッキー、お久しぶり!」
コッキー「ちょっと2人とも裸になって何しているの?」
ブリジット「コッキーこそ、部屋に入って来るんならノックぐらいしなさいよ!!」
ブリジットはものすごく憤慨した。
ブリジット「あなたも何とかいいなさいよ」
そう言ってセディに促した。
セディ「そうだぞ、お兄ちゃんは取り込み中なんだ。コッキーが子供でも許さないぞ」
ブリジット「説得力のない言い方・・・」
コッキー「あら?そういうセディもブリジットも子供じゃないの?しかもなに?
全身裸って・・・どういう醜態かしらねえ・・・(微笑)」 >>500
コッキーは流し目をして2人をみた。
ブリジット「なに?その目つき。いやらしいわねえ・・・」
コッキー「いやらしいのはどっちよ?」
セディ「まあまあ、2人とも落ち着いて・・・」
セディはそういいながら服を着ていた。
コッキー「あなたも早く服着なさいよ。みっともない」
ブリジット「ほんと、この子、失礼ねえ・・・」
ブリジットは顔を赤らめながら今まであったことを否定しようとしていた。
ブリジット「いい?あなた、このことを絶対に誰も言っちゃダメよ。言ったら半殺しにするからね」
コッキー「う、うん」
コッキーは恐ろしくなってうなずいた。
セディ「ブリジット、そういう言い方はないよ」
ブリジット「あなた、バレでもいいの?」
セディ「いや、そんなことはないけど・・・いいかい?コッキー、このことを言っちゃダメだよ」
コッキー「まあお兄ちゃんがそう言うなら黙っててもいいわ。但し、条件があるわ」
そう言ってコッキーはセディの耳元で以前から自分の考えていたあることを提案した。
セディ「ええ!?そんなことできないよ!」
コッキー「じゃあアニーおばちゃんに言っちゃおうっと」
ブリジット「コッキー、セディを脅すなんて10年早いわよ」
ブリジットはそういったが効果は無いようだった。
セディ「はいはい、コッキーさん、その言い分を聞きましょう」
セディはとうとうコッキーに弱みを握られたのだった(笑)。 >>501
コッキーは今度はアニーの部屋に行った。
コッキー「やっぱりこっちもだわ」
何とハビシャムがアニーの乳首をしゃぶっている最中だった。
コッキー「ハビシャムさん、美味しい?」
アニー「コッキー、いつの間に・・・いつお城に来たの?部屋に入るのならノックして入らなきゃダメじゃない」
コッキー「そういえばお兄ちゃんの部屋でも同じことを言われたわ」
ハビシャム「あのねコッキー、大人には大人の事情があるんだよ」
コッキー「へえ・・・男の人がおっぱいを飲むって大人の事情なのね?」
ハビシャム「いや、・・・まあ大人にもいろいろ複雑な事情があってね。
そうだ。この頃、メアリーが泣き止まないと思ったらアニーのおっぱいの出が悪くてそれで
私が試してみていたんだよ。そうだろ?アニー」
アニー「そ、そうねえ」
コッキー「へえ、そういうこともあるんだ」
ハビシャムは何とかこの場をごまかすことができたと胸を撫で下ろした。 >>502
コッキーは再び伯爵の部屋に戻った
コッキー「やっぱりここもだわ」
何とここのカップルも既にイチャイチャし始めていたところだった
伯爵「本当にレスリーのメロンは柔らかいのぉ」
メロン「まあ、あなたったら」
コッキーは今度は声をかけずに、じっと観察することにした >>503
伯爵がメロン夫人の乳房にしゃぶりついた
伯爵「ああ、旨い」
あまりにも吸い方が勢い良すぎるため、メロン夫人は思わず笑ってしまった
メロン「もう、本当に好きね」
メロン夫人はふざけて、反対側の乳房をしぼ、伯爵に母乳を噴射した
伯爵「おお、気持ちいい…!」
コッキーはその光景を見て、驚かずには居られなかった >>504
コッキー「そもそもあの歳でおっぱいが出ること自体、おかしいわ」
コッキーはメロンのことを不審に思っていた。 >>505
コッキーは母乳の泉元を見つけた
コッキー「ここだわ」
なんと牛乳の入った袋があり、メロン夫人のおっぱい付近に管でつながっていた。
コッキー「こういうからくりだったのね(笑)」
コッキーは思わず、ニンマリした。 >>506
コッキー「そのおっぱい、飲みたいわねえ・・・」
伯爵「何だ?おぬし、そこにおったのか?」
伯爵とメロンは呆然としてしまった。 セディ「ああ、もう一回、母さんのおっぱいが飲みたい」
思わず寝言でこんなことを言ってしまったのだった。 >>508
ブリジット「相変わらず、母さん、母さんって・・・かわいいわねえw」 >>509
ブリジット「それにしてもセディったらどうして母さんのおっぱいもう一回飲みたいとか
おかしなことをいうのかしら?」
ブリジットは首をかしげて考えてしまった。 >>511
ま、テレビ本編でも母さん母さん言ってたしな 日曜日のこの時間になると名劇を放送しているのを思い出す >>510
おしっこで目が覚めたセディはブリジットにこう言った。
セディ「そうだ。明日、僕とブリジットとおじいさん3人で遠乗りに行こう」
ブリジット「あら、寝言を言っている人が今度は遠乗りの話し?」
セディ「僕、何かへんなことでも言っていた?」
ブリジット「ううん、母さんのおっぱいもう一度飲みたいなんて言っていないわよ」
セディは怒った調子で言った。
セディ「ブリジット、悪い冗談はやめろよ」
ブリジット「あ、ごめんなさい・・・(本当は言っていたんだけどね・・・)」
セディは案外、プライドの高い男の子だった。 うーん、原作のセドリックに比べるとなんか子供っぽいような気もするね >>514
ハビシャム「アニー、愛してる」
アニー「私もよ、あなた」 >>516
ブリジット「セディ、大好きよ」
セディ「ブリジット、僕も大好きだよ」
そう言ってセディはブリジットの唇を奪った。 >>517
ジェファーソンは厨房にいたメロンに抱きついた。
ジェファーソン「レスリー、たまには俺に懐いてこいよ!」
メロン「あ、ああ・・・ジェファーソン、ちょっとおやめになってください」
ジェファーソンは夢中になってメロンに口づけをした。 >>518
ジェファーソン「あぁ、何て気持ちいいんだ」
メロン「やめてください!」
ジェファーソンは、メロン夫人の豊満な乳房に手をかけた
ジェファーソン「これが、メロンさんのおっぱい…大きくて柔らかい…」
ジェファーソンは夢中で揉んだが、メロン夫人は嫌がった
そして、伯爵のことを思い出し、泣いてしまった >>520
そこへセディとブリジットが現れた。
セディ「メロンおばさん、何で泣いているの?」
メロン「いえ、若君、何でもありませんわ」
セディ「まさか・・・ジェファーソンさん、メロンおばさんを泣かせるようなことをしたとか・・・?」
メロンはセディをたしなめた。
メロン「若君、めったなことでそんなことを言ってはいけません」
セディ「え?そうじゃないの?」
ブリジット「かなり嫌がっていた感じがするんだけど・・・。違うの?」
メロン「もちろんですわ。さあ若君、ブリジット様、御前のお耳に入る前にお部屋に戻りましょう。
もう夜もだいぶ更けていますし」
そう言ってメロンはジェファーソンをかばった。
3人が立ち去ったあと、ジェファーソンは一人残され、こうつぶやいた。
ジェファーソン「メ、メロン夫人・・・」
ジェファーソンは思わず泣いてしまった。 >>521
部屋に戻ったセディとブリジットはこんな話をしていた。
ブリジット「なんかおかしいのよね」
セディ「うん、僕もそう思った」
ブリジット「あれはきっとジェファーソンさんがメロンさんに手をかけたのね」
セディ「手をかけた?僕はキス程度だと思ったけど・・・」
ブリジット「そんなものじゃないわ。もっと強烈なものよ」
セディ「え〜、でもメロンおばさんは否定していたけど・・・」
純粋なセディの心を察したのか、ブリジットはそれ以上のことは言わなかった。
セディ「ニューヨークからこのお屋敷に来てからいろいろなことを経験するな、僕」
セディは首をかしげていた。 >>522
ちょうどその頃・・・
ハビシャム「アニー、もっと抱いてくれ」
アニー「放射していいかしら?」
ハビシャム「甘いところを頼む」
そう言われたアニーはハビシャムの顔をめがけ、母乳を放射した。
ハビシャム「うん、うまいよ、アニーw」
ハビシャムの表情が思わず、緩んだ。 >>523
アニー「貴方も久しぶりに噴射してくださらない?」
ハビシャム「えぇっ?!まったく、アニーも大胆なんだから」
アニー「あら?フフッ良いじゃないですか。貴方ばかりずるいわ」
アニーはそう言って、ハビシャムの陰部に手をかけた >>518-521
メロンもジェファーソンも夜中に厨房で何やっているんだ?
しかもアニメにも出てこなかった厨房にセディもブリジットも現れるものなのか? >>524
伯爵の部屋に戻ったメロン
伯爵「どこへ行っておったのじゃ?」
メロン「いえ・・・、おトイレですわ」
伯爵「そうか・・・。そうじゃレスリー、明日の予定じゃが夕食はわしが作ろう」
メロン「え!?ジョニーがお料理をするなんて40年ぶりじゃない?大丈夫なの?」
伯爵「気が向いたのじゃよ。たまにはあいつ(セディ)にも食べてもらいたいと思ってな」
メロン「たまにはって・・・フフフッ(笑)。若君も初めてですよ」
伯爵「ほっほっほほーww。そうじゃわい、わしが料理を作ったらセドリックもきっとびっくりするぞ。
それにブリジットも来ているし、ちょうどいいじゃないか?」
メロン「そうですわね」
伯爵「まあ楽しみにしておれ」
メロン「ではさっそく食材の準備を・・・」
伯爵「(そんなことは)よいよい。わしが夜が明けたらジェファーソンに準備するよう、言うので心配するな」
メロン「それが・・・ダメなんですよ」
メロンは困惑した様子だった。
伯爵「ん?何がダメなんじゃ?」
メロン「とにかくジェファーソンに頼むことだけはしないでください」
伯爵「お、おう、そうか。わかった・・・」
メロンはたった今、起こったことに精神状態が動揺して収まっていなかったからある。
その理由も言えなかった。まさかジェファーソンに無理やり抱きつかれたとはメロンも言えなかった。 >>527
その頃、アニーたちは・・・
ハビシャム「そろそろアニーの手料理が食べたいね。ミルク入りのパンケーキとかいいかな?w」
アニー「あら、そんなものでいいのかしら?だったらお夜食に作ってあげるわ」
ハビシャム「君の自前のミルクを頼むぞ」
アニー「言われなくてもわかっていますよw」
30分後・・・アニーはその母乳入りのパンケーキを作って部屋へ戻ってきた。 >>529
セディはブリジットに抱きついて寝ることにした。
ブリジット「もう甘えん坊さんね」
セディ「えへへ・・・(笑)」 >>531
丁度、その頃、コートロッジでは・・・
夜中に、目が覚めたコッキーはセディのことを思い出して不満そうにこう言った。
コッキー「この頃、お兄ちゃん、私の事を相手にしてくれないわ」
ケティー「おやコッキー、目が覚めたのかい?」
コッキー「だってお兄ちゃん、ニューヨークへ旅行に行ってからはさっぱり私の相手をしてくれないのよ」
ケティー「だって若君は伯爵の後継者よ。そうそうここへは来れないわ」
コッキー「ウソよ、そんなの。アニーおばちゃんがここにいたときは毎日来ていたくせにアニーおばちゃんが
お屋敷に住むようになってから、特におばちゃんが再婚してからは私を相手に知れないのよ。ひどいわ、本当・・・
そうだわ。おばあちゃん、今度、お兄ちゃんとアニーおばちゃんをここに呼んでパーティをしましょう。それがいい、うん」
ケティは困った様子でいた。 >>532
アニー「みごとなまつたけねえ・・・」
ハビシャム「だろ?我ながら他人に自慢できる絶品だと思うんだ。
君の自前のミルク入りパンケーキも美味しいけど僕の練乳もドロッとして濃厚だろ?」
アニー「ええ、もちろん。この液体で二人目を作りましょうねえ・・・w」
アニーは薄笑いを浮かべたのだった。 >>533
朝になった。
ジェーン「若君、ブリジット様、・・・昨晩は若君の部屋に泊まったのですか・・・あら、まあw」
ブリジット「このことはみんなに内緒にしておいてね」
ジェーン「わかりました。さあ二人とも朝食の用意ができましたよ」
セディ「ありがとう、今行く」 >>537
ジェーン「アニー様、ハビシャム様、朝食のご用意ができました」
ハビシャム「ああ、今日はだるいのでここで食べよう」
アニー「たまにはそれもいいかもしれないわね」
ジェーン「それではお部屋にお持ちしましょう」
そう言ってジェーンは部屋から出て行った。 >>538
ジェーン「御前、朝食のご準備ができました」
御前「ああ、頭が痛い。昨日はスコッチウィスキーを飲みすぎたようだな。ジェーン、すまんが
今日はここで食べる。朝食は部屋に持ってきてくれないか?」
ジェーン「はい、わかりました」
ジェーンが部屋から出て行ったあと、メロンにこう答えた。
伯爵「レスリー、実はな、もう少しそなたと2人だけでいたいのじゃ。2人だけで食事しよう」
メロン「まあ、あなたったらw」
2人は濃厚なキスをした。 >>539
セディ「え?今朝はブリジットと僕、2人だけの食事?」
ジェーン「そうなんですよ。御前もアニー様ご夫婦もお部屋で食べられるんですって」
セディ「ブリジット、じゃあ僕たちも部屋で食べようか?」
ブリジット「それもいいわね・・・w」
セディ「ねえジェーン、いいでしょ?」
ジェーン「もうしょうがないわね。では今日だけ特別にここへお持ちしますわ」
大人4人とも部屋で食べるというのにしめしがつかないとジェーンはそう思い、セディの
部屋に食事を持って行くことにした。 ドリンコート一家だけど段々、だらしのない家族になってきたなw >>540
セディは生まれてはじめて自分の部屋で食事をした。
セディ「ねえブリジット、たまにはこういうのもいいね!」
ブリジット「でしょ?セディはアメリカにいたときは自分の部屋で食べたことないの?」
セディ「ううん、僕はいつも父さんと母さん3人で食事しているので自分の部屋で食べるなんて考えが及ばなかったよ」
ブリジット「イギリスの貴族や上流階級なら当たり前のことよ。家族で一緒に食事をするのは労働者階級の子ぐらいかしらねえ・・・」
セディ「ロウドウシャカイキュウ?」
ブリジット「あ、アメリカにはそんな階級なんてなかったわね」
セディ「ふーん、イギリスって難しい社会なんだね」
セディは驚いていた。
ブリジット「そのうち毎月のように社交界にも呼ばれるわよ。楽しみにしていなさい」
セディ「労働者階級の子とつきあっちゃダメなの?」
ブリジット「そんなことはないけど、イギリスでは貴族の子は普通はやらないわ」
セディ「ええ!?そうなの?・・・それもさみしいな」
そういいながら階級のないアメリカに住んでいた頃のことを懐かしんでいた。 原作とは違って貧乏状態だったんだな、ジェイムズエロル一家 間違った
原作とは違って貧乏所帯だったんだな、ジェイムズエロル一家 >>542
アニー「いつまでも幸せでいたいわ」
ハビシャム「そうだね」
アニー「ウェリントン夫人のこと早く解決しないと。いつまでも夫人が黙っているとも思えないわ」 >>545
コッキー「あら、伯爵様もいっそのこと、そのウェリントンとかいうおばさんと結婚すればいいのよ」
突然やってきて2人の会話に口を挟んだ。 >>546
セディ「コッキー、何てことを言うんだ!?お兄ちゃん、怒るぞ!」
ブリジット「まあまあ、コッキーは子供なんだから抑えて、抑えて・・・」
セディ「でも言っていけないことってあるだろ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています