>>419
ハビシャム「私はなんて幸せなんだ、こんな素敵な女性と毎日一緒にいられるなんて」
ハビシャムさんはアニーを抱き締めながら言った
アニー「そんな、大袈裟ですわ」
ハビシャム「いいや、こんなに美人で、上品で教養があって、スタイルもよくて、おっぱいもこんなに美味しいと来たもんだ、もう何も申し分ない」
アニー「何だか照れますわ」
ハビシャム「アニー」
ハビシャムさんはアニーの胸を触り続けた
アニー「私もウィリアムさんのこと大好きですわ、こんなに紳士的で優しくて、真面目で知的で、包容力もあるし、顔も好みですわ」
ハビシャム「嬉しいこと言ってくれるね 」
アニー「だからたまに甘えんぼなところみせてくると…可愛くなってしまいますわ」
ハビシャム「アニー」
ハビシャムさんはアニーの胸を揉んだ

アニー「はい、どうぞ」
ハビシャムさんはアニーの母乳を飲んだ