小公子セディ・11 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>397
ハビシャムはアニーの頬にキスをした。
アニー「まあ、ウィリーったらw。子供のまえではダメって言ったでしょ」
ハビシャム「もう待ちきれないんだよ、いとしのハニー」
アニー「ハニーじゃなくてアニーよ」
二人は抱き合った。 >>398
伯爵「ハビシャムめ、見せつけてくれるじゃないかw…レスリー、わしもハビシャムには負けんぞ」
そう言ってメロンを引き寄せ濃厚なキスをした。
セディ「ブリジット、おいで」
セディはそう言ってすかさず、ブリジットの頬にキスをした。
ブリジットは赤くなったが、すぐにこう言った。
ブリジット「…セディ、あなたパスタを食べた唇でキスはやめて。
私の顔にケチャップのキスマークがついたじゃないの!?」
セディ「あ、ごめんごめん」
そういいながらセディは持っていたハンカチでブリジットの頬を拭いた。
セディ「君にとっては気が利かないお子ちゃまだけど、僕にとっては親戚以上の女性だ。
今晩は眠らせないぞ、いいね?」
ブリジット「あら?私はそのつもりだけど…」
セディ「そう来なくっちゃw、ブリジットお嬢様」
こうして大広間は求愛の場と化した。 >>399
それを脇目で見ていた使用人たちは観て見ぬフリをした。
ジェファーソン「ジェーン、何を見ているんだ?厨房に戻って御前のワインを持って来い」
ジェーン「は、はい、わかりました」
ジェーンは厨房にワインを取りにいった。
ジェファーソン「ほら、お前たちも早く持ち場に戻るんだ」
ジェファーソンは他の使用人にもハッパをかけた。
ジェファーソン「まったく、、御前も若君もだらしのない姿を使用人の晒すとは…。
ドリンコート家も堕ちたものだな。若君の代で絶えなけれなよいが…。
いやいや、そんなことを言ってはいけない。口は禍の元。引き締めてかかろう」
そう言ってジェファーソンも持ち場に戻った。
実はジェファーソンは伯爵に嫉妬していたのだった。 セディ「君にとっては気が利かないお子ちゃまだけど、僕にとっては親戚以上の女性だ。
今晩は眠らせないぞ、いいね?」
これって
「君にとって僕は気が利かないお子ちゃま、男の子だけど、
君は僕にとっては親戚という垣根を越えた素敵な女性だからね。
今晩も部屋で二人きりで夜を楽しもうぜ。」
という意味です。 へへへっ セディグッズを おいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
日本パック製、パンドラボックス(900円)出せ。版権シールは資料通り緑
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v504209436 ここみていると「エロ公子セディ」って呼んだほうがいいんじゃないのか? >>400
伯爵「さて宴もたけなわ、レスリー、部屋に戻るとしよう」
メロン「それではベッドメイキングをしてきますわ」 >>404
ハビシャム「アニー、そろそろ部屋に戻ろう。メアリーもお腹をすかせているんじゃないか?」 >>405
ブリジット「セディ、今晩、あなたの部屋に行っていいかしら?」
セディ「うん、いいよ」 >>406
部屋に戻ったセディはブリジットにこう言った。
セディ「ねえブリジット、ロンドンのでの生活って楽しい?」
ブリジット「そうねえ…、ここと比べて便利といえば便利だけど乗馬はできないし、
人間関係も築きにくいわね。都会ってそんなところよ。
そういえばセディも大都会のニューヨークで生まれ育ったんでしょ?」
セディ「え〜?でも人間関係が築きにくいとか思ったことないよ。ホッブスさんや
サラさん、それから編集長のアレックさんだって親切だったし…」
ブリジット「まあセディならどこでもすぐお友達になれるからあまり感じないかもね。
…でも、さすがのセディでもロンドンは馴染めないと思うわ。
イギリスの紳士淑女はみんなツンツンしているから」
セディ「ツンツン?…うーん、せっかく別送でも作ってもらってロンドンに
住んでみようかなあって思ったのに…」
セディは少々がっかりした様子だった。ブリジットは呆れてこう言った。
ブリジット「あなた、何もロンドンに別荘を作らなくても御前もロンドンに別宅はあるし、
ハビシャムさんの自宅だってあるからこれ以上、お家なんていらないでしょ?」
セディ「あ、そうか。アハハハ(笑)」
ブリジット「もう、バカねえ…(笑)」
ブリジット「…それにしても何でそんなことを聞くの?」
セディ「ああ、それはだね、この間、アメリカの帰りにハビシャムさんの家に
立ち寄ったとき、数日ロンドンに居てロンドンに住んでみようかなあ?
って思ったんだよ」
ブリジット「私の家に来なさいといいたいところだけどお母様があの調子では、
あなたを受け入れないし、ハビシャムさんの家に住んだらと言ってもこっちには
御前もいるし、アニーおばさんだって慣れないロンドンでは病気に
なってしまうかもしれないわね」
セディ「じゃあ(コンスタンシア)おばあさまのところに居候するよw」
ブリジット「その手があったか…」 >>407
ブリジットは真顔になった。
ブリジット「あ、今はダメダメ!あなた、ロンドンに来ちゃダメよ」
セディ「ええ、何で?どうしてなの?」
ブリジット「だってウェリントン夫人の件が片付いていない状態であなたが
ロンドンに乗り込んで来たら何かとウェリントン夫人と出くわすことが
多くなるじゃない?あなたの顔を見たらウェリントン夫人も御前のことが
頭から離れず、それこそこの問題を早く片付ようとムキになるわ」
セディ「そうか、そんな問題があったか…。じゃあ、ロンドンへお引越しは
ウェリントンさんの問題が片付いたてからにするよ」
ブリジット「引越しって…まあ、大袈裟ねw」
そんな他愛のない話で2人は笑った。 >>408
メロン「御前、お布団の支度ができました」
伯爵「うむ。…それにしてもレスリー、お前がそんなことをせんでも良かったのに。
ジェファーソンもジェーンもおるではないか?」 >>409
アニー「あなた、パーティ、楽しかったわね。さてそろそろメアリーにミルクをやらないと…」 >>410
ハビシャム「そうだね。さあたくさん飲ませておやり」
アニー「貴方にもあとであげますわねw」 アニー「あなた、口を開いて」
ハビシャム「こうかい?」
アニーはそう言ってベッドに横になっているハビシャムの口へ母乳を挿入した。 >>412
ハビシャム「ああ、アニー美味しいよ」
アニー「まああなたったら」 ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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セディ「いや、それがね、あれは甘いんだよ」
セディはブリジットから母乳の話題を持ち出され、思わずこう言ってしまった。
ブリジット「あら、何であなた母乳の味を知っているの?」
セディ「あ、それは…以前に本で読んだんだよw。あはは…」
セディはアメリカに行く時に船内でアニーのおっぱいを飲んだとは言えなかった。
ブリジット「怪しい…」
セディ「え?何が…」
セディは知らん顔していた。
ブリジット「飲んだことあるでしょ?」
セディ「まさか…」
セディは思い出したかのようにこう言った。
セディ「そうだ!飲んだ飲んだ。僕もブリジットも飲んだはずだよ。赤ちゃんの時に」
ブリジット「そう言われればそうねえ…」
セディは冷や汗ものだった。
セディ「そうそう」
ブリジット「セディ、あなたどうしたの?汗でびっしょりじゃない?」
セディ「今晩はやけに暑いなあ…。どうしたんだろう?」
ブリジット「私は寒いと思うけど?」
セディ「さて、風呂にでも入ろうかな?」
セディはブリジットの関心を母乳から逸らすために必死だった。 >>416
ハビシャム「ハークション!」
アニー「あなた、大丈夫?」
ハビシャム「ああ、風邪をひいたかな?…それとも誰か私の噂でもしているのかな?
ねえアニー、この様子、誰も見ていないよね?」
ハビシャムは辺りを見回した。
アニー「セディも来ていないようだし…見ているとすればメアリーぐらいなものかしら?」
ハビシャム「そうだね、誰もみていないよね。じゃあやっぱり噂しているのかな?」
アニー「あなたがかっこいいからロンドンの淑女たちが噂しているのねw」
ハビシャム「もう、冗談がきついぞ、アニー」
ハビシャムはアニーのおっぱいを触りながらこう言った。
アニー「もう少し飲みますか? >>417
伯爵「レスリー、甘えてよいかのう?」
メロン「ええ、好きなだけ甘えてください」
それを聞いて伯爵はメロンの上半身を脱がせ、乳首にくわえた。
伯爵「もうわしは爺さんだが、こうやっていると赤ちゃんにかえった気分じゃわいww」
伯爵はこの上のない喜びを感じた。 >>418
メロン「本当にジョニーは甘えんぼさんね」
伯爵「わしゃレスリーにしか甘えんぞ」
メロン「ジョニーったら」
伯爵はメロン夫人の乳首をしゃぶり続けた >>419
ハビシャム「私はなんて幸せなんだ、こんな素敵な女性と毎日一緒にいられるなんて」
ハビシャムさんはアニーを抱き締めながら言った
アニー「そんな、大袈裟ですわ」
ハビシャム「いいや、こんなに美人で、上品で教養があって、スタイルもよくて、おっぱいもこんなに美味しいと来たもんだ、もう何も申し分ない」
アニー「何だか照れますわ」
ハビシャム「アニー」
ハビシャムさんはアニーの胸を触り続けた
アニー「私もウィリアムさんのこと大好きですわ、こんなに紳士的で優しくて、真面目で知的で、包容力もあるし、顔も好みですわ」
ハビシャム「嬉しいこと言ってくれるね 」
アニー「だからたまに甘えんぼなところみせてくると…可愛くなってしまいますわ」
ハビシャム「アニー」
ハビシャムさんはアニーの胸を揉んだ
アニー「はい、どうぞ」
ハビシャムさんはアニーの母乳を飲んだ ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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セディとブリジットは覗き見をしていた。
セディ「あれ、いつもああやっているんだよ」
ブリジット「ハビシャムさんも隅に置けないわねw。いつもはダンディーな姿しか見ないのに」
セディ「うーん、結婚すると男ってみんなあんな風になるのかなあ?」
ブジリット「赤ちゃん返りしたいんだしょ、きっと」
セディ「そういうものかな〜?」
ブリジット「それしかないでしょ」
ハビシャムもアニーも覗かれていることに気づくことはなかった。 ブジリット「赤ちゃん返りしたいんだしょ、きっと」
訂正
ブリジット「赤ちゃん返りしたいんでしょ、きっと」 >>424
ブリジット「さあセディ、気づかれる前に部屋へ帰りましょう」
そう言って静かにドアを閉め、使用人と廊下ですれ違っても2人とも何食わぬ顔をした。 >>427
セディ「ねえブリジット、ねぶるってどういう意味?
何か、ちょっとワクワクする響だよね。僕もねぶりたいな」
ブリジット「いやよ、あなたの唾で顔を濡らすのは…」
セディ「ええ?そういうことになるの?僕がねぶるとブリジットが僕の唾だらけになるなんて…。
部屋に戻ったら辞書で調べてみようっと」
ブリジット「そういうことは辞書で調べなくていいわよ。…ああ、考えるだけで気持ち悪い」 >>428
その頃、伯爵の部屋では…
伯爵「レスリー、ちょっと耳を貸してくれ」
メロンは伯爵に耳を近づけた。
メロン「なんですか?誰かに聞かれてまずいことでもあるのですか?」
伯爵「いいや、こういうことじゃ」
伯爵はメロンの耳元をねぶった。
メロン「気持ちがいいわ。あなた、もう一回やって!」
伯爵「このメロンは甘いのぉ〜!w」
伯爵は10回にわたりメロンをねぶり回した。 セディは部屋に戻ってから辞書を引いてみた。
セディ「ねえブリジット、ハビシャムパパみたいに母乳をせがんだ方がいいのか、
お祖父さんみたいにねぶった方がいいのか?どっちがベストなのかなあ?」
ブリジット「あ〜あ、1年も経つと純真無垢な男の子もこのお屋敷にいるうちに
汚されていくのね。まさかあなたも初めてあった頃よりバカっぽいわ」
セディ「そう?僕は普通だと思うんだけど…」
ブリジット「やっぱりあなたもウェリントン夫人の問題が解決したらロンドンに
来て紳士的な教育を受けた方がいいわね」
セディ「それ、本心?」
セディは真顔で言った。 【訂正】
「しかもあなたも初めてあった頃よりバカっぽくなったしね」 >>430
ブリジット「今のままじゃ、ダメね」
セディ「どうして?」
ブリジット「だってみればわかるわよ。ハビシャムさんや御前みたいな
おじさん、お爺さんのエッチな行為ばかり毎日見ていたらバカになってしまうわ」
セディ「でも僕、お祖父さんも好きだし、ハビシャムパパも大好きだよ」
ブリジット「それはそうだけどあの醜態はしばらく見ない方がいいわね。
・・・レスリー、お前を愛しておる。そう言ってハグしたり、ハビシャムさんと
アニーおばさんのキスシーンとか8歳の男の子にとっていいわけないわよ」
セディ「じゃあ、このお城内でそういうことを禁止すればいいんだよね」
ブリジット「そう決まりごとを決めてもダメ。大人ってそういう生き物。
もしあなたが御前と離れたくないのならコッキーとコートロッジに住みなさい」
セディ「その手があったか。・・・でも母さんとまた別居生活が始まる。うーん・・・」
セディは考え込んでしまった。 >>432
ベッドの中でもがく伯爵
伯爵「こら、よさぬか」
メロン「いいじゃないですか。たまにはこうしてジョニーの体を触るのも」 >>434
伯爵「レスリー、SEXやりたい。やらせろ」 >>435
ハビシャム「アニー、性交渉やりてえ!!」 >>435-436
セディ「ん?猛獣が吠えているような気がするんだけど?」
ブリジット「え?・・・ああ、夜だし、森の方で野犬で鳴いているんじゃないかしら」
セディ「へえ〜、このへんにも野犬なんているんだ」 >>436
ハビシャムさんは教養のあるgentlemanだから、そんな下品な言い方はしません >>438
誰も見ていない、聞いていなければいう可能性あるだろ?
まして当時はボイスレコーダーや録音型カセットデッキなんてなかったんだしな どーでもいい
はやくウェリントン夫人か、最悪コッキーを出して >>440
この物語は名探偵コナンと同じで一進一退なのさ >>437
一方、ロンドンでは・・・
ウェリントン夫人「ジョニーもさっぱり音沙汰なし。ハビシャムさんも
新妻にうつつを抜かしているのか、この問題を息子に丸投げ・・・。
そうだわ、サプライズということで明日ドリンコートに乗り込んでやろうかしら?」
ウェリントン夫人はそんなこと一人、つぶやいていた。 >>444
セディ「ねえブリジット、こうしている間にもウェリントンさん、乗り込んでこないよね?」
セディは少しだけ心配になってきた。 >>445
ハビシャム「アニー、もう少しだけおっぱいをくれないか?」
ハビシャムは甘い声でそう言った。 >>446
伯爵「レスリー、おっぱいが飲みたい・・・」 >>447
メロン「でも私はもう母乳は出ないわ…」
伯爵「昔、二時間くらいしゃぶり続けたら、また出るようになると噂を聞いたぞ」
メロン「まさか、そんなわけ…」
伯爵「ものは試しじゃ」
伯爵はメロン夫人のおっぱいにしゃぶりついた ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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伯爵はしゃぶりついているうちに、本当にメロン夫人の母乳が出てるのではないかと、錯覚に陥った >>451
伯爵「おお!ミルクの味がしてきたわい・・・」
メロン「ま、まさか!」 >>452
伯爵「いや、それが本当に出てきたようじゃぞ。
レスリー、お前、妊娠したんじゃないのか?」 >>453
レスリー「まさか…この歳で…」
伯爵「レスリー、奇跡は起きるものかもしれんぞ」 >>454
セディ「さてお嬢様、おねんねの時間ですよ」
ブリジット「あら?王子さまがそのようなことを言われて何かお考えでもおありですか?」 >>455
ハビシャム「アニー、もっと飲みたい…」 >>456
伯爵「ああ、レスリー、美味いぞ。」
伯爵は飲み続けた >>456
アニー「ウィリー、あなたに母乳の雨を降らせたいわw」 _..-‐''´ ^ヽ
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ブリジットはセディの耳元であることを言った。
セディ「いや、あり得ないでしょう。メロンおばさんがおっぱいが出るようになるなんて…」
ブリジット「いいえ、可能性はゼロではないわw。女性って妊娠すると歳を取っても母乳が出るようになるのよ」
セディ「まさかw…」 >>461
偶然、セディの部屋でセディとブリジットはこんな話をしていた。 >>462
ハビシャム「メロンさまが妊娠ですと!」
アニー「あなた、声が大きいわ」
ハビシャム「それにしてもまさかあのお歳でそんなことあり得るのかなあ?」
アニー「確率は低いですけどゼロではないわ。…そうだわ、メロンさんが
妊娠したらウェリントン夫人もお父様のことを諦めるかもしれないわ。
そうよ、そうよ!」
ハビシャム「アニー、落ち着きなさい。メロンさまが妊娠したからと言って
ウェリントン夫人が諦めるとは限らない。まして御前にご嫡男でもできれば
セディが世継ぎになれないじゃないか?」
アニー「そうなってもいいんじゃないかしら?嫡男ができたからと言って
セディを見離すお父様ではないと思うわ」
ハビシャム「正気なのか!?おいおいアニー、昨日何か悪いものでも
食べたんじゃないのか?…オー、マイガット!!」 >>463
ハビシャムの部屋でそんな話になっているころ、セディの部屋でも
おかしな話題になっていた。
ブリジット「あ〜、ダメだわ。もし御爺さまに男の子でもできればあなたが
伯爵になれなくなるわ」
セディ「僕は別に構わないけど…。母さんだって僕が伯爵になれなくても
あまり気にしていないと思うよ。…あ、そうか、お祖父さんに息子ができると
言うことは僕に年下の叔父ができるってことか。ウフフフッw」
ブリジット「そんなこと言って。ほんと、のん気なものね…」 >>464
伯爵「メロン夫人、もしそなたが妊娠することがあってその子が男だったら
セドリックが伯爵になれなくなる。すまん、降ろしてくれぬか?」
メロン「突然、何を言い出すのかと思ったらそんなことですか。
フフフ、この歳で妊娠などするわけないじゃないですかwあなた、バカねえ・・・w」
伯爵「無理を言ってすまぬ。孕ませたとしたらわしのせいじゃ。そなたの面倒だけは
一生みていく。だから妊娠だけは勘弁して欲しい」
メロンは黙ったままだった。 >>465
アニー「もし、お父様に男の子ができたらあなた、ここを出てあなたのロンドンの自宅で
あなたと私、セディとメアリーの4人で楽しく暮らしましょうね。
セディもロンドンの学校に通わせて身を立てる準備をしないとね。もう伯爵になれないのですもの。
ものごとを現実的に考えなきゃ・・・」
ハビシャム「この暑さだからな。アニー、今日はもう休んだ方がいい」
ハビシャムはアニーを諭すようにいった。 >>466
セディ「ねえブリジット、もしお祖父さんに男の子ができたら僕もロンドンに学校に通おうと思う。
コンスタンシアおばあさまの家に下宿しようと思うけどどうかな?」
ブリジット「ちょっと待って!まだそう決まったわけじゃないわ。・・・落ち着くのよ」
セディはケロっとした顔をしていた。
セディ「僕は冷静だよ」
ブリジット「いいえ、正気じゃないわ。・・・そうね、この暑さだもの、
頭がおかしくなっても不思議じゃないわね」
セディはムッとなった。
セディ「ブリジット、いくら君が友だちでも言いすぎじゃないのか?」
ブリジットは行き過ぎた言動を反省した。
ブリジット「ごめんなさい。でもあなた、お爺さまのそばにいないとダメよ。
あなたはこのドリンコート城の主になるの」
セディ「でもお祖父さんに男の子ができたら僕は伯爵になれないよ」
ブリジット「セディ、落ち着いて聞いてね」
セディ「うん」
ブリジット「多分、御爺さまはメロンさんに子供を諦めるように言うはずよ。
メロンさんを後妻にしても子供まで儲けようと考えていないはず。
妊娠なんかしても高齢出産でメロンさんの命に危うくなるわ」
セディはしばらく黙っていた。
セディ「そうなんだね。赤ちゃんが生まれるのはうれしいけどメロンさんが
死にそうになるんだったらしょうがないね、諦めるのも・・・」 性にだらしのない家計、それがドリンコート家なのねw メロンおばさんのおっぱいからはメロンジュースが出るのか >>471
セディ「また母さんのおっぱいが飲みたいなw」
ブリジット「何か言ったかしら?」
セディ「ううn、ひとりごとだよ…」 >>472
アニー「あなた愛してるわ」
ハビシャム「アニー、私も愛しているよ」
いつまでもハビシャム夫妻はイチャついていた 伯爵「ジェファーソン、レスリーとメロンが食べたい。さっそく持って来てくれ」
ジェファーソン「承知しました」
そう言ってジェファーソンは部屋を出ていった。 >>476
伯爵「いや、レスリーとメロンが食べたいということじゃ」 >>477
メロンとは、メロン夫人のおっぱいのこと? >>478
ハビシャム「いやあ、私もメロンとスイカ、両方食べたいな」
アニー「ちょっと、、あなた!!」
ハビシャム「いやいや・・・、ウリ科の植物は美味しいんじゃないかなと思ってさw」 >>479
アニー「仕方ありませんね、私ので良ければデザートにでもウィリー…」 >>481
ハビシャム「メロン様がメロンならアニーは果物で例えるとピーチだなw」 >>482
メロン「さあデザートですわ」
伯爵「おお、待っておったぞ」
メロン「さあ好きなだけ召し上がれ」
伯爵はメロン夫人を抱きしめ、服を脱がせた
伯爵「レスリーのメロンは本当に大きくて旨そうじゃ」
伯爵はメロン夫人の乳房にしゃぶりつき、母乳を飲んだ >>483
伯爵「旨いぞレスリー」
メロン「たくさんお飲み」
伯爵「お前は本当にメイドとしても恋人としても優秀じゃな」
メロン「そんな…」
伯爵「早く婚約したいのぉ…そうすれば気兼ねなく色んなことができる」 >>485
別の部屋で抱き合ってるカップルはこんな話をしていた
アニー「あなた…気持ち良かったわ」
ハビシャム「満足させられて私も良かった」
アニー「あとね、耳かしてウィリー」
ハビシャム「なんだい?」
ハビシャム「ほ、本当かい?」
アニー「ええ」
ハビシャム「そうか、御前にも報告しないとな」
アニー「次はどっちですかね?」
ハビシャム「さあ、次は男の子じゃないか?」
アニー「楽しみですわね」
ハビシャム「そうだな。あ、じゃあこの楽しみはまたしばらくお預けにしないとな」
アニー「フフフ、そうね。でも大丈夫、またしばらくしたらやりましょ」
ハビシャム「そうだね」
ハビシャムはメアリーの寝顔をじっと見ていた。
ハビシャム「メアリーが生まれたころは本当に嬉しかったな」
アニー「私も」
ハビシャム「よく寝てる。君に似てやっぱり可愛い」
アニー「まあ」 >>486
ブリジットは裸になってセディを挑発した。
セディ「ブリジット、な、何をするの・・・?」
ブジリット「あなたも脱ぎなさいよ」
セディ「う、うん」
セディはとにかくブリジットの言うことを聞くことにした。 >>487
伯爵「レスリー、この間は下ろせなんか言ってしまったが
生みたいのなら生んでもいいのだぞ。儂もお前との間に子供ができるのは嬉しいからな」 >>488
丁度、そこへジェファーソンが伯爵の部屋の前を通りかかった。
ジェファーソン「な、何ですと!」
危なく、大声を出しそうになった。
ジェファーソン「ううう、私がこの屋敷の執事でなかったら御前をこの手でぶちのめしてやりたい・・・」
ジェファーソンは大いに悔しがった。 >>489
ジェファーソン「しかも若君ときたらブリジットさまにそそのかされ、卑猥なことを
覚えてしまっている・・・。以前のブリジット様だったら若君に対して冷たかったのに
今度は性教育だなどと頼まないことばかり教えている。ああ、嘆かわしい・・・」
ジェファーソンは本当は伯爵だけでなく、セディのこともうらやましかったのだ。
ジェファーソン「神様、もし生まれ変わることがあったら私も貴族の子息にしてください。アーメン」 >>490
コッキー「お兄ちゃんったら、戻ってきたのにどうして何も知らせてくれないの!
私がどれだけ首を長くして待っていたことか!!」
コッキーはケティさんからセディが帰ってきたことを聞きつけ、
怒りながらドリンコート城へと向かった
その頃セディはブリジットと楽しく過ごしていた >>491
コッキーはドリンコート城に堂々と入っていった。
コッキー「ジェーン、お兄ちゃん帰ってきてるのよね?会いたいの。会わせていただけるかしら?」
ジェーン「え、ええ…」
ジェーンはセディがブリジットとお楽しみ中ということを察していたため、困ってしまった >>493
伯爵「コッキー、わしの部屋に来い。ケーキでもクッキーでも何でもあるぞ」
何と立っていたのは伯爵だった。 >>494
セディもブリジットも2人とも素っ裸になっていた。
ベッドの上でじゃれあっていた。
ブリジット「さあセディ、今日はたくさん飲みなさい」
セディ「うん・・・美味いうまいw」
そう言ってブリジットの乳首をしゃぶっていた。まだ初潮も来ていない少女なので
当然、おっぱいなど出るわけではないのだが・・・
ブリジット「さあ、今度は私の番よ」
セディ「はい、どうぞ」
そう言ってセディは自分のおちんちんを差し出した。
ブリジットは尺八を加え始めたのだった。 >>495
丁度、同じ頃・・・
ハビシャム「うん、美味いよ。アニー」
ハビシャムもセディと同じことをやっていた。
だがこちらは正真正銘、お乳が出ていた。 >>496
伯爵「コッキー、おまんこをみせなさい」
コッキー「「いやあーん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています