小公子セディ・11 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>358
ハビシャム「アニー、愛しているよ」
アニー「まあ、あなたったら…w」
そう言って2人は抱き合った。 >>359
ジェーン「セディ、パーティの準備ができたわよ」
セディ「待ってました!」
ブリジット「夕食を取りながらって久しぶりねえ…」
2人は大広間に行った。 >>361
セディ「ねえパパ、母さん、パーティだそうですよ」
アニー「はいはい、いま行きますよ。先に行っててちょうだい」
そう言ってセディとブリジットが階段を下りていったのを見計らった。
ハビシャム「食事の前にちょっとだけ…」
そう言ってハビシャムはアニーを抱いた。
ハビシャム「セディは戻ってこないだろうね?」
アニー「大丈夫ですわ、ちゃんと見届けましたから」
ハビシャム「また呼びに来る前に済ませてしまおう」
2人は着替える前にベッドに潜って悶え始めた。
ハビシャム「アニー、愛しているよ」
アニー「わたしもですわ」 >>362
伯爵「さて一同そろったようじゃが…おや、ハビシャムとアニーがまだ来ておらぬのではないか?」
セディ「あれ?まだ来ていないね。じゃあ僕が呼んできます」
伯爵はすぐに察したのかセディを止めた。
伯爵「セドリック、お前が行くよりジェーンに様子を見てもらった方がいいのう。
…ジェーン、2人を呼んで来てくれ」
ジェーン「はい、承知しました」
ジェーンは2階のハビシャムの部屋へ行った。
伯爵「こういうことは大人に任せた方がいい」
メロン「そうですわね」 >>363
その頃、アニーがハビシャムさんの肉棒をくわえていた
ハビシャム「あぁ、気持ちいいよアニー」
アニー「今度は貴方が舐めてくださいな」
ハビシャム「いいよ。ああ、美味しそうな果実だ」
アニー「まあ、貴方ったら」
ハビシャムさんはアニーの陰部を舐めたあと、アニーと合体し始めた >>364
ジェーン「アニー様、御前がお呼びです。あ、失礼いたしました…」
ハビシャム「あ、見られてしまったか…」
3人はしばらく呆然としていた。 _,, 、--─--──-- 、_
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ヽ、__て,,、__,,ゝ丶-ヘ,,___、,,( l
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.l i | | >>365
ハビシャム「ジェーン、すぐ下に降りる。だから戻っていなさい。待たせてしまってすまないね。」
ジェーン「いえ、大丈夫です。ではお待ちしています。失礼します。」
ハビシャム「ふぅ…仕方ない続きはまた後にしよう。セディもメアリーも眠った後で。」
アニー「そうですわね。」 >>367
大広間に降りてきたハビシャムに伯爵は耳元でこう言った。
伯爵「ハビシャム、アニーとやっておったのだろう。楽しかったか?w」 >>369
ハビシャム「御前、冗談は御容赦ください。」
伯爵「お前もすみにおけない奴じゃな。」
ハビシャム「…ですが、楽しみはとっておくことも大切みたいですね。」 >>371
セディ「お祖父さん、パパ、楽しみってなに?二人ともよっぽど楽しいことがあったんだね」
伯爵、ハビシャム「・・・」 >>372
ブリジット「ちょっとあなた、そんなことを聞いちゃダメよ!」
セディ「何で?」
ブリジット「大人の問題だから。いいわね?」
セディ「う、うん・・・」
セディにはよくわからないことだった。
この世に大人だけの楽しみって何だろうなと思った。 ●ロリコン犯罪者はメガネ障害者ばかり
女子中学生をホテルに連れ込んで強姦、わいせつ略取、監禁 寝屋川市立点野(しめの)小学校教諭の小川剛史(42) 大阪 2017/5/20
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17歳の女子高校生を殺害 「首を絞めて強姦される女性に興奮する性癖があった」 青木正裕(31) 2017/5/16
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難病になった弟 母親への復讐
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高血圧による心筋梗塞 アニメやゲーム いじめ
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大きな画像
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風俗面接官と偽りわいせつ行為 大橋直昭(46)東京 2017/05/04
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〜前科〜
42歳男が少女22人買春&ビデオ撮影
「お金を取ってくる」と言って路上で少女を待たせ、そのまま逃げる犯行を繰り返していた 2013年5月1日
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東京 中3女子生徒に現金渡し“みだらな行為” 女子生徒が妊娠 徳竹史(37) 2017/4/26
http://i.imgur.com/mnTgKsP.jpg
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教室で当時18歳の女子生徒のスカートの中を盗撮 済美平成中等教育学校の教師(32) 愛媛 2017/05/15
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http://i.imgur.com/f4kFVZi.jpg
●メガネはメガネ障害者です >>373
メロン「さあ早く食事にしましょ。皆さんお腹がお空きになられたでしょう」 >>375
伯爵「わしはこのメロンパンが良いなあw」
そう言ってメロンのおっぱいに軽く手をかけた。
メロン「まあ、イヤですわ。…ジョニー、若君とブリジット様のいる前ではお控えた方がよろしいかと」
伯爵「おお、そうじゃったな」
伯爵は楽しみは後にとっておいた方がより美味しくなると思っていた。
伯爵「今宵は面白くなりそうじゃぞ、ほっほっほー」 >>376
セディ「ねえ、ブリジット、お祖父さんもパパも何かいいことでもあったのかなあ〜?」
ブリジット「今日はパーティだからじゃないの?」
セディ「いや、ただ単にそれだけではないような気がするんだけど…?」
ブリジット「あら、そう?私は普通だと思うわよ」
セディ「普通?これが普通なの?」
ブリジット「そのうちあなたもわかるわよ」
ブリジットはセディの関心を逸らそうと思ってそういったが
”伯爵もハビシャムもただ単にパーティだけで楽しそうにしているではない。”
セディはあきらかにそう感じていた。 セディ「ブリジット、いっそのことこのドリンコート城に住んだら?」
ブリジット「そういうわけにはいかないわ」
セディ「何で?」
セディはブリジットがなぜロンドンに住んでいるか理解していなかった。 >>378
セディ「じゃあ何でハビシャムパパもお祖父さんもロンドンに家を持っているんですか?」
アニー「セディ、そういうことを聞くのはよしなさい」
ハビシャム「アニー、いいんだよ。そういうことには答える義務があるからね」 >>369
セディ「義務ってなあに?」
伯爵「義務とはな、大人がそれぞれの立場に応じて当然しなければならない
務めのことじゃよ」
セディ「あ…、じゃあ、子供はしなくていいの?」
ブリジット「そんなこと言ってないでしょ?」 >>380
ハビシャム「この場合は法律でいうところの義務とは違うけどね。
大人として子供に果たさなければならない事さ」 >>381
伯爵「レスリー、愛しておるぞ」
メロン「私もですわ…。ジョニー、ここでは抱き合わない方がいいわね」
伯爵「子供の前ではな」 で、結局ハビシャムパパとドリンコート伯爵がロンドンに家を持っている理由は何なんだw >>383
別宅なんでしょ
当時、イギリスの金持ちはだいたいはロンドンに別宅を持っていたものだよ >>382
セディ「お祖父さんとメロンおばさん、さっきから何ブツブツ言ってるんだろう?」 >>385
ブリジット「バカねえ…。そういうことは知らないフリをして放っておくのよ」
ハビシャム「さすがブリジット様、心得ておりますな」
2人のやりとりに不思議そうにこう言った。
セディ「え〜、そうなの?」
ブリジット「あなた、まだお子ちゃまのようねえw…ウフフ」 >>386
セディ「もう、ブリジットってば…」
ブリジット「ウフフ」
セディ「ねぇ、ところでメロンおばさんってもう50年も此処に居るんでしょ?
昔のおじいさんってどんな感じだったの?」 >>387
ブリジット「そういうのはね、当事者に聞いちゃダメよ」
セディ「トウジシャ?」
ブリジット「50年といえばもう一人いるでしょ?どうしても聞いたければその人に聞くのよ」
セディ「ああ、ジェファーソンさんだね」
ブリジット「いい?すぐに聞きに行っちゃダメよ。あとでこっそりさりげなく聞くのよ、わかった?」
セディ「うん、わかった」 >>388
セディ「ねえおじいさん、愛を語りあうのもいいけど僕、お腹空いた」
アニー「あら、、まあ、セディ、イヤだわw」
メロン「若君のおっしゃるとおりですわ。さあジョニーもハビシャムさんも座って。お食事にしましょう」
伯爵「オホン、ついでにデザートのメロンも食べたいのう〜w」 >>389
ブリジット「なあんだ、あなた知っていたのね」
セディ「エヘヘw」 >>390
セディ「姫君、今晩、僕につきあってくれますか?」
ブリジット「ナンパしているつもり?」
セディ「いや、あ、それはその…」
伯爵「セドリック、ブリジットが一緒だと楽しそうじゃのう…」
アニー「お父様の配慮でセディも今晩のパーティが楽しいとおっしゃっていますわ」
そう言ってアニーはセディにウィンクした。
セディ「あ、そうそう。今日は本当に楽しいなあw」
ハビシャム「ほう、何もかも御前のお陰です」
伯爵「うむ」 >>391
メロン「さ、ジョニー」
そういいながらメロンはお酌した。
伯爵「おお、そうじゃ。レスリー、そなたも一杯やれ」 ここの腐れ物語
渡る世間は鬼ばかりよりおもしろくないクソドラマだな >>392
メロン「ありがとうございます。本当にこんな幸せな日々がいつまでも続いて欲しいですわ」 >>395
セディ「いつまで続くかな?」
ブリジット「ダメよ、そんな場の空気を壊すことを言っちゃあ」
セディ「だって今度こそウェリントン夫人が乗り込んできたらメロンおばさんの立場がなくなるかもしれないんだよ」
ブリジット「それはそうだけど…」 >>396
ハビシャム「大丈夫だよセディ、信じていれば必ず幸せは続くさ。
私もそうなるよう頑張るから」
アニー「ウィリー」 >>397
ハビシャムはアニーの頬にキスをした。
アニー「まあ、ウィリーったらw。子供のまえではダメって言ったでしょ」
ハビシャム「もう待ちきれないんだよ、いとしのハニー」
アニー「ハニーじゃなくてアニーよ」
二人は抱き合った。 >>398
伯爵「ハビシャムめ、見せつけてくれるじゃないかw…レスリー、わしもハビシャムには負けんぞ」
そう言ってメロンを引き寄せ濃厚なキスをした。
セディ「ブリジット、おいで」
セディはそう言ってすかさず、ブリジットの頬にキスをした。
ブリジットは赤くなったが、すぐにこう言った。
ブリジット「…セディ、あなたパスタを食べた唇でキスはやめて。
私の顔にケチャップのキスマークがついたじゃないの!?」
セディ「あ、ごめんごめん」
そういいながらセディは持っていたハンカチでブリジットの頬を拭いた。
セディ「君にとっては気が利かないお子ちゃまだけど、僕にとっては親戚以上の女性だ。
今晩は眠らせないぞ、いいね?」
ブリジット「あら?私はそのつもりだけど…」
セディ「そう来なくっちゃw、ブリジットお嬢様」
こうして大広間は求愛の場と化した。 >>399
それを脇目で見ていた使用人たちは観て見ぬフリをした。
ジェファーソン「ジェーン、何を見ているんだ?厨房に戻って御前のワインを持って来い」
ジェーン「は、はい、わかりました」
ジェーンは厨房にワインを取りにいった。
ジェファーソン「ほら、お前たちも早く持ち場に戻るんだ」
ジェファーソンは他の使用人にもハッパをかけた。
ジェファーソン「まったく、、御前も若君もだらしのない姿を使用人の晒すとは…。
ドリンコート家も堕ちたものだな。若君の代で絶えなけれなよいが…。
いやいや、そんなことを言ってはいけない。口は禍の元。引き締めてかかろう」
そう言ってジェファーソンも持ち場に戻った。
実はジェファーソンは伯爵に嫉妬していたのだった。 セディ「君にとっては気が利かないお子ちゃまだけど、僕にとっては親戚以上の女性だ。
今晩は眠らせないぞ、いいね?」
これって
「君にとって僕は気が利かないお子ちゃま、男の子だけど、
君は僕にとっては親戚という垣根を越えた素敵な女性だからね。
今晩も部屋で二人きりで夜を楽しもうぜ。」
という意味です。 へへへっ セディグッズを おいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
日本パック製、パンドラボックス(900円)出せ。版権シールは資料通り緑
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v504209436 ここみていると「エロ公子セディ」って呼んだほうがいいんじゃないのか? >>400
伯爵「さて宴もたけなわ、レスリー、部屋に戻るとしよう」
メロン「それではベッドメイキングをしてきますわ」 >>404
ハビシャム「アニー、そろそろ部屋に戻ろう。メアリーもお腹をすかせているんじゃないか?」 >>405
ブリジット「セディ、今晩、あなたの部屋に行っていいかしら?」
セディ「うん、いいよ」 >>406
部屋に戻ったセディはブリジットにこう言った。
セディ「ねえブリジット、ロンドンのでの生活って楽しい?」
ブリジット「そうねえ…、ここと比べて便利といえば便利だけど乗馬はできないし、
人間関係も築きにくいわね。都会ってそんなところよ。
そういえばセディも大都会のニューヨークで生まれ育ったんでしょ?」
セディ「え〜?でも人間関係が築きにくいとか思ったことないよ。ホッブスさんや
サラさん、それから編集長のアレックさんだって親切だったし…」
ブリジット「まあセディならどこでもすぐお友達になれるからあまり感じないかもね。
…でも、さすがのセディでもロンドンは馴染めないと思うわ。
イギリスの紳士淑女はみんなツンツンしているから」
セディ「ツンツン?…うーん、せっかく別送でも作ってもらってロンドンに
住んでみようかなあって思ったのに…」
セディは少々がっかりした様子だった。ブリジットは呆れてこう言った。
ブリジット「あなた、何もロンドンに別荘を作らなくても御前もロンドンに別宅はあるし、
ハビシャムさんの自宅だってあるからこれ以上、お家なんていらないでしょ?」
セディ「あ、そうか。アハハハ(笑)」
ブリジット「もう、バカねえ…(笑)」
ブリジット「…それにしても何でそんなことを聞くの?」
セディ「ああ、それはだね、この間、アメリカの帰りにハビシャムさんの家に
立ち寄ったとき、数日ロンドンに居てロンドンに住んでみようかなあ?
って思ったんだよ」
ブリジット「私の家に来なさいといいたいところだけどお母様があの調子では、
あなたを受け入れないし、ハビシャムさんの家に住んだらと言ってもこっちには
御前もいるし、アニーおばさんだって慣れないロンドンでは病気に
なってしまうかもしれないわね」
セディ「じゃあ(コンスタンシア)おばあさまのところに居候するよw」
ブリジット「その手があったか…」 >>407
ブリジットは真顔になった。
ブリジット「あ、今はダメダメ!あなた、ロンドンに来ちゃダメよ」
セディ「ええ、何で?どうしてなの?」
ブリジット「だってウェリントン夫人の件が片付いていない状態であなたが
ロンドンに乗り込んで来たら何かとウェリントン夫人と出くわすことが
多くなるじゃない?あなたの顔を見たらウェリントン夫人も御前のことが
頭から離れず、それこそこの問題を早く片付ようとムキになるわ」
セディ「そうか、そんな問題があったか…。じゃあ、ロンドンへお引越しは
ウェリントンさんの問題が片付いたてからにするよ」
ブリジット「引越しって…まあ、大袈裟ねw」
そんな他愛のない話で2人は笑った。 >>408
メロン「御前、お布団の支度ができました」
伯爵「うむ。…それにしてもレスリー、お前がそんなことをせんでも良かったのに。
ジェファーソンもジェーンもおるではないか?」 >>409
アニー「あなた、パーティ、楽しかったわね。さてそろそろメアリーにミルクをやらないと…」 >>410
ハビシャム「そうだね。さあたくさん飲ませておやり」
アニー「貴方にもあとであげますわねw」 アニー「あなた、口を開いて」
ハビシャム「こうかい?」
アニーはそう言ってベッドに横になっているハビシャムの口へ母乳を挿入した。 >>412
ハビシャム「ああ、アニー美味しいよ」
アニー「まああなたったら」 ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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セディ「いや、それがね、あれは甘いんだよ」
セディはブリジットから母乳の話題を持ち出され、思わずこう言ってしまった。
ブリジット「あら、何であなた母乳の味を知っているの?」
セディ「あ、それは…以前に本で読んだんだよw。あはは…」
セディはアメリカに行く時に船内でアニーのおっぱいを飲んだとは言えなかった。
ブリジット「怪しい…」
セディ「え?何が…」
セディは知らん顔していた。
ブリジット「飲んだことあるでしょ?」
セディ「まさか…」
セディは思い出したかのようにこう言った。
セディ「そうだ!飲んだ飲んだ。僕もブリジットも飲んだはずだよ。赤ちゃんの時に」
ブリジット「そう言われればそうねえ…」
セディは冷や汗ものだった。
セディ「そうそう」
ブリジット「セディ、あなたどうしたの?汗でびっしょりじゃない?」
セディ「今晩はやけに暑いなあ…。どうしたんだろう?」
ブリジット「私は寒いと思うけど?」
セディ「さて、風呂にでも入ろうかな?」
セディはブリジットの関心を母乳から逸らすために必死だった。 >>416
ハビシャム「ハークション!」
アニー「あなた、大丈夫?」
ハビシャム「ああ、風邪をひいたかな?…それとも誰か私の噂でもしているのかな?
ねえアニー、この様子、誰も見ていないよね?」
ハビシャムは辺りを見回した。
アニー「セディも来ていないようだし…見ているとすればメアリーぐらいなものかしら?」
ハビシャム「そうだね、誰もみていないよね。じゃあやっぱり噂しているのかな?」
アニー「あなたがかっこいいからロンドンの淑女たちが噂しているのねw」
ハビシャム「もう、冗談がきついぞ、アニー」
ハビシャムはアニーのおっぱいを触りながらこう言った。
アニー「もう少し飲みますか? >>417
伯爵「レスリー、甘えてよいかのう?」
メロン「ええ、好きなだけ甘えてください」
それを聞いて伯爵はメロンの上半身を脱がせ、乳首にくわえた。
伯爵「もうわしは爺さんだが、こうやっていると赤ちゃんにかえった気分じゃわいww」
伯爵はこの上のない喜びを感じた。 >>418
メロン「本当にジョニーは甘えんぼさんね」
伯爵「わしゃレスリーにしか甘えんぞ」
メロン「ジョニーったら」
伯爵はメロン夫人の乳首をしゃぶり続けた >>419
ハビシャム「私はなんて幸せなんだ、こんな素敵な女性と毎日一緒にいられるなんて」
ハビシャムさんはアニーを抱き締めながら言った
アニー「そんな、大袈裟ですわ」
ハビシャム「いいや、こんなに美人で、上品で教養があって、スタイルもよくて、おっぱいもこんなに美味しいと来たもんだ、もう何も申し分ない」
アニー「何だか照れますわ」
ハビシャム「アニー」
ハビシャムさんはアニーの胸を触り続けた
アニー「私もウィリアムさんのこと大好きですわ、こんなに紳士的で優しくて、真面目で知的で、包容力もあるし、顔も好みですわ」
ハビシャム「嬉しいこと言ってくれるね 」
アニー「だからたまに甘えんぼなところみせてくると…可愛くなってしまいますわ」
ハビシャム「アニー」
ハビシャムさんはアニーの胸を揉んだ
アニー「はい、どうぞ」
ハビシャムさんはアニーの母乳を飲んだ ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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セディとブリジットは覗き見をしていた。
セディ「あれ、いつもああやっているんだよ」
ブリジット「ハビシャムさんも隅に置けないわねw。いつもはダンディーな姿しか見ないのに」
セディ「うーん、結婚すると男ってみんなあんな風になるのかなあ?」
ブジリット「赤ちゃん返りしたいんだしょ、きっと」
セディ「そういうものかな〜?」
ブリジット「それしかないでしょ」
ハビシャムもアニーも覗かれていることに気づくことはなかった。 ブジリット「赤ちゃん返りしたいんだしょ、きっと」
訂正
ブリジット「赤ちゃん返りしたいんでしょ、きっと」 >>424
ブリジット「さあセディ、気づかれる前に部屋へ帰りましょう」
そう言って静かにドアを閉め、使用人と廊下ですれ違っても2人とも何食わぬ顔をした。 >>427
セディ「ねえブリジット、ねぶるってどういう意味?
何か、ちょっとワクワクする響だよね。僕もねぶりたいな」
ブリジット「いやよ、あなたの唾で顔を濡らすのは…」
セディ「ええ?そういうことになるの?僕がねぶるとブリジットが僕の唾だらけになるなんて…。
部屋に戻ったら辞書で調べてみようっと」
ブリジット「そういうことは辞書で調べなくていいわよ。…ああ、考えるだけで気持ち悪い」 >>428
その頃、伯爵の部屋では…
伯爵「レスリー、ちょっと耳を貸してくれ」
メロンは伯爵に耳を近づけた。
メロン「なんですか?誰かに聞かれてまずいことでもあるのですか?」
伯爵「いいや、こういうことじゃ」
伯爵はメロンの耳元をねぶった。
メロン「気持ちがいいわ。あなた、もう一回やって!」
伯爵「このメロンは甘いのぉ〜!w」
伯爵は10回にわたりメロンをねぶり回した。 セディは部屋に戻ってから辞書を引いてみた。
セディ「ねえブリジット、ハビシャムパパみたいに母乳をせがんだ方がいいのか、
お祖父さんみたいにねぶった方がいいのか?どっちがベストなのかなあ?」
ブリジット「あ〜あ、1年も経つと純真無垢な男の子もこのお屋敷にいるうちに
汚されていくのね。まさかあなたも初めてあった頃よりバカっぽいわ」
セディ「そう?僕は普通だと思うんだけど…」
ブリジット「やっぱりあなたもウェリントン夫人の問題が解決したらロンドンに
来て紳士的な教育を受けた方がいいわね」
セディ「それ、本心?」
セディは真顔で言った。 【訂正】
「しかもあなたも初めてあった頃よりバカっぽくなったしね」 >>430
ブリジット「今のままじゃ、ダメね」
セディ「どうして?」
ブリジット「だってみればわかるわよ。ハビシャムさんや御前みたいな
おじさん、お爺さんのエッチな行為ばかり毎日見ていたらバカになってしまうわ」
セディ「でも僕、お祖父さんも好きだし、ハビシャムパパも大好きだよ」
ブリジット「それはそうだけどあの醜態はしばらく見ない方がいいわね。
・・・レスリー、お前を愛しておる。そう言ってハグしたり、ハビシャムさんと
アニーおばさんのキスシーンとか8歳の男の子にとっていいわけないわよ」
セディ「じゃあ、このお城内でそういうことを禁止すればいいんだよね」
ブリジット「そう決まりごとを決めてもダメ。大人ってそういう生き物。
もしあなたが御前と離れたくないのならコッキーとコートロッジに住みなさい」
セディ「その手があったか。・・・でも母さんとまた別居生活が始まる。うーん・・・」
セディは考え込んでしまった。 >>432
ベッドの中でもがく伯爵
伯爵「こら、よさぬか」
メロン「いいじゃないですか。たまにはこうしてジョニーの体を触るのも」 >>434
伯爵「レスリー、SEXやりたい。やらせろ」 >>435
ハビシャム「アニー、性交渉やりてえ!!」 >>435-436
セディ「ん?猛獣が吠えているような気がするんだけど?」
ブリジット「え?・・・ああ、夜だし、森の方で野犬で鳴いているんじゃないかしら」
セディ「へえ〜、このへんにも野犬なんているんだ」 >>436
ハビシャムさんは教養のあるgentlemanだから、そんな下品な言い方はしません >>438
誰も見ていない、聞いていなければいう可能性あるだろ?
まして当時はボイスレコーダーや録音型カセットデッキなんてなかったんだしな どーでもいい
はやくウェリントン夫人か、最悪コッキーを出して >>440
この物語は名探偵コナンと同じで一進一退なのさ >>437
一方、ロンドンでは・・・
ウェリントン夫人「ジョニーもさっぱり音沙汰なし。ハビシャムさんも
新妻にうつつを抜かしているのか、この問題を息子に丸投げ・・・。
そうだわ、サプライズということで明日ドリンコートに乗り込んでやろうかしら?」
ウェリントン夫人はそんなこと一人、つぶやいていた。 >>444
セディ「ねえブリジット、こうしている間にもウェリントンさん、乗り込んでこないよね?」
セディは少しだけ心配になってきた。 >>445
ハビシャム「アニー、もう少しだけおっぱいをくれないか?」
ハビシャムは甘い声でそう言った。 >>446
伯爵「レスリー、おっぱいが飲みたい・・・」 >>447
メロン「でも私はもう母乳は出ないわ…」
伯爵「昔、二時間くらいしゃぶり続けたら、また出るようになると噂を聞いたぞ」
メロン「まさか、そんなわけ…」
伯爵「ものは試しじゃ」
伯爵はメロン夫人のおっぱいにしゃぶりついた ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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! -..,,_,,....-''´,,-'''二二コ,, ∠ニニニ‐_ l l < コッキー、俺と寝ないか?
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伯爵はしゃぶりついているうちに、本当にメロン夫人の母乳が出てるのではないかと、錯覚に陥った >>451
伯爵「おお!ミルクの味がしてきたわい・・・」
メロン「ま、まさか!」 >>452
伯爵「いや、それが本当に出てきたようじゃぞ。
レスリー、お前、妊娠したんじゃないのか?」 >>453
レスリー「まさか…この歳で…」
伯爵「レスリー、奇跡は起きるものかもしれんぞ」 >>454
セディ「さてお嬢様、おねんねの時間ですよ」
ブリジット「あら?王子さまがそのようなことを言われて何かお考えでもおありですか?」 >>455
ハビシャム「アニー、もっと飲みたい…」 >>456
伯爵「ああ、レスリー、美味いぞ。」
伯爵は飲み続けた >>456
アニー「ウィリー、あなたに母乳の雨を降らせたいわw」 _..-‐''´ ^ヽ
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! -..,,_,,....-''´,,-'''二二コ,, ∠ニニニ‐_ l l < コッキーをねぶりたい
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