>>351
メロン「・・・。不安になってきたわ」
メロンは倒れ掛かりそうになった。
アニー「メロンさん、大丈夫ですか?」
ハビシャム「メロン様、少し横になられてはいかがですか」
そう言ってハビシャムはメロンを寝室へ連れていった。

アニー「メロンさんもお父様の前では気丈に振舞ってもやっぱり不安なのね」