>>342
ブリジットはセディに抱きついた。
ブリジット「ねえセディ、たまにはこういうのもいいでしょ?」
セディ「そうだね…。でも今日は驚いた。まさかブリジットがお祖父さんたちと
一緒にドリンコート城に来ると思っていなかったよ」
ブリジット「さすがおじいさまね。あなたを驚かそうと私を強引に連れてくるなんて…」
セディ「そういう意味では感謝しなくちゃね」