ブリジット「ねえセディ、ローズィさんのお母さんってどんな人だったのかしらねえ?」
セディ「そりゃあ母さんと同じでやさしい人だったんだと思うよ」
メロン「若君、ブリジット様、私も生前のローズィさんにお会いしていますが
とても優しい方だったとお見受けしております。お美しい方でしたよ」

ハビシャム「ゴホン、、」
ローズィ「お父様、今の言葉を素直に受け入れるべきよ」
ローズィはハビシャムの手を握り、そう言った。