>>260
伯爵「レスリー、本当に愛しておる。」
メロン「私も愛しているわ…」
伯爵「それにしても気持ちいいのぉ。」
メロン「あぁ、あなたもっと強く。」
伯爵「ほれほれ。」
メロン夫人は、誰か来るのではないかと心配していたが、あまりの心地よさに完全に身も心も伯爵に委ねていた。

伯爵「そろそろ行くぞレスリー。もうすぐ3分経つから一気に行くぞ、良いか?」
メロン「ええ…早く一緒に行きましょう。」
伯爵「よし。」


二人の喘ぎ声は下にも聞こえていた
ハビシャム「全く朝っぱらから…。」
セディ「お祖父さんたち大丈夫かな?様子見て来ようかな。」
ハビシャム「止めておきなさいセディ、もう先にいただくことにしようか。」
アニー「そうね、きっと御二人もその方が都合が良いと思うわ。」