>>134
メロン「ジョニー、待ってたわ」
そう言って伯爵に駆け寄った。
伯爵「すまん、話が長引いてな」
メロン「今晩は本当にさびしくて眠れないのよ」
伯爵「そうか、そなたには要らぬ心配をかけて申し訳ないと思っている」
そう言って伯爵はベッドにメロンを寝かせ、抱きついた。
伯爵「眠る前に少しつきあってくれぬか?」
メロン「ええ、もちろん」