黄金バット 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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当時、がい骨のオモチャっていうのはけっこう売ってた
骨格模型のプラモや髑髏がゼンマイで走るってのもあった
なので黄金バットもそんなに違和感なく受け入れられた 東京地区では、悟空の大冒険とバッティングしていたんだっけ?
地方局では、東京地区ではバッティングしていた子供向き番組を、
曜日をずらして放送していたりしたので、なぜか東京地区よりも
多くの子供番組を本放送として当時観ることが出来ていたりする。 ナゾーは万能椅子に乗っていて下半身が映らない
その謎が語られたことあったっけ? マゾに何か言ってたような気が タケル君タケル君、タラちゃんがそっちに行きました。 五体不満足なのじゃないかと思っていたがな。
たとえば戦争で地雷を踏んで両足がないとかのような。 妖怪人間ベムとキャラクターや画が似ていると感じる
俺の素人意見 作画系の監督がどちらも森川信英と言う人らしいから似てるのかもね。 >>484
ベロが出てきたことがあったぞw
(もちろん全く別の役柄だが) 戦争の災禍を身を持って知っているナゾー様は、
世界平和の為に全身全霊を傾けて努力されているのに、
化石のような古い頭の奴が邪魔をするので、いつも
敗退の憂き目を味わうことになってしまう。ああ
閣議で決定できたなら、どんなに楽であろうか。
世界に恒久平和をもたらす鍵は遂高にして高邁な
精神の孤独な独裁者の理性的な知恵による政治なのだ。 ナゾー側からの視点で別作品を作るべきだ。
ところで、ナゾーってもしかすると原作は「ナチス」かなにかだったのを
テレビ用にネームを変えたりしてるの?
黄金バットが古代帝国の王子なら、どこかに隠されている黄金や宝石などの
ありかを知ってたりしないのかな。 ナゾーは紙芝居時代の頃から、すでに似た風貌で登場してるので、古くからの宿敵
その正体や出生などは語られたことがない
前年の実写版バットでは、ラストの決戦でシルバーバトンを顔に突き刺されるが、
死なず逃走している チャンピオンREDの漫画、やたら雰囲気はカッコつけてるくせにナゾーの名前が出てちょっと笑った ローン・ブロゾーって唱えるのは、紙芝居時代のオリジナルでは
ハイルヒトラーとかだったりしなかったのかなぁ? 紙芝居時代に
どういうエピソードがあったのかとか、普通に手に入る資料が乏しいので
よーわからん。テレビで鉄腕アトムなどが始まってしばらくした頃に、
家庭用テレビの普及が急速に進んで、団地の空き地に自転車でやって
きていた紙芝居のおじさんは見掛けなくなってしまったものな。 格ゲーの「わくわく7」にはナゾーが元ネタと思われるロンブローゾ博士ってのがティセのエンディングに出てくるな。 ローンブローゾは藤子不二雄の漫画で憶えたけど元ネタはこっちだったのか 犯罪人類学の創始者チェーザレ・ロンブローゾから来ている、というのが有力のようです。
ナゾーの本名が漫画版では「ロンブロゾ・ナゾー」(アニメ版では第3話で、「前の大戦で
世界を征服しようとした国の」世界的科学者エーリッヒ・ナゾーと紹介されています)
なので、自分の名前を名乗っているということらしいです。 ヒトラーは自分でハイルヒトラーというはずもないし、
日本の天皇は君が代を自分では歌わない。
選挙の時、政治家・立候補者は、自分の名前だけを叫んで選挙区を回るけれどね。 何言ってるんだ
黄金バットはまさに自分で
「正義の味方 黄金バット」とはっきり言ってるではないかw あれは、歌舞伎がかっている。
ナゾ-も、ロンブローゾ-・ナゾ-であると、名乗りを上げているのだろうか? と言うか典型的な正義の味方は大概名乗るような?
それも見栄きってるようなものなのかもしれんけど。 仮面ライダーとかは、まさしくパターンが松竹歌舞伎。 チャンピオンREDの漫画は一話だけ見るとウルトラマンみたいなノリだったな
二話見てないから分からんがあの青年が変身するのかあるいはスタンドみたいに
召喚するのか 黄金バットの顔はマスクであり、その下に真実の顔があるという説 輝くドクロは正義の味方
ドクロなんてどう考えても悪役
まさか悪魔の力身に着けた正義のヒーローデビルマンの伏線では 黄色い悪魔タイガーマスク
悪魔の力身に着けた正義のヒーローデビルマン
悪役的な正義のヒーローは黄金バットが一番最初なのかな? 夕方に、黄金に輝く髑髏のマスクをして道を歩いていたら、通報されると思います。 ドクロの顔のヒーローなんてゴーストライダーでやっとアリかなと思えてきた俺からしたら
時代を先取りどころの騒ぎじゃないな バットの腹んトコ、昔からパンツからはみ出したポコチンに見えて仕方がない。 DMMTVで見てたら人喰い植物の15分あたりでマリちゃんのパンチラ見つけた
パンチラなんて絶対無いアニメだと思ってたからすげー興奮した 戦前のルーズベルト大統領(日米開戦時のアメリカ大統領だ)は、
小児麻痺によって下半身が不自由で車椅子に乗った生活であったが、
当時アメリカの一般国民にはそのことは知られないように報道も
制御されていたようだ。ただし、一部の映画などでは、車椅子に乗った
政治家が出て来て、揶揄しているものがある。(たとえば戦前に
日本に最後に輸入公開されたハリウッド映画「スミス都に行く」
("Mr. Smith Goes to Washington", 1939,コロンビアピクチャーズ)
など。 >>510
人喰い植物に飲まれたぐらいでバットの最後とかのたまってたナゾーはバットさんを甘く見すぎだと思った。 チャンピオンREDの漫画全然話進まなくてつまらんな… >>516
月刊誌なのが痛いな
ビッグコミックあたりに連載した方が良かったのに まぁどの程度需要が有るか図るの難しいよね。
フルアニでの配信も、見てくれる人がいるか不安だったみたいな事を言ってたし。 黄金バットが実は吸血鬼でもあり、コウモリがマリーちゃんの首筋から
血を少し吸っては、。。。というようなお話だったら、隠微な感じがしたろうな。
外国では多分「コウモリ」が正義の味方だという感じはしないのではないかな。 日本では昔は子供や大人が、赤バット、青バットに熱い声援を送ってたことが
現実にあったんやで。 キラキラと銀色に輝くアルミでできたシルバーバットで高校野球をしたら、
ルール違反になるだろうか?
黄金バット、シルバーバトン、つまり金と銀だ。 黄金バット唯一の弱点は乾燥で、体の水分を抜かれると動けなくなる
ナゾーはバットを乾燥室に誘い込み、水分を抜くことに成功した
だがゲルゲオルグにバットを踏んづけさせたら硬い体のため床にひび割れが出来てしまい、
湖の水がしみ出してきてバットが復活した
あれが黄金バット最大のピンチだったのだが、あれがもし真水でなく海水だったとしても
甦ったんだらうか
バットが入ってた棺桶の碑文には「一滴の真水を我に注げ」とあったはず。海水は? コウモリさん「海水はダメだが、マリーちゃんの聖水なら桶」 そもそもどういう理由で死んで棺桶に入ったのかな?
やはり渇きで死んだのだろうか?もともと王子として生きていた
ときにもマントを着て空を飛べたり、殴る蹴るの乱暴力が優れていたのだろうか? 一滴の真水で甦ったから、正確には死んでいない
ドクロなのは顔だけで、体は普通に存在してる
ゲゲゲオルグが踏んでもびくともせず、めっちゃ硬い体である
アトランティス大陸と何らかの関係がありそうだが、全ては謎 どうせなら、オロナミンCを飲んで元気はつらつ、とか言わせればよかったのじゃ? 黄金バットとガメラって同じ設定なんじゃない?って思ってる
古代アトランティス人に作られた生体兵器的な生物
マリは平成ガメラの巫女的な役割
よく分からないのが黄金バットとコウモリさんの関係
子供の頃はコウモリさんが黄金バットに変身すると思ってたけど
今はスマホ的なGPS兼通信端末なのかなって思ってる マリーちゃん曰く黄金バットの棺があったのはアトランティス大陸の都のダイオニソスで暗闇さんも同じ都で大暴れしていたと劇中で語られてるぞ。 バットさんが眠りについたのは棺に書かれた碑文によてば1万年前だけど暗闇さんが暴れまわってたのは5万年前なんだよな。
バットさんは最低でも4万年は活動してたのだろうか?(途中休眠期間もあるかもしれんが)
つか5万年前だと現生人類まだ誕生してないからアトランティス人は我々とは別系統の人類なのかもな、、、ってどっかで聞いたような話になってしもた。まあ単に深く考察されてないだけだろうけど。 大人向けにもしもしたら、
マリーちゃんはコウモリに血を吸われて、
吸血鬼に魅入られてしまって、離れられなくなってしまい、
黄金バットという名のその吸血鬼にいつも頼る堕ちた女になっている。
それを救わんとする人達がむしろ悪人や陰謀団体に見えてしまい、
彼女を奪還しようとするのが拉致誘拐しようとするのに思えて、
バットを呼ぶと、。。。
そういう斜めな作品を想像してみたくなる。 黄金バットを大人向けにすると漫画版デビルマンみたいになりそう 紙芝居のおじさんの黄金バットが見てみたい
昔はよく自転車に乗って来てたんだけどな おじさん、どこ行ったんだろう 紙芝居のパフォーマンスが観たければ、京都漫画ミュージアムに行けば、
うまくタイミングが合えば、観られるかもしれない。 >>542
ぶっちゃけチャンピオンREDの漫画もそっち系期待してたわ
硬派ぶってんのか腐女子狙いなのかそれとは真逆の展開だしさ
聖闘士星矢ばっかりプッシュしてる時点で後者なんだろうけど 当時の紙芝居の原画なんて、今ではほとどん残ってないんだらうな >>548
戦争で紙芝居をしまっていた倉庫が焼けちゃったらしいよ。 紙芝居時代のことは全然知らないけど
ガイコツの怪人が正義の味方だなんて
子供たちは納得したのかなぁ?
悪魔の力身に着けた正義のヒーローって
わりと昔からあったんだね 黄金バットを初めて見たのが12chの再放送だった
爽やかな冒険少年シンドバッドの後番組なので
ドクロの不気味な怪人は気味悪くて嫌だつたけど
見ていくうちに面白くなってきて
ドクロなのに意外にマッチョ体型なのもカッコよく思えてきたな 紙芝居では当時、先に黒バットというのが出てたらしい。それに対抗する形で
黄金バットというのを出したら子どもたちに受けて、それからこの作品が有名に
なったらしい。出だしから子どもには人気だったようだ。 >>553
うむ、黒バットは暗闇バットのことなのかな 黄金バットは巨人の星の前番組だったんだってね?
巨人の星の後番組が天才バカボンw 平絵式紙芝居の草分け「蟻友会」が発表した紙芝居シリーズ第2作。
怪盗黒バットの活躍を描いた物語で、子供たちの間で人気沸騰した。
昭和5年の夏頃に始まり、同年初冬に発表された最終話「解決編」の終盤にて、
黒バットを上回る強さを持つ正義の味方・黄金バットが史上初めて登場。
黒バットは彼に倒され物語は終結する。
当時の紙芝居は現存せず、実際の黒バットの姿を確認することはできない。 紙芝居の黄金バットは最初、西洋人みたいな服を着てて首の周りにヒダヒダが付いて
とんがった帽子をかぶった姿だった。
現在の目で見ればお世辞にもカッコいいとは言えない姿だが、当時の子どもたちには
受けたようだ。 >>552
俺が見たのは90年代にやってたヒーローは眠らないとかいう深夜の再放送枠だった
オープニング前にヘヴィメタルの曲と共に番組紹介されるんだけどそれがカッコよくて
毎回見てた >>558
初めてだったの?
そう言えば俺が紙芝居というものを知ったのは
ウルトラマンタロウ「僕にも怪獣は退治できる」の回の紙芝居シーンだったな オリジナルが紙芝居とは思えない
最初からアニメに設定されたような迫力あるアクション 紙芝居からは設定だけ受け継いでるだけで、姿・形やアクションなどはアニメ制作サイド
で考案したもの・・・と言いたいが、もすかしたら紙芝居にもアニメのような黄金バットが
出ていたかも知れない
なお、黒バットと暗闇バットは別もののようだ アニメのバットさんのデザインってプロレスラーよね。
マントを羽織って、ゴムヒモのブーツにパンツ。
プロレスの歴史はあまり知らないけれど、馬場とか猪木とかの影響があったのかな? 40年前に初めてコレの存在知った時は骸骨のヒーローとかありえん…だったなあ
しばらくしたらダークヒーローみたいなのいっぱい出てバットもアリに思えたけど あの当時、がい骨っていうのは流行ってたんよ。
ドクロのオモチャ、プラモデル、夜光の駄玩具など、いろんなとこでがい骨を見た。
なのれ、がい骨のヒーローが出てきてもまたっく驚かなかったし、カッコよく見えた。 紙芝居版バットとアニメ版バットは姿形が大きく違う。
アニメ版バットのデザインを考えたのは誰か? アニメ版のバットさんのデザイン(白黒映画版もほぼ同じか)顔がドクロである事を除けば割とありがちなデザインだからなあ。 アニメ版バット=スーパーマン
紙芝居版バット=怪人 「マリーよ、我と結婚してくれ」
「ええーっ? でも私にはタケル君が・・・」
「大丈夫だ、彼はダレオを愛してる」
「ええーっ?」 >>568
あの当時の日本人男性は白人女性を嫁にしたがる人が多かったろう
でも今はロシアさえも支配する中国の男性が
ウクライナの白人女性を花嫁にしたがってるのだ >>572
最初はナゾーに弱点握られて仕方なく協力してたわな。再登場時は復活させたババアに脅されてた感じか。黄金バット倒すのが目的なら差し当たり暗闇さんも協力するし。 その弱点とは?
暗闇バットも美少女が呼んだら出てくるんだっけ? >>574
物語中ではっきり描写されてるんだからとりあえず19話見直すべし。 >>576
今どき配信でも見られる。手っ取り早いのはdアニメストア辺りか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています