黄金バット 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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実写映画版とテレビ漫画版がほぼ同時期にできている珍しい作品
ゆえに主題歌は全く同じ 登場キャラクタアは微妙に違うが、実写版では
エミリーちゃん、アニメ版ではマリーちゃんがバットを呼びだすことがでける
美少女の願いを聞いて現われるというのは、バットも少女趣味なのか(笑)
(大魔神もそうだったな)
とろこで、紙芝居版のいでたちは西洋の貴族っぽい感じ さすがに当時
黄金バットの紙芝居を実際に見たことはないので、このキャラには馴染みがない
しかし紙芝居キャラのままでアニメ化されてたらちとお笑いヒーローになってた
ことであらう 実写版見に行ったけど
とにかく高見エミリーが可愛かった 実写版ようつべで初めて見たけど、顔デカイな。
着ぐるみヒーローはどうしてもそうなるが、
本来顔の内側にあるはずのガイコツなもんだから、
デカさが目立ってしまう。 実写映画の方は特撮黎明期の作品やからね まあの時代にしてはよくでけてる
方だらうな アニメの方はスマートで万能超人とゆう感じだった 「強い!とにかく強い!」がナレーションの決まり文句 バットの体は純金ででけているのか? されば体を売れば大金持ち(笑) 数え歌の、
♪輝くドクロの高笑い〜って
正義のヒーローを讃える歌詞とは思えんな かつて超合金で商品化されたのはその西洋貴族バージョンじゃなかったか? あの西洋貴族版はどうもカッコいいとはとうてい思えない
魔法使いの怪しいオッサンみたい かつて関根勤が「これほど醜怪なヒーローはなかった。途中から見た人は黄金バットを悪人だと思ったろう」
と劇場版テレビ放送の解説で言ってた そうかえ? けっこうカッコいいと思うが
黄金のドクロなんて高貴なイメージもあってヒーローとしては悪くない
骨?なのは顔だけであって体は普通だし
わたしゃ子どもの頃に映画版もアニメ版も観たが、カッコいい正義のヒーロー
とゆう感じで見てたよ 劇場版黄金バットはやたら威張ってるな
「エミリーよ」「はい!」とか 実写映画版を見た
白黒のせいか、当時の特撮技術としてはなかなか見栄えがいい
ケロイドという名前は今だとアウトだな 実写黄金バットが何かに似てると思ったが、今やっと分かった
人生幸朗師匠だ 実写を映画館に見に行ったら
千葉真一が出ると「くらやみ5段の人だ」
と客席から声が上がった 豊田真由子「このハゲーーーーーっ!」
バットさん「………」 黄金バット
マスターソードで斬って、黄金バットを崩してから、リモコン爆弾の爆風でダメージを与える。
この繰り返しで倒す。
黄金バットの子ども版では、リンクの剣の攻撃をジャンプで避けるなどの戦法を取ってくる。
壁に追い詰めて斬りつけろ!
首だけの骸骨は、耐久力が高い。 アニメ版のマリーちゃんってどこから来た子なの?
ヤマモネ博士の娘ではないやうだけど出生が気になる
タケシはマリーのことが好きみたいだし 黄金バットって今のアニメの要素全部入っているな。
ショタ、美少女、美少女が涙流してお願いすると嬉しげに笑いながら現れるヒーロー、そして無双のバトル。
すごいわ、と部室のテープ見て思った。 >>26
1話できっちり描写されとるがな。
考古学者のミレ博士の娘で船をファイブフィンガーに
沈められヤマトネ一行に救助された。 実写版のエミリー(高見エミリー)の可愛さにやられた 実写版でケロイドをやっていた人は
「地獄」の田村だな。(沼田陽一氏) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています