〔懐アニ昭和〕巨人の星 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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「その気配を感じ取れんほど、このナベツネを馬鹿だと思うかね?」 オズマ→ カーロス
日高美奈→ 金竜飛
京子→ ハリマオ
一徹伴コンビ→ホセメンドーサ
巨人の星とあしたのジョーの
後半キャラクターを対比するとこんな感じか おもいっきり訳分かんねぇこと書いてんじゃねえよ白痴 昨日のオールスター入場式の場面では、野村も出て来たけど、全く似てなかったw
金田長島王堀内はソックリなのに、それ以外は何でこうなるのか? 「その理由が分からんほど、この野村をバカや思とるのか?」 その人の顔の端的な特徴捉えるのもなかなか難しいんだろう。
王なんかはホームベースに目玉二つドーナツ一つ置けば表現できるんだから楽だけども。 「そのデタラメさが分からないほど、この王を鈍感だと思うかね?」 この時代のノムさんはいわゆるのっぺり顔で、いわゆる似顔絵が描きにくいタイプだった。
水島新司のあぶさんでも、正直ノムさんはあまり似てなかったし。
ヤクルトの監督になった頃はかなり描きやすい顔になってたけど。
顔のタイプは違うが、新で登場した阪急の上田監督も全然似ていなかった。
これについては後年やくみつるが「描きにくい顔の代表」みたいなことを言っていた。 アニメでいうと「ON魔球との対決」は
名勝負だったな! 全く同感。
でもせっかく名勝負だったのにその後花形の足上げ脅かし作戦に
あっけなくやられヤクザとの大乱闘が悲しい。 >>357
大リーグボール3号の餌食になった時の張本は似てる方だと思う。
この時もノムさんは似てなかったが。 3号を打つ気がないのに打った時の大洋の平松は
堀内と同じひょっとこ顔になってる 「そんな平松の気持ちが分からないほど、この堀内を馬鹿だと思うかね?」 球が遅い3号は打力が弱くスイングスピードの遅い投手に打たれやすいという設定になっているけど、平松にしろ江夏にしろ堀内にしろ当時のエース級投手は実はかなりの強打者揃い。
特に巨人戦ともなると自分のバットで決めてやろうという意識も満々だったから、平松が3号を打ったシーンなどは正直違和感があった。 >>367
それは「どうせ打てっこないと適当に振った」
という前提だから。
最後の中日戦では、投手が張り切ってフル
スイングして凡打だった この当時の平松は今で言う醤油顔のイケメンで、生涯通算でも勝ち越しているようにとにかく巨人には強かった。
巨人戦で抑える時は派手でも入れ込み過ぎて自滅するケースも多々あった江夏や星野に比べ、クールなマウンド捌きでカミソリシュートを武器に長嶋のバットをへし折るシーンは印象的だった。
V9時代からの巨人ファンに聞くと、平松が一番不気味で怖い投手だったという声が多いのは事実。 「そんな平松のカミソリシュートにやられっぱなしなほど、この長嶋を無能と思うかね?」 >>370
平松先発の時は[富田、たのむ」と言って欠場してた 「その時の富田の悔しさが分からないほど、巨人軍が鈍感だと思うかね?」 平松も堀内も180勝くらいまでは速かったが
現役晩年は急激に衰えて200勝達成の頃はもうヘロヘロだった
まあ史上最弱期の大洋での200勝だから平松の方が価値が上かな 平松といえば、「ガラスのエース」なんて揶揄されることもあったけど、当時の彼の起用の
され方を見ると、そりゃ故障が多くなるのも無理ないと思える。 飛雄馬は甲子園でもプロでも、とてつもない
連続完封記録を作ったに違いない。
甲子園では決勝の花形のホームラン以外は、
おそらく無失点。
プロでも1号時の9連勝、2号時の6連勝、
いずれもおそらくは無失点だろう。
すごい男だよ 「そんなことも分からないほど、俺らを馬鹿だと思うかい?」 豊福きこうの本で、飛雄馬の3号での勝利数を
4勝と計算してたのが納得いかん。
それはマンガで描かれた分だけで、「飛雄馬は勝って勝って勝ちまくった。彼の七転び八起きの人生では初めてのことだった」と本文に
あるのだから、9連勝以上を成し遂げた
可能性が大 >>373
確かに巨人と大洋とでは一勝の重みが違うな
もし平松が巨人軍だったら・・・ってな話になるのかな 巨人の星を観たあとにいまの巨人軍を見ると
なんとも… >>377
それって最後の完全試合を「15球で成し遂げた」っていうようなもんだな。
漫画で絵になってた部分だけを数えて(15球は適当な数)。 >>381
オールスター以後、中3日のペースで先発を
続ける、くらいの酷使はしたはず 大リーグボール1号は、1球で打ち取れるが、3号は最低3球は必要。消耗が激しいから連投はきつかったはず。 >>383
連投がきついからこそ左腕が破壊された
わけでね 全く打つことができない3号。
打者は見送りか空振り。
観客としてはつならない試合だな プロ野球記録の6試合連続完封を、飛雄馬は
1号か3号で更新したのではないか。
巨人の星という割には、これといった記録や
タイトルに恵まれなかっただけに、
それはあったと思いたいところ >>389
68年 10勝
69年 10勝
は確認されてる。 でも飛雄馬って先発よりリリーフのイメージがあるけどな
ここぞという場面で川上監督が「ピッチャー星!」みたいなね
多投がきかない魔球使いだからと思うが
結果としてロングリリーフになるパターンが多い 「そんな時の星の辛さが分からぬほど、この川上を鈍感だと思うかね?」 >>387
そういうつならない揚げ足をとるんじゃないよ もし巨人の星を実写でやるとしたら、
大リーグボール1号は「暴投気味のクソボールが立てたバットに当たる」、
3号は「下手投げのヒョロヒョロど真ん中に三振」で
一応映像化はできるが、 どうも締まらないな。
2号はCGでやれば面白いかも。
実際2号が一番人気あったし。 いやあ、その辺はマトリックス踏まえてガンガン来るでしょ。
一号なんか画面いっぱいにボール広がって・・
一番迫力あるんじゃね? いやあ、実写の消える術なんてウルトラシリーズでは
ウルトラマンのゼットンでもウルトラセブンのガッツ星人でも
さんざんやってきたからww 「おまえの自演が分からぬほど、この俺たちを愚鈍だと思うかね?」 >>395
1号はゴリゴリの荒木作画があったからあの迫力だからな。 でも星はそもそもプロ野球選手としては資質を書いてたな。
打たれたらすぐ試合中だろうが無断で蒸発するし、腕が壊れると分かっていながら
3号を投げ続ける。
これでは球団も怖くて複数年契約できない。 アニメでは美奈さんに死なれたときも蒸発してたな
原作ではすぐ多摩川に戻って玉拾いしてたけど 1年め。左門に開幕戦で打たれて雲隠れ。
復帰はオールスター直前。
2年め。美奈さんショックで開幕二軍。
その後初夏に一軍昇格も、オズマに1号を打たれて早々に二軍行き。
シーズン終盤になって2号でカムバック。
3年め。シーズン序盤に花形に打たれて雲隠れ。
オールスターで3号と共にカムバック。
以後シーズン終盤までフル回転して、左腕破壊 星飛雄馬が完璧にプロの投手として通用したバージョンは新2のみ ほとんど描き分けが出来てない阪神レギュラー陣だが
さすがにヒゲ辻だけは名前が出なくてもわかる ヤクルトの伊藤智仁も、肉体的な問題とはいえ
フルシーズン働けないまま終わったな 一軍ゲームでの「被安打数」は、飛雄馬は史上最少なんだが。
3シーズンで僅か10本しかヒットされていない。
(カーディナルス戦も含む) 1号は試合の中でときどき投げるだけで、普通の直球もたくさん投げていたから、
作品に描かれてない被安打も少しはあったのでは……と思ってる。 一塁にランナーがいる時に
一号投げると漏れ無くバント成功
それともダブルプレー? バントしても打球の勢い殺せずにピッチャーゴロになってしまうんじゃなかったかな。
なんせ「球質が軽い」もので。 また物理の話をしたいのかい?w
体重とか重力とか加速度とか 野暮だな
作品全体がオカルトなんだから話を合わせろよ 少女の毬つきから消える魔球のヒントを得た時
回想シーンに現れる狂女は貞子より怖い 子供心に「一つに拘らんと1から3号満遍なく投げたら良いのに」って思ったなぁ >>421
新2の最終回では全ての大リーグボールを投げてたよ アニメ侍ジャイアンツのラストも全魔球のミックスだったな 新2とアニメ版侍ジャイアンツの世界に輝くハッピーエンドが大好き
原作漫画版は違うけど 番場蛮のボールは物凄く速くて、しかもバットをへし折るくらいに重かった。
しかしほぼ同じ体形の星飛雄馬のボールは番場ほど速くはないし、しかも軽かった。
梶原一騎、よく考えないで創作していたなwww >>425
梶原先生は星飛雄馬の球質の軽い原因は本当は右利きなのを無理に
左で投げてたことによるものと訂正してたw >>421
1・2の併用はともかく、3時代は左腕破壊がじわじわと進んでたんじゃないの?
つまり、全力投球はできない腕になってた >>427
アニメ板では左腕破壊どころか飛雄馬死亡シナリオ計画もあったそうだ
幸いそれは未遂に終わったけどな >>428
アニメ板→アニメ版
また誤変換しちまった、すまん
アニメ版では左腕破壊どころか飛雄馬死亡シナリオ計画もあったそうだ
幸いそれは未遂に終わったけどな >>433
一徹はオズマの受けた大リーグの育成を馬鹿にしてたけど
ビル・サンダーには一目を置いていたな 花形式の大リーグボール打法で、花形は全身を痛めた。
だが、オズマの見えないスイングは身体に倍のダメージがあるだろうな。
オズマはよく死ななかったな。 >>435
それ以前にスペンサーが花形式を簡単に真似たからな 飛雄馬の対戦した最大の大物はウイリー
メイズだろう。大リーグでホームラン600本
以上。しかし時期が春のオープン戦という
こともあって描写はアッサリしていたが、
消える魔球でいとも簡単に三振取ってた。
飛雄馬は大リーグでも活躍できたな 北海道の再放送で昨日オズマが初登場したけど
トレーニング中に母親が金網越しに「帰ってきておくれ」って懇願する
シーン見て、昔とんねるずがパロディコントしてたの思い出したw >>438
オズマがカーディナルず に連れて行かれる時、ママが「オズマーオズマ〜」って、それ苗字だろ、と、、、 日本なら、差し詰め、イチローがオリックスに連れて行かれる時に、母親が
「鈴木ー鈴木〜」って叫ぶのと同じかと、、、 腕力が強いからアームストロング・オズマと呼ばれるようになったんだよw じゃあ、あの人の腕力が強かったら、
アームストロング・ルイ・アームストロング
と呼ばれてたのかな >>442
それはアームストロング・ルイでいいんじゃないかな。
原作ではオズマという変わった名前ということで
苗字は設定されてない。
それに梶原先生の作品ではカーロス・リベラもホセ・メンドーサも
皆がカーロス、ホセと呼んでいて誰もリベラ、メンドーサと
苗字では呼んでなかったw オズマは決して苗字ではないだろう
新に登場したロメオ南条も球場の解説者までもがロメオと呼んでいた 漫画では "Ozuma" と書いてなかった?
"Ozma" が正しい。 一年限りのレンタルトレードとはいえ、
10年計画で育成した野球ロボットをよくカージナルスは日本に貸す気になったな
基地外一徹に潰される可能性もあったのに カージナルスもオズマがヒューマ・ホシに負けたことが気になったんだろうな オズマの帰国が決まったと同時に一徹はもう用はないという態度だったな。
そりゃそうだろ、わが子飛雄馬を鍛えるためにオズマを利用してただけなのだから。
そして伴宙太も日本のベーブルースに育てることが第一目的ではなかった。
その証拠に飛雄馬の引退と同時に一徹は中日コーチを辞任してたことが
新のストーリーではっきりわかったこと。 一徹は息子の飛雄馬にしたって自分が果たせなかった夢のため利用しただけでしょ。
息子に巨人の選手という選択肢以外の職業選択や選ぶ球団の自由さえ与えなかった。 >>450
そんな馬鹿オヤジじゃないだろう。
飛雄馬が高校を辞めた時だって、気の済むまで好きにすればよい、と黙認していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています