◆◇◆ 宝島 ◆◇◆ ラム酒6杯目 [無断転載禁止]©2ch.net
夕凪は今度出る最終巻(?)に収録されるな
そういや過去に出たDVD-BOX未所持だけど画質どんなんだった?
なんとなく過去BOXについて調べてたらBD-BOXの画質はDVD-BOXと大差ないから買わなくていい
というようなこと書いてる人が居て
でも解像度全然違うしDVDのほうがボケて見えると思うんだけどな DVD-boxが出たときにNHK-BSで再放送してたけど、DVDに比べてBSは色がくすんで見えたなあ
アニマックスでリマスター版の再放送を見たときはDVDよりはるかに鮮やかで驚いた フリントの片腕だったのに部下の一人もいなかったビリーって何なの? プリントの宝の地図を持って逃亡生活してたから
1の子分のくせに、宝を独り占めかよ?
って総スカンくらったとか >>193
みんなシルバー側に寝返っちゃったんだよ フリントの後継者にふさわしいのは、誰が見ても頭脳もリーダーシップも優れてるシルバーだったけど
フリントはシルバーを畏れていたから、無害で付き合いの長いビリーに宝の地図を託したんだろう
シルバーも他の部下もそれが不満だったから、フリントの死後、ビリーに反旗を翻したと想像 ビリーを襲った連中、宝探しに参加した連中
人数多すぎ
途中でパピーみたいな新規加入者がいるとしても
お宝目当ての目先の欲望かもしれないけど
シルバーの人身掌握術はすごいな >>197
大海賊フリントだからね
部下も何百人もいただろうし
そのほとんどをシルバーが引き継いだんだろう >>200
原作にもあるけど、宝島についてからの海賊達の自滅
船に残留組のハンズ達が殺しあった回もキツイ 倒れられた時のクレーム対策
最悪やらないよりやったほうが言い訳たつ 某ジャンプの片足みたいにコックの犠牲になったんじゃね?
あ、シルバーもコックだったな WOWOWの放送、音量ちいさいな
見るときにいちいちボリューム上げないといけない >>212
最後は仲間が宝とか言うんじゃないかと… 漠然と「15〜16世紀頃の話かなあ」と思う
うろ覚えだけど
最終回、宝を持ち帰ったジム達って
カメラで写真撮られてた? >>218
写真撮影してた
グレイがアイルランド独立に身を捧げたってあるから
その頃かも 原作は1881年に書かれたものだからな
アニメ版ではグレイに色々付け足したから
ごちゃごちゃだな 1900年だと明治末期だな
日露戦争直前だから蒸気の軍艦が走り回っとる
1860年くらいじゃないの グレイが身を投じたアイルランド独立戦争1919年〜1921年 小説宝島の執筆が1881年〜1882年 ちなみに小説の挿し絵見た限りじゃ十八世紀の設定みたいだな
https://i.imgur.com/2e9YjBX.png スティーブンスンが十九世紀に執筆した原作の世界観は十八世紀で アニメは二十世紀のアイルランド独立戦争加えちゃっても出ア監督なんで関係ない フリントのモデルって18世紀前半のキャプテン・キッドじゃないの? グレーが参戦したアイルランド独立戦争ってIrish Rebellion of 1798のことかな 1798年のユナイテッドアイリッシュメンのアイルランド反乱というやつっぽいな
今ググッたニワカです 18世紀の西ヨーロッパは市民革命期に入り、アイルランドにおいても都市の商工業を営む市民(プロテスタント)を中心に革命運動が盛り上がった。
その課題は第一に自由貿易、第二に自治議会、第三にカトリック解放で、アメリカ独立、フランス革命といった国際環境にも恵まれて徐々に実現していった。
同時にプロテスタントもカトリックも含めて、また先住ケルト系にアングロ・サクソン系、ノルマン系を含めてアイルランド民族としての意識が強まり、
独立の共和国を求める運動が、1798年のユナイテッド・アイリッシュメンの武装蜂起(ほうき)となった。
このようにアイルランド問題は市民革命の問題であると同時に民族問題となったのである。
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%95%8F%E9%A1%8C-814250 リブシー先生やトレローニさんの格好はベルばらの時代っぽいなあと思ってた 亡者の箱までにじり登った15人〜
一杯やろうぜ〜
ようこそ〜 亡者が隠していた財宝の箱じゃないの?
それを見つけて辿り着いたから
祝いの酒を一杯やろうぜヨーソロー 最後10年後にしてはみんな老けすぎのような気がする
ジムが20代でその父と幼馴染のリブシー先生とトレローニさんは45〜50代ぐらいのはず
白髪のシルバーもよくわからん WOWOWの高畑アニメからの流れでなんとなく見始めた(初見)がシルバー=若山弦蔵の魅力に尽きるな
個性的な声とか喋り方をする昔の声優を面白いなぁと思うことはあったが演技的にすごいと思ったのは初めてだ
以前何で名前を目にしたんだっけと調べたらトラウマ映画ドラえもんの魔界大冒険の魔王だったか WOWOWで数年ぶりに全話見た
BS、CSのトムスのアニメ全般に言えるけどポケモン処理が腹立つなぁ
せっかくの最終話が萎えるわ 作品序盤の魅力は何と言っても黒沢さんのビリーだと思う。若山さんと黒沢さん配したのは流石としか言えない。 >>244
昔のドラマ見たら、30代なんて
十分おっさんだぞ? 中卒で働いてたんだからな
20代で立派な大人(本来それが本当なんだけど) 宝は既に見つけていて他の場所に移してたじゃあ話が盛り上がらないから
ケレン味 新潮文庫『宝島』の訳注に「死人の箱(亡者の箱)」は、西インド諸島の島名であり、ある海賊船が難破し、その島にたどりついたのは、15人の海賊とラム酒少々だったという解説が書かれていました。
英文 “Fifteen men on the dead man's chest --
Yo-ho-ho , and a bottle of rum !
Drink and the devil had done for for the rest --
Yo-ho-ho , and a bottle of rum ! ”
貼っておく >>254
ほー
パイレーツオブカリビアン何作目だかがデッドマンズチェストって副題だったね なんでこれ見てなかったかというと国民的アニメの裏だったからだな >>247
若山さんは日本の声優の頂点だと思う。本当の意味で職人って感じ。
その後のジムやってた山寺さんもすごい声優だと思うけど 若山さんを声優ってのはなあ
放送劇の役者だからね
昔の黒柳さんもそうだよね 来月、またWOWOWで放送すんで。
それよりニルスやれよ。もう無理だけどw 配信とかはイランわ
そしておッサンでの放送
途中から見たががっつりEDカット 先日ぴあでDVD買って今日観たんだが1〜18話まで止まらず一気観したw
こりゃ子供向けアニメじゃ無いね、懐かしくもありあの時代に若返った気分でした
また明日以降に残り観るわw あの主題歌は海原がおおきくうねるようなメロディを持っているが
けっして素人に、ましてや子供に歌いやすいメロディではないと思う。 宝島とタケカワユキヒデの関係が
ちょっとググっただけではわからん 宝島の歌は小学校の音楽の教科書に乗ってるっぽい
ttps://www.youtube.com/watch?v=F0LXNX4JeuE
ttps://www.youtube.com/watch?v=7bTLFXBc0uo 骸骨島から砦に戻って来た瀕死のシルバーがベットに寝てたシーンだが
毛布から思いっきり2本脚が出ていたんだがw それは真ん中のあs
奈良時代の怪僧、道鏡は巨根で有名なのはご存知でしょう
「道鏡は すわるとひざが 三つでき」 まるで新しい脚でも生えてる様だってか?
漢はなぁ、ジム…
一旦やろうと決めた事がありゃあな
一本の脚だって二本、三本になるもんだぜ
漢が一旦きめた事はとことん最後までやる
良いも悪いもねえや、それが俺の流儀さ
…とシルバーが作中での原画ミスについての言い訳してますww シルバーの凶器の義足を取り外してアイスラッガーみたいに
投げられたら面白いww 現代版、こんな宝島の最終回は嫌だ!
「お若ぇの、勝っても負けてもラムが一杯、あとくされはねぇ…」
「よし、分かった」
(テーブルの上で手のひらを握り合うジムとシルバー)
「ふふふっ、かかったな、シルバー!お前の負けだ」
「な、何を言っている?まだ勝負は始まっちゃいねぇぞ」
「シルバー、俺は真面目な一等航海士だが俺の船の事は何も知らないだろう?」
「ま、まさかジム…おめぇの船ってあの豪華客船ダイ○モンド・プリンセス号か…」
「シルバー、これで濃厚接触、ウィルス感染は確実だな、あと3週間もすればお前は終わりだよ」
「ふふふ、なんて事だ…やられたぜ、まさかコロナウィルスとはな…やるじゃねぇか〜ジム…」
「砦で死んだ2人のかたきだ、悪く思うなよ シルバー…」
(ショックのあまり椅子から倒れ堕ち絶命してしまう高齢のシルバー)
(血清を取り出し自分の腕に注射するジム)
逝ったんだよ 俺の 俺の シルバーが… 完 どうしても亭が気になる
もしかしてデジタルで誤字を直したの?
https://i.imgur.com/CVsIkkK.jpg 劇場版ドラえもん目当てにWOWOW入ったんだけど何か儲けた気分だわ
宝島のぴあDVDは買ったんだけど入れ替えの手間が省けるし
クレジットも東京ムービー新社表記で安心した
本編外でトムス表記してないとクレジットが修正されちゃうんだよね
何年か前に録ったガンバがトムス表記になっていてがっかりした記憶