そっかー、そんなに好きなんだねっ可憐ちゃんがここに来てくれたら、いーっぱい私のうんち、御馳走してあげられるから。
これからも遊びに来たらいいよー♪
わわ、可憐ちゃん?!
(肛門にしゃぶりついてくるような可憐の勢いに少し驚いて)
(しかし、すぐに可憐が舐めやすいような体勢をとってやる)
(腰を降ろして、いわゆるまんぐり返しの姿勢で、股を思い切り開いて)
それじゃあ、出してくから、受け止めてね……んぐ、ぅぅ、ぁ、んっ……!!
あ、んっ、出て、きそ、んぅぅ……!!
あは、出て、あ、うんち、出る出るぅぅっ!!
(いきみ始めると、アナニーによって解された肛門から、すぐに糞便は排泄されて)
(可憐の舌と口の中に、溶けたソフトクリームの混ざった糞便が、一気に送り込まれていく)
(攪拌機を使ったせいか、軟便のように柔らかくなったそれは、あっという間に可憐の口腔内を埋め尽くして)
(それでも止まらずに、大量の糞便がこれでもかと排泄されていく)

あは、ごめん。ちょっと出しすぎちゃったかも。
(口受けした結果、顔面を糞便塗れにした可憐の元に近寄って)
(そして、顔や胸元を汚していた糞便を、舌で綺麗に舐め取っていく)
(丁寧に舐め取り、自分の口腔内で唾液と絡ませて)

ふぁふぇんふぁん、ほれ、はえふへ?(可憐ちゃん、これ、返すね?)
(口の中に溜めた自らの糞便汁を、口移しの要領で可憐に流し込んでいく)
(舌をしっかり絡ませて、先に占拠していた糞便とよく混ざるように手伝いつつ)
(二人の少女の口は、完全に糞便で埋まり、ドロドロとした汁が口元からこぼれていく)
……ぷはぁ。ふふ、可憐ちゃん、美味しかった?
(糞便塗れの口元を拭いなしたね? うんちしちゃったんだ。私に見せてくれる?
パンツ脱いで、うんちは載せよっか?
(床に大きな皿とスプーンのセットを1つ置いて、可憐をジッと見つめる)
(自分の糞便をたらふく平らげてくれた愛おしい少女の排泄姿を目に焼き付けようとしているようで)

【口受けもしてもらってみたよー♪】
【まず、可憐ちゃんのうんち食べるから、次は私のうんち料理、スプーンで食べさせてあげたいなっ♪】
【料理のリクエストとかあるー?】