世界名作劇場に登場する熟女好き集まれ [無断転載禁止]©2ch.net
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普通熟女とは、三十後半くらいからなのでしょうが、名劇ファンにその常識は通用しません。
下手すれば、あのナンシーまでがBBAのカテゴリーに入れられてしまうのですから。
このスレは、そんなロリ偏重の名劇界隈にご不満の貴方の為のスレです。
アンナ・ロッシへ、アンナ・ロビンソンへ、そしてパレーおばさまへ、そして数多いる名劇の美熟女たちへ、
熱い思いの丈を語って下さい。
さあ、始まりです。 「旦那様、何をっ!とんだ御戯れを・・・あぁあっ///」
「こうされるの、嫌かい?可愛いよ 〇〇〇(ファーストネーム」
「嫌です 誰かに聞かれてしまいますっ」
「・・・おや?もう果てたようだね。でも、夜はまだこれからだよ」
「これ以上されたら、私、壊れてしまいますっ」
「いいじゃないか。遠慮しないで、もっと淫らになって欲しい。・・・
そうだ。アルムで挙式を上げよう。そして雄大な自然の前で致したい」
」
セバスチャンドアの前で盗み聞き(青姦かよ!)
よく分からない女と一緒になるより
家の勝手知ったる眼鏡巨乳美人とくっつくのが一番いい。
そして煙吹くほどファックすると ペリスレでは不評なのにロッテンスレで歓迎される長文くん
進めたのは正解だったな
ようこそ 言いがかり付けるのはやめてくれ。
あのスレの連中とは無関係だ 俺はペリーヌも見たことがないな
そもそも リアルタイム生まれてない
薄っすら覚えてるのはピーターパン〜ナンとジョー先生辺り
そんな話は置いといて
ロッテンの濡れて受け入れんばかりになって光っている
陰唇がみたいっす ペリスレでは不評なのにロッテンスレで歓迎される長文くん
進めたのは正解だったな
ようこそ ゼーゼマンが帰ってくるとき
異様にそわそわしちゃってるロッテンが可愛い(*´Д`)
欲求に忠実って素晴らしいですなw ロッテンのSM性癖が臨機応変なリバーシブルだとしたら?
都合の良い妄想ですけども
女王様モードの時はストレスも解消されていいことづくめかもな〜
内容は言葉責め 日常生活に厳しいしばりを付ける 放置プレイ 羞恥プレイ
踏む、鞭、蝋燭はゼーゼマンの気分次第で
あー、でも肉体的より精神的な方を重視しそう http://r2.upup.be/mIhGlaVcJd
ロッテンのおっぱい世界一!
意外なことに初登場時はデーテと同じぐらいぽっちゃりしてたんだ むしゃぶりつきたくなるいい乳だ
出産経験なくて生理来る回数多いと
婦人病にかかる確率が高くなるらしいが
ゼーゼマンはとてもいいストッパーだな
濃いいの発射して2、3人孕ませればロッテンは健康でいられる ゼーゼマン「ロッテンマイヤーさん
ちょっと頼みたいことが(ガチャッ」
ロッテン「キャー!旦那様///(着替え中」
ゼーゼマン「おっと、失礼っ!///」
とうっかりたわわな谷間をがっつり見てしまったって
ハプニング何回あっただろうか
そこで、何も言われてないのに見てないと連呼するのはお約束な展開
エロチックな下着姿が脳裏に焼き付いて
目を合わせられないにもかかわらず、夜のおかずにしつつ
何時口説こうかと傾向と対策を考えたり アルムの山小屋で性教育
「今日は雨です これから性教育の授業をします!」
ハイジ「えーつまんない」クララ「しょうがないわよ」
「ゴホン!アーデルハイド、おじいさんと私の体つきは違いますね?」
クララ「おじいさんはがっしりしてロッテンマイヤーさんは
もっと太ったほうが良さそうよ」
ハイジ「ロッテンマイヤーさんにはお鬚はないわ」
「私は元々太れない体質なのです、、女性に髭は生えません」
ペーター「あ〜!思い出したぞ お尻、柔らかいよね」
ハイジ「やだーぺーターのH!」
「ペーターさん!誰が感触を言えと言いましたか!?
でも女性には皮下脂肪がついてきてふっくらとした体つきになります
髭はホルモンの影響で云々」
ハイジ「ロッテンマイヤーさんはお肉ないけどおっぱいだけ大きいわ、
お乳がいっぱい出そう」
「まあ!!出産経験のない女性は出ません!」
ハイジ「これから赤ちゃん産む予定あるの?」
ロッテン「何ですか!答える義務はありません///」
おんじ「・・・・・」
クララ「パパの部屋から疲れた顔して出てきた時あるけど
何してたの?」
一瞬小屋の中に妙な空気が流れる
ペーター「何やってたんだ?今の話に関係ある事か?(珍しく鋭い突っ込み」
「お嬢様っ!!///(絶句)何もしていません。今日はこれで終わりにします!」
ハイジ「えー もう終わり〜?」
おんじ(この女、すました顔してヤる事はきっちりヤッてる様だな
そして今、!男を欲してる様に思える
ワシでよければ慰めたいところだが・・・うーむ)
みたいな おんじは70歳くらいにみえるが、おそらく現役だろうな
モミの木にも負けない立派な息子を持っていそうだ
村に50歳くらいの豊満な未亡人がいて、あそこまでの人間嫌いじゃなければ充実した性生活を送れただろうに ロッテンとは親子ほど年の差がある筈だ
50ぐらいの豊満な未亡人 モブ探せばごろごろいるだろうな
リンダおばさん? おんじについてよく知らず、今ちょっと調べてみたのだが…
若いころのおんじは大酒のみの博打好きだったらしい、それの借金が原因でおんじの両親は農場を手放してる
その後ハイジの祖母に当たる女性と出会い結婚し、ハイジの父となる男児を一人授かった
結婚後、酒と賭博をやめたかどうかはわからない
一人息子トービアスが成長し、ハイジの母アーデルハイドと出会い、ハイジが生まれるわけだが
ハイジが生まれた翌年、トービアスとアーデルハイドは事故死
おんじが孫のハイジを引き取らなかったので亡くなったアーデルハイドの妹デーテが親代わりに
4年後、自分の人生を生きたいデーテがハイジをおんじに押し付けに来るのが第一話だな それと、デーテが聞きつけた噂によると
おんじはナポリの傭兵時代に喧嘩が原因で人を殴り殺してしまったらしい
あくまでも噂だが、おんじの体格で殴り合いの喧嘩をしたらそういうことが起きても不思議はないな
おんじの陰鬱な雰囲気は過去にあったわけだな
両親に借金を背負わせ、意図せず人を殺めてしまい、一人息子に先立たれた
ハイジの養育を拒否したのは世捨て人だったからだろうな おんじの血気盛んだった傭兵時代過去を察すると〇イプしたこともありそうだね
ロッテン犯すことぐらい朝飯前だな
今じゃ理性の人だが 冬の家にて
ロッテン「おじいさん、時間も遅いし、
そろそろ上にお戻りになられたほうが・・」
おんじ「ハイジとクララなら大丈夫じゃ。
お前さんとちょっと話がしたくてな・・・」
「何でしょう・・・?」
「うむ、昼間 性の授業をしましたな」
「ええ、でも子供たちが騒いで話がそれてしまって失敗でしたわ」
「はっはっは 話は思わぬところに飛んで行きおったわい。
で、クララの言葉が少し引っ掛かりましてな・・・
実際のところ、ゼーゼマンさんとはどうなんじゃ?」
「どうって言われましても///いくらおじいさんでもそれだけは言えません!」
「ほお、、、教育が必要なのは、ロッテンマイヤーさんのほうじゃの」
(抱き寄せ)「何をなさるんです!人を呼びますわよっ!」
「見れば見るほど男好きのする体つきをしておる それに気づかないのは
罪な事だ (押し倒してキス」 「ん・・っんん・・っ!///おじいさん、今日のことは誰にも言わないから
お願いだからやめて下さいっ・・(ご主人様とは違う荒っぽいキス・・・
でも下半身が疼くのは何故・・?)」
「おなごを抱くのは何十年振りか・・これもいい経験だと思って
黙って身を任せてなさい ん・・・下もいい具合に濡れているようじゃな(ぺろぺろ」
「ああっ・・っ!!まだ洗ってないのにそんなところっ///
嫌っ!!おじいさんのひげが・・・あんっ・・・あっあ・・・」
(とても美味じゃ・・・まるで桃のように汁があふれてくる・・
乳もつんと上を向いて舐めてくれと言わんばかりじゃ)
「あああっ・・・これ以上耐えられませんわ・・・
おじいさま、挿れてくださいっ!!///」
「今何と言ったかな・・・?もう一度・・・」
「おじい様・・・意地悪しないで・・・私の中に・・・早くっ・・・」
「はっはっは・・どうやら火が付いたようだな・・ズボンから局部を出す」
(70歳と思えないほど、大きいわ・・・なんて立派なの・・・)
「早くっ早く下さい・・・っ!!」
「まあまあ、そんなに焦らんでもいいじゃろ 夜はまだ長い・・(ずっぷり」
「ああ〜〜っ ///ご主人様〜〜〜(昇天」
事後
「ゼーゼマンさんの事を心から愛しているんだな」
「はい・・・全てにおいてお慕いしております・・・
だから、こんな事はもう終わりに・・・」
「分かっておる・・・でも、わしは気持ちがよかった
お前さんも気持ちがよかったじゃろ?」
「えっ・・・ええ・・」
「また寂しかったらいつでも来なさい」
「・・・・お断りしますわっ!!」
完 失礼
ノリで書いたが、やっぱりおんじとロッテンは難しい
やっぱゼーゼマンじゃないとな〜。 ロッテンの秘肉に山男の巨根がズブっとか
新鮮味があって良かった ゴチでした 女の裸なんか彼女とか嫁ので充分だろうに
触れないおっぱいに何の価値があるってんだ ゼーゼマンはデーテのような丸顔は好かんだろうな
と上の画像を見て思った。
クララも細面で奥方もそうだったに違いない 風がうるさくて寝れねえ
こんな夜、ロッテンはここぞとばかりに
ハッスルして2割増しで喘ぎ声出してたんじゃないかな ロッテンは美人で得だな
そうでなかったら魅力無しの
ただのうざいむかつくキャラでしかないから >>925
お嬢様始め子供や村人果ては使用人にまで露骨に煙たがられているからな
ツンとしてる割にはなめられてるし ブスだったらもっと生き辛かった筈
美人は正義だな
尚、セックスやオナニーではイキやすい模様 ゼーゼマンはロッテンの乳首を背後からコリコリするの
好きそうだな ゼーゼマンは、ロッテンに背後からアナルを舐めさせ〜睾丸を揉みほぐしながら、竿をしごかれるのが好きそうだな ロッテンは潔癖症だよ
そこまでするはずないじゃないか!
いや、、させてえなあ・・・とかいって ゲホゲホ パイズリしてもらえば出張の疲れも吹き飛ぶだろーな
ゼーゼマンの愚息も大満足ってね ゼーゼマンからしたら無い乳よりも、もみ甲斐吸い甲斐挟まれ甲斐のある
豊満おっぱいのがいいんだろうな ロッテン『ポンパドゥール…で御座いますか?』
ゼーゼマン『うん、君なら聞き及んでいるかも…と思ってね…パリで密かに流行しているそうだ』
ロ『ルイ15世の愛じん…あ、イエ、公妾の方が…で御座いますか?』
ゼ『ハハハ!実はね(ゴニョゴニョ)』
ロ『赤!赤!赤!』
底の浅いシャンパングラスを手に取り、ロッテンにも勧めるロ『(シャンパングラスを持ちつつも、小刻みに震えている)あ、あの…旦那様…まさか…その…』
ロッテンをジッと見つめるゼーゼマン…
ロ『(観念して)灯りを…落としてもよろしいでしょうか…』
ゼ『!』
ランプの灯りが吹き消され、月明かりのみが差し込むゼーゼマンの私室…視界が遮られるなか、衣擦れの音のみが耳に届いてくる。コルセットを外すのに手間取っているのか〜ロッテンの声が漏れ聞こえてくるが〜その声音が、更にゼーゼマンの興奮を引き立てた… ロ『…お待たせ致しました…旦那様…』
月明かりの中に現れたロッテンのシルエット〜パッドの効いたスーツの下に隠されていた柔らかい肩…そこからつながる豊乳!肌の白さは益々コントラストを映えさせ…すぐさま押し倒したくなる衝動に必死に耐え〜シャンパンを一口煽り、ゼーゼマンは言葉を発した
ゼ『…僕の前に跪くんだ…』
ロ『……』
ゼーゼマンの前に無言で跪くロッテン…その様は、彼の支配欲をコレ以上無いほどに刺激し、肉竿は天を貫かんほどにそそり立っていた… …目線の直ぐ下に、ゼーゼマンの肉竿が屹立している。安物の松茸のごとく傘の開いたエラの根元の鈴口からは〜ゼーゼマンのなけなしの理性の発露したカタチでもある〜先走り汁が浮き上がっている。
その『匂い』がロッテンの鼻孔を通過した刹那…眠っていた彼女の牝器官は、その役目を思い出し〜ロッテンの思考機能に強制信号を発した。
ロッテンは戦慄する…自らの子宮からの指令…『目の前の雄器官から、子種汁を絞り尽くせ…』
ロッテンの理性はその思考を〜シャンパンに酔ったからだと信じたかった…
が…自らの肉の欲求を…酔ったせいにしているだけだと嘲笑う自分が存在するのも確かであった ゼ『…乳房を…両手で支えて、そう…』
普段、パッドの鎧に包まれているロッテンの〜丸みを帯びた女性らしい肩の下に連なる〜真っ白な水蜜桃。明るい灯りの下に曝せば〜浮き上がった静脈からメロンと錯覚するであろう〜成熟した『牝』を象徴する肉の塊…
熱くたぎった、脈動する血管の浮き上がった肉棒が、青い静脈血で冷やされた乳房に挟み込まれた事を知覚する…ひんやりとした感覚が、彼の脳髄に伝わった瞬間〜果ててしまいそうに成るのを必死に堪えるゼーゼマン…
自らの鼻先をつつかんばかりに接近した鈴口から滴る先走りは〜益々雄臭を増し、ロッテンの雌機能を追い詰めていった… 『雄』の象徴を目の前に突きつけられ、理性的な思考を停止したロッテン…だらしなく半開きになった口元から、だ液が零れ落ち、自らの乳房に滴り落ちる。
暖かい唾液と、冷えた乳房の温度差に、一瞬理性を取り戻したロッテン…だが、その耳朶にゼーゼマンの声が届くと共に、理性的な行為を行う時期は、もう巡って来ないコトを思い知る…
『そう…好いよ…もっと唾液を…僕の男根に垂らしておくれ…』
鼻息を乱したゼーゼマンには…一欠片理性も残っていない…絶望と欲望の入り混じった感情の下〜ロッテンは舌を伸ばし、自らの唾液を男根に向かって滴らせた… ロッテンの唾液を潤滑剤として、淫靡な肉ズレの音と、ゼーゼマンの苦悶するかのような呻きがこだまする室内…
だが、ロッテンは不満を感じていた…ゼーゼマンは、鼻息を荒くして雄器官を前後しているが…『彼女自身』には、なんの見返りも無い…ふと気付くと、自身の指が、自信の乳首の先を挟んで舐っているのを知覚した。ロッテンは動揺する…
『自分は、肉欲に溺れるような「牝」では無いはずだ!』
だがしかし、ロッテンが一瞬理性を取り戻したのは…
ゼ『ロッテン…ああ…僕のロッテン…』
ゼーゼマンの肉棒が、快楽に耐えかね…果てるときと同時であった… ロ『!!!!』
子種を顔面に浴びせられたロッテン…自らの欲望を解放し、椅子にへたり込んだゼーゼマン…
荒い息を整えつつ、満足げに足元のロッテンを見やる…
その刹那…雲の切れ目から漏れた月明かりがロッテンの肢体を照らし、ロッテンの今の姿をゼーゼマンに知らしめた…
メガネ越しに精液を浴びた『熟牝』は…淫靡さを煮詰めたような表情で口元の精液を舐めとるも…その目は、更なる快楽を欲して止まず…足の付け根の裂け目は、別の生き物の如く口を開いて息をしていた…
ゼ『(…食い尽くされる…)』恐怖したゼーゼマンの理性が〜コノ場から逃げることを示唆した…が…
ロ『…旦那様…』
普段のロッテンならば絶対にしない〜シナを作った誘いに、ゼーゼマンはフラフラと立ち上がり
ロ『!ああン!旦那様』
次の瞬間、床に組み伏せたロッテンの牝穴にいきり立った肉棒を突き立てていた…ただ月だけが、この爛れた宴を見守っていた… とてもエロくてえがった(*´Д`)ありがとうございました!! 実にいい夜食でした
俺はロッテンに濃厚な愛撫してやりたい派だけど
これにはぐっと来たわ〜
次スレもこんな感じで楽しくやっていけたらいいなあ 次スレは最初のテンプレ少しいじるぐらいでいいかも
ロッテンはゼーゼマン家に来る前どこでなにしてたんだろ なるほど、、、多分簿記を教えてる姿見て勃起してしまうわ
大学生がバイトする感覚かね
若ロッテンもリアルガチでかわいかった筈 元同僚の中には変態セブンの店長よろしく
「おまんちょ〜」言ったりズボンの間から手出して
ひらひらさせるのもいたんじゃないかな
そのおかげでゼーゼマンがより一層紳士に見えたという相乗効果w 紳士どころか、、、白馬の王子様に見えたかもよ
後光が差すほど神々しく思えてたりね。
だがしかし、アッチの方はド変態だったでござるの巻
ってオチで 王子様・・・・・
ロッテン!!私が来ましたよ!!と白タイツを履いて毎晩部屋に現れるんですね。 実は変態同士だったという大どんでん返しな
根っこが似てるからひかれあったってのもあるかw 許せる変態と許せない変態のカテゴリーがキッチリしてるんやろなあ ロッテンをクンニしまくってぬれぬれになったあそこに男根を差し込みたいっす ロッテンがもし再婚した後だとしても妊娠しちゃったら
素直に喜ぶタイプではないだろうな
しばらくパニックに陥りそうだ
「この私に子供なんて産める筈がありませんわ」
って半泣きになってるかも
了承のうえで中出しOKしたとしても、だ ロッテンの悲鳴はいいおかずになるな〜
嫌がってるの無視して乳首吸いたい ロッテンが男の欲望を刺激する、じつに魅力的な美熟女だという見方には同意だが
ここの諸兄たちの熱狂ぶりをみると、少しばかり思い出補正されてるように思う
たとえば髪色、アニメーターがロッテンの髪を灰色にしたのは白髪交じりの記号ではなかろうか? ロッテンの髪は綺麗な栗色だよ
あんたミンチンと間違えてるんじゃ… それに子猫を捨ててくるようチネッテに命じたのも少々引っかかる
あのような愛くるしい動物を目にして憐れみの感情がわいてこない女性というのはどうだろうか
ハイジの様子がおかしいことに気付かなかったのも残念だ
熟女は慈愛に満ちていて欲しいものだ 普通に優しくて物分かりがいいキャラだったら
フランクフルトでの山場がないじゃん
ロッテンはいいスパイスなんだよ 髪を下ろしたときは少しウェーブかかってるといいな
前髪の感じからして少しくせ毛じゃなかろうか
マン毛ももちろん・・・ 世が世なら変態セブンの店長の餌食になってるタイプだぜ 思い出補正も何もリアルタイム産まれてないし去年はまったばっかりだぜ 性の目ざめはロッテンスタートで行きたかったとこだが
エボシ御前をはじめとしていろんなキャラにはまってロッテンに行き着いたよ ご主人様の肉棒の味を知った後半では少し丸くなってるよ
今じゃ性獣と化してる。 教室の机の上にボインが乗るという今では考えられない演出の数々
つくづく、いい時代だった いいなあ 思春期にエロ動画は見放題だったが風情がない 昭和のビニ本にロマン感じるから ロッテンにセーラー服着せたりした
お遊びラフ画みたいなの出てこないかな 吉田さんも多彩だね
日活ロマンポルノ仕立てなロッテンとゼーゼマンの絡みが見たい
昔のエロスはいいよ うん 昔のポルノ女優さながらのつけまつげやら濃いめの化粧して
悩まし気なポーズ取ってほしいなー
だけどそんなことしたらロッテンがロッテンじゃなくなる 素材美って結構な強みだよな
ゼーゼマンは
パリでは化粧を落としたら化け物ってパターン何度も見たんじゃねーか・・・
と邪推 >>977
あー いっしょだね
自分で書いといてマチコ先生がクララと同じだと気付いてなかった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。