世界名作劇場に登場する熟女好き集まれ [無断転載禁止]©2ch.net
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普通熟女とは、三十後半くらいからなのでしょうが、名劇ファンにその常識は通用しません。
下手すれば、あのナンシーまでがBBAのカテゴリーに入れられてしまうのですから。
このスレは、そんなロリ偏重の名劇界隈にご不満の貴方の為のスレです。
アンナ・ロッシへ、アンナ・ロビンソンへ、そしてパレーおばさまへ、そして数多いる名劇の美熟女たちへ、
熱い思いの丈を語って下さい。
さあ、始まりです。 ところでロッテンマイヤーはラストネームだよね
ゼーゼマンのロッテンマイヤーさん呼びは他人行儀すぎてちょっと
2人っきりのときはファーストネームで呼んであげて欲しいね
調べたけど名前が出てこない、フローレンと言ってる人がいてそれが名前かなと思ったら
それはどうやらドイツ語でフロイラインのことで、未婚女性を指す昔の言葉だからたぶん違うな
原作でもラストネームのロッテンマイヤーしか出てこないんじゃ?
ただ、雇い主のゼーゼマンなら禁断のファーストネームを絶対に知ってるはず
当時も履歴書みたいなものは書いて残すよね? 2人っきりのときに突然ファーストネームで呼ばれたら驚くだろうな ファーストネームは結構響きの可愛い名前だったら萌える
フリーデリーケ十勝 屋敷に来たばかりの時
若ロッテンに「〇〇〇っていうんだね いい名前じゃないか
ふたりきりの時は名前で呼んでいいかい?」
とか冗談半分で言って超うろたえるロッテンが目に浮かんだ
ゼーゼマンとしてはそういうリアクションも想定内の範囲で
呼べるようになったのはだいぶ後かな ロッテン女史の子宮で命が芽生え
ロッテン女史の子宮の中でロッテン女史が食べて消化したものを吸収して成長し
ロッテン女史の膣口を通って生まれ
ロッテン女史の母乳で育つ子供
産まれながらの勝ち組 嫉妬
それにしてもロッテン女史が母親とか他の女が不細工に見えて仕方ないだろうな。
将来母親の写真で抜きそう。 ロッテン子供「暑くもなく、寒くもなく『秋』といったところだったな」
インタビュアー「『春』ではなくて?」
ロッテン子供「ときどき松茸が生えてきた」 穏やかな笑みを浮かべ、クララとハイジが勉強する様子をやさしく見守るロッテン
アー ベー ツェー デー エー エフ ゲー
突如、目のくらむような肉の悦びが頭の中を駆け巡る
髪を乱し、快感に嗚咽を漏らす昨夜の女は、、あの女は本当にこのわたくし? ロッテンはある程度は振り返るレベルの美人だからな
ゼーゼマンが母乳プレイにはまったらどうなるんだろ
「あなた・・・胸が張るんですの 最近出が悪くて・・・」
「・・・・ちょっと吸わせてくれないか?(これは結構イケる?!」
「あんっ・・・・!子供に飲ませる分が無くなってしまいますわ!!あなたっったら・・・//」
(そのまま一回戦に突入)
翌朝
「セバスチャン、私の分の朝食はいらないよ」
「ご主人様、どこか体調でも悪いのですか?」
「いや、かえって栄養を取りすぎちゃってね」
「・・・・?そうでございますか」
みたいな 胎内の記憶がマツタケww
そうか 妊婦だったら心置きなく中出し出来るもんなあ
結婚したらセバスチャンやチネッテにも奥様と呼ばれるんだよな
なんか不思議とあまり違和感がない
ロッテンはクララのことは「クララさん」って呼びそう
そこまでに行くのも時間かかりそうだけどな
癖でお嬢様って言っちゃったりで 母乳って大人が飲むと栄養価高すぎて体調崩すぞ
ロッテンと子供が看病するのだろうか?
医師は名医みたいだし嘘ついても大体バレるだろ 新執事は無難な男を雇ってロッテンがゼーゼマン夫人か〜
子供も羨ましいが自由に中出し出来る権減持ってるゼーゼマンが一番羨ましいや なんてったって性的に触れられるっていうのが肝ですわ(*´Д`) ロッテンは目が青い
髪を下ろしてメガネを外し、服も脱ぐように 裸になったロッテン「(胸と股間を手で隠し)お許しくださいまし旦那様!このような辱めには耐えられません!」
ゼーゼマン 「ロッテンマイヤーさん、クララのことですが」
裸になったロッテン「旦那様!!」
ゼーゼマン 「え?ああ、ではこれを」
裸になったロッテン「アーデルハイドの着ていた服じゃありませんか!ご冗談はよしてください!!」
ゼーゼマン 「サイズを直しておいたよ、着てみなさい」 ワンチャンロッテンの乳の出が悪いとか言う理由で乳母を雇うからセーフ。 ゼーゼマン『うん!よく似合う!いや、違うな…キミは何を着ても似合うんだ』
ロッテン『(赤)あ、ありがとうございます』
ゼ『さあ、こっちにおいで。キミに見せたいモノがあるんだ』
ロ『?!旦那様?コレは…』
ゼ『ブランコだよ!知っているだろう』
ロ『ですが…板の真ん中に生えている…その…』
ゼ『僕自身から型取りした張り形だよコレには面白い仕掛けが施してあってね…ブランコが前後すると、張り形が上下するんだ!』
ロ『…まさか…旦那様…』
ゼ『キミのために用意したんだ。喜んでくれるだろう?』
ロッテンの背中に冷や汗が流れた。同時に股間からは熱い汁が滴った…彼女は自身が『メス』であったコトを〜改めて自覚させられたのであった… 翌日…
ク 見てハイジ!ブランコがあるわ!
ハ ほんとだ、でもこれはなに?こんなのあったらじゃまで乗れないわ
ク ほんとね、何かしら?いいわ、夕食のときパパに聞いてみる ロッテンの愛液がついた張り型欲しいわ
昔のバイブみたいなもんだよな
今の時代だったら遠隔ローターで好き放題やりそうだな それがあれば出張中も欲求不満にならなくて大丈夫だな
オナニーの手伝いしたい(*´Д`) ロッテン「愛液とは何ですか!膣分泌液とおっしゃい!」 イク時はロッテンのファーストネーム何度も呼ぶんだろな
クッソ羨ましい
あと〇理云々で思い出したが、アルムに来てるとき
「私は明日からしばらく山へこれません」って言ってた回があった
絶対その日はあの日だったに違いない ほかに理由なんかないだろう
軽装もできないし荷物嵩張るだろうし昔の女の長旅は大変だな 空白の一週間 冬の家で何してたんだろう
オナニーもできんし
腹さすってひたすらごろ寝しかすることがない気がする 湯にくぐらせてしぼった布で体を清めたはず
暇つぶしは刺繍と読書 シュトラールさんて誰かと思ったら、ユキを潰そうとした飼い主か 1人留守番をしていたロッテンマイヤー。皆が出払ったのを確認し…意を決してとある人物を訪ねた
ロッテン『主よ…お許しください…私はコレから許されない道に踏み外します…でも…他に手段が無いのです。私が歩んでいるのは道ならぬ愛なのですから…』
とある人物『ようこそ、フロイライン…』
その人物は頭までフードをかぶり、ヤギの頭骨のマスクで出迎えてくれた。だが、恐ろしげな見た目と裏腹に、哀れな子羊を包み込むような慈愛を感じさせる声音…イヤ、見透かして居るのだろう…黒い道に参加するほどに叶えたい、暗い願いに追い詰められている生け贄の心根を… とある人物『ご注文の品物の最後の材料…アナタの経血…確かにお預かり致しました…コレが出来上がった秘薬です…』
ロッテン『…それで…本当にそのお薬は効くのですね!?』
とある人物『…我らは代々信用第一…依頼者の願いを違えたコトは御座いません。この薬を意中の人物に呑ませれば…その方の「心」をアナタだけに向けさせるコトが出来ます…そう、可愛い娘さんや、優しい母親のコトすら目に入らない程に…』
自らの願いを見透かされたかのように感じたロッテン…一瞬、秘薬を手にするのを躊躇う…が、意を決して、小瓶を手にし、残りの半金を支払った…
とある人物『あんな山羊の血から作った強盛剤など使わなくても…あのシシオキだけで旦那を骨抜きに出来るだろうに…
さて、午後には旦那が薬を取りに来るしな…堅物女の心根を〜自分だけに向けさせる薬を…』 シシオキって何だとググったら尻肉のことか〜
いや、まじめにこのスレ勉強になるわw
二人して同じこと考えてるのがいいね
クララのことは可愛くて大事だけどそれとは別に
ゼーゼマンを独り占めしたいという女心に萌えた(*´Д`) ロッテン「昨日から〇理で体も怠いし、読書と刺繍しかすることがないわね
図書館もないなんて不便にもほどがあるわ・・・!(ブツブツ)
アーデルハイドはクララお嬢様を疲れさせてはいないかしら・・・」
(半裸状態で濡れタオルで拭き拭き)
シュト(都会のご婦人は出てるところは出て
引っ込むとこは引っ込んでんだなあ〜 辛抱たまらん!
村の女がジャガイモに見えてくらあ
月の物の始末してるのか この部屋のカーテン短くてよかった
神様ありがとう!)
ってほくほくしてるに違いない
ロッテンに気づかれたらヤギが逃げて探しに来たとか言い訳は出来る かなw そして後日ハイジとおんじがシュトラールから訳のわからない感謝をされて
ユキをつぶす計画もう一年延長したとさ ここ、「ロッテンマイヤーに萌えるスレ」に名前を変えた方が良いんじゃないか?
もう固定の数人しか書き込んでないようだし。 アンナロッシ萌えの人もたまに来るから次スレもこのままでいいよ
変えるの面倒くさいし 子供のころはロッテンもミンチンも似たような意地悪ババアだと考えていたが
大人になって♂目線でみるとまったく別物だったな ペッピーノの長女は18才くらいと若いが、あれは将来有望だな
18にしてあの肉感は素材として申し分ない ロッテンとミンチンは月と鼈
子供目線ならばみんな一緒くたになっても不思議じゃないな
マンコ舐めたいかなめたくないかが大きな分かれ道
ミンチンは後者 しかし、ロッテンのファーストネームぐらいちゃんとつけといて欲しかった
無名の作家が描いた「ロッテンマイヤーの回想」
(つまらなかった)って本では「エリカ」だったよ。
悪くはないけど 別に…の人が浮かんでなんだかなあw >>827
フィオリーナは次女
重量感のあった長女はコンチェッタ 本当だ 間違えてた
コンチェッタ 18であの豊満な肉体か
発育良すぎだw南米ってやっぱり巨乳が多いんだな イタリア三姉妹だろw
コンチェッタ
フィオリーナ
ジュリエッタ すまん リアルタイムはもちろん
母をたずねてはみたことない ロッテンちゃんやい 明日休出だよ
パフパフして慰めてほしい https://ameblo.jp/mukojima-skytree/entry-11409443665.htmsage
>はっきりした年齢はわからないけど、色々調べてみると
>ロッテンマイヤーさんどうやら28歳くらいというのが研究者たちの意見
俺もデーテより年下であっても全然不思議じゃないと考えてる 28なら余裕で妊娠可能だな
しかしクララが思春期に入る年頃なので慎重に事を運ばないと
パパもロッテンマイヤーさんも大嫌いよ!てなことになりかねない うん クララにしても他の知らない女が継母になるよりは
ロッテンのがずっといいだろうけども どんなタイミングで再婚するんだろうな
クララが立ってフランクフルトに帰っておめでたムードの中シレっとか ロッテンマイヤーさん、よくみると鼻筋とおっていて知的で
ウェストがきゅっと締まっていて中々の巨乳、
けっこう美人なんです、高いウェストの位置から想像すると、
脱いだら絶対スタイル抜群まちがいなし!いわゆるナイスバデイ!
そんなロッテンマイヤーさんを皆さん、温かい目でみてあげてください!
温かい目どころかやらしい目でしか見れんがなww >>837
クララがフランクフルトを立たせておめでたに見えた ゼーゼマンのことだから感極まっちゃって泣いてるロッテンの肩を抱いて
結婚しようって屋敷内公開プロポーズしそうな予感 >>840
そんなことしたら公に乳もみ放題やんけ
結婚する前にまずは調教せな うむ
キッチリと調教したうえで結婚しないとな
アルムへ行く前は調教の最終段階に入ってたりして。
ロッテンを見つめる
ゼーゼマンの視線がなんとも切なげで(しばらく出来ないのか)
と言いたげだった ロッテンを今の高飛車な性格のまま結婚させるわけにはいかない
あのままゼーゼマン夫人の座に収まったらゼーゼマンを尻に敷きかねない
チン棒の前には地位も教養も役に立たないと教え込む必要がある ゼーゼマンを見ただけで股間がジュンジュワーってするようにしないとね >>842
たしかにフランクフルト編とアルム編ではロッテンの性格に変化が見られた
てっきりアルムの大自然とクララの成長がロッテンの頑なな心に影響を及ぼしたものと思っていたが
フランクフルトで何かあったのかもしれんな 前々から書いてていまいち同意が得られなかったんだが
アルム行きの準備をする前の二人の雰囲気怪しかったよ
ロッテンも同行すると聞いてテンションが下がって愚痴を言うクララに対して
盛大にかばってた「お前にとってロッテンマイヤーさんは大事な人なんだよ」って >>845
ハイジがいなくなって平穏な生活に戻ったのもあると思うけど
口調が優しくなってた ロッテンがハイジに山のことを思い出してはならないと命令していた件をゼーゼマンはえらく怒っていたが
医者が帰ったあとロッテンを自分の書斎に呼び出したんじゃ?
そこで言い争いになって、職を辞すと泣きながら部屋を出て行こうとしたロッテンを後ろから抱きしめて… 怒張したイチモツを尻肉伝いに感じたロッテンはゼーゼマンの気持ちにやっと気づいたのか! http://r2.upup.be/4fqFJaoqnT
メス丸出しのロッテンの表情と
ロッテンがドアの向こうに消えていった後も見届けるゼーゼマン氏
これはもう黒かな >>849
いいねえ〜 二人がくっつくにあたって
シチュエーション的にそれが一番ありそう
そっか〜 で、めでたくチョメチョメして現在に 至るみたいな 女盛りの耳年増と、男盛りの寡夫が一つ屋根の下で…何も起こらない方がおかしい! 気になってスレの最初のほう読んだらロッテンが完全に無視されてた
ランキングにも名前が出てこない、>>145からやっとロッテンの名前が出てくる
スレが立ってから1年8ヶ月もスルーされてたロッテンwwww トータルで何回ムラムラしてたのかゼーゼマンに問いただしたい
しかしゲルマン男二人に囲まれてるとロッテン華奢でちっこいなあ
姦通の際には穴そのものが狭くて小さそうだから(処女てことは置いといて
挿れるの苦労したんではないかと推測 それも含めてドラマかな ロッテンを変えたのはアルムではなくフランクフルトだったか(意味深 ---自演警報-発令中!-----
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めっちゃブーメランなんだがスルーしよう
動物嫌いは克服できたが
極太フランクフルトは克服できてよかったな
動物嫌いでも生きていけるし ブリギッテとロッテンの百合 ちょっと見てみたい
ただの農婦かと思いきや超絶テクニシャン みたいな展開で アルムに向かう道中で馬車で寝ているロッテン
旦那様ときわどいプレイをしている夢を見て
「あ〜〜っ///いけませんわ 旦那様っ!ムニャムニャ」と
やけに大きな寝言を言って気まずそうに
顔を見合わせるクララとセバスチャン
(パパが夢の中で何したのかしら?)
(お嬢様、多分とてつもなくいい夢を見てるんですよ)
(どんな?)
(私の口からはこれ以上は言えません。。)
(?)
ロッテンマイヤー様、うなされてましたよ」
聞くに堪えなくてロッテンを揺すって起こすセバスチャン
「はっ・・!私が、ですか・・?まさか!あっここは馬車の中!
どこまで聞ききましたか!?///」
って赤面して詰め寄りそうだな 病院に訪れたロッテン
「相談があります。行為が終わった後、
気を失うのはおかしいのでしょうか?
日中も眠くて怠いし、やはり体に悪いのかと・・・」
医者「ハッハッハ 至って正常だよ!ゼーゼマンは
貴女の意識を失わせるほどの激しいセックスを?」
「それは・・・お答えできません!///」
「でも、旦那様は私のあらゆるところを舌で・・・やっぱりいいです
神に背いた背徳な行いをしているようで」
「君を愛してるからこそするんだよ 羨ましいなあ」
「何がですか?!」
「ゴホンッ///いや、何でも・・・まあ、ヤリすぎは疲れるし、よくないな
ほどほどに」
「先生!!」
「これは失敬!」
なんだろうな ロッテンが真面目に語れば語るほど
医者が(*´Д`)してしまうというアレ ゼ「貴女が新しい執事志望のロッテンマイヤーさんですか?」
ロ「はい・・・よろしくお願いします」
クララ祖母「まあ、随分と若くて綺麗なお嬢さんだ事 ねえ?」
ゼ「(おお、、これは・・理想を絵に描いたような女性だ)
この人にしよう!(即決)セバスチャン、部屋に案内してくれないか」
ロ「あの。。面接はもう終わりですか?」
ゼ「今日からよろしく!(ガン見で握手」
みたいな流れでゼーゼマン家へ?
セバスチャンこの間来た婆さんやおっさんとは偉い対応が違うな
と思ってたり食事中もグイグイと質問攻めでゼーゼマンすげえテンション爆上げな予感がする
「動物が苦手?私の部屋にはシカの首のはく製があるけど平気ですか?」
「動いてないものなら・・平気です(困惑 」 翌年春、クララが歩けるようになったので自分は山に登らず
ぺーター家で文盲なブリギッテに
読み書きを手取り足取り教えるロッテン
「ではまずアーヴェーツェーから始めましょう。ブリギッテさん、
どうかしましたか?」「いえ、この世にこんなに美しい人がいるのかと
つい見惚れてしまって]
「ブリギッテさん、今はお勉強の時間ですよ 集中してください!//」
と同性から容姿を褒められてドキドキしちゃってるロッテン
「何故貴女の様に賢く美しい人が結婚しないのですか?
最初はてっきりクララお嬢様のお母様かと思いました」
と、勉強の合間にブリギッテから攻めのフリートークをかまされ、
たじたじになるロッテン
「それにロッテンマイヤーさんはとてもお優しい・・・
私のような無学な者にも熱心に教えて下さる」
と生まれて初めて優しいとまで言われ、涙腺決壊して今までの苦悩や
身の上話をしてしまうロッテン
ブリギッテに心許し過ぎかw
百合までとは言わないけど女の友情的なものが芽生えてたらいいかな クララ祖母から胸元ガッツリ開いた
明るい色の服をプレゼントされて恥じらいながら着るロッテンが見たい
使用人たちはどうリアクションするか
チネッテ (年甲斐もなくみっともないったら・・・ん?悔しいけど
中々似合ってるじゃない)と嫉妬
ヨハン 美しいデコルテと豊かな谷間を悟られないように凝視
セバスチャン 上におなじ
ロッテン「私、こういうドレスは着慣れてなくて・・・困りますわ///」
ゼーゼマン「・・・とても似合ってるし、今日はこの格好のままで
いて下さい(ガン見」
ロッテン「でも・・・仕事の方がありますし」
ゼーゼマン「いや〜 夜が待ち遠しいよ(押し倒す気マンマン」
ゼーゼマン「美しい・・・あなたの髪と肌の色に良く似合う・・・」
ロッテン「旦那様っ/// 離してくださいっ 使用人に気づかれます!」
ゼーゼマン「貴女の心配性な所も好きだ 大丈夫です(キス」
ロッテン「んん・・・っ!!(腰砕け」
ゼーゼマン「貴女が初めて屋敷に来た時から僕は君を一目見て
・・・ずっとここにいてほしいと思った。罪深い人間だともわかっている(押し倒し」
ロッテン「・・っ!!!・・私があまりにもみっともないからお情け
をかけて下さるのですか?はあっああっ・・///」
「僕をここまで奮い勃たせる女性がみっともないって?」 ロッテン「旦那様・・・そんなところを見ないでください///っ!!」
ゼーゼマン「もっと・・開いて・・・綺麗だ・・(手〇〇」
ロッテン「勘弁してください・・
恥ずかしくて気がおかしくなりそうですっ!!///]
ゼーゼマン「じゃあ、もっとおかしくなってるところを
見せて下さい」
ロッテン「あぁああっ!!」
ゼーゼマン「締まる・・・っ!
なんて気持ちがいいんだっ・・・!うっ!!(放出」
ロッテン「旦那様・・・っ!!あああっ・・・(昇天」
ゼーゼマン「あなたはとても魅力的だ・・・
今度、みっともない等と言ったら本当にお仕置きしますよ」
クララ祖母から後日「How to sex」的な分厚い本が届き
知ってか知らずか遠回しにゼーゼマンとの仲を激励されてるロッテンとか・・
包みを開けてさあ大変
「まあ!いやらしい////!!奥様ってばこんな本を私に どういうおつもりかしら・・・///」
とか言いつつ深夜読みふけってたりして ロッテン不在時、セバスチャンは部屋をがさ入れ捜査したかな?
セ「ロッテンマイヤー女史はこんな下着を!おおーすげえ」
ヨハン「よせよ・・見つかったらどうなる事か」
セ「俺達は運命共同体だ!クララお嬢様もお休みになられている」
ヨ「・・・意外と派手なのを発見!何時付けるんだ?」
セ「相手は決まってんだろ(ヒソヒソ」
ヨ「ええ!?いつからだ!?おい、戸棚から
避妊具的なものを、ていうかそのものがあったぞ」
セ「ビンゴ!」
と中学生のように盛り上がってたりして
しかし、この時代の避妊具とはどんなだろうか・・・
セ「ふむ、、恋愛モノの小説も読んでるようだし割とフツーだな」
ヨ「ヒーヒー言わせて服従させてえなあ 見てくれだけなら上等じゃねえか」
セ「まあ、そーだな 一度でいいから見てみたい 女史がベッドで乱れる所!」
とか、ロッテンの部屋で酒盛りしてたり(命知らずや ロッテン『お呼びでしょうか?旦那様』
ゼーゼマン『呼び立ててすまないね…ん、人払いを…』
ロンドン出張から帰って来たゼーゼマン。途中オランダに寄り道しての帰国であったが…ロッテンの知るゼーゼマンはリゾート地で遊ぶような人物ではない。なにか商売がらみの事案だったのだろう。
ぜ『ロンドンで商売になりそうなモノを見つけてね…』
ロ『?旦那様?コレは?』
机の上に置かれた小さな帽子のような形をしたモノを差し示され、ロッテンは怪訝な表情を浮かべた。
ゼ『避妊具だよ』
ロ『避妊具?アレは豚や羊の小腸…』
云いさしてロッテンは赤面した。トウが経っているとは言え、嫁入り前の『娘』が口に出してよい言葉ではない。
ゼ『フフフ!流石に博識だね!』
ロ『赤!赤!赤』
更に赤面するロッテンを前にして、ゼーゼマンは相貌を崩した
ゼ『知っての通り、避妊具は小腸を延ばして使う〜だが、ドイツでは、小腸はソーセージに使用する分で予約済みだ。おかげで貧乏子沢山…まあ、そのおかげの兵力で、カエル喰いのボンクラ皇帝を倒せたんだが…』 ゼ『これは最近、イギリスのハンコックとアメリカのグッドイヤーが協力して作った新製品でね…生ゴムで出来ているんだ』
ロ『ゴム…で御座いますか?』
ゼ『ん!ゴムならばサイズが自由に作れる!〜試しにオランダのスケーベニンゲンで、ロンドンで仕入れた分をドイツ人リゾート客にテスト販売したんだが…大好評だったよ!ダッチはワイフと致すときには魚の浮き袋から作った避妊具でね…僕らのサイズでは破れてしまうんだ』
ロ『左様でございましょ…赤!赤!赤!』
ゼ『フフフ!知っての通り、インドネシア産の生ゴムの流通ルートは確保済みだ!あとは量産して売るだけだ!』
ロ『それは結構なコトで御座いますね!で?何故アタクシにそのようなお話を?』ゼーゼマンの目が妖しく光った。この言葉を待っていたのだろう ゼ『ドイツ人は…避妊具の使い方に馴れていないんだ…ビジュアルに訴えるやり方をしようと思うんだ』
ロ『はあ…左様で…ん?!まさか…旦那様…(後ずさり)』
ゼ『君のような美しい人が…僕のようなヤモメの執事に入っているのに…なにも起こらないと思ってるモノはいないんだ!ナノに、子供が出来たという話が聞こえてこない…コレでは、僕は世間から「種無し」と嘲笑されてしまう!そんなのはもう耐えられないんだ!』
ロ『旦那様…落ち着いて下さ…ンッ!』
最期まで言い終わる前に、口を塞がれ、ズロースをズリおろされてしまう!
ゼ『この避妊具を販売したら、世間も納得するだろう!あんな脂の載った女が、妊娠せずにいるのも避妊具のお陰だ!とね…』
ロ『旦那様!旦那様!ああ〜っ!!』
その日、ひとりの『娘』が喪われ、ひとりの『女』が生まれた… このスレが一番好きだ
深夜にごっつぁんでした
マス掻いて寝る 興奮した、ロッテンマイヤーとゼーゼマンの相性良すぎないか?
妻に先立たれた男盛りのゲルマン紳士と、
性の悦びを知らぬまま清く正しく生きてきた淑女だろ
出会うべくして出会った運命の相手じゃないか
クララも立てるようになる運命だし、心置きなくハメ倒せるというものだ うん
健康で生殖能力を持つ年頃の男女が一つ屋根の下にいて
何もないと考えるほうが不自然だよなあ
痛いのは最初だけ!
俺も開口一番変態セブンの店長の如く「おまんちょ」
って言いたいわ で、ゼーゼマン氏に射殺されると・・・
ってなんでやねん・・・セブンは当分いけねーわ
看板見ただけで変な笑いがこみあげてくる ロッテン「旦那様、私 初めてで怖いんです
それにとても恥ずかしいです・・・」
ゼーゼマン「怖くなんかないよ・・・心も体も裸になろう」
「は、はい、、、///(脱ぐ」
「見事だ・・・華奢なのに胸は凄く大きい・・!
なんて悩ましい体つきなんだ 」
「恥ずかしい・・・私はそれがずっとコンプレックスでした」
「ハハハッ 贅沢な悩みだな もっと自信を持たないと
貴女は私の心を奪うほどに官能的で美しいですよ(抱き寄せて下腹部を弄る)」
「こんなに濡れているのか・・・」
「あんっ・・・旦那様//// 中はやめて下さいっ// きっと、痛いですから」
「上品な顔をしてエロチックだね 一人で試したことがあるのかい?」
「い、いいえ、、そんなことは////(図星]
僕のモノも、貴女の中に入りたがってるんだ」
「け、けだも・・・!い、いえ・・
私には無理です こんなの収めきれませんわ(泣」
「物は試しでしょう もっと足を開いて、力を抜いて・・・」
「!!!・・っ痛い 痛いっ!! 旦那様 抜いてくださいませ!!」
「あぁっ!!全部、入ったよ・・やっと一つになれたんだね ・・っ!」
「旦那様っ私も・・・!!!ああっ・・・!」
「っ・・・!!うううっ(腹だし」
「・・・無理をさせてしまったね・・・すまなかった(腕枕
「とんでもございません。
そんな事よりも途中で気持ち良くなってしまった事の方が
悔しいんです」
「じゃあ、今度はもっと気持ちよくなりましょう」
「・・は、はい♡」
初体験はこんな流れで? そういえば、ブリギッテから靴ずっと借りてたけど
ロッテンが帰る前ペーター家に出向いて何かお礼したのかな
律儀な性格だから金か何かを渡したかもしれん
で、おばあさんが「ブリギッテや、どういう人なのか教えてくれないかね」
「青いドレスを着て、眼鏡を掛けた背が高いとても綺麗な人ですよ」
「そうかいそうかい フランクフルトではハイジがお世話になりました」
「いいえ、私の方こそペーターさんにお世話になりました
クララお嬢様をこれからもよろしくおねが・・ん!?」
「(ムニュッ)ブリギッテや、これはなにかね」
「おばあさん、そこはロッテンマイヤーさんの胸です・・・」
ってハプニングもあったかもしれん 「旦那様、何をっ!とんだ御戯れを・・・あぁあっ///」
「こうされるの、嫌かい?可愛いよ 〇〇〇(ファーストネーム」
「嫌です 誰かに聞かれてしまいますっ」
「・・・おや?もう果てたようだね。でも、夜はまだこれからだよ」
「これ以上されたら、私、壊れてしまいますっ」
「いいじゃないか。遠慮しないで、もっと淫らになって欲しい。・・・
そうだ。アルムで挙式を上げよう。そして雄大な自然の前で致したい」
」
セバスチャンドアの前で盗み聞き(青姦かよ!)
よく分からない女と一緒になるより
家の勝手知ったる眼鏡巨乳美人とくっつくのが一番いい。
そして煙吹くほどファックすると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています