オネアミスの翼 王立宇宙軍 [無断転載禁止]©2ch.net
落ちてたので立て直しました
マティとシロツグ以外の二期生って実際何人いたんだろうか >>308
渡辺洋二氏の短編で読んだ記憶が。
あやふやで申し訳ないが。 まーた打ち上げ失敗か
こりゃもう転職するしかないな 嬉しくてしゃーないんだろ
もう日本のロケットは失敗した時くらいしかニュースにならんのだから 宇宙旅行協会の時代は終わっちまったんだ。
国家とか民族とかくだらないスポンサーをしょって飛ぶしかないんだよ。 くだらないなんて悲しいこと言うなよ、立派だよ。みんな歴史の教科書に載るくらい立派だよ。 「やってみるか・・・秒読み戻せ」
「「「「「「断る!!」」」」」」 どうせ坂本龍一の中ではたかがアニメ音楽とか思ってたんだろうな。 そんなたかがアニメに
良い曲を作ってくれた教授に感謝 坂本龍一のテーマ曲と森本レオの声が今でも耳に残ってる。
最高だったよ!ありがとうございました!
ご冥福をお祈りいたします。 アニメ大好き!で観たなあ。
シャワーシーンは必要あったんだろうかw wikiとか見ると後年、再評価されつつも当時は興行的にコケたことも相まってなかなかの賛否両論作品だったんだな。
昔観たときの素人初見感想としては地味というか華がないなあ、って記憶がある。 >>330
かなり乗り気で引き受けたけど
製作過程で色々こじれちゃって坂本龍一の中では黒歴史扱いになってたらしい 当時を知らないようなやつがよくこんな過疎スレに来るな 監督と坂本龍一が本人同士で話しを付けりゃそこまで拗れることもなかったんだろうけどな 調べて出てきたソースが岡田斗司夫だったりすることはよくある。 岡田斗司夫の事情通ぶった妄想話はよくあるが
王立宇宙軍に関しては数少ない当事者としての話だからな このヒーロー然してないさえない地味な主人公像でよくスポンサー方面のOKでたな。 金があった時代なんだよ
逆に言うと、アニメなんぞに頼らなくても金が回っていたわけだ >>337
天外魔境のBGMは、ゲーム音楽に興味があるので何かやれないかと坂本側から
ハドソンに接触してきたほどだから、アニメにも乗り気だったのは不思議でないな
でもそれがこじれたというのはどういう経緯だろ パンフレットの写真で坂本龍一の髪型が格好良かった。 >>346
無難にOVAじゃなくて劇場版やるんだもんなあ。
そのわり主人公がヒロイン襲おうとするとか一般客引きそうなシーン入れるとか無駄に攻めてるしw >>345
>>349
岡田の言を信じるなら我々の従来作品とは違う高尚なアニメをとの
バンダイの意向がまずあってそこにはまったらしいから
ヒーローでない等身大の主人公とか青春を赤裸々に描くとか
むしろそういう文学的なのが要求されていたのでは 予告編で「愛の奇跡 信じますか」
とかやってたからな
そんな内容じゃなかった… >>351
それは配給会社(東宝東和か)の宣伝部が勝手にデッチ上げたやつで
ガイナが作ったわけじゃないだろう
なにしろ作中に出てもいないナウシカ王蟲のような生物を描いてくれと
宣伝部社員が貞本に要求してきたほどなんでいい加減すぎる体質だよ そういやジョギリのサランドラとタックコムのメガフォースも東宝東和じゃねーか でもバンダイにお金だして貰うために作成した短編動画ってウケをねらっていて、それでもらった制作費で本当に作りたかった物を作ったとか言ってなかった? >>351
一枚目、フカシ過ぎてて草w
てか他に当時、劇場版アニメで人気博してた作品ってあったのかな?
むしろ時代的にはOVAが全盛期だったような。 いわゆるパイロット版ってやつだよね。
あれで説得したのは確からしいけど、結局最後はバンダイがこれは長く売れるものだからと金を出した、
ってバンダイのなんとか氏のインタビュー記事で見たような見なかったような? 「ご家族で…お友だちとご覧ください!」
とか、正気かよ
家族と見たら気まずさだけが残るだろ >>358
内容もろくすっぽ知らずに宮崎アニメみたいなもんだろ、くらいのノリで宣伝してんだろうな。
因みにこの映画はスポンサー意向で売り出したい歌手が歌う変なタイアップテーマソングみたいなのは付けられなかったの?
ナウシカとか劇場版パト2みたいな。 >>360
そんな変なのあるじゃねーかw
てか誰だよw
やっぱこういうタイアップはこの時代のオリジナル劇場アニメのお約束なのか・・ てか調べたら長戸御大のビーイングとかw
この頃から節操ないタイアップ売り込みに余念がなかったんだな。 統乃さゆみはあの有名なバーニング系列所属でビーイングが音楽制作
後に対立し暴力事件まで起こして決裂する両社もこの頃は蜜月時代か 最近、王立宇宙軍のUHDをAmazonで購入した。あまり安くはなかったけど8000円代でポチりました。2日で届いたけど開封すらせず未だに未観賞です。
GWが10日あるので、その間にゆっくり観賞します。 最近、王立宇宙軍のUHDをAmazonで購入した。あまり安くはなかったけど8000円代でポチりました。2日で届いたけど開封すらせず未だに未観賞です。
GWが10日あるので、その間にゆっくり観賞します。 天空の城ラピュタイメージソングの小幡洋子もビーイングプロデュースで
なんとBOWWY在籍時代の氷室京介から楽曲提供を受けるなどしている >>365
アニメ大好き放送分を録画したVHSテープ壊れて以来観てないから、俺も久々に円盤でも買うかな。 ビーイングて90年代のアニメタイアップしまくりしか知らなかったけど、80年代から暗躍してたんだなw ハリウッド映画でも日本だけのテーマソングとかあるし
いっちょ噛んで小銭を稼ぎたい奴らはいつの時代にもいる タイアップの見返りにリイクニみたいな目に遭ってきたんだろうなぁ~。 いや、昔テレビで見たCM
たぶんビデオに残ってるがデッキがないので駄目だ >>353
「客を騙してでもヒットさせろ」というのが当時の東宝東和の社是…もとい方針なので >>347
ラストエンペラーのロケさえなければ…というのは禁句ですな ラストエンペラーやった後でジライヤの作曲したけど、
その前に口約束していたのでお友達価格でやってもらえたって書いてあったね。
案外人情に篤い一面もあったのかもしれず。 >>371
元所属アーティストから訴えられてたね。
ZARD坂井泉水も愛人ゆえに特別扱いって噂あったし。 あと、王立と教授に関する資料を蒐集してるツイ友さんから岡田PDの話を見ると
明らかに盛りすぎらしい 話半分に聞いた方が良いとのこと 盛るだけならいいけど、ウソが多くてみんな迷惑してるのがなぁ。 岡田のYouTube動画でこの作品について語ってる回あるのかな。 今時岡田の言うこと額面通りに受け止めてるの信者かアホしかいないと思うけど ttps://youtu.be/YaOONBZRR-M
例の盛りすぎ動画はこれ 岡田信者
宮崎信者
押井信者
富野信者
一番めんどくさいのはどれだろうね。 >>1
こんなつまらない映画を楽しめる人間が羨ましい >>390
でもアマゾンレビュー見る限り結構いるぞ。 今考えるとロケット打ち上げるだけのドキュメンタリーアニメに
バンダイはよく金出したな うん
全くなんでもない仕掛けだ
でも俺はこいつの何でもない所が気に入ってるんだ >>394
上げるんじゃない
地球の円みに添わせて落っことすんだ 地平線の向こう側に果てしなく落下し続けるようになる 365の者です。
昨日、久しぶりに仕事が休みだったので妻と一緒に王立宇宙軍のUHDを見ました。何これ!画質めちゃめちゃ綺麗ですやん。音質も向上してるし大満足です。
HDRも程よく効果的に効いてるし買って良かったよ。この調子で早く劇場版パト1と2そしてマクロス愛おぼをUHD化してね! この糞つまらない映画自体が黒歴史なのに
なんで坂本の音楽が黒歴史って勝手に話をすりかえるの?
岡田豚は >>399
岡田の評論家立ち位置的に関わってなくてもアニメそのものは否定したくないんじゃないの? [第1章]
宇宙は人類の未来を担うものであった。
その広大な領域を、人々はさまざまな目的で利用していた。
そんな宇宙にある惑星・オネアミスがあった。
オネアミスは新しい地球と呼ばれ、人々はそこに新たな文明を築いていた。
[第2章]
しかし、ある日、突如、オネアミスに異星人が襲来した。
彼らは人間に軍事技術を教え、人々に従わせようとしていた。
人々は一時的に彼らに従ったが、やがて彼らが人間を支配しようとしていることを知り、反乱を起こした。
[第3章]
人類は異星人との戦争に突入した。しかし、人類は技術的に劣り、戦局は悪化の一途をたどっていた。
そんな中、人類はある決断を下した。それは、王立宇宙軍の創設であった。
人類は、宇宙空間で戦うための軍隊を組織することにした。
[第4章]
王立宇宙軍は、優秀な人材を集め、宇宙船や兵器を開発し、戦争に挑んだ。
初めは苦戦を強いられたが、次第に戦局を好転させていった。
そして、最終的には異星人を打ち破り、人類の自由を取り戻した。
[第5章]
しかし、王立宇宙軍は戦いが終わってもその存在意義を維持し、宇宙を平和に保つための活動を続けた。
そして、数十年後、宇宙はますます発展を続け、新たな問題が発生するようになった。
人類は再び王立宇宙軍に力を与え、宇宙の平和を守り続けたのであった。 ttps://youtu.be/9bwMcMOsIUQ
ミートたけし氏の王立に関する私的意見
これが一番腑に落ちた感じ
>>385と一緒に観るべし ちなみにミートたけし氏は世界的なジャズメンの人です
初アニメ劇判はアニメ版鬼平
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%9D%91%E7%AB%9C 「こんなこと、全く許されない行為です」
「リイクニ、もっと見せてくれないか?」
「そんなことを言われても……」
「もう一度、拡げてみて」
リイクニは、再び彼女の秘部を開き始めた。
すると、ぐちゃっという音が再び響き渡った。
シロツグは、その音に興奮を覚えて、
彼女にそのまま閉じたり開いたりを繰り返してもらい、
よりいやらしい音をもっと聞きたいとお願いした。
「こんなにエッチなこと、初めてだわ」
「でも、とっても興奮するよ」
リイクニは、シロツグの要望に応じて、
秘部を開いたり閉じたりを繰り返し、
その度にぐちゃっという音を鳴らしていた。
シロツグは、その音に股間を膨らませ、
興奮を高めていった。