オネアミスの翼 王立宇宙軍 [無断転載禁止]©2ch.net
落ちてたので立て直しました
マティとシロツグ以外の二期生って実際何人いたんだろうか 俺、レーザーディスクのは買ってないけど、VHSのも買ったし、DVDも買ったし、最近ブルーレイも買った。
でも映像と世界観が大好きで、基本ここまで揃えたい映画ってオネアミスの他に無いから後悔は全く無いw >>137
英語版もよく出来てるよね
声優に違和感がない 字幕がまんま日本語台詞の書き写しなのは
手抜きだけどな それは共和国側が違う言語を本来は喋ってるって演出なんじゃね? 当時俺パソコン通信やってたんだけどハンドル名がGAINAXでオネアミスの翼の熱狂なファンに草の根BBSで出会ったことがある
その人がいうにはあくまで正式なタイトルは「王立宇宙軍」で「オネアミスの翼」は正しくないと強調していた
俺がテレビで放映されたのを繰り返し見たよって言ったら、「あんなカットばかりの放映なんてダメ」なんて言われちゃった >>136
あのLDセット、映像の情報量を落とさないように(画面の端)あえて上下左右に黒帯を入れたんだろうけど
結局DVDのスクイーズ収録みたいに情報量をなるべく劣化させないアイデアとか当時は無かったんだろうな あのLDのメモリアルボックス、世界観についてもっと詳細な設定資料とか付けてくれるのかと思ったけど実際は大したものはなかった フルに収録されたサントラが欲しいな。
シロツグが空軍機で体験飛行してるシーンの曲が聞きたい。
出張で雨の日に飛行機乗って上空の晴天に出たとき、この曲が脳内で再生された。 LDボックスの音楽集やそれを収録したアメリカ版DVDにはその曲入ってるね >>145
最初「十(とお)の四つめ」だと思った。だから14かと。 このセリフのためだけに
カロックの声優をジャイアント馬場にする案が
あったらしい ttps://pbs.twimg.com/media/DDaEge2UIAA8Fu7.jpg インタビュー・ゲストは山賀博之監督。
[映]王立宇宙軍 オネアミスの翼 【アニメ術】
5/5 (日) 21:00 〜 23:30 (150分)
シネフィルWOWOW
研究家・氷川竜介がお届けする『アニメ術』。
プロの舞台へ駆け上がろうとする若きスタッフたちが、自らの姿を投影するかのように精魂込めて制作したSFアニメをオンエア!
地球とは異なる星にある王国オネアミス。戦わない軍隊「王立宇宙軍」に所属するシロツグと仲間たちは、目的のない日々を送っていた。
ある日、路上で神への信仰を説く少女リイクニに出会ったシロツグは感銘を受け、世界初となる有人宇宙船の飛行士に志願する。
彼の情熱に応えた仲間たちと共に、宇宙船の建造がスタートするが……。
1987年 日本
監督:山賀博之
解説:氷川竜介
ゲスト:山賀博之
出演:シロツグ・ラーダット:森本レオ/リイクニ・ノンデライコ:弥生みつき/マナ:村田彩/マティ:曽我部和恭 英雄シロツグと聖少女リイクニが
テレパシーで聖典の謎を追いかける映画じゃないの? それはそれで面白そうw
世界観にリアリティが無くなるけどw >>153
チラシだとそんな書かれ方だったような。 迫りくるオネアミス滅亡の危機!いま聖少女リイクニは冒険の翼に乗った―。
https://i.imgur.com/Wjuqx7U.jpg 「オネアミスを救う"聖典"をめぐり、壮大なスペクタクルの幕が開かれます」とか大嘘ばっかだな
大人たちは善悪の判断をしていません 人類初の有人宇宙ロケットの話とは一言も無いのが不思議
ナウシカのヒットにあやかろうとしてるあたり、広告代理店が勝手に作ったんだろうな
リイクニの翼という初期タイトルは誰が考えたのかな? 全日空が「金を出すからタイトルに翼を入れろ」と言い出した それよく言われてるけど違うんじゃね?
PV段階ですでに入ってるし
https://i.imgur.com/18VVy4G.jpg 「王立宇宙軍 オネアミスの翼」のネーミングは、企画段階では「王立宇宙軍」 のみだったのですが、
スポンサーに「全日空」がついたので「バンダイ」から 「リイクニの翼」にしてくれと言われたが、
それだけは止めてくれと抵抗した が「とにかく『〜翼』」にはしてくれと言う事で
国の名を「オネアミス」にし て「オネアミスの翼」になったそうです。
ですから、以前は「オネアミスの翼」 のロゴが大きかったのですが、
ほとぼりが冷めた現在は「王立宇宙軍」のロゴ を大きくし「オネアミスの翼」は副題的扱いになっています。
http://www.axcx.com/~sato/repo1.htm 最初は「オネアマの翼」にしようとしたが
語感が悪くて没になったらしい 本編に「オネアミス」というワード出て来たっけ?
オネアマノ〜は国王の演説であったけど リマダ語の字幕で出てたかも
「オネアミス」は湖に住む伝説魚の名前が由来という設定が後付けされた うん
だだ、似非外国語では「オネアマノ」って言ってるように聞こえるこら
後から字幕だけ変えた可能性が大 王立宇宙軍 オネアミスの翼 【アニメ術】
シネフィルWOWOW
2019年07月07日(日) 深夜 2:00?深夜 4:30
研究家・氷川竜介がお届けする『アニメ術』。
プロの舞台へ駆け上がろうとする若きスタッフたちが、自らの姿を投影するかのように精魂込めて制作したSFアニメをオンエア! 僕も来年は四年生になる。僕の小学生生活は毎日満足だった。
お母さんに貰った小遣いで鳥のインコを買い、餌を与えた。
お父さんもお母さんも僕を期待している。
僕が人間として完成するとき、お父さんを改めて認識しよう。
僕は奮起して踏ん張る。終わり。 このDVDの日本語字幕って英語のセリフを訳してあるんだね。
違和感しかない。 秋葉原のアニメセンターで展示会のパンフレット買ってきたよ。
ポストカードとかも売ってた。
>>112で再増刷の予定は無いとあるけど、購入品は再版分とあった。 森本レオって大っ嫌いなんだけど、やっぱり上手いよなぁ 俺も森本レオは(過去のレイプ的ニュースを聞いて)人間的にクズだと思うけど、あの声質は良いと思うw 「だ、駄目だ出るぅ!」
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
リイクニ「あぁ、美味しい・・・」 最近、youtubeで「マスターキートン」シリーズを観てるんだけど、キートンがどうしてもシロツグに見えることがあって、調べてみたら「マスターキートン」のキャラクターデザインの高坂希太郎氏は「オネアミス」のキャラクターデザインもしていたw
「マスターキートン」も現実的精緻な風景画で、割とオネアミスファンなら好きになるかもしれないw >>186
オネアミスで原画だけじゃなくてキャラデザもしてるの? まあ、キャラクターデザインというのは複数人でやってることもあるから、その一人じゃないかな。
高坂氏のWikiにオネアミスと書いてあった。 もしかすると「キートン」ではキャラクターデザイン、「オネアミス」では原画だったのかもしれないけどw そっか、ごめんごめんw
てっきり単純にオネアミスでもキャラデザしてたのかと思ったw 高坂はマスターキートンの他にもモンスターのキャラデザもやってる
あの辺の浦沢直樹のキャラはオネアミスの頃の貞本のタッチと似てるかもね そっか、色んな繋がりがあるもんなんだね
さしずめキートンは現代版、軍服をスーツに着替えた有能・賢人版シロツグみたいな感じかなw 打ち上げの時の「爆発した」のセリフが「ラーメンライス」にしか聞こえない ラーメンとは麺とスープのハーモニーを楽しむ料理だ!
ライスなんか頼むんじゃない!
あのスープは麺のためにあるんだ!
雑炊にして楽しむんじゃない!
替え玉か最初から大盛りにして頼むんだ!
麺で満腹中枢を刺激するんだ!
そんなにライスを食べたければ雑炊専門店に行くんだ!
ラーメンにライスをぶち込むのなんか邪道だ!
うわああああああああああああ! シロツグ「へへ、リイクニ、浣腸、イチジク浣腸しよーね」
ぶちゅ
リイクニ「あひ、い、いやぁ!」 ぎゅるるるるる
リイクニ「で、出る・・・ああっ!」 シロツグ「昨日の、夜・・・」
リイクニ「貴方は何もなさらなかったわ」
シロツグ「いや、がっつり浣腸したし」
リイクニ「貴方は何もなさらなかったわ」 ラブラブ天気予報
かえで「明日の天気は・・・」
新次郎「はぁ、はぁ」
かえで「新クンが中出しできたら・・・」
新次郎「・・・・・・」
かえで「晴れるでしょう・・・」
新次郎「・・・うっ!!」
かえで「明日の天気は、快晴です」 「王立宇宙軍 オネアミスの翼」「パプリカ」など4作品、BS12で2月にオンエア
ttps://natalie.mu/comic/news/412614 ラブラブ天気予報
由里「明日の天気は・・・」
新次郎「はぁ、はぁ」
由里「新クンが中出しできたら・・・」
新次郎「・・・・・・」
由里「晴れるでしょう・・・」
新次郎「・・・駄目だぁ〜」
由里「明日は暴風雨です」 ラブラブ天気予報
マリア「明日の天気は・・・」
新次郎「はぁ、はぁ」
マリア「大河さんが中出しできなかったら・・・」
新次郎「・・・・・・」
マリア「スネグーラチカの嵐でしょう」
新次郎「僕がんばります!!」 かえで「ああん……、大河君、もっともっと突いてぇ!」
由里「んん……、手も休めちゃダメよ、大河さん」
マリア「そうよ、おち○ちんの代わりにがんばって動かして、大河さん」
新次郎「かえでさん、お腹は大丈夫ですか?」
かえで「ええ、大丈夫よ」
新次郎「じゃあ、次は由里さんに」
由里「あ……、はあ……、わかる? お父さんのおん○ぽが入ってきたのよ
ん……、あ……、はあ……、いい……、大河さんのち○ぽ。気持ちいい……、
あ……、ああん……、はあ……、ああ……」
マリア「ん、んん〜、パパのおち○ぽに、、あ、はぁ……、お腹の子も気持ちいいって
喜んでるわ……、ん……、あ……、はあ……、あん……、ん……
はあ……、あん……、んん……、あん……、あ……、どう、気持ちいい?
んん……、ママは気持ち……いいわ……、あ……、ああん……」
かえで「あん……、んん……、でも男の子で……、あ……、はあ……、よかったわ……」
由里「まあ女の子だったとしても……、んん……、私の子が一番可愛いでしょう
けどね……、あ、はあ……、ああん……」
マリア「それは……、あん……、んん……、どうかしら? 私の子が……、
んん……、一番可愛いはず……、あ……、ああん……、よ……」
かえで「まあまあ……、ん……、んん……、私達の子だもの……
みんな可愛いわ……、あ……、はあ……、あん……」
由里「それも……、あ……、ああん……、そうね……、はあ……、ああ……、
あん……、私たちの子……、ですもんね……、んん……」
マリア「それより……、あ……、はあ……、名前は……、んん……、どうし……、
ましょうか? あ……、はあ……、あん……」 かえで「あら? なんて顔をしてるの?」
新次郎「いや、これはその……」
かえで「困ったものね、こっちの大きい坊やには、もっとしっかりしてもらわないと」
新次郎「あう……」
由里「それは仕方ないわよ、私たちにかかれば、大河さんはまだ子供なんだから」
新次郎「うう……」
マリア「大丈夫よ、大河さんはしっかりしているわ、だから気にしないで」
新次郎「ありがとうございます……」
かえで「あ、ああん……、いい……、あ、ああん……、おち○ちん気持ちいい……、
はあ……、あん……、ん……、んん……」
由里「はあ……、あん……、んん……、そこ……、ん……、んん……、いいわぁ……、
もっとして……、あ……、はあ……、あん……、んん……、いい……」
マリア「はん……、んん……、身体震えちゃう……、ん……、んん……、はあ……、
ああ……、あん……、ん……、オマ○コ……、気持ちいい……、ん……」
かえで「あん……、んん……、はあ……、おっぱい……、んん……、気持ちいい……、
あ……、はあ……、え……、あ……、あれ? この感じは……」
新次郎「どうしたんですか? ま、まさかお腹の子に……」
かえで「ううん、違うわ、お腹の子は大丈夫よ、それに私も……」
由里「もう、びっくりさせてぇ、一体どうしたっていうの?」
かえで「ん……、それは多分もうすぐわかるわ、この感覚は……」
マリア「え? どういうこと?」
かえで「んん……、で出るっ!!」
新次郎「あっ!!」 かえで「はあ……、はあ……、母乳だったのね……」
由里「もうおっぱいが出るようになったの?」
かえで「ふふふ……、どうやらそのようね」
マリア「羨ましいわ、私も早く出ないかしら?」
かえで「あなたたちも、私と同じ時期に妊娠したんだから、そろそろのはずよ。
こうして乳腺を刺激してやれば……」
由里「あ……、あん……、んん……、ちょっと……、んん……、あ、あれ……、
んん……、な、何……、この感覚……、ん……、んん……」
マリア「これ……、ん……、んん……、おっぱい……、んん……、張ってる……、
ような……、あ……、あん……、ん……、んん……」
由里「ひょっとしてこれが……、あ……、あん……、この感覚が……」
マリア「う、うん……、きっとそう……、んん……、そうよ……」
由里「は、はぁん!!」
マリア「ん、んんん!!」
由里「でたぁ! 私のおっぱいからもミルクが出てきた!」
マリア「嬉しい……、またひとつ母親になれたって、実感できたわ」
新次郎「あの、飲んでみてもいいですか……?」
かえで「いいわよ、大きい赤ちゃん」
新次郎「あう、それじゃ……、ん……」
由里「ねえ、大河さん、私のも飲んでみて!」
マリア「大河さん、私のも」
新次郎「うっ!」
かえで「あ、ああんっ……、はあ……、ああ……」
由里「今度は大河さんのミルクが出てきたわぁ! あつぅぃ……」
マリア「んんん……、こっちは相変わらずの味ね……、はあ……、ああん……」 俺「どっ、どうして俺のエロ本を勝手に全部捨てたんだっ!」
リイクニ「神は手淫などお許しになりません」
俺「だからって、どうしてコンドームも全部捨てたんだっ!」
リイクニ「神は避妊もお許しになりません」
俺「そんなの無茶苦茶だ!」
リイクニ「貴方には罰を受けてもらいます」
俺「一体どうするというんだ」
リイクニ「生を冒涜した罰として、私に生命を宿していただきます」
こうして俺はリイクニとの子作り三昧
(朝一発、昼一発、夕方一発、夜三発)を強要された。 運送屋「毎度〜、簀巻きにした俺さんをお持ちしました〜」
リイクニ「ご苦労様です、そこに置いていってください」
運送屋「は〜い」
リイクニ「よいしょ、っと。角度はこれでいいかしら?」
俺「もが・・・」
リイクニ「神に祈る準備はできていますか?」
俺「・・・」
リイクニ「やっぱり激辛カレーを食べた後の牛乳一気飲みは効くわ。いたた・・・」
俺「!!」
ぎゅるるるるる、ぶっ!
リイクニ「い、いいみたい」
俺「もが!! もが!!」
リイクニ「それでは俺さん・・・神の御許へ召されてください!!」
俺「もが〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」 日曜アニメ劇場 「王立宇宙軍 オネアミスの翼」
2/28 (日) 19:00 〜 21:15 (135分)
BS12 トゥエルビ(Ch.12) 久しぶりに見たがやっぱ好きだな
ロケット打ち上げ時にみんなが戦争を忘れて見上げるとこ好き やっとスレッド見つけた ( ;∀;)
シロツグが自分の少年時代思い返すシーンで
富野由悠季そっくりな教師出てきてワロタ
それがカキコしたかったのよ あと声優さんがなつい
レオはおいとくとして、納谷悟朗さんとかブライト艦長の鈴置さんとかいたな 劇場で見て以来久しぶりに見たが、エンディングってアイドル曲だったような気がした。 >>64
俺’74年うまれ
自分のイッコ上の部活の先輩(俺はウザがってた)が
いちばん好きな映画でコレを推してた
当時も俺はアニメージュとかで情報接してたけど、「幼い」って思ってた
理系が好きそうなハナシ、って
今日、久しぶりほぼ全部みて、「言いたいこと」っていうかなくて、
タダ青年の群像劇なんだろう、とおもう
スタイルとして、手塚とトミノどっちが近い?というとトミノ 大人の視点(四十路後半)からみて、宗教にドップリはまってるリイクニも
理想主義者だし、マナも実際ならさいごまで打ち解けないもんだがな、とか思いながらみた
シロツグは結局少女の宗教的なぶぶんに感化された、ってことだよな?宇宙でのシーンは
宇宙でシロツグは喋りすぎかな、って思った(人間が汚してしまうウンヌンのところ)
・・・まぁ、色々影響を与え合いながら、錯綜しながら成長した、って映画なんじゃないかな
作画の美しさは目をみはるものだった Zガンダムレベルだったな
あとSF的要素がなかなかよかった 通貨が棒状だとか、いろいろなデザインとか
劇場でみても1800円惜しくない作品かもね 宗教アニメと言われてみると、かもめのジョナサンのオマージュも入ってたのかな読んだことないけど 宗教アニメですらない
若いうちにしかもバブル期のみにできることをやってみせたアニメといった感じ シン・エヴァ見てきた
大人トウジ × 大人ヒカリ、はいいとして
シンジ × マリ
レイ × カヲル
アスカ × 大人ケンスケ
って何なん >>226
俺も同世代だけどそろそろ将軍の視点が分かってきた
>>229
大人になるとよくあるだろ
「あいつとあいつが結婚するなんて思わなかった」
って経験
みんな14年の人生を経て色々人生観や価値観が変わんたんだろうよ いま見ると、なんでこんなに面白いんだろう、ていうぐらいに面白いなあ。 宇宙飛行士になろうと思い立ったのに理由なんかないんだろうな。 >>232
シロは宇宙飛行士になろうと思って宇宙軍に入ったんじゃないけど・・・・ 宇宙飛行士に立候補した時の事言ってるんじゃね?
知らんけど