【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】©2ch.net
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うろ覚えだが
全財産の銀貨をだまし取られてピンチ→でもその回の内に戻ってきた!
次回予告「お金を亡くしてしまいました」(ズコー)
だった気がする >>722
一人旅で最初の駅に降り立って直後に全財産失うってのも三千里と似た展開だったね >>722
パン屋のババアの話だな
あの回は原作では騙し取られたままなんだがアニメでは返ってくるんで
辻褄合わせにバロンを暴れさせて壊した鉢植えの弁償で結局無一文に >>721
写真機(馬車と衣装はタダみたいなもの)20フランぐらいだっけ?
で、パリカールが30フランってシモンの目は大丈夫なのか フランス入国最初の街の宿主「10フランじゃ3日分にもならない」
形見の指輪売却:217フラン(パリまで300キロ)
↓
パリ到着:ペリ公「10フランも残ってない」
シモン荘:1泊0.5フラン
医者の往診:3フラン
薬代:初日分7.5フラン
↓
写真機・馬車・インド衣装を売却:28フラン
パリカール売却:30フラン
↓
汽車を降りた時にペリ公全財産:5フラン
↓
マロクールの工員宿舎:1泊0.2フラン
紡績工場のトロッコ給料:1日0.5フラン
こうしてみるとフランスで最初に立ち寄った宿代が高い 旅編ももちろん良く出来てて面白いんだけど、やっぱり工場編だよな
主人公が名前や身分を隠して行動するってのが他名劇では無い要素 レ・ミゼラブルではジャン・バルジャンが名前を偽って市長やってたけどな
まあ名劇版はコゼットが主役扱いだけれども そっちは隠した身分の方がマイナス部分だったっけ
そういやレミゼラブル本は本編に出てきたな >>723
温室の花壇を破壊した駄犬バロンの行動は貨物を抜け出して機関士に見つかったアメデオ以上にイラついたわ
あっちは無賃乗車のマルコ側に非がある分まだマシ バロンがパリカールとルクリ婆を連れてきた事は
今後まったくの役立たずでもお釣りがくるほどの大金星だろ
街道途中にいるルクリと会うってのはロサリオのフェデリコ爺に会う以上の軌跡(ご都合主義) ロザリーは主人公の親友としてシリーズ中かなり上位の良い子
初日の一泊、一食の提供から宿泊先と就職の世話、秘書の服を買いに行った際の的確なアシスト
自分よりもビルフランに可愛がられても給料も上がった友人をまったく妬む様子なく応援するところ >>730
普段はジャマでイラつくんだが猟銃で撃たれて数話出番が減った時は何だか寂しく感じた
ケガして弱弱しく鳴いてる時と屋敷へ引っ越して出番が減るのがちょうど重なったからな 屋敷引っ越しと言えば新しく犬小屋を作ってもらったが
つい数日前にポールが作ってくれた犬小屋が忘れられたのが気の毒だよな
あそこら辺からポール自身も忘れられた感じだけどw ポールはバロンの遊び相手、それ以上でもそれ以下でもないからな トロッコ押しからロザリーがやってる機械行程ぐらいは経て欲しかった気もする ビルフランって高熱で目が見えなくなったんだっけ
あの時代で手術を行う目が見えなくなる症状って何なの? 虹彩切除手術だったそうだが、緑内障だとすると進行を遅らせるだけで
一度失明したら治らないはずなんだけどね ファブリに偽名がばれる32話まで見た
暑さでぶっ倒れそうになって森へ入ろうとしたのは日影を求めてと思ったら死に場所とは・・・
バロン、叩かれたり蹴られたり石投げられながらかわいそうだったけどよく頑張った
植木鉢壊しまくって水とパン食べまくる道中はかなり腹立ったけど
工場に着いてから本番って意見の通り、偽名使って潜入した途端に先が見たくて仕方なくなった
あのトロッコ、1人しか往復出来ないけど効率悪くないのかね?隣のレールと繋げて環状にした方が >>732
「ロザリーの悲しみ」回でも親友が遠くに行ったようで寂しいやら
手を振ったのを無視されて悲しいやらで強がってるだけで嫉妬や妬みじゃなかったもんな
終盤の「もしこの人たちがいなかったら、ペリーヌの今日の幸せは無かったでしょう」
ロザリーの親切は本当に偉かったから報われて良かったよ ブルフラン邸のような広大な敷地であっても犬小屋ってどれも同じサイズで作るもんなんだな ビルフランはマリの墓参りにはいずれ行くかなパリまで150キロだったはずだけど
エドモンの墓参りは老体には叶わぬ夢だろうな >>735
ポールはペリーヌの独り暮らしに毎日くっついて来た当初は
役的にマルセルの代わりかと思ったが
何も出来ない普通のガキで賑やかしに過ぎなかった
家からボロ布でも材料でも何か持ってくる事もなかった
その結果が50話でシャモニー全員集合の際の存在無視ですよ ビルフランの庭が公園になったらまたバロンと遊べるようになるだろうね >>739
バロンはペリーヌにじゃれてるか
じっと見つめてる顔はカワイイ
30話だったと思うけど「靴を作らないといけないのよ」と言うペリーヌを
「?」って感じで見上げるバロンと
夕暮れ時の長い影法師の絵が好き 原作ってパリ到着から始まったらしいけれどマルセルはアニメオリジナル?
もしそうならマルコにペッピーノ一座を用意したのと同じぐらいグッジョブだ
マルセルが登場してから旅が明るくなったのと居なくなってからペリーヌ1人旅の心細さに
マルコがアルゼンチンで一座と合流してバイアブランカで別れた時を思い出した
ペリーヌとは違う視点から母子の愛情を描く役目だったのもマルコとフィオリーナに通じるものがある >>747
原作にも出てくるけどまあほぼゲスト扱いだな >>748
原作にも出てくるんだ
でもパリからスタートならシモン荘住人程度の存在か マルセルに学があれば将来ペリーヌとお似合いなんだがな 41話まで見た。ビルフランの家に住むようになるまで早かった
通訳を頼まれてからは想像より早い駆け上がり方だった
トロッコの次に機械担当ぐらい経ても良かったのにな
ペリーヌが御者を出来たのも英語を話せたのも生まれや旅の経験だからその点は幸運だね
旅の間は子供がやってても珍しくない事が町へ着いた途端に重宝される展開が気分爽快で面白い
財布を小屋へ持って帰るバロン、工場で暴れるバロン、鴨見つけて勝手な行動するバロン、イラつくw 32話のロザリー快気祝いの招待はいい話しだった
ペリーヌは招待してくれたロザリーとごちそうしてくれた父親の優しさに涙するけど
父親はペリーヌが朝から食事抜きで店のお得意さまを助けてくれた事に感謝していて
ロザリーも昼食抜きでペリーヌの帰りを待っていた
決して一方的な同情による施しではなくお互いに感謝し合ってる関係なのが良いね >>747>>749
俺も原作知らないけどアニメのマルセルはイタリアで旅の同行したおかげで
ペリーヌにとって生前のマリを知ってくれて思い出話を共有できる数少ない友人なんだよな 「だけど一つだけ聞かせてよ。ペリーヌは今幸せに暮らしてるかい?」
「ええ とっても幸せよ」
「そう そうかい」
2人のこの会話が最終回で一番好きなシーン
この後の「ヤッホー 私幸せよー 安心してー」よりもずっと好きだぜ
ペリーヌの苦労や一番辛かったろう母の死を傍で見ていたマルセルをして確認させたところが良かった ペリーヌの「おとーさーんおかーさーん私しあわせよー」は
その前のマルセルからの問いかけで思いついたのかもしれないね
マルセルに言われた時に
「まあ♪(こじゃれた事きくじゃない子供のクセに)ええ、とっても幸せよ」って感じだったもんね 目が治ったビルフランがバロンの犬を見たときのシーンも見たかった 散弾とはいえ撃たれたバロンの回復が早過ぎだよな。
ペリーヌも手術後一晩だけ看病して出勤、その日の内にお屋敷へ、
その晩から納屋で放置ぎみ、以降しばらく出番が減るのはちょっと可哀想だった。 銃で撃たれた時もペリーヌがこっち来いって呼んでるのに
言う事聞かないバロンにイラついたわ
ペリーヌもああいう時はバロンを抱えたまま移動しろよと思った
あの犬は鳥や魚、虫を見たら途端にバカになるんだから ビルフランの姉さんってタイトルで煽るほど意地悪じゃなかったような 御者ってギョームのこと?
あれっきりだったしペリーヌも必死な時だったから庇うこともしなかった バロンの犬小屋の屋根、最終回にやっと赤色に塗ってもらってた マリの葬式でマルセルが差し出したハンカチを「それあげるよ」って
ちゃんと洗ったハンカチなのか気になった
そもそもペリーヌはハンカチすら持ってなかったのか ペリーヌ物語の資料集出ないかなあ
特に脚本と監督さんのインタビューが読みたいけど
この2人、他にも色々やってるからペリーヌだけの事を語ってる量が少ないんだよな
放送当時のアニメ雑誌でインタビュー記事とか無いんかな >>766
メモリアルブックヨーロッパ編にインタビュー載ってるみたいだけどペリーヌに触れてるのかな?
今検索したら凄い金額になってたわ >>765
逆ならよく見るパターンだけどな「アンタの鼻水ついてるでしょ」とか言って >>675
マルセルって結構親のしつけがちゃんとしている風に描かれてたと思う
マリも泥棒の疑惑があるマルセルから礼儀が身に付いてるとかそこら辺を感じ取った上で一緒に行動するよう誘ったと思ってる
初めて見てた時はエドモン葬儀をきっかけに
工場・町の人にビルフランが愛されているわけでは無いことに気付く展開は意外だった
ファブリやロザリー、婆さんなどペリーヌの周りの人間が皆ビルフランに好意を示していたから
そんな事は思ってもいなかった >>763
ポールが作った犬小屋はあの高級下宿先に放置されたままなんだろうか
実質何日使われたんだアレ? >>766
月刊アニメーション1979年3月号
「ラスカル」や「ペリーヌ」が、もしアニメでないとしても、わたしのシナリオなら生身の俳優に演じさせても何ら不都合ないと思う。
リアリティのあるシナリオを書いているんだと半ば自慢気に口ばしったら、プロデューサーのN氏はこう冷たく言った。
「そう、あなたのシナリオはむしろ俳優さんが演った方がいいでしょう。しかし、これはアニメです。(具体的な場面を指摘した)こいうい微妙な心の動きなど表現できるはずがありません」
(中略)そういうわたしが「ラスカル」に続いて、「ペリーヌ物語」を書いたわけだから、ま、御覧になった方はおわかりでしょう、ああいうことになった。 意志が強く、かしこく、そいて明るい性格の少女の像はわたしの決して嫌いなものではないが、やはり、かなりリアリティを欠く。
(中略)わたしは思い切って主人公の年齢を下げ、少女と祖父の関係も「小公子」のように、祖父をとてもいい人だと信じ込んでいる孫の期待を裏切るまいと、
祖父がいい事をし続けるうちに段々と本当にいい人になって行くというように変えてみようかとさえ思った。
(中略)そして、悩んだ末に原作の形を基本的にくずすまいと決心した。だが、もちろん脚色すること自体、原作を離れることになる。
(中略)実は今でも密かにわたしの書いた「ペリーヌ物語」の方が原作よりずっと面白いと確信しているくらいだ。 原作とそんなに印象かわらないけどなあ
つか、パリ以前のつまらなさがアニメは印象的 名作のアニメ化には不必要な動物を登場させるなと思っているのだが。
さて、わたしのバロン君だが、登場させた以上、決して話をつまらなくする役目だけは与えたくなかったので、一生懸命、バロンを活躍させることを考えた。
だが、さすが後半、話の中心が祖父とペリーヌの心理的葛藤に移るとバロン君の出番はあまりなくなったようだ。
実はシナリオを書く側から言うとかなり邪魔にさえなった。しかし、決してバロンは失敗ではなかったと思うがどうだろうか。 第一話から第十六話までは原作にない部分で、つらい旅があったと簡単に書かれているところを具体的なエピソードにしたのである。
(中略)一話読切りのスタイルで一つ一つエピソードを考え出すのは大変な苦労だった。
なにしろあまり土地カンのないところだし、旅の目的がまだ見ぬ祖父のもとへという、はなはだ緊張感を欠く旅なので(中略)、一話一話が相当面白くなければ、視聴者をひきつけることが出来ないわけだ。
その上、ロケハンをした土地ではないので、画面の風景の変化にもどこかおずおずしたところが出て来ることはし方ない。
(中略)準備期間もないのにこういうシナリオ構成にしたわたしの配慮のなさは責められていい。
十七話にいたってやっと原作通り、パリの城門になる。わたしもペリーヌ母娘と共に疲れ切ってパリにたどりついた感じだった。 「ペリーヌ物語」の前半は「ラスカル」と比べると視聴率はかなり低くなった。
電通のデータを見せてもらったところ、やはり幼児があまり観ていないことがわかった。
しかし、後半はこれはデータで言ってるわけではないが、大人の視聴者を獲得したようだ。
(中略)はじめはある程度失敗を覚悟で「ペリーヌ物語」の脚本に取組んだが、今はこの仕事をやってよかったと思っている。 もしペリーヌが原作通りパリから始まったとしたら
トロッコ押しから秘書までの過程や小屋での自活の様子が倍の尺になる
それはいいけど孫バレを40話ぐらいに持ってきて
その後のマロクール改造計画に全話の三分の一ぐらい費やしたら嫌だな ペリーヌとファブリの恋愛エピソードが挿入されるだろうな 俺はパリ以前も面白かったけれどね。シモン荘のところとかね。
特にガストンさんのスープを貰う貰わないのやり取りは何度見ても笑えるw おおいかん。シモン荘はパリに入っていたなw
ここでは第三話のお母さんの力を入れておこう。普通に面白かったし好きな話だよ。 ここ最近、名劇関係スレで嘘情報を意図的に流しまくる自称26歳のキチガイが沸いてるから気を付けとけ >>778
40話「幸せの涙が〜」
41話〜52話マロクール改造計画、ファブリとの恋愛
53話パリへ行って墓参り 最終回はペリーヌのお礼参り
・ナイフで切れない固いパンを売ったパン屋(カビは無いといいいながら緑色、売り物にならないのに金を取った)
・井戸の水くもうとしたら吠えてきた犬畜生
・干上がっていた川 >>775
>話の中心が祖父とペリーヌの心理的葛藤に移るとバロン君の出番はあまりなくなったようだ。
撃たれてケガしたのとビルフラン邸に引っ越ししたのが重なって
ケガ後なのにペリーヌが寄り添って看病するシーンが少ないわ画面にあまり出ないわ
日曜のピクニックにも置いていくわでちょっと可哀想だった エドモンが死んだ以上、遅かれ早かれ孫探しにシフトしたの? パン屋の女将もそうだがパリの藪医者もターゲットだろ
最期のもう打つ手無しって時も診療代はきっちり取ってった ペリーヌがマリの墓参りにパリへ再訪したら必ずシモン荘に行くよね。
で、お母さんお父さんとの思い出が詰まったあの馬車を引き取らせてもらおうと。
シモン爺さんは半年の間に解体してるだろうな邪魔だもの。 最終回まで見終わった
絵に魅かれないからと今まで見なかったのがバカでしたw
工場編の27話から最終回までの展開は噂通りでめちゃくちゃ面白かった
もちろん前半のどんどん追い詰められていく消耗戦も辛くて良かった
数年前に某動画サイトで49話のバレ部分だけを見てしまっていたのが残念だよ
もし知らずに見たらどんな感覚だったろ
あの暖炉の音が消えるのと同じぐらいドキリとしたんだろうか >>793
俺は2chで知るまでは髭に気付かなかったわ
ペリーヌ報復リスト
・パン屋の女
・パリの医者
・ルクリ(ロバを安値で買い取った為に汽車代が不足)
・シモン(宿泊代をぼったくった為に汽車代が不足)
・マルセルの父(金銭の謝礼をしなかった為) LD、DVD、ファミリーセレクションBOXで画質の違いってあるかな 俺がペリーヌなら初日にドヤ顔で結婚証明書提示して追い出されてたわ 追い出されてもロザリーのお店を訪ねて事情を話したら
婆ちゃんがタダで住まわせてくれそう
エドモンの忘れ形見だし ビル爺が旅や自活ネタが好きでよかったな
ロザリーやファブリは旅話しを聞き出そうとしなかったから興味ないんだろう ペリーヌはあんなに賢いくせに、フィリップ弁護士のあんな引掛けに嵌まるのが違和感あった。
実はあれも計算だったのかな
腹黒い女だ >>794
スイスの警察官(15話)も追加してくれ。
規則だ規則だって言って、ペリーヌ母子の商売をさせなかったあいつ。 >>802
wいたねソイツ
パン屋ババアの強烈なところは初めて会った、
それも買いに来た子供に対してアレだからなあ
主人公との対立や利害関係から意地悪する人物は珍しくないけど
1人旅開始直ぐのあの仕打ちはスリに会ったマルコより驚いたわ 大戦後にパンダボアヌ工場はどうなったと考察されますか? 次にキャラデザしたトムソーヤーはみんな愛嬌あって魅力的なのに
初めてとは言えペリーヌのデザインはシンプル過ぎ >>794
前払いした寮費を返さなかった大家には復讐してたな
会社所有の寮を建設する事でさ 「最初は退屈だけど○話まで我慢したらそこから面白くなる」って言い方あるけど
このアニメを紹介する時はとりあえず7話まで見てくれと言いたい
正直なところ6話までの時点で飽きかけていたけど7話でマルセルが加わってから印象変わった マルセルが加わると途端にお姉さんぶるペリーヌとか
相手をからかったりする子供らしいペリーヌが出てくるから
楽しい雰囲気になるんだと思う ペリが「男の子が一緒で安心」的な事を言ってたが
確かにマルセル同行のミラノまで安心して観ていられる アンスレで嘘情報流し込んで荒らし回った26歳の糞ガキがいるな >>812
そりゃストーリーはそれでも分かるけど
積み重ねた感動ってもんがあるから旅編も1回は見とかないと 分かるっていうか、仮にも世界的名作、アンファミーユだからなぁ
勝手に半分話を付け足しちゃダメだと思うのですよ
たとえば、海外で、川端康成の雪国を、勝手に内容水増しして広められたら
俺ならムカつきます。
だから、ペリーヌもパリからしか見ない。
それ以前に、付け足した前半はあまりにもつまらない。
なくて全くかまわない。 コゼットは原作をかなり大胆に改変してる
まあ原作まんまじゃとても子供向けには出来ないけどな このアニメは絵が地味なのももちろんだけどOPでも損してる
80年代に夕方再放送してるの何回か目にしたけど
女の子が主役でルンルン ルンルンってOPを見て
キャンディキャンディとか花の子ルンルンみたいな女向けアニメを想像して観なかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています