【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】©2ch.net
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>>216
「少女の夢」が何度か使われてたのは覚えてるけど
>>217に有る他のが使われてたのかは俺も記憶に無いな >>217>>218
そうなんですかー
ボンジュールとかならBGMで歌無しが使われたことはあったけど、歌有りはないなーって思ってですね
もう一度久しぶりに見返してみます
そうかー少女の夢流れたのかー 少女の夢のイントロが身悶えするくらい素敵すぎる
少しずつ幸せへの道が開けてくるペリーヌの明るい未来が投影されている感じがして
こっちまで幸せな気持ちになってくる 少女の夢はいかにもシンデレラって感じで名曲だよな。
主題歌があまりにも子供じみていて、これが視聴率を下げてしまった原因だろうな。
世界でも類を見ない傑作アニメなのに本当にもったいない。 最近見終わったけどペリ子なんて言われたシーンなかった
おじいさんが言うのかと思ってたがネット限定か >>214
旧東海銀行が当時粗品で配ってたよ。
(脅し玉を定期にしたりとかで)
213の入手したと逝っているのは嘘だとは思うが
ごろつきの名に恥じないように、三菱東京UFJ銀行をゆすってくるか。
by 南エスタミルのごろつき >>222
え、OPとかすごく好きなんだけど
視聴率下がったのは前作までと結構違う雰囲気の作画で、それに慣れる前にリタイアした人がいたからじゃないかな
正直私も慣れるのに時間がかかったし、1話からお母さんが元気ないし…
見てれば凄くいい話なんだけど、序盤で断念したくなるのも分からなくはないかな
少女の夢もボンジュールもロザリーは友達もみんないい歌
強いていうなら太陽みたいな女の子と気まぐれバロンが正直そこまでかな GWや年末の一挙放送
いいかげんハイジを卒業してペリーヌを放送してくれないものか とにかく構成が素晴らしい
ビルフランがエドモンの死を知り肖像画の前で親不孝者と泣き崩れる
ペリーヌが孫と判明後にやはり肖像画の前で感謝の言葉を口にする
両シーンともセバスチャンが傍らにいて視聴者はセバスチャン視点になるんだよな
本当に感心させられたわ あのじいさん頑なに結婚したこと認めんとか言ってたのにペリーヌが孫だと分かったらあの変わりようだよ まぁそれもペリ子が聡明だったからな訳で
同居するまでに見込んだ娘が実の孫だったんだからな
その後の爺バカ爆走っぷりにニヤニヤしてしまうw タルエルとテオドールもオーレリィがペリーヌと分かった瞬間あっさり諦めちゃってるんだよな
タルエルに至っては聞いた数時間後には太鼓持ちに豹変してるからな >>230
しかも肖像画の中の犬はバロンの父親だからな。
本当に気が利いた脚本家で恐れ入る。
弁護士が「ペリーヌさま」と言った瞬間の
ビルフランが目をむく描写、それを見るテオドールの表情、
40年も前のアニメとは思えない細かさで最高傑作アニメ。
そして、ペリーヌの声の素晴らしいこと。 ドラゴンボール超見るとブルマの人今もそんな衰えてないように思える ペリーヌグッズ、出せ ケガするぜ
・グッズを出す
・戦う
by 南エスタミルのごろつき
俺の愛車。その名も"ROGUE"ごろつき
http://www.nissanusa.com/crossovers/rogue >>237
いまだに毎週ドキンちゃんの声やってるしね
でももしこのアニメをリメイクするならペリーヌのお母さん役をやってみてほしい リメイクいいよな。
3時間くらいのテレビ映画なら作れるんじゃないかな。
2時間では短すぎるだろう。ペリーヌが苦労する下積み期間をある程度長く描写しないと
あの感動は醸し出せないからな。
いまどき味わえない異次元の感動作品として受けると思うんだがなー
ただし再放送でブレークするタイプになるかもだが。
池田メーテル → フランソワーズおばあさん
ペリーヌの人 → マリ 12分くらいで終わる奴もあるよ
上手い具合に要点まとめてあって悪くない 今だったら、名作のリメークでも3クールが限界では?
パリまで1クールで来るペースで行かないと。 原作通りパリからでしょ普通に
工場編に力入れれば良いよ #13 アルプス越え
#14 美しい国で
#15 フランス! フランス!
#16 おかあさんの決意
#17 パリの宿
#18 シモンじいさん
#19 パリの下町っ子
#20 パリカールとの別れ
パリに着いたころの話は、上記のとおりだから原作とおりにすれば、
14話〜16話をカットできる。残った3クール分も適当に端折れば、
半年で放送できる。問題はそれで見応えがあるかどうか。 >>245
訂正
× 14話〜16話を
○ 14話〜16話まで マルセルは1フラン用立てられなかったので発走除外。 やめとけやめとけ
あの49話の深い感動はそれまでの48話あってこそなのに縮めて作ったら台無しになる
作画以外は全て劣化するのが目に浮かぶよ .
「 ̄ `ヽ、 ______
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ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
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ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′
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j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ 250達成 lト、 / 〃ゝ、
〈、 .lF V=="/ イl.
ト □ペリ子や ニヽ二/ l
ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l
|l気分爽快だ! 、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ 劣化するだろうな。
でも自分がテレビ局の偉いさんなら
この傑作アニメをリメイクせずにはいれないだろうな。
半年放送で、ヨーロッパに輸出することも考えれば商売になると思うが。 >>252
劣化したら傑作じゃなくなるじゃんwこのスレでも叩かれまくられるのが手にとるように分かるわ
ペリーヌが名劇史上でも最高傑作とコアな名劇ファンから評価されるのは脚本構成演出演技が完璧だからじゃん
これらのどれかを欠いて作画だけよくなってもねぇ
そんなリメイクなら要らんわ いやいや
リメイクが叩かれたなら
そしたら元アニメは?って
みんな見て再評価されるだろうし、どっちに転んでも損はないように思う。
しかしペリーヌとビルフランの声質と技量が神がかっているので、元アニメを超えるのはまず無理だろうな。
特にペリーヌの声は聞いていて気持ちいいし、何度でも聞きたくなる女神の声だろう。 >>255
なんねーよw元々地味な絵柄だし見向きもされん
変なリメイクでペリーヌの名を落としてほしくないね
この作品の良さは練り込まれた構成と脚本と演出という物語の根幹の部分だ
このレベルが維持できないリメイクならする必要はない
絵柄は綺麗だけど他の部分が駄目なせいで失敗したアニメなんて星の数ほどあるだろ? 絵だけリメイクで他はオリジナルをそのまま使うのならありかもね
時代や地域の考証が正しくされたものに差し換える
そんなリメイクならBD全巻一括購入してやるよ >>255
ドキンちゃんはともかくビルフランはあの感動シーンですら少しわざとらしく聞こえたんだが…
ビルフランよりもアンネットのペギンじいさんの方が自然な感じがした
そしてニコ動見てから「儂と一緒にいとくれ」が、「わっしょいしとくれ」にしかもう聞こえないw >>260
ビル爺の心情を考えれば自分が惚れ込んだ娘が残された唯一の肉親と分かった瞬間だし昂ってああなっても仕方あるまい
まぁ人それぞれの主観だから色んな感想はあると思う
少なくても自分には不自然さは感じられなかったし、わっしょいとも聞こえなかったので個人的には全く問題なしw
ところでペリーヌの中の人は作中にみるみる上手くなっていくのが分かるね
最初の話を見直すと何とも初々しいことw まあビルフランより違和感を感じたのは、バレ以降スッパリとオーレリィからペリーヌに切り替わったとこだな
言い間違いが直後のアンリエット一回きりってのはおかしいんじゃないか?
ファブリさんはともかく他の人もペリーヌ呼びに全く違和感感じてないようだし 別に違和感ないだろ
パンダボワヌ家の召使い達と工場関係者はお嬢様呼びだし
第一、雇われが自分の主人筋の立場の人間の名を言い間違える失態は普通しないってw
フランクな関係のロザリー姉弟だってバレの日から次にペリーヌ呼びのシーンになるのに少し時間が空いてるし、その間に慣れたと考えれば不自然でもない
一々、オーラ・・・いやペリーヌとかやられてもねw 何かさ、難癖つけてるようにしか見えないぜ? >>261
まったく同意。
ペリーヌの人は、今探そうとしても見つからないであろう貴重な声と技量の持ち主だろう。
こういう感じの声優ってまったく見当たらない。 リメイクするなら
ビルフランがペリーヌを孫と呼ぶ感動シーンの弁護士の髭だけ修正して
他を弄るのは不許可で パリではパリカールに会いましたよ、から始まる一連の流れるような尋問は、さすがはビルフラン様の信頼厚いフィリップ弁護士だと思いました。 >>272
ルクリおばさんの名前も挙げずに特徴だけ言って、ペリーヌに名前を言わせたのも流石フィリップさんて思った
こどもの頃はパリだけにパリカールで笑いましたwww
あとテオドールの態度が面白かった >ルクリおばさんの名前も挙げずに特徴だけ言って、ペリーヌに名前を言わせた
その場面 家族と見ていたら「誘導尋問」と のたまってくれた >>273
その前にパリカールの名前を出して安心というか油断というかスキを作っているから
正体がばれないようにしていてもついルクリおばさんの名前を言ってしまった感じ。
ところでこの作品のころのパリの人口ってどのくらいだったんだろう?
まあフィリップス弁護士は興信所みたいなのを使っただろうけど。 >>105
原作を生かしつつ、より洗練され、より感動的な場面に作り変えた脚本、演出がすごい。 >>277
脚本家は 原作よりも 脚本の方がおもしろいと のたまった 脚本の出来がいいのには賛成だが、
もう一つよくできそうな気がする。
ファブリさんにさせなかったのは、正解だと思うが、 脚本家の人は あの世では エクトル・マロ氏には
会わないようにしよう と 言っていたのだが
藻前らも 会わないのが よろしいかと >>281
そのうち オリジナルの脚本でも書いてみるよ。
気になった所は、
ビルフランが、オーレリーを弁護士と同席することをためらった時、自分(ペリーヌ)の身の上の話ではないかと、思わなかったのか、ということ。
弁護士が、「もうすぐです」と言って、オーレリーの処に歩み寄って、パリの話を急にしだして、自分(ペリーヌ)の身の上の話ではないかと、思わなかったのか、ということ。
ファブリには、自分の身の上を明かしているんだから、そっからバレたんじゃないかと、思わなかったのか、ということ。
決め手が、パリカールとルクリさんを知っていたってだけのこと。
まぁ、理詰めで身の上を明かしては、感動的なシーンは生まれなかっただろうけど。
結局のところ、ビルフランの内なる期待を現実化させるのが目的だから、あれで十分といえば十分なんだろう。あとは、ペリーヌの方に「もうバレちゃったんだから、ほんとの所を言えよ」でいいんだろう。 >>284
俺が気になったのは、ペリーヌが両親の結婚証明書(だったと思う)を
持っていたのに、それが生かされなかったこと。ペリーヌとばれたとき、
弁護士に見せればよかったのに。 >>284
いろいろと自分が考えたことと違うので、ちょっと書いてみる。
結論として、あの場面でフィリップ弁護士は、いろいろ理詰めで動いているように見えます。
>> ビルフランが、オーレリーを弁護士と同席することをためらった時、
自分(ペリーヌ)の身の上の話ではないかと、思わなかったのか
これ、49話「幸せの涙が流れるとき」の話だよね。
今、円盤が手元にないので確認できないけど、ペリーヌは、
フィリップ弁護士が来訪したとき、自分から、
(大事な仕事の話だと思って)席を外そうとしなかったっけ?
それをビルフランが止めたという流れだったと思うけど。
この流れなら、ペリーヌは、秘書である自分も聞いておいた方が
よい案件なのかな?程度の気持ちだったと思う。
ペリーヌは、この時点で、自分がペリーヌであると疑われているとは
あの時点まで少しも考えていなかったし。
現に、祖父のビルフランだって、フランソワーズおばあさんから、
ペリーヌの顔が、エドモンの小さいときの顔にそっくりだ、
と言われるまで、そんな疑いを持たなかった位、ペリーヌの演技は完璧だった。 >(大事な仕事の話だと思って)席を外そうとしなかったっけ?
そうでした また、ペリーヌは、ファブリさんには自分の正体を話していたけど、
ファブリさんは秘密を守ると言った以上、そこから自分の正体が
明らかになることはないと確信していた(そしてその確信は正しかった。)
だから、フィリップ弁護士から「パリでは、パリカールに会いましたよ」と
いうさりげない問いかけに、単なる世間話のような気安さで
「まあ、パリカールに?」と答えてしまったのだと思う。
さらに、これには、伏線(とまで言えるか?)があって、
フィリップ弁護士は、ビルフランから、オーレリィが自分の孫ではないかとの
調査を依頼された直後に、ペリーヌに対し、世間話のような気安さで、
バロンの名前を聞き出していて、フィリップ弁護士は、
変な模様の犬=バロンの名前という情報を得ると共に、
ペリーヌと、仕事以外の身の回りの話もできる、
というゆるやかな関係を作っていたので、
ペリーヌも、警戒心なく、つい答えてしまったのだと思う。
だから、もし、タルエル工場長がペリーヌに同じ質問をしていたら、
警戒心MAXで、沈黙するか、「なぜそんなことを聞くのですか?」などと
聞いていたと思う。
さらに、フィリップ弁護士の「それから、あの、男のような恰好をした・・」と
俳優としても一流のとぼけっぷりで、ペリーヌの「ルクリおばさん!」とい
う固有名詞を言わせて、この場にいるオーレリィがペリーヌであることを
確認できる情報を引き出した。 >>決め手が、パリカールとルクリさんを知っていたってだけのこと。
決め手は、もっといろいろあったと思う。
オーレィの年恰好(髪の色、肌の色、瞳の色・・)、言葉の訛り、
「バロン」という名前の、変な模様の犬を連れていること、
パリを離れた時期とマロクールに現れた時期の近接性…。
フィリップ弁護士は、それらの情報を総合して、パリに来て、
母親のマリと死に別れた少女ペリーヌ・パンタボワヌが、
ビルフランの秘書をしている、オーレリィと名乗る少女と
同一であることを見極め、さらに、念には念を入れて確認したのが、
フィリップ弁護士の、あの最後の調査だったのだと思う。
>>あとは、ペリーヌの方に「もうバレちゃったんだから、ほんとの所を言えよ」
でいいんだろう。
いやいや、依頼者であるビルフランの孫娘であることは確実な娘に
そんな口を聞いたら、理由なく依頼者にマイナスの印象を当たるので、
弁護士として失格ですよ。
だいたい、相手に本当のことを言え、と言って、それに対し、
相手が話した内容が本当かどうかなんて、どうして分かるの?
あの感動の場面を演出することも、依頼者に気持ちよく報酬を
払ってもらうための、弁護士の大事な仕事のうちの1つだと思います。
ちなみにフィリップ弁護士の「今度の調査は大変でした。なにしろ
パリ中を隅から隅まで探しましたので」(うろ覚え)みたいな説明も、
これまた依頼者に、それなら報酬や経費が多くなるのも当然だと
思ってもらうための、さりげないアシストになっている、などと妄想する。 >>285
結婚証明書がありました。
でもそこには、ペリーヌのことなど書いてない。
また、本当のペリーヌはパリのどこかで病気になって、
死に際に、自分の身の上を語り、結婚証明書を
残して死んだのかもしれない。
ここにいるオーレリィは本物のペリーヌの話を聞いた者が、
将来、パンタボワヌ工場を手に入れるために、用意した、
本物のペリーヌとよく似た年恰好で、本物のペリーヌの
身の上を暗記した少女かもしれない、と疑おうと思えば疑える。
したがって、そういった可能性をも踏まえて、フィリップ弁護士が
事実関係を調査し、結論が出た以上、
仮に、ペリーヌが両親の結婚証明書をあの時点で持っていたとしても、
それを出すのは蛇足じゃないかと思う。 >>284
ペリーヌが自分の身辺調査されている可能性を覚るには
前提としてビルフランの孫に対する心情に変化が起きているのを察知してないと繋がらないのよ
50話でペリーヌが明かしているがこの時点では孫を憎んだままと思っている
その理由付けとして過去に二度(インドの神父からの手紙とブルトヌー婦人の時ね)、孫への拒絶反応を盛大に見せつけて駄目を押している
つまりこの時点では孫の行方を探っているとは思ってもない訳
ファブリ技師からの漏洩も当然疑っていない
孫を探してると思ってないから
それ以前に作中のペリーヌのファブリ技師への信頼度を見て、ファブリが漏らす可能性を疑わないのがおかしいと捉える方がおかしいわ
パリカールからルクリおばさんの件も死角を突かれてつい出てしまったと表現したかったのだろう
フィリップ弁護士からペリーヌ様と呼ばれて懸命なペリーヌは瞬時に全てを把握する
その為の無音演出でしょ?
本当によく考え抜かれた脚本だと思うぜ 545 :名無しさん@毎日が日曜日
2016/05/19(木) 06:52:14.68 ID:cDfkN9Un
今までアルプスの少女ハイジやフランダースの犬などが昔アニメの傑作だと思っていたんだが、
暇つぶしにペリーヌ物語全53話を見たら異次元の衝撃を受けて今まで見たアニメがぜんぶ吹っ飛んだ。
中学生の頃に放送していたときは見ていなかったんだが、もし見てたら絶対人生変わっていたろうな、残念。
でも教えてくれた2ちゃんねるの人には心より感謝したい。あの花見て号泣したけど、これ抜いてナンバーワンアニメになった。 >本当によく考え抜かれた脚本だと思うぜ
脚本より、チミらのほうがよっぽど考えてるんじゃないのか。
ちょっと深読みしすぎだろうw
別人がペリーヌを名乗って相続財産乗っ取りを考えるなら
とっくに孫だと名乗っているはず。少なくともエドモンの葬式後には名乗るはず。
弁護士もビルフランにちらっと尋ねる場面があったよな。
いつまでも孫だと名乗ろうとしない。
だからこそ財産目当ての別人ではない本物の孫だと考えられる・・・という脚本ではないのかな?
女で馬車は操縦できるわ英語はしゃべれるわ、
何より財産が大きく減るのに保育園・社員寮・病院なんかの福利厚生というか社会福祉なんかに
カネを遣わそうとする財産乗っ取り犯がいるかと(笑)
いろいろな状況を考えれば、そんな可能性はゼロに等しいとビルフランも
ビルフランから話を聞いた弁護士も、何より視聴者は了解してるよ。 >>294
おいおい財産乗っ取り云々ならなんて一言も出てないだろw
それこそ考えすぎだわ
ビルフランがオーレリィを孫だと疑い始めたのは
・赤の他人にしては献身的すぎること
・オーレリィ顔がエドモンの幼少の頃にそっくりということ
が切っ掛けだろ?
オーレリィに直接尋ねるのが手っ取り早いのだが今までの経緯から本当の事を話さないかもしれない
だから孫の行方とオーレリィの身の上話の裏付けの為にフィリップ弁護士にパリを調査させたのだろう
まぁ直接問い質しても孫バレしそうだが、メタなこと言うとそうしなかった方が盛り上るという演出上の都合じゃないかな >>292
うーん
うちでもナンバーワンアニメで
あったんだけど、アニメ路線が すべてふっとんだなぁ .
「 ̄ `ヽ、 ______
L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉
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// / / ヽヽ ヽ〈
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ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
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|l__________l| \ ソ >まぁ直接問い質しても孫バレしそうだが、
ここはいろんな考察ができるところだな。
なぜ直接ペリーヌに尋ねなかったのか。
そうしなかった納得のいく理由なり答えなりを視聴者に持たせることができるのか。
ビルフランという「人間」がする行為なので、答えは完全でなくともよい。
だから孫なのか直接訪ねるシナリオもあってよい。だから
>演出上の都合じゃないかな
が正解なんだろうな、見せる側の都合。
もし孫でなかった場合、ビルフランが尋ねてしまったことでペリーヌが
ビルフランを悲しませないようそして喜ばせようとして孫だと偽ってしまう恐れがわずかにある。
そうなるとあとでお互い不幸になるから、つまりウソが発覚したらもうペリーヌはビルフランの元にはいられなくなり、
ビルフランにとってもそれは大打撃だからペリーヌには尋ねずに調査をさせたという妄想。
あとは、直接訪ねるのが恥ずかしい(孫だと思い込むまで自分を愛してるのかとペリーヌに思われるのが恥ずかしい)ということも
あったんだろうなと妄想。
慎重なビルフランだから、慎重な手順を踏んだんだろうなと思う妄想。
ビルフランの目が見えていたのならペリーヌの表情の変化で真偽が分かろうが、
見えないから見抜けないしね。
見えないから慎重に調査させたと妄想。
答えは視聴者まかせだな、ここは。 >>301
その辺は作中でちゃんと説明されてるがな
「どうしてオーレリィさんは自分で孫だと言わないんでしょう」
「わしがエドモンの嫁を…あの子の母親を憎んでいることを知っているから」
「どうも納得できませんな」
「あの子の前でわしはさんざん悪口を言った」
「孫などいらないとも言った気がする」
「あるいはですよ オーレリィさんがお孫さんじゃないかもしれない」
「む うん そういうことも有り得る」
「だからあなたに調べてもらいたいのだ」 それはペリーヌが言い出さない理由。
ビルフランがペリーヌに尋ねない理由ではないよ。 >>301
ビルフランは尋ねたら負けかなと思っている、ペリーヌは正体を明かしたら負けかな、と思っている。
強情なところなところは2人に共通してる。流石に血がつながっているだけのことはある… >>309
金でもくれてやって母娘共々追い出そうと考えてることを
ペリーヌ自身に言ってるのに、お前はわしの孫かなんて
聞けるわけないじゃん しかし内容を理解してない人が意外にいるね
>>284なんて的外れすぎて笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています