奇面組は、格差がある者同士が集まっても皆お互いそこそこ仲良く楽しくやってる、ちょっとしたユートピア的な世界観だと思ってるけど
一方で先生にどうも底意地の悪そうな面ってか格差への妙な拘りがあるからな
ハイ単行本の何巻だったか別のとこだったか忘れたが「骨組はもっと良いとこに進学したので出番が無くなったが、勉強してる割に振るわない設定にして一応高に行かせればよかった」みたいなこと言ってたし