ハイスクール!奇面組 10©2ch.net
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アニメ「ハイスクール!奇面組」を語るスレ
スタジオコメット(アニメ制作会社)
http://www.st-comet.com/ 今リメイクして欲しいという書き込みがあったけど。
それ、私も激しく同意!
でも、リメイクした場合。フジテレビじゃなく、他局の深夜枠になるかも。 奇面組はあの時代の空気がフィルムにあってこそのアニメだと思う
うる星やつらやらんまが数年前に新作の短編アニメ作られたが
声優もほぼオリジナルなのに違和感が強かった 映像はデジタルで小奇麗になって
うる星は90年頃の新作映画でさえ別物みたいになってたが
奇面組のアニメはあのバリバリ80年代の作画とノリとパワーがなかったらそこまで好きにならなかった
ただメインキャストは健在な人が多いしドラマCDやデジコミやゲームなんかの新規音声なら拝聴したい 二年前に出た唯ちゃんが主題歌をカバーしたCDは時の流れを感じたけど嬉しかったな
千絵ちゃんはほぼ当時のままだったし >>279
あれ2年前だっけ?
やっぱり零さんが好きのCDは2枚とも
俺も買った。時代の流れを感じるけど、
嬉しい気持ち確かにあったな。
そして、今年は唯ちゃんの声優の教え子が
奇面組の舞台に出る。
なんかすげーよな。 おお教え子が出るとは運命的というかなんか嬉しいな
つうかあのCD気になりつつ買い逃がしてたんだけど
ここのレス読んで思い出したように試聴しにいったら
たまらなくなってついCDポチってしまったよ 千絵ちゃん変わらんなw 千絵の中の人って千絵の時はわざと喉潰したようなガラガラ声出してたけど喉に負担がかかってるんじゃないかと心配になった当時 原作スレで教師陣の画像公開ページリンク張られてたから見たが
なだぎ事代の再現度に笑った あのシワっぽい事代先生の顔再現しとる
女性陣はやっぱ髪の毛カラフルだけど舞台で見ると丁度いいんだろうな
>>282
素の声知らないけどやっぱ無理してあのダミ声出してたのかな 歌声は綺麗
唯と千絵が歌ってると想像しながら聴こう >>283
千絵の中の人の持ち役は
機動戦士ガンダムZZのルー・ルカ
ピーターパンの冒険のウェンディ
ドラゴンボールのチチ(荘真由美が結婚して栗田ゆう子以外の役を降りた時に交代。悟飯の登場回あたりから出演)
あたりが有名だと思う。
80年代後半ぐらいから色々なアニメに出てたけどパッと思いついたのが上記 >>284
調べてみたけど、ドラゴンボールのチチはやってないよ。
荘真由美と交代したのは渡辺菜生子。 初回と最終回を見ないと
絶対に理解できない作品
ユニークフェイスや天然美少女とか
当時としてはネタがあまりにも先取りしすぎて
トップ作品にはなれなかった
むしろ、平成時代にやれば、伝説になれた
他の回は完全に単なる賑やかし
好きなほうを選べ
シルエットなし
ttp://livedoor.blogimg.jp/funs/imgs/1/3/13533bc2.png
シルエット版
ttp://livedoor.blogimg.jp/funs/imgs/4/f/4fb55292.jpg トイレ行かない?!
の台詞である意味最後のコマは予想できたかな
作者としては2つで1つの作品だからね
モノローグもそれだけの年月を積み重ねた上での作品のテーマだし
一方アニメは生真面目組エンド あの頃時間ループには馴染みのない読者が多かっただろうから最初からシルエットつけてほしかった。
シルエット無しなのは誰が見ても夢オチと勘違いする。
時間ループendも登場人物の成長すら無かったことにするから賛否割れると思うけど。
ウイングマンのラストもあおいを生き返らせる為に時間ループを起こさせた事で健太の人間的成長をなかった事にしてしまったことにガッカリしたしな 原作の最後見て普通に「最初に戻ってるな」とは思ってた。
そこから話がエンドレスエイトになるのか別のルートに分岐するかまでは考えもしなかったけど。 そうか…
唯にはハルヒと同じ能力があったからエンドレスエイトしてしまったかw
でも唯はループ前の記憶を有しているから唯が長門ポジでハルヒは零かも >>285
俺以外にも混同してた人は結構いそうだな
千絵の人自体あのダミ声メインじゃなかったと思うからそこも微妙にややこしいw
荘さんは霧か
チチの兄(義理)も千葉さんだったな 千絵の声は当時違和感あったなー
ガサツなキャラとはいえかわいくなかった
まぁ、アニメだから特徴をわかりやすくしたんだろうけど 今ならシルエット版は無粋だなくらい思えるけど
当時ショックを受けた人間は多いだろうな
>>289みたいに受け取るのが普通なわけで というか影がどうのこうのとかの問題じゃないじゃなくて
作者がタイムマシンで何回も戻ってるのを作中で見せられた上にループオチだったのが萎えただけ そうだよね。サザエさん空間でなくてちゃんと時が過ぎていってて、いずれは卒業しちゃうんだってとこに青春ものの側面やせつなさが魅力のひとつになってたのにタイムマシンって。
正直あれ以来、バトル漫画においてのボス倒した後の無理やり2部感が出て魅力が大いに半減していった。 千絵ちゃんは作者があのダミ声の影響を受けたから
後半他キャラのように個性が埋没することなく
ギャグ漫画のヒロインらしく活躍出来た面はある 先にアニメ見たおかげかガサツでツッコミ役の千絵にピッタリと思ったな
松井さんといえば真っ先に千絵が思い浮かぶ 原作は声に影響受けてたのか 俺は千絵ちゃんのダミ声も好きだしガサツなところも好きだな。
何より飾らないところが素晴らしい。
あと奇面組に対するツッコミが強烈なところも。
シティーハンターの香の100tハンマーにも引けを取らないと思う。 >>282
素の声は唯の人と被るんだと、二人はいつも一緒で。どっちの声か分からなくなるからわざとあんな声にしてるとか アニメの最初の方では普通に女の子らしく演じてたはず
途中でスタッフから唯と差別化するために少し変えてくれと言われて
思い切ってあのような声なった >>243-245
こういう惚れるほど人間味が厚く責任力ある先生は、間違っても燃えるお兄さんには登場しなかったな。
ただ見下すだけで、体罰いじめばかり。
そりゃギャグ漫画なんだから差別表現やお下品表現はあって然るべきだけど、佐藤のそれは下品な表現を描けば「これがブラックユーモアでござい」とあざとかった。
ターちゃんも変態仮面も下品とギャグのバランスが取れていた。
シティハンターはギャグとシリアスの調和が凄かった。
おぼっちゃまくんは差別表現をむしろ疑ってたくらい。
後の小林よしのりから考えられないが、茶魔はいじめや管理教育問題も裏テーマだったし、バブルの拝金主義も風刺していた。
回収騒ぎがなけりゃ多分90年代のうちに忘れられてた作品。
あのサイボーグ用務員回だって現実の学校制度無視してるしつまらなかった。 ゲオにはけっこうおいてあるけど
ツタヤにはおいていない? 子供の頃は生徒目線で読んでいたから奇面組が事代先生とかをやり込める話で
大爆笑していたけど、大人になった今は教師目線で読んでいるから
奇面組がウザくて腹立つ
教師陣は若人先生は無知なお嬢さんから成長したし、事代先生は一生懸命だし
伊狩先生もビシッと叱るしみんな理想の教師だ よく奇面組の後釜が燃えるお兄さんという認識だが、とんでもない話だ
絵柄が少々似ているだけで、二つは似て非なるものだ
奇面組のほうが遙かに健全で倫理的であった
奇面組のほうが日常の中にタイムループネタや奇面いじりだとか、天然ボケヒロインだとか
今の深夜アニメやラノベに通じる作品で、
影響は計り知れない、やはり昭和には早すぎる作品だった
燃えるお兄さんは絵柄でゴマかしてたが実はエログロで
盛り上がりはあったが、あの時代だから盛り上がっが、忘れ去られる作品である >>305
後釜扱いされてる?
佐藤が新沢基栄のアシだから絵柄は似てるし主人公がデフォルメ体型になったりするような手法も真似してるな〜ぐらいにしか思わなかった。
絵はまあ女の子を可愛く描けるとはいえ下手くそ、話を作るのも下手くそ。
佐藤に限らずアシのデビュー後の作品を「後釜」だと思ったことはないな いちいち燃えるお兄さんの話出してるの同じ奴だろ?
相手にしなくていいよ面倒くさい 奇面組の後釜はしたたか君という認識だろ、ミンナー。 したたか君はしたたかの家族は覚えてるのに学校のキャラが思い出せない >>282
本郷君だっけ?雲童塊みたいな友達がいた。
あと担任の女の先生も印象的 >したたか君で小学校を描いて、
新沢ワールドの小学校・中学校・高校が出揃うのかなと、当時思ってました。 「スケバンあまのじゃく」見て邪子以外の御女組は意外とまともだと思った
色男組見てキャーキャー言ったり・・・ 佐藤って「お兄さん」の漫画の中でやたら物をねだってるのが下品だった 決定盤「ハイスクール! 奇面組」アニメ主題歌&キャラクター主題歌カバー集 アニメ CDアルバム - Neowing http://www.neowing.co.jp/product/PCCK-20164
好評のアニメ決定盤シリーズに最新ラインアップ登場! 「ハイスクール! 奇面組」は週刊少年ジャンプ連載の人気漫画を原作に、フジテレビ系列にて1985〜1987年にかけTVアニメ化。
主題歌は当時人気絶頂のおニャン子クラブ内ユニット"うしろゆびさされ組" (高井麻巳子、岩井由紀子) "うしろ髪ひかれ隊" (工藤静香・生稲晃子・斉藤満喜子)が担当。
今回の商品では全主題歌15曲に加えて、キャラソン3曲をボーナストラックとして収録する他、
人気女性キャラの"河川唯""宇留千絵"役の声優、高橋美紀と松井菜桜子による主題歌のカバー集15曲を含む2枚組計33曲を収録。 3年奇面組新書版に掲載されていた奇面キャラピンナップとかのおまけページって、B6版にもそのまま掲載されていますかね? オマケページは全部収録されてないし買うなら初期単行本オススメしたい
自分は愛蔵版買ったあと新書版買ったな
>>314
やっぱり零さんが好き!でカバーやってたがあれの再録だろうか>高橋美紀と松井菜桜子 >>316
ありがとう。
文庫版も抜けてたり小っさくしか載ってなくて、やっぱりあのサイズで見たいので新書版揃えようと思います。 アンカ間違えました。
>>317へのレスですすみません。 >>318
新書版は状態良いのはあんま残ってないかもしれないけど当時の空気を
味わえるのが自分は大きい 古書ならではの紙のヤケや甘い匂いもまたw 奇面組はなんで完全版出なかったんだろう
ドラゴンボールやスラムダンクほどの大作じゃないからかな?
新書版B6版文庫版いずれも新品では今は買えないから完全版出して欲しいわ
作者の持病もあるから表紙とか書下ろしでなくても良いから 集英社から離れたり戻ったりしてるうちにタイミングを逃したんじゃね 日条先生は今だとゆとり教師とか言われそう
事代先生は一周回って今だと新しい 何で後番組の「ついでにとんちんかん」は酷評されてるんだろうな? アニメのとんちんかんは言われているほど酷くない
ただ前の奇面組が良すぎた 酷評されてるか?どこで?
2chのアニメスレ見ると制作が奇面組と同じスタジオコメットだったせいか
アニメ版は奇面組ぽいってレスあったな
奇面組〜とんちんかん〜第三野球部(で合ってるかな)は好きで見てたな 一年放送で40数話あったしすぐではないだろう
天皇陛下の件が重なったのは不運だったな ついでにとんちんかんは
タイトルは面白そう何だけれどなあ
1993年17号から1997年の全188話の
とっても!ラッキーマンやマジカルタルるートくんもタイトル負けだ
とっても!ラッキーマンとは
初出は『Vジャンプ』で1991年12月号での読切
後2回の読み切り作品
(内1作はコミックス収録予定無し)として掲載されている 単行本は全16巻 >>332
とんちんかんのOPEDはちょっと寒いとは聞くな
奇面組の二番煎じみたいにされてしまったのは可哀想な気がする >>333
つべで見たけど、綺麗だけどシュール・ヒロインのPV状態が加速してるのとやたらUFOが出てくる でも中の人がテリーマンや山田太郎の人だから暑苦しい中にそこはかとなく爽やかさがあった >>328
あってるよ。懐かしいね
第三野球部で、流れが途切れた感じがしたなあ >>336
スラダンのメガネ君とか事代先生とは別人で 演技幅広い
>>337
合ってたか 3連コメット枠
ウィキペ情報が正しいなら昭和天皇の健康悪化でギャグ作品自粛
とんちんかんからシリアスなコレにってあるな
第三野球部もOPにキャラを写さなかったり変わった作りの映像だった
スプーン曲げた(折れた?)絵が謎だったが超能力ブーム?
90年代ながらまだ奇面組的なノリが残っていたツヨシしっかりしなさいも
コメット全開で好きだったなー ビデオ化されてなく残念 ツヨシしっかりしなさいEDと言えばWinkのキャラ崩壊ソング「結婚しようね」 最近は とよたろう とか つのがいとかドリヤス工場とか、
そっくりさんの漫画家が結構いるけど
奇面組も誰かうまい人、描いてくれないかな。(新沢原作で)
パラレルワールドでもなんでもいいから。 奇面組もとんちんかんもアニメを見たことあるけど、どっちも
クリスマスにサンタクロースになって子どもたちにプレゼントを届けて
その家のお兄さんやお母さんに「あの、どちら様でしょうか」と聞かれて
「サンタですよ、サンタ」と答えてたなあ。 クリスマスのサンタクロースらしからぬサンタクロースとか主人公がまともになるとかはギャグ漫画のお約束ネタではある >>344
お前に任せたら、奇面組がホームレスと手を組んで商店襲撃したり
唯と千絵がお股を洗われて悶絶したりするからダメ 打ち切りだな どんどん面白くなっていったところで終わって残念
カラフルな髪の毛の色がなぜか地味(現実的な色)に変更されていたのは謎だったが
キャストは良かったし原作で出番少ないキャラも活躍したりアレンジ良かった
作画面では摩砂雪作監回が飛び抜けて巧かったな
OVAでは原作準拠の髪色になっていた 佐藤さんの爆発&微エロOPコンテがいい >>348
唯ちゃんの尻といい、雪絵の乳首といい
アニメのOPはエロ要素入れる決まりでもあるのかね? アニメの髪色と言えば織田の深緑っぽい変な濃い色と若人先生の金髪は違和感あったな。
若人先生の金髪は髪色は薄め、肌は健康的な濃いめの色だった分今で言うところのギャルっぽかった。
ベタ髪の原作に合わせて茶や紺の髪に深窓の令嬢らしい色白の方がしっくりきたと思う >>338
第三野球部のOPかw
カメラが動きまくったりすごい技術なんだろうけど
キャラを映さないのがそれ以上に衝撃だった
歌が変わったらヒロインは映るようになったが男が映してもらえないw
奇面組よりマシだが地味な不細工だらけだからNGにされたんだろうか… 男キャラ完全無視姿勢が作品を重ねるごとに酷くなっていったんだな それでもとんちんかんまではヒロイン以外の主要キャラの男達が出る事もあったけど。
第三野球部は出ていた記憶がない。
これだけは全く擁護できない。野球部の方は男臭いスポ根ものなのに。 第三野球部の泥臭さを否定してなにがしたかったんだろうな アニメにあったOPをつくることより主題歌のプロモーションの方が優先されたんだろ
テレビのタイアップになればどんな曲でもそれなりに売れる時代だったからな そのせいで今ではアニメソングがタイアップになった元凶として本作がしばしば槍玉に挙がる。 キャッツアイやタッチの頃はタイアップでも歌詞やOP映像は内容に沿ってたけど奇面組は一応内容に沿ってたのは「うしろゆびさされ組」だけだから 福冨監督は芸術家肌タイプでカメラワークやら何やら拘りのある人って印象がある
悪い方向での男排除って意図はなかったんじゃないか
主題歌については奇面組は学園が舞台だし恋愛要素もまああるから
恋愛色強いしぇーしゅん主題歌も良いと思える(出番少ない女子キャラ救済…活躍も嬉しい)
歌詞やメロディに合わせたアニメーションの出来がいいから相乗効果でってのも強いが
女学生の決意と立つ鳥跡を濁さずは切なめの学園ソングで胸にくる
影が薄いが息っ子クラブのEDは歌詞も映像も奇面組で文句ナシ 青臭くて良い 邪子が事代先生に恋したときに流れた女学生の決意が、
口紅つけて綺麗になろうとかがんばってる邪子の健気さが伝わってきて良かった >>336
さらに、田中秀幸さんのビジュアルと事代先生が180度違い過ぎるのも笑けてしまう。 舞台の内容をそのままコミック化かアニメ化して欲しい アニメでは伊狩増代先生のパンチラシーンがあるって聞いたんですが
何話ですか? 上で佐藤が奇面組を書き継ぐネタがあったけど
マンガ図書館Zから二人同時に引き上げたりしてるから
割と実現したりして 佐藤は絵もストーリーも好きじゃないな。
奇面組で潔が恋する女の子描いた時は可愛い絵柄だと思ったけど。
ところで女性キャラのプロモ状態の「時の河を越えて」と「のっとおんりぃ・ばっとおるそぅ」にナンシー出てくるけど目立った回ってほぼ1回だけだよね。
クラス違うし「組」にも属してない生徒だったし 最近、この作品を知った。
テレビになっていない「あーる」「炎転」も歌のおかげでだいぶ前に知ることができた。
(しかも、自分はジャンプ>サンデー)
主題歌がちゃんと内容通りの「ひばりくん」を観ていたらこの作品を知らないままだったかも知れない。
主題歌にタイトルがはいっていることは大事だと思った。 奇面組って無料で読めるアプリあったのね、、、
気づかずヤフオク行っちまったze 潔の姿に忘れかけていた物を思い出した。
確かにあの頃「スケベ=正義」だった。 水泳のエピソードで、しゅっせ きよし(漢字忘れた笑)がやった「バック平泳ぎ」
(その名の通り、バックする平泳ぎ)を覚えているだろうか。
今日プールでそのバック平泳ぎにチャレンジして来た。
手は割とかんたんに出来たけど(普通の平泳ぎと反対に回せば良い)足が結構難しかった。
それでも最終的に25メートルは(途中で立ちながらだけど)泳げたよ。 因みに以前はれえつ ごうの奴(足の裏に油っ気たっぷりの毛が生えていて、それで
水の上を自由に歩ける)も試そうと、安物のカツラを買って来て、それを2つに切って
油(確か灯油)を染み込ませて、ガムテープで足の裏に張って自宅の水張った風呂に
立てるかやってみたけど、見事に失敗したよ笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています