ラオウ超ヘタレ(笑)伝説

北斗兄弟の長兄のくせに伝承者になれなかったラオウ
死兆星を見た相手としか戦いたがらない臆病なラオウ
世紀末覇者などと名乗ってるくせに関東を支配してるシンを放置してたラオウ
レイと戦う前に雑魚をぶつけて手の内を探るセコいラオウ
そのうえさらにマントで目隠しという卑怯な手まで使うラオウ
南斗水鳥拳で切り裂けなかったのだろうか?

修行時代、ケンシロウに素質の差を見せ付けられるラオウ
サウザーとの戦いを避け続けていたラオウ
北斗3兄弟で唯一サウザーの身体の謎を見抜けなかったラオウ
トキやリュウケンが健康だったら殺されていたラオウ
五車星(=六聖より格下)のジュウザと同程度の才能のラオウ
ジュウザに馬を盗まれる間抜けなラオウ
同じく五車星のフドウにびびりまくりなラオウ
命令違反をした部下にしっかり罰をするラオウ
真剣に嫌われてるのにユリアを追い回すただのキモいストーカーに成り下がったラオウ
結局ケンシロウに一度も勝てず生涯を終えたラオウ
自ら片脚を断ったファルコの気迫にびびって引き下がるラオウ
自分では無理なのでケンシロウにカイオウを倒してくれと懇願するラオウ
カイオウが作った意味不明な伝説に利用されるラオウ