空手バカ一代 7本目
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空手ひとすじ バカになり 果てなき修行 まっしぐら〜
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空手バカ一代 6本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1289912787/ アニマックスでやった第1話見返したけど「つんぼ」は確認できなかったなぁ つかアスカって誰よ?大山倍達じゃねーの?まさか大山の父親? 字面も響きも良さげな名前、
実物は韓国人だったでござる
韓国人でも飛行隊に入隊出来たのかな? 朝鮮人の中将がいたらしい
それくらい差別が無かった
ただモデルの朝鮮人は単なる整備要員だったようだ >>345
kindleで無料で読めるぞ
一乗寺下がり松、までは面白かったけど、その後はグダグダだった
ちかマス大山が影響受けたのって五輪の書、と思ったけど吉川英治の本だったのか 吉川英治の宮本武蔵そんなに面白いかね
平家物語や太平記は面白かったけど宮本武蔵はピンとこなかった >>347
実際、昔の右翼でアレとかヤマトとか流しながら走ってるの四十年くらい前に何度か見ましたよ(´・ω・`) 巨人の星もそうだが
古典的に勇ましさを表現しようとしたら
ツービート、ミドルテンポ、男声合唱曲 つまり行進曲、
ようするに軍歌になるんだろうなあ
ヤマトはネオ軍歌と言っていい
ナイスな曲だった
さすが旧海軍旗艦が蘇った漫画の曲だ >>350
いかにも知っているであろう前田が
当然のごとく知っているのも笑う 作画って、前半はつのだじろうが書いてたのか
後半しか読んだことがなかってけど恐怖新聞のイメージ強すぎて違和感あるな むしろ主要エピソードはつのだじろうじゃね?
後半は弟子が主役みたいになるし >>354
出題されるとすぐに書き始め
2枚目の画像では既に書き終わってる >>356
芦原にひっついてた二宮って二宮城光さん? >>355
自分も当時、百太郎や恐怖新聞の世代で、ピュンピュン丸で原作者がつのだじろうと出ていて驚いたりしたけど、空手バカ一代の時は気づかなかったな。何でだろ、再放送でよく見てたはずだけど。 アニメ作品は、アニメ絵になるから
原作絵の個性が少なくなる
原作漫画は、由利達郎とか、恐怖新聞のポルターガイストみたいな顔 tbsのキックボクシング中継は覚えてるけど
沢村は覚えてないや
そもそも時代違うか 子供まで「おねげえだ」「してくだせえ」口調なのには笑った 昔は今よりはるかに田舎の人は訛っていたのは間違いないが
訛りそれ自体は、正確でないケースが多い
田舎者を表現する類型的ななまりが多い
その地方のガチ訛りを話されると、視聴者は何を言っているのかわからん、という事情もある 今回のガキ役の堀旬子は声も芝居も最高だね
やっぱ70年代の声優はいいな >>370
天才バカボン(第1作)にてパパの隠し子の役が面白かったね
「パパ僕誰の子誰の子!」って台詞がツボだったw >>371
そんな役覚えてる人が何人いるのか?
普通、堀旬子ならばハットリくんか新オバQ、イカサマ 堀絢子、あと赤毛のアンのジョーシー・パイとか藤子・F・不二雄のチンプイとかも 4話
少年を助けたけど、あれじゃ少年とその親はまたボコられるんじゃないのか 実写の自然石割り、手刀で割ってんじゃなくて土台に叩きつけてテコの原理で割ってんじゃん。
アニメでは手刀が当たった所が切れてるのにインチキ。 >>380
それでも凄いよね
そんな手刀くらったら確実に骨折する 今回のゲストのジイサンの声が加藤清三なので同じ梶原一騎原作の星一徹を思い出したよ 第5話は下山してきた飛鳥に対する「乞食、おもらい」という子供のセリフが修正されてた。 眉をそりおとして鏡を見て「珍妙な顔よ、くくくく」という自虐のセリフが原作にはあった気がしたけどカットでしたか デビットボウイ「眉の無い何とも珍妙な顔よ、くくく
これでロックバカとして突き進む以外に無くなったのだ」 有明省吾 by神谷明
いやー声が若い まだ20代だろうな やり直しのくだり、コテコテの梶原節でたまらんかったわ
解説のおっちゃんいい味出しすぎw >>394
組手は顔面と死に体への直接正拳がアウトで
フルコンタクトでしょ?
まあ金的目潰しもアウトだけど >>389
当時は主役とかイケメンは神谷さんだったね
「リミットちゃん」のジュン役も最初は神谷さんだった >>394
オリンピックが始まってから見た方がいい? >>375
さすらいの太陽もだが、昭和40年代の隠れた名作は魅力があるな。さすらいは「歌謡ポップス」で放送されたりしてるし、現代において再評価されてるんだろうね。
空手バカにしても、世に出るのが早すぎただけで、内容では現代人が見ても充分面白い。クオリティは高いよ モブがクズしかいなくて笑うわ
弟子がゴミなら師匠の格も知れたものくらい言ってやればいいのに
強く生きろ飛鳥拳…ウゥ… 上等なお茶菓子を用意してくれで
飛雄馬のクリスマスパーティー展開が予想できた アニメだと料金踏み倒したオッサンに偶然また出会ってみたいな一応のフォローあったけど原作読み直したらそのままドロンだった… >>409
グレートコブラ戦の後も原作では腐った設定になってる
アニメだと飛鳥拳が試合で使ったグローブを上げてる(確か投げて渡してた) 料金踏み倒しオッサンと、第一話の汽車割り込みの偉そうな軍人って別人?(第一話の録画消したんでうろ覚えで似てる気がして) 人力車の料金踏み倒したのは別人だよ、多分
もし同じ奴なら飛鳥を見た瞬間に逃げてるかと まあ、現実には
料金踏み倒した男にばったり会うとか言う
ご都合主義的な展開は普通は無いからな
原作のほうがリアリティがある 飛鳥拳って礼儀とか言葉とか服装とかすごいちゃんとしてるのね
もっと愚連隊的なやつだとおもってた 声優たちがとにかくいいね
当時の中堅、新人なのだろうが、みんな個性的な声で、味のある芝居をしている なんか大部屋の名役者って感じするよな
昔の声優はまず役者であるという感じ
今の声優も役者なんだけど歌手の副業で声優もやりますに見えちゃうというか余計なもの見えすぎるというか 昔の声優は役者、歌手で食えないからバイトで声優(富山敬みたいに声優を本業としている者もいる)
今の声優は歌手、役者の仕事も含めて声優
実は今の声優の方がずっと真剣なのかもしれない >なんか大部屋の名役者って感じするよな
まさにそれ
当時の声優たちがどんなつもりでやっていたかは知らないが、みんなうまいと思う まだアニメ声とかいう概念すらなかった頃だし、裏方という自覚を持ってやってたんだと思う
変な自己顕示欲みたいなものがない分、キャラのイメージに合わせようという意識に
全精力を傾けてたから作品ととてもよくマッチしてたんじゃないかな >>424
そんなの、昭和のあの頃はみんな良かったろ
エヴァ辺りから、色んな意味で声優が変な方向に行った >>430
誰もカラテバカ一代の声優だけ良いなんて書いてないのに ウシと戦おうとする辺りはオリジナルでいろいろ加えて原作以上に面白くなってるな 全てではないよ
複数人のエピソードをまとめて
ちょっと脚色しただけだよ 空手バカ一代の大山倍達(談)とプロレススーパースター列伝のアントニオ猪木(談)は100%ウソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています