空手バカ一代 7本目
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空手ひとすじ バカになり 果てなき修行 まっしぐら〜
我らがヒーロー飛鳥先生をみんなで応援しましょう!!
前スレ
空手バカ一代 6本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1289912787/ >>43
スレチだけど、テリーマンで思い出した
平成になって放送された筋肉星王位争奪編にテリーマンが出てるのを見て
「テリーマン?今はテリー・ファンクじゃ無くてテリー・ゴディの時代だぞ」
まさかゴディがファンクより先に行ってしまうなんて・・・
そういえば時代に合わせてコニタくんという大仁田厚のちびっこ版も出てたなぁと 今や「空手家」と言われても闇営業やってた芸人?って感じか。
マス大山とか飛鳥拳を思い浮かべる人も少なくなった。
日本も変わってしまった…。 今となってはカラテオドリと聞いて実写版空手バカ一代で大山が寸止めルールを批判したエピソードを思い浮かべる世代や数学の定理と知る教養も失われた社会になってしまった コニタくんの正体はロッキー・サンタナではない
あれはニセニタだ >>136
サファーデ(今で言うサバット)は、サファーティと発音してなかった?
カポエラ(カポエイラ)はずっと逆立ちで回転したままだったのが人間の技を超えていた
実際は通常は立って戦い、時たま逆立ちで回し蹴りする程度なのだが(アリナミンAのCMでメッキが剥がれた)
バリ島のかまきり拳法は剣を使うのだから、元からボクサーの適う相手じゃなかったな
かまきり拳法は後に関根勤(当時はラビット関根)や「マカロニほうれんそう」のトシちゃんのギャグの方が有名になってしまった 天才バカボンの「空手の天才のバカなのだ」という話は、本作のパロディ
バカ田大学の後輩の空手部員が登場するのだが、気合いが「チェ〜スト」をもじった「ト〜スト」
道場破りにキックボクシングジムに立ち入り、他流試合をするのだが、返り討ちにあってパーになってしまうラストだった 小学生の頃、理科でろうそくを使った実験の時、OPの正拳の風圧で火を消すマネをしたが、消えなかった
仕舞には火に触れてしまい「あっちぃ」という始末
子供はバカだなぁと今更ながら思う 箪笥の小さいやつでチェストというやつあるよね
あれを破壊する掛け声が語源かな 大川栄策がタンスを持ち上げる時の気合が語源と言われている。 個人的には「チェスト」といえば、イナズマンの方が先だったな
「イナズマ拳法電撃チェ〜スト」 先日亡くなったウィリー・ウィリアムスさんがアントンとの死闘のあと、かなり年月がたって来日した頃
あるプロレス雑誌のインタビューで熊殺しの真相を聞くという企画が有った
最初、ウィリーさんは笑顔を浮かべるだけで無言だったが、更に追及すると「あの頃、私も若かった」
つまり、若気の至りだったことをカミングアウトしたとみました
更に空バカの後に描かれた「四角いジャングル」でウィリーさんが中古車を素手でぶち壊し、スクラップにしたエピソードについて言及されると
突然「ぷ〜〜〜」と吹き出し「センセイ・カジワラのコミックですね」と言って大笑いしたという カポエラで思い出したが、K−1グランプリに出たカポエラの達人・セルゲイ・マチャドは笑わせてくれた
相手は「オランダの白クマ」の異名を持つジョニー・クレインという130キロの巨漢空手家
マチャドは体重85キロと書かれていたが、どう見ても遙か軽量に見えた
体格差は歴然だったが、カポエラ特有のトリッキーな動きできりきり舞いさせるのを期待されていたが・・・
あっさりと秒殺、しかも一発もキックを放たずに、なぜか利きそうもないパンチを数発打っていたら、やられてしまった
ルール上、グローブは着用したが、無理にパンチを打たなくてもいいのだが、「折角着けたのだから、思わず打ちたくなってしまった」心理なのかもしれない
最初から勝敗は見えていたが、見せ場を作らない事がショーでは無いガチであると主張する演出だったのだろう
実際、K‐1は結構ショー的要素をプロレスから導入しており、1回戦では特に顕著だった
因みにその日は日本のエース佐竹正昭は、十字架怪人・キモと対戦した 腹とか胸とかぶち破って出てくるエイリアンの幼体はチェストバスターだったね 主題歌を歌ってる子門真人の別名義である「大安蓮」って何て読むんだろうな?
大体どこで区切るのかもよく分からない。
覆面シンガーにしようと思ってたのかもしれないが、第1話のEDでいきなりネタバレしちゃってるのなw
そもそもあの声、歌い方は子門真人以外の何者でもないけどな。 いや聴いただけではわからなかったよ
教えられてはじめてなるほどと思った 「たいあん れん」かな?
仮面ライダーでは藤浩一だったよね
平成になってもギンガマンの時、別名義で歌っていたけど、たいやきくん以外に考えられない 調べたら、あれは「ひろ あれん」と読むそうな。
なので、「大 安蓮」と区切るんだろうな。 ダイアン・レインを模した名前かとおもったらダイアン・レインのデビューは79年だった 闘えドラゴンの主題歌は子門真人名義だったし、他名義より子門真人らしい歌唱のように聴こえる 初めてこのスレを見たが
ありがちな大山罵倒スレになってなくて良かった
大山がホラ吹き朝鮮人である事と
作品の面白さとは直接関係ないからな ここの住人が好きなのは「飛鳥拳」という架空の空手家だからね。
荒らしに手を染めたり、無用な暴言吐いたりすると飛鳥先生に破門されちゃう。 おんにぃ〜!おんにぃ〜!
人ごろしぃ!!
おれの父ちゃんを返せぇー!! キル・ザ・ジャップ! キル・ザ・ジャップ! キル・ザ・ジャップ! しかし、子供番組の中で「ジャップ(日本人)を殺せ!」とか言って騒いでるのってこの作品か
実写の「レインボーマン」ぐらいのもんだよなw >>173
それを現在公然と口にしているのが
「日本死ね」の共産党 格闘シーンにもっと重みと迫力があったらよかったのにな。
それを補うための実写シーンの挿入なんだろうな。 あの実写シーン、メチャ好き
視聴者に、ものすごいリアリティを与えている
あれが空手バカ一代アニメの真髄とすら思う 板持ってる人の顔面に、蹴りで割れた板が飛んで来て当たってるのは痛そうだよなぁ。イタだけに。
あと、腰のところに両手を据えて王様みたいなポーズ取りながら、切なそうな顔して左右交互に蹴りを繰り出す練習がなんかツボだw けど、中指だけで倒立するやつは間違いなくフレームの外で誰かが足を押さえてるよなw 空手バカ一代放送当時「大山総裁をバカ呼ばわりするとは何事だ!」って
クレームこなかったのだろうか? そういうことがあるかもしれないから、アニメ化の際には主人公の名前を飛鳥拳にしたんじゃないのかな。 >>180
原作漫画に感化されて入門したやつだらけだと思うけどなw 第28話のギャングからグレート東郷を助ける回で、ケン飛鳥がいきなり五十嵐声で喋るシーンは何度見ても衝撃的だよなw
最近見ないけどいっこく堂の腹話術より面白いよ。 >>180
バカなんて、私にとっては最高の誉め言葉だよ、キミィ >>184
空手バカの中だと牛殺しのあの浜辺が暑そうだなと思う 雷電があくまでも飛鳥先生との対決に拘ってくれたお陰で悪源太は命拾いしたよな。 20数年前に彼女とディズニーランド行った車での帰りに
煽り運転をしてきた不良が空手やってて
えらいめにあわされたことがあった。
彼女にもその父親にも弱い奴とは縁切りという
ペナルティを喰らったし…
だから空手には悪人のイメージしかない。 力道山も通り魔に理不尽な刺され方をされたと信じこんでいたんだけどな…
昔の英雄は今になって事実を聞くと萎えてしまう話が多い 力道山を刺した村田さんは、それ以前にリッキー・ワルドーとケンカして、もとの顔がわからないぐらいやられたそうだ
力道山にのしかかられて怖かったんだろうね 刺された傷は致命傷じゃなかった
力道山が死んだのは医療ミスで窒息して苦しみながら死んだそうだ 入院中にビール飲んで寿司まで平らげたんだよな。
しかし、いくら強くても大の男の顔を靴ベラで殴るようなことしちゃいかんよな。 徹底的にシゴキまくったから馬場と猪木は大成したんだから
力道山の育成方法は間違ってはいなかった 力道山の馬場猪木育成方法は
類型として例示されることが多い
勝気な猪木:罵倒して伸ばす=川上の長島育成方法
気弱な馬場:励まして伸ばす=川上の王育成方法 >>196
1年目に2冠王とった長嶋を罵倒するわけないだろう?
育てるもなにも大学で完成されてプロにきたんだから リキさんがタム・ライスのサソリパンチを顔面に喰らってKOされるシーンは芸術的。
しかし、そっちはあくまでも噛ませで、次のヘンリー・アーサ戦で先生がボクシングに完全勝利するっていうのが燃える展開だよな。
あの時の飛鳥先生の「チェストーー!!」の雄叫びは感動的だった。
ま、すべてマス大山とセンセー梶原の作り話ではあるが。 パワー空手の総裁の言葉みたいなコーナーで、私がブラック・コブラと戦った時なんて言ってたからな
頭の中で本当とウソがチャンポンになってたな(笑)
タイ人の名前にブラックなんてあり得ない
試合もムエタイが空手に比べて手の攻撃に対する防御が甘いとかムチャクチャ言ってたな リキさんが氏んでいなかったらあの性格だから独裁がエスカレートして
逆に日本のプロレスブームもダメになっていたかもしれないな?
リキさんがいなくなったから馬場、猪木という才能もそれ以上に芽生えたとも思える。
空手バカ一代でリキさんが敗れるシーンも、リキさんが生きていたら
本人からの猛烈な抗議で描かれなかっただろうな…? たらればしてまでネガティブなことを書く必要はあるまい When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom いい朝鮮人は死んだ朝鮮人だけ >>205
空手は一撃必殺なんだから5発は多すぎるだろ。
被害者も軽い打撲だけで済んでるようだし。
仮にあの白いBMWが電柱に衝突しても、こいつは体張って同乗のガラケー女を守る感じじゃないと思うがな。 宮崎文夫容疑者のパンチは一撃必殺の空手というより
連打で牽制する拳法に似た正拳突きだな。 つーか、あいつ格闘技とかやってたのか?w
空手の心に先手なし なんだから無抵抗の相手に先に手ぇ出した時点で飛鳥先生から破門になるレベルだろ。
それはさておき、梶原センセーは「血の涙」っていうフレーズが相当好きなんだな。
色んな作品の歌に盛り込まれてる。 >>209
有明の暴走を見て
空手に先手無し は間違いだとあらためている
空手に私闘(自分のための戦い)無し が最終結論
盗作されたと火病って暴走した宮崎は
完全な私闘だからダメ
軍人、警察官、現行犯犯罪者を取り押さえる一般人
これらは公的な要求による闘いだから良し という
常識的な結論 >>208
ボクシングで素手パンチは拳を壊すからやらないというけど
崩れだったら平気で素手パンチやりそうだな。
テコンドーの突きと似ていると評論する他スレもあった。 宮崎容疑者のあの的確な突きは2段相当ではと評論するのもいた
それにしては捕まってもなお抵抗する見苦しさが情けない 宮崎容疑者は飛鳥拳を用心棒に雇っていた893のおっさんにも倒されそうなレベルだな >>205
現実は有明省吾の足もとにも及ばない、夏休みの宿題を忘れて
言い訳をするガキと同レベルの情けないヘナチョコで萎えた… あいつが有明省吾なら、喜本のババァが飛鳥先生ってことになるのかよ?
まぁ、髪が長いところとガラケーを構えるポーズが空手に似てなくもないがw ガラケーババァはつのだじろうキャラでも亡霊学級の
コミックスのカバー表紙の幽霊似だな シャバに出てきたら李小龍のジークンドーに肖って
宮崎文夫流拳法という武術を世にしらしめるんですかね? 「アオリの斧」でも作って売ってみたらどうだろうね。 カポエイラが何故か番場蛮の魔球みたいなことになってる件w 円はすべてを包み込む。
直線も曲線も、そしてあらゆる動きを!
円は心。
心も円にあらねば円の動きは生まれない!
怒り、殺気、勝利の欲、これらはすべて単純でもろい直線です!
円の心とは、おそれなく、おごりなく、まろやかな心なり! 異種格闘技戦で、空手を侮っていたレスラーやボクサーが飛鳥を攻め切れずに怒り出し、全力で潰しに掛かって来た時にかかる
♪テーレレー テレレレレー テーレレー(ダンドン ダンドン ダンドン) っていうBGMが好きだな。
ほかに正副主題歌のインストバージョンや飛鳥が攻撃を仕掛けてる時にかかるウエスタン調の曲も好きなので、
ぜひミュージックコレクション的なCDをどっかで出して欲しいもんだよな。 空手道おとこ道のインストでクライマックスを演出されるとほんと盛り上がる これのパイロット版って、モロつのだじろうの画風で作られてたんだな。
当初は主人公の名前も大山倍達だったようだが、諸事情により途中で飛鳥拳に変わったようだな。
でも、番宣ではこのパイロットの映像が使われてたみたいだから、第1話を見た視聴者はアレ?と思ったんだろうな。
妻帯者という設定になってるし、飛び蹴りの角度も原作の雰囲気が出てていいし、やはり初登場シーンである地下室監禁からの脱出のエピソードがアニメ版には無かったのは惜しまれる。 45〜47話までの三部作は、中国拳法(太極拳や少林寺拳法)との決着を付けるのと、「竹の精神」をぶっ込みたくて無理やり作った感じだなぁ。
あとは、飛鳥拳最大の後悔である弟子(有明省吾)の破門の一件をリカバーするような内容だった。
本放送では、年が明けた昭和49年から正月を含めて放送が無かった週が5回もあったので上手く収まらなくなったみたいだね。
いっそ44、45話を「初めての敗北、そしてふたたび世界へ!」の前後編にしてきれいに終わらせればよかったのにね。 なぞの雑誌記者の登場を最終回にしたらいい
角刈り薄いサングラス、やや大柄で筋肉質なヤクザ風の男が来て
石を渡し、これを割ってくれと言う
そしてあなたの半生を漫画にしたい、と申し出る >>225
どうも他の梶原アニメとくらべて作画がよくないから凝ろうとしても無理だったろうけどな
それとも制作体制が変わってしわ寄せが行ってしまったのかな やはり、事実に基づいたドキュメンタリーアニメというのに無理があったというか、ちょっとこれはどうなんだろうね、となったのではないのかな。
だってテレビで公然と嘘やるのはどう考えてもアカンよなw >>225
>初登場シーンである地下室監禁からの脱出
これは原作でも浮いた存在だからな〜あとから読み返すと違和感がある
なにより倍達が短髪なところw パイロットフィルムで倍達の声アテてたのって誰だったんだろうね?
何となくタツノコ作品でよく主役やってた森功至さんっぽい声に聞こえるんだが、はっきりした記録が見つからない。
妻・置弥子の方は全く見当がつかないな。かなり高い声の女性としか。 あれだけ極真を持ち上げた梶原さんだったけど、ウィリーが猪木に30秒で勝つ発言には否定的だったらしい
空手をやってるなら空手が強ければいいんだ
他の競技を貶める必要はない
猪木もあれだけの組織をまとめているのに弱いわけがない
30秒なんてバカなことを言うものじゃないんだと
まったくその通りだ >>231
生真面目な感じに演っていた田中信夫さんはいい味出していたが
森功至さんもいいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています