☆★あだち充原作 TOUCH-タッチ-☆★14 [無断転載禁止]©2ch.net
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台本見て日高のりこが、なにこれ、と言ったとか言わないとか TVSPはファンの間では完全に黒歴史扱いされてるよなw 株落とさなかったのはポッと出の新キャラに取られてたまるかと南を叱咤した新田妹くらいなもんでしょ
出番少なかったけど オリジナルアニメでの新田の最後の台詞
フッ(笑)結局、俺は南ちゃんのファンの一人だったのか・・・ 新田由加は最初の印象だけ悪かったくらいで
達也に懐いて以降はずっと良かった
それはTVSPでも変わらなかった
佐々木との距離感もあのくらいでいいと思う 実際やってる最中にははぁはぁあんあん鳴くくせに
終わった後で、どうしてこんなことしたのよ!!って文句言いそう・・・・ 和也には抱かれた事が無い
新田には抱かれた事がある
この差は大きい ちょい修正
和也には抱かれた事が無い=抱かれそうになっても拒否る
新田には抱かれた事がある =そういう雰囲気になれば抱かれる
この差は大きい 和也が死んだ後に、ある日達也を殴った後に言った孝太郎の言葉を思い出すな。
孝太郎はイイ奴 MIXが始まり、Abemaでタッチの配信が始まったからこそ
最近ここのレスが増えてきたんじゃないのか? gyaoで一話目を見てみた
南も達也もなんだか後半とは微妙に声が違う
達也はさすがにこの頃はまだ子供らしさというか少年っぽさがあるね
後半はやたらませた人生二週目みたいな風格さえあるんだけど
しかしこの一話目を見るだけでアンチ南がよく言ってる「南は和也から達也に乗り換えた」というのが
嘘だってのがはっきりわかるな
どう見ても初っ端から達也に気があることを匂わせている南
そして一話目の時点で早くも世界観のほとんどが提示されているというのもすごい
ここから後々見えてくる新しい人間関係だとか世界設定というのはほとんどなくて
和也の死や新田の登場を除けばほとんどこの一話をベースに最終回まで
突き進んでいく
全エピソード100話超という中でこれは相当すごいことだよ いや、大半は南が最初から達也って知ってるから
20話まで見れば確定するくらい
むしろ和也がピエロでしかないというかただの南のキープ
和也が死んだ後は新田がキープになっただけのこと 南は和也のことただの幼馴染と言ったりキープする気は毛頭ないだろうね
達也とくっ付かなくても多分和也とはくっ付かない LOVEとLIKEの差 キープする気はあったろ
その気が無いならさっさと振った方がお互いスッキリするのにズルズル引き延ばした 4つ目のOPでリレー回のシーンが少し入ってるだろ?あれ見て理由は解らないけど
昔から妙に違和感のようなものを感じてたんだ。で、今回ギャオでリレー回がやってたので
見比べてみてその理由が解った。OPの方では達也が真剣な顔で和也と並走して競ってるんだけど
元々の回ではそんなシーン一切ないんだw 要は元々は無いシーンを捏造してた訳ねw
ついでに細かい事を言えば二人が着てる体操服の色、南がしてる鉢巻の色、ゼッケンを付けてる位置も微妙に異なる
多分元々の回は全く参照しないで完全に新規に描いたんだな キープというか迷ってた感じだな 和也は自分のために頑張ってくれてるし
達也は好きだけどグータラ状態 だから舞台に上がれと原田が達也に発破かけてたわけで
まあ南の親父が言うように最終的に和也の方から南から離れただろうけど 達也の目の前で、今まさに南が柏葉に犯されようとしていた。
それまで柏葉から受け続けた暴行のため、最早南は抵抗する気力を失っていた。
南を四つん這いにさせ、柏葉は自らの肉棒を膣口に押し当てる。
そしてゆっくりと腰を進めると、破瓜の痛みのため南の美しい顔が苦痛で歪む。
達也は半狂乱になりながら止めようとするが、縛られた体は全く動かない。
南はただ哀しそうに達也を見るだけであった。
暫くして南に変化が現れた。
柏葉の抽送に合わせてあえぎ声が漏れだしたのだ。
その様子を見て柏葉はさらに腰の動きを激しくする。
徐々に蜜壺の締まりがよくなり、また南の声も大きくなっていった。
手を動かせない達也は耳を塞ぐことができず、いつの間にかそばに来ていた由加によって、目を閉じることも許されなかった。
このような仕打ちを受けながらも、達也自身は興奮で固く怒張していた。
由加がそのいきり立った巨根を手で優しく包み込む。
達也は嗚咽を漏らしながら、由加の手を受け入れていた。
そしてさっきまで処女であったはずの南は、奥まで突かれる快感に耐えきれず自らも腰を振り続けた。
やがて柏葉の精を胎内に注がれ歓喜の声を上げながら、南は絶頂へと達したのであった。 南はレイプされるよりも自ら望んで新田と浮気エッチするイメージ
TVSPは寸止めで終わったけど後一歩間違えればその路線だった
タッチとは全く関係無いけど水色時代という作品でアニメ後の展開を
作者が同人誌で出した時、ヒロインが浮気エッチしてたのが当時NTR鬱勃起したもの
もし南と新田がそういう関係になるなら由加もすかさず落ち込む達也を食べに行くよな 俺は佐知子派かなぁ
初登場時の高1の頃とかこんな先輩たまらんわ 由香が達也に『お兄ちゃんが特定の彼女を作らないのは浅倉南のことが好きだからだよ』・・・と言ったシーンがあるけど、日田はいつから南のことを見てたんだ? >>777-778
「タッチ」初期の設定を南視点から見るならば、お隣に幼馴染の双子のイケメン兄弟
タイプは正反対。その中で揺れ動く私(南) みたいな感じになるね。これだけで少女漫画一本
やれそうな設定。タッチは当時女子人気も中々高かったと聞くが、その理由も良く分かるというもの
で、中盤以降は和也ポジションを新田が代行すると言う訳だ 南はちょっと優柔不断なとこもあるけど、初めからたっちゃんを好きって気持ちにブレはないし、3人で幼なじみとして育ったらあんなもんじゃないかな
女だけど南の気持ちわかるなぁ
逆に由加みたいな目的のためには手段を選ばないような子は苦手 15話のサムネがけっこう好き
達也にビンタされて唖然とした表情で頬を押さえる南 378 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2015/10/24(土) 10:37:36.77 ID:???
南「甲子園、連れてって」
達也
「東京駅から新幹線で新大阪駅まで行って、在来線のJR東海道・山陽本線で大阪駅へ。
大阪駅から徒歩で梅田駅に行って、梅田から阪神本線に乗れば甲子園へ行けるよ」 >>799
つか、それに似たような事作中で柏葉が言ってたやんw 原田ってけっこう頭いいのかな
身長は187cmくらいかな 何で盛南に向かったはずの達也と南がスミコウにいるんだよ
西村が母校を間違えるはず無いし
嘘をつく理由もない
謎だ 南の夢 24話より
・甲子園:克也が実現する
・もう1つの夢=お嫁さん:達也が実現する
そういうことだったのね。 兄弟で南をかけた戦いがプレイボール
これから楽しみだと思ってたら 決勝戦当日。BGMがないだけであんなに不安感をあおる効果があるとは。 >>804
勢南に行こうとしてたまたま須見工の横通りかかって見てくことになったんじゃなかったっけ DVDで何回も見ていつでも見れるのに
アベマでやってるとついつい見ちゃうな
やっぱコメントしながら見るってのは楽しい
和也死ぬ回の演出いいな ここまでがプロローグだからなあ
やっぱ主役が試合しないと本番ではない
当時は死なずに双子でエースを争うと予想されてたんだろうか?
作中途中まで散々野球の舞台に上がれと言われてるからな >>815
和也が死んで、「南を甲子園に連れていく」という夢を
達也がバトンタッチして引き継ぐ
という意味でタイトルが「タッチ」らしいから
初めからこういうストーリーにするつもりだったんでしょ >>812
西村が号泣したシーンを流さないのがいいんだよな
伝聞で聞くだけで エース上杉和也を失った明星野球部に足りなかったものは打撃力だった
という皮肉 >>816
作者は最初からその予定だったかもしれないが、読者の多くにとってはまさか主要キャラである和也が
あんな事になるとは寝耳に水だったようでかなりショックが大きかったそうだ 新田妹は最初の印象悪い中でだんだん上げていくタイプだからな >>816
いや知ってるが
読者は知らなかったわけだろその展開
その前からリアル読者はどういう予想をしてたかってことを聞きたかった >>822
少年誌やしそんなややこしいというか突拍子もない予想するやつなんか普通におらんやろ
いよいよ甲子園間近で、次はどうなるかなあワクワクからズンドコに突き落とされた奴しかおらんのとちゃうか 勝手に和也が死ぬ話を描き上げて、編集に渡してそのまま逃げたんだっけ 達也は今のところ俺が一歩リードしてると言ってたけど
南の中では一歩どころじゃないよな てか改めて1話から見ると
南の達也スキーは本当にわかりやすいな もし達也が南の日記を読んでいたら、南のセリフは達也が読んだかどうかの確認ではなく、単に告白をしただけになっていた >>826
達也:聞いてたのか!
和也:兄貴は声がデカイんだよ! >>827
ちゃんと読んだら南→達哉に関しては相手になる男いなかったからな
新田も原作だとあっさりばっさり終わり
一番の問題は達也の中での迷いだったり心の整理だったという話し ショートケーキを南と和也に譲った達也
南がイジメられた時に真っ先に敵討ちに行った達也
かけっこでわざと遅れて和也に勝たせてやる達也
和也がプールで溺れた時に真っ先に助けにいった達也
南が熱出した時に貯金を使ってレモン買ってあげた達也
こう見ていくとガキの頃のエピソードだけで惚れる要素たくさんあるな
むしろあれだけ性格良くて顔もいいのに南以外に惚れられないというのが不思議でしょうがない 男に惚れられる奴だから…は置いておいて
醜いあひるが白鳥だと分かった瞬間からモテモテになったじゃないか >>831
ピッチャーやりはじめたらいきなりモテ始めちゃうしな
遊び人ってのとエースピッチャーってのでは
同じ顔でも印象が違うってことだろな >>835
タッチ内なら南の方が先にツンデレ発揮してるけどな
雨の中、ボクシング部が終わるまで達也を待ってて
「べつに待ってたわけじゃないんだからね!」
アニメ史での元祖ツンデレは少なくとも
うる星やつらの諸星あたるまではさかのぼれる うる星やつらのあたる
かぼちゃワインの春助
ドラゴンボールのピッコロ
古川さんはツンデレ声優だな なお、かぼちゃワインのアニメは1982年
うる星やつらのアニメは1981年のもよう 傘のシーンは南の肩濡れないようさりげなく傾いてる傘指で戻してるのイケメンよな
あれやられたら確実に惚れるわ てかタッチ見返すと南が達也好きになるのはわかるな
和也も悪くはないんだが さりげない行動がかっこいい 子供時代達哉のほうはそれら恋愛感情なしでやってたみたいだから余計な 達也は自分が死んで和也と南が結ばれることを願ってらろう 南→和也
・専属マネージャーのように付き添う
・学校中で噂のバストカップル
・花飾りを渡したり和也の野球をプッシュ
南→達也
・不意打ちのマネージャー参加で達也の野球部入部を挫く
・佐知子が達也を部に誘っても「たっちゃんは絶対無理」とムキになって反論
・達也が野球始めるのを過小評価
・ようやく野球始めた達也に尽くさず新体操部に浮気
・マネージャー干されたので新体操専念するわけでもなく新田との浮気デートを繰り返す
・達也が呼ぶまで甲子園に行かない
・TVSPでは再び新田との浮気デート、キス寸前の仲になる
これだから南は嫌い
第一印象悪くてもその後達也一筋で佐々木のストーカーにも一切ブレなかった新田妹が尊い まあ南と新田はアニメの被害者だよなあ
南も新田には一切靡いてないし
新田に関してはアニメだけの人が原作読んでこんな良い奴だったとはと驚いてたしな
ただ南→克也に関してだけは原作もアニメも擁護できないかもしれん
思わせぶりな言動が多すぎた
克也が死ぬまでは恋愛ものだった、幼馴染三人の関係を壊すことを先送りにしてたという二点で大目に見れることはあるが あれだけ克也に尽くしてたわりに思い人なはずの達哉にはそこまででもなかったってのは気になってはいた
達哉の才能に関してもなぜか佐知子のほうが一生懸命だったというヒロイン失格のていはあった 由加のように、自分の気に入った人間にだけいい顔するやつキライ 南みたいに八方美人キライ
そのくせ南でさえ西村にはぞんざいに扱って冷たいし 当て馬意地悪女のような扱いだったから…
アニメでは由加のキャラデがやけに可愛かったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています