上履きに履き替えるのは、校舎を汚さないようにするため、上品というイメージは無いな

日本では玄関で靴(昔はぞうりやゲタ)を脱いで、家に入るのが普通
江戸時代では宿屋では足を洗わせたりするから清潔に保とうする工夫ではないかと