【赤貧】じゃりン子チエその8【チルドレン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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芦屋雁之助はアテレコうまいな
普通の声優にない味もある マサルの声が可愛すぎるな
もっとスネ夫みたいな嫌味な声があっているのに >>178
もっと大人になって観たら感想が変わるぞ
お前はまだまだ青い >>177
部数が少なくても買う人が居ないと値打ちは下がる
だから需要がまだある
いや、むしろ20年以上前より値打ちが上がってる
25年位前まんだらけに売りに行ったら安過ぎて売るのやめた DVD飽きてきた
2ちゃんねる見ながらだと音だけ聞いて進んでるw
途中で、寝たりも。
なんで耳が大きすぎるキャラばかりなんだろう
DVDレンタルは今回で二度目だよん俺はw 結果論だけど母ちゃんは関西弁じゃない出身地設定で今の美人設定なら良かったのにな。
関西野郎にくっついた標準語女とかのほうが魅力アップ。
久しぶりに、パチンコじゃりチエ打ちたいぜよ >>187
あのインサイドプレイっぷりのリアリティがなくなる
あれは大阪の女の静かなしたたかさがあってこそ なるほどねん
関西語解らないが難しいのねん関西語って
DVD見て関西語勉強しよっと
在○とかなん?
ホルモンを発明したのは日本人じゃないんだよね? ホルモン焼きという食べ方を発明したのは誰? と聞いてるのでは
ついでに検索してみた、いろんな説があるようだが
『焼肉の文化史』(明石書店)、『焼肉の誕生』(雄山閣)を著した食文化史研究家の佐々木道雄は、
明治以前から日本人は山間部を中心に鳥や猪などの肉を直火で焼いて食べていたこと、
戦前から牛や豚の内臓を使ったモツ煮込みや、串に刺して焼いて食べるモツ焼きがあったことを、
複数の文献をもとに指摘している。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34483?page=2 よく聞く説としては終戦直後の食糧難の時に…ってやつだね。
朝ドラ「ごちそうさん」でもそういうシーンがあった 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業 1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す ホルモン焼き?は在日が考えたと聞いたことある
Wikipediaで見たかもだけど
仙台が牛タン発祥みたいに昔はホルモン食べなかったのかな?
焼き肉詳しくないがホルモン好きだわ
ガムみたいだし 肉食文化の短い日本では家畜の内臓は長らく食べられなかった
肉食文化の長い欧米では家畜の内臓の料理は沢山ある
美味しんぼでもあったな
美味い牛肉を食った外人がこの牛の内臓も食べさせろと言っていたのが ホルモンはあまりよくないものだから普通は食わない
それでもタンパク質の足りてない貧乏人には悪くない食い物だ >>196
>肉食文化の短い日本では家畜の内臓は長らく食べられなかった
一部の金持ち以外は常に腹ペコで、天候不順になれば飢饉
食べていたと思うよ 通天閣 再建60年!
ブラタモリは、大阪
#53 大阪 〜大阪はなぜ日本一の商都に?〜
総合 2016年11月5日(土)午後7時30分〜8時15分 奮戦記本放送VHSのデジタル化を始めたら
自作レーベルが41話で最終回になってる・・・
当時ロクに見てなくて再放送も含んでるんだな
どうやら37話〜39話も録れてないようだ >>54
2期はキャストが合ってない
音楽が最悪
細かい日常描写がないのでギャグとの対比がない。
カメラが動きすぎ
原作のパワーが落ちてたのもあるが
やはり高畑監督は凄いわ。 1期から時間が経って全然別物になっちゃってたんだったっけ?と思いつつ見たら、画や声は意外にそのまま気がして驚いた
ただテンポが悪いというかメリハリ乏しい感じになっちゃってるのかな
そう言っといて名前あげるのもあれだが、片淵さんが結構コンテと演出やってたんだな tubeで4まで公開されているのを観てはまって、劇場版DVDを買ってさらにはまりました。
「ゴジラの息子」(1967年)をリアルタイムで観てるって事はチエちゃんは1956年の生まれ?
懐かし漫画板で風呂がないって話題になってたけど、1964年東京市部生まれの俺の家も風呂がなかった。 本放送していたのは80年代なので、もうそのころには違和感があった設定
ちびまる子ちゃんの時代にサザエさんを見てるような感じか >>205
原作では連載開始当時(1978年)で時間ループしている設定ぽいのでそれで逆算するとチエは1968年生まれ。
ただ、昭和53年にしては色々古い設定がある(「西萩」の地名がまだ残っている・ばくだんを平気で客に提供している・露店であまり見かけなくなった冷やしあめがよく出てくる等)ので、
時代設定は作者のミスあるいは適当で、昭和30年代後半〜40年代の、作者の少年時代をイメージした架空の大阪がさらにサザエさん時空にはまっていると考えるのが一番妥当かと思われる 建物がボロすぎて戦後の話みたいに見える
学校の机も原木の板みたいだったし 二期の絵コンテやってたの今話題のこの世界の片隅での片渕さんなんだよな。 日本橋の電気街や通天閣あたりまではまあ普通に歩けるけど、
萩ノ茶屋や三角公園や飛田新地あたりは、行く前にちょっと度胸付けがいる。 >>211
通天閣辺りの新世界は最近は観光地化してて観光客もやたらたくさん居るから
あんまり危ない感じねえよな。少なくとも昼間は
しかし環状線のガード下をくぐって向こう側へ行くと雰囲気が一変するw
そこを探索するのは中々に勇気がいる
でも同時にじゃりん子チエに出てくるような街並みがいまだに残ってる貴重な場所でもあるんだよなあ T期の作画に後にジブリで作監の高坂希太郎
41話でチエちゃんのパンチラ 57話でヒラメちゃんのパンモロ
そういえば40話でチエちゃんとヒラメちゃんのスクール水着 (*'д`*)ハァハァ・・ 新世界はすっかり世界変わったな。昔あった簡易宿や個室ビデオ屋は軒並み淘汰されて、
そろって、レトロを装った串カツ屋にされてしまってた
昔ながらの立ち食い居酒屋とかホルモン屋とかあるけど、観光客も多く訪れるようになって
すっかり雰囲気変わってしまってる 要するに新世界「さえ」も
「東京人がイメージする『大阪』」
(つまり、東京の植民地)
になってしまっているということだからなぁ >>218
名古屋の古い商店街もそんなかんじ
外部のイメージを補強して観光客を呼び込むスタイルになってる
地元の人が使うための街じゃなくなってきてる 今の大阪なんて西成ですら住宅地が出来るぐらいで
昔の大阪のイメージなんてだいたい淘汰されてるんだけどね。
NHKとかよく使う人情の街とかいうが大阪市内ですらベットタウン化してる所が増えてそういったのが減ってる。 チエの世界は作者の少年時代の思い出をベースにした、ちょっと(かなり?)歪んだ大阪版三丁目の夕日ぐらいに捉えるのがいいかもしれない 原作が始まったのが1978年だから、その当時の雰囲気じゃないの
一部の人間を除いて、時が止まった世界だし よく関西の番組で街角インタビューとかに出てくる千林あたりの方が
昔ながらの大阪なのかねえ? そうかも。
阿倍野は再開発が進んでるしミナミ界隈は外国人だらけで日本語が聞こえるとほっとするぐらいだし、
再開発や観光地化の進んでない下町の商店街の方が昔ながらの大阪ぽい ツイッターで見たがナウシカの映画製作時、久石譲を推薦したのがプロデューサーの高畑勲、徳間書店が安田成美のイメージソングをラストで流そうとしたが「イメージが合わない」と体を張って抵抗したのも高畑勲PD、音楽的な演出センスは抜群だな。 ナウシカのラストがあの曲で安田成美の下手くそな歌が流れたら客席一気にズコー!
さっきまで感動していた観客の「涙を返せや!」の大合唱になるのは間違いないw 劇場版の歌がハブられてたから楽曲自由投票フォームで投票しといた。
TVの歌より「春の予感」が感動するので。
↓
2017年は、日本のアニメーションが初めて公開されてから100周年。
そこでBSプレミアムでは、「ニッポンアニメ100」と題して、この間、日本で制作された約1万タイトルの作品群の中から、
視聴者によるWEB投票で「ベスト・アニメ100」「ベスト・アニソン100」を選出するとともに、関連の番組を放送します。
http://www.nhk.or.jp/anime/anime100/index.html >>225
ここ10年ぐらいでそういう昭和の臭いがする大阪はかなり壊滅したよね。
元大正区民だけど親戚がまだ住んでるのでたまに遊びによるけど
下町っていう感じのところが激減してる ガラクタ市でヒラメが歌った後の学校の様子を想像すると怖いwww
さながら戦場だったんだろうな チャンネルNECOで奮闘記やってたんだな
今日知った つべで見つけて懐かしくなってDVDポチった
虎造先生じゃないけど「テッちゃんと両さんとケンカしたらどっちが強ぇだろう?」 両さんは時速60キロで20分間走ったこともあるからな 前に誰かが言ってたけどこち亀とコラボしてたら面白かったかも。
両さんが大阪に来ている時にたまたまテツ絡みの騒動が勃発。
テツと両さんがくだらないバトルをしている間に小さな騒動から大事件に発展して亀有暑メンバーと竹本家ほかレギュラーメンバーが何やかんやで協力して事件解決みたいな >>236
テッちゃんもヤクザ相手に5時間どつきあいしたことあるもんなw >>237
二人でバクチを始めそう、そしてケンカ、周囲を巻き込んでの大騒動 両さんは東京育ちでサブカルの知性派だからな。
テツとは交わる部分がないと思う。 >>241
じゃあ両さんと関わって騒動の引き金になるポジションはマサル? 昔、あるプロレスゲームのレスラーエディットで、テツと両津を作って、タッグ組ませたりしてた。 両津は金がからむとおかしくなるけど
テツは常におかしい >>192
ごちそうさん
戦前編で復帰前のコンドーさん(ヒロイン舅)が
ほうるもん焼いてたな チャンネル猫で見たけど
主人公女子がテツとかいうヤクザと同居しているのは何故? >>250
そして根本的な部分ではちゃんとテツを父親として愛しているが表層的な部分では父親として認めていないのでテツと呼び捨てにしている >>250
テツはヤクザじゃない、ヤクザをどつくけど >>250
テツはヤクザではなく不良ニートがそのまま大人になったみたいな状態 >>254
じゃりン子チエのテツ
男はつらいよの寅さん
天才バカボンのパパ
無職おっさんキャラの腹巻き率驚異の100% >>257
植木屋はアニメ1期オリジナル設定だよ。
アニメスタッフはTV向けにある程度毒を抜いたソフトな表現に差し替えつつも原作忠実にやろうとしたけどスポンサーの圧力に折れてホームコメディ路線に変更せざるをえなかったらしい あれはあれで好きだったけどな
赤塚センセは気に入らなかったらしいけど >>256
テツといい、天才バカボンのパパといい、美人でいい奥さんだな
寅さんが結婚すると映画が終わってしまうから無理だったが >>261
出来た奥さんが手綱引かなきゃとんでもない事になるし >>263
その理屈では、美人である必要ないけど? じゃりン子チエで画像検索するとチエの裸体イラストが普通に出てくるな。
今となっては女心をちゃんと描いてたアニメだと解るから性的に興奮するのも解らなくはないが、やはりえげつないなw >>264
嫁が美人のしっかり者だからこそ、なんであんな駄目男の元にって
設定が生まれる
のび太のママも若い頃はそこそこ綺麗な人だし バカボンのパパは完全な池沼だし
いいところがないような気がする
まあ、ゴキブリのような生命力の強さは
テツや両津と共通するところか >>269
両津も麗子やマリアに好かれてたよな。
麗子の方はあまり自覚なくて密かに想ってた感じだけど ヨシ江はんも、本人は裏ないようだけど両親とは子供の頃から死別してたり
けっこう苦労してるからな。洋裁教えてってチエが言った時に返した言葉が印象的だわ
>>270
麗子、マリア、早矢、纏…他にも脇役で、中川の替え玉デートした相手にも好かれてた感じだったし、
あとしっかり有休取って逢いにいった幼馴染みもいたな じゃりン子チエ懐かしいな
うちの父親の家庭での陰のあだ名がテツだった
本当に子供の頃に読んだきりだから今読んでみたら色々イメージが変わりそう 最初のアニメ版見直しても女心とか各キャラの心情や人間関係が細かく描かれてて富野監督のガンダムシリーズに近い物があるんだよな
高畑監督と片渕監督も女を描くのが上手い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています