【赤貧】じゃりン子チエその8【チルドレン】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
地獄のバースデーは34巻の話を一話に縮めてやってたけど
後味の悪い話だったな チャンネルNECO入るの忘れてた・・・
また1話からやるかな? なんか不評だけど4話まで見た限りでは面白かったぞ
ミツルが上方よしおじゃないんだな >>130
いやいや、奮戦記は普通に面白いんだけど、第1期の出来が異常に素晴らしかったので、「第1期と比較すると」って感じになるんだよね。 >>130
上方よしおは当時コンビ解散して辞めてたから
生活苦のため、その後のりおと再結成したけどね >>131
音楽(BGM)を一期(劇場版含む)のに差し替えたら印象変わると思うんだよな ネイティブっぽさが著しく欠ける
当時ブーム煽ってた吉本的ドタバタの影響を受けすぎてる
原作では既に盛り下がり始めていたストーリーが中心
エンディング
これだけでもう見る気しない 奮戦記の画質凄く良いな
一話から録れば良かったわ
リマスター技術の進歩もあるが、今までのマスターの焼きが悪かったのが良く判った
各チエのCMが流れてるけど劇場版が一番汚い状況になってしまったな
昔は色彩含めて劇場版が一番綺麗だったのにね
同じスタッフと同時期のカリ城が凄く綺麗になってるんだから、今の技術で35ミリフィルムネガからリマスターやり直してくれたらまた最高画質に返り咲くのに
トムスよそろそろなんとかしてくれ 考えてみたら最初のテレビシリーズから10年経ってるんだからこれが本来の画質差なんだよな
でも画面全体の茶色さは色指定や背景が茶色いから画面の色彩としての美しさは相変わらず低いかな
セル画の色指定や背景画の色彩の美しさは昔のスタッフ(劇場版含む)の方がセンスが良かったから
この技術で劇場版リマスターして欲しい 初期の数話はまだ劇場版の描き方から上手く切り替え出来てなくて絵が汚かったね
背景なんか夜と昼とか間違ってる回があったし
後、初期話数はフィルムをサクラカラーで撮ってたからやたら赤味がかってた
リマスター版はそれも直してて凄い
途中から作画監督の才田さんや朝倉さん、北原さんがテレビ用にこなれた作画をする様になってきて劇場版とは違う綺麗な絵になっていった そう言う事を言ってるんじゃなくて、始まった時はTV用スタッフが安定してなかったと言ってるんだよ
劇場版が先だからクオリティー高かったし
昭和の時代にしてはじゃなくて、今より凄いと言ってるんだよ
今、一期の作画水準で描けるアニメーターってなかなか居ない
背景も色彩設計もね 70年代末〜80年代初め頃のトムズとか日アニとかスタッフの移動が激しくて、良い作品でも途中で作画の乱れが酷くなったりしてたね メイン作画監督の才田さんは後に小公女セーラのキャラクターデザインやってたな
朝倉さんは宇宙船サジタリウスの作画監督
北原さんは新ルパン三世のキャラクターデザインと作画監督 北原さんと言えばシティーハンターも
木下さんはムサシガンドウ >>135
エンディングよりオープニングの方がひどいと思った
あと、ペーソスを存分に感じさせた星勝と風戸慎介の曲を使わなかったのが失敗だったと思う
中村暢之は完全に浮いてた 奮戦記のサントラ、当時買ったけど音楽は良いのもあったけど音響監督が違うせいか選曲が良く無いんだよね
まぁ星勝さんの音楽が素晴らし過ぎた
劇場版のエンディングも素晴らし過ぎた
歌に関してはエンディングがフルコーラスで聴くと泣ける 金ローでハリポタ見ながらふと思った
ハリー→チエ
ハーマイオニー→ヒラメ
ドラコ→マサル 昔「やりん子チエ」と言うAVがあったけど結局観られないままだった 研究系の同人誌が当時出ててもおかしくない作品なんだけど、無いんだよなあ
名作劇場は山程出てたのに 関西じゃりン子チエ研究所のサイトはまだあるよ。
ばくだんの説明するのに役立ってます いやそういうことじゃなくて
放送当時にってことね
あのころは番組そのものの研究本多かったんだ 関西じゃりン子チエ研究所の本を買って持ってたな
ひょうたん池の部分だけ間違ってて気になってたらサイトで運営が事実を後で知った事を書いてたが 磯野家の謎で謎本ブームが起きた時にチエの研究本もいくつか出たけど、
仲にはネトウヨ臭い内容で実際後にネトウヨに影響を与えた呉智英の本みたいなゴミ本もあって玉石混合だったな 同人でもアマチュアが調べあげた作品の研究本山程出てたな >>141
そうか
今の糞アニメよりはるかにうまいだろ 級長のよそ見君に対するみんなの評価が厳しすぎるw
いかにもじゃりン子チエらしい分析だと思った 再放送して欲しいけど、今だとピー音ばかりだろうなぁ… >>162
CSのチャンネルNECOなら最近放送始めたぞ
視聴できる環境だったら番組表見てみるといいよ 書き忘れたけど放送してるのは90年代に放送された奮戦気の方な。 初代のリマスター版が見たいんですねわかります
映画もひさしぶりに見たいなあ ジ○リアニメばっかやらずに
こっちもやって欲しい ブルーレイ版ってDVD版と比べてそんなに絵がきれいなってるのか >>163
チャンネルNECOのサイトで小柳ルミ子の「白蛇抄」の文字を見て、仙道敦子の乳首ポチを思い出し何回か世話になったのを思い出したw >>166
ネガからリマスターやり直してるから旧作も奮戦記もめちゃ綺麗になってるよ
結果、一番綺麗なはずの劇場版が微妙な状況
そろそろ劇場版も今の技術でリマスター化したら良いのにな
いくら35ミリフィルムが高画質とはいえ、後数年もしたらネガの劣化が心配だ >>163
チャンネルNECOを契約したよ
仙道敦子の胸ポチも見れるし、EPGを見てたら隣の日本映画専門チャンネルで「愛の渦」と「ピースオブケイクス」をやるのを初めて知って、門脇麦と多部未華子のベッドシーンも確保出来そうでとても感謝してる >>169
役に立てたようでよかった。
個人的には奮戦気じゃなくて、最初に放送されたチエちゃんなら
話数が多くて良かったのにと思うな。 >>170
そうなんだよねー
今で言う“一期”に当たるのを見たかった
今だと規制で企画自体通らないな
小学生が働いてるし、テツの存在自体アカンやろ いやそう言うのは問題無い
あかんと言う連中はそんなに居ない GYAOで視聴中。今日は一番好きなエピソード、ヨシエはんがリレーで激走するやつ観た。何回見てもええわ〜 >>172
そうやってなんでもかんでも今と言う時代をタブーまみれだみたいな印象付けすんのやめろや 100てんランド・アニメコレクション、まんだらけで4000円で売られてて驚いた
この時代のアニメ出版物はアニメファンの世代交代のせいか安くなってるのに
まだまだチエに需要がある(高く買う人が居る)と言う事なんだな 劇場版をチャンネルNECOで見た
昔は笑って見ていたけど、社会人になって見ると、テツはじめどいつもこいつも他人に迷惑をかける人間のクズばっかで見ていて腹が立って気分が悪くなったわ 芦屋雁之助はアテレコうまいな
普通の声優にない味もある マサルの声が可愛すぎるな
もっとスネ夫みたいな嫌味な声があっているのに >>178
もっと大人になって観たら感想が変わるぞ
お前はまだまだ青い >>177
部数が少なくても買う人が居ないと値打ちは下がる
だから需要がまだある
いや、むしろ20年以上前より値打ちが上がってる
25年位前まんだらけに売りに行ったら安過ぎて売るのやめた DVD飽きてきた
2ちゃんねる見ながらだと音だけ聞いて進んでるw
途中で、寝たりも。
なんで耳が大きすぎるキャラばかりなんだろう
DVDレンタルは今回で二度目だよん俺はw 結果論だけど母ちゃんは関西弁じゃない出身地設定で今の美人設定なら良かったのにな。
関西野郎にくっついた標準語女とかのほうが魅力アップ。
久しぶりに、パチンコじゃりチエ打ちたいぜよ >>187
あのインサイドプレイっぷりのリアリティがなくなる
あれは大阪の女の静かなしたたかさがあってこそ なるほどねん
関西語解らないが難しいのねん関西語って
DVD見て関西語勉強しよっと
在○とかなん?
ホルモンを発明したのは日本人じゃないんだよね? ホルモン焼きという食べ方を発明したのは誰? と聞いてるのでは
ついでに検索してみた、いろんな説があるようだが
『焼肉の文化史』(明石書店)、『焼肉の誕生』(雄山閣)を著した食文化史研究家の佐々木道雄は、
明治以前から日本人は山間部を中心に鳥や猪などの肉を直火で焼いて食べていたこと、
戦前から牛や豚の内臓を使ったモツ煮込みや、串に刺して焼いて食べるモツ焼きがあったことを、
複数の文献をもとに指摘している。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34483?page=2 よく聞く説としては終戦直後の食糧難の時に…ってやつだね。
朝ドラ「ごちそうさん」でもそういうシーンがあった 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業 1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す ホルモン焼き?は在日が考えたと聞いたことある
Wikipediaで見たかもだけど
仙台が牛タン発祥みたいに昔はホルモン食べなかったのかな?
焼き肉詳しくないがホルモン好きだわ
ガムみたいだし 肉食文化の短い日本では家畜の内臓は長らく食べられなかった
肉食文化の長い欧米では家畜の内臓の料理は沢山ある
美味しんぼでもあったな
美味い牛肉を食った外人がこの牛の内臓も食べさせろと言っていたのが ホルモンはあまりよくないものだから普通は食わない
それでもタンパク質の足りてない貧乏人には悪くない食い物だ >>196
>肉食文化の短い日本では家畜の内臓は長らく食べられなかった
一部の金持ち以外は常に腹ペコで、天候不順になれば飢饉
食べていたと思うよ 通天閣 再建60年!
ブラタモリは、大阪
#53 大阪 〜大阪はなぜ日本一の商都に?〜
総合 2016年11月5日(土)午後7時30分〜8時15分 奮戦記本放送VHSのデジタル化を始めたら
自作レーベルが41話で最終回になってる・・・
当時ロクに見てなくて再放送も含んでるんだな
どうやら37話〜39話も録れてないようだ >>54
2期はキャストが合ってない
音楽が最悪
細かい日常描写がないのでギャグとの対比がない。
カメラが動きすぎ
原作のパワーが落ちてたのもあるが
やはり高畑監督は凄いわ。 1期から時間が経って全然別物になっちゃってたんだったっけ?と思いつつ見たら、画や声は意外にそのまま気がして驚いた
ただテンポが悪いというかメリハリ乏しい感じになっちゃってるのかな
そう言っといて名前あげるのもあれだが、片淵さんが結構コンテと演出やってたんだな tubeで4まで公開されているのを観てはまって、劇場版DVDを買ってさらにはまりました。
「ゴジラの息子」(1967年)をリアルタイムで観てるって事はチエちゃんは1956年の生まれ?
懐かし漫画板で風呂がないって話題になってたけど、1964年東京市部生まれの俺の家も風呂がなかった。 本放送していたのは80年代なので、もうそのころには違和感があった設定
ちびまる子ちゃんの時代にサザエさんを見てるような感じか >>205
原作では連載開始当時(1978年)で時間ループしている設定ぽいのでそれで逆算するとチエは1968年生まれ。
ただ、昭和53年にしては色々古い設定がある(「西萩」の地名がまだ残っている・ばくだんを平気で客に提供している・露店であまり見かけなくなった冷やしあめがよく出てくる等)ので、
時代設定は作者のミスあるいは適当で、昭和30年代後半〜40年代の、作者の少年時代をイメージした架空の大阪がさらにサザエさん時空にはまっていると考えるのが一番妥当かと思われる 建物がボロすぎて戦後の話みたいに見える
学校の机も原木の板みたいだったし 二期の絵コンテやってたの今話題のこの世界の片隅での片渕さんなんだよな。 日本橋の電気街や通天閣あたりまではまあ普通に歩けるけど、
萩ノ茶屋や三角公園や飛田新地あたりは、行く前にちょっと度胸付けがいる。 >>211
通天閣辺りの新世界は最近は観光地化してて観光客もやたらたくさん居るから
あんまり危ない感じねえよな。少なくとも昼間は
しかし環状線のガード下をくぐって向こう側へ行くと雰囲気が一変するw
そこを探索するのは中々に勇気がいる
でも同時にじゃりん子チエに出てくるような街並みがいまだに残ってる貴重な場所でもあるんだよなあ T期の作画に後にジブリで作監の高坂希太郎
41話でチエちゃんのパンチラ 57話でヒラメちゃんのパンモロ
そういえば40話でチエちゃんとヒラメちゃんのスクール水着 (*'д`*)ハァハァ・・ 新世界はすっかり世界変わったな。昔あった簡易宿や個室ビデオ屋は軒並み淘汰されて、
そろって、レトロを装った串カツ屋にされてしまってた
昔ながらの立ち食い居酒屋とかホルモン屋とかあるけど、観光客も多く訪れるようになって
すっかり雰囲気変わってしまってる 要するに新世界「さえ」も
「東京人がイメージする『大阪』」
(つまり、東京の植民地)
になってしまっているということだからなぁ >>218
名古屋の古い商店街もそんなかんじ
外部のイメージを補強して観光客を呼び込むスタイルになってる
地元の人が使うための街じゃなくなってきてる 今の大阪なんて西成ですら住宅地が出来るぐらいで
昔の大阪のイメージなんてだいたい淘汰されてるんだけどね。
NHKとかよく使う人情の街とかいうが大阪市内ですらベットタウン化してる所が増えてそういったのが減ってる。 チエの世界は作者の少年時代の思い出をベースにした、ちょっと(かなり?)歪んだ大阪版三丁目の夕日ぐらいに捉えるのがいいかもしれない 原作が始まったのが1978年だから、その当時の雰囲気じゃないの
一部の人間を除いて、時が止まった世界だし よく関西の番組で街角インタビューとかに出てくる千林あたりの方が
昔ながらの大阪なのかねえ? そうかも。
阿倍野は再開発が進んでるしミナミ界隈は外国人だらけで日本語が聞こえるとほっとするぐらいだし、
再開発や観光地化の進んでない下町の商店街の方が昔ながらの大阪ぽい ツイッターで見たがナウシカの映画製作時、久石譲を推薦したのがプロデューサーの高畑勲、徳間書店が安田成美のイメージソングをラストで流そうとしたが「イメージが合わない」と体を張って抵抗したのも高畑勲PD、音楽的な演出センスは抜群だな。 ナウシカのラストがあの曲で安田成美の下手くそな歌が流れたら客席一気にズコー!
さっきまで感動していた観客の「涙を返せや!」の大合唱になるのは間違いないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています