科学忍者隊ガッチャマン 【G2号】 [転載禁止]©2ch.net
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地球をギャラクターの魔手から守るため、5人の若者が立ち上がる!
タツノコプロ黄金期が生んだ不朽の名作と、その続編について語ろう
■テレビシリーズ
科学忍者隊ガッチャマン 昭和47年10月〜昭和49年9月 全105話
科学忍者隊ガッチャマンII 昭和53年10月〜昭和54年9月 全52話※
(※ただし第46話と第47話の間に第28話の再放送があったので放映数は都合全53話)
科学忍者隊ガッチャマンF 昭和54年10月〜昭和55年8月 全48話
■前スレ
【ツケ】科学忍者隊ガッチャマン G1号 【オケラ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1386187625/
■アンチスレ
【アンチ】 科学忍者隊ガッチャマン 【Part.18】 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1441537822/
■「クラウズ」の話題、エピソードに関する質問はスレチ
(なるべく適正スレへ誘導し、その後はスルー推奨) >>166
本編の無印、II、Fを通じて、そのような描写は全く見られません >>166
編集ライターが後付け設定をねつ造したんじゃね?
ガンダムはそういうの多い >>167
>>168
ありがとうございます、ガセネタでしたか・・・
だからガッチャマンのコスチュームデザインって
鳥ベースなのかとちょっと思ったので
恥ずかしながら半分信じてました。
コメント、ありがとうございました。 ファミ劇で無印観た影響でF観たくなって
アマプラでランダムにチョイスしてみた
巷間で言われてるとおり作画は無印の方が良いな
けどハイパーシュート繰り出すときの森さんボイスと流れるBGMはまさにヒーローのそれで燃えるわ 誰だ? 誰だ? 誰だ? 空の彼方に踊る影 ←ギャラクター目線
白い翼のガッチャマン ←客観目線
命を懸けて飛び出せば、科学忍法火の鳥だ ←ガッチャマン目線
飛べ 飛べ 飛べ ガッチャマン ←地球市民目線
行け 行け 行け ガッチャマン ←地球市民目線
地球は一つ、地球は一つ ←客観目線
おお、ガッチャマン、ガッチャマン ←地球市民目線
視点変わりすぎ ファミ劇で9話から見ているんだけど健とジョーって仲いいじゃん
もっとケンカばかりしている印象があったので意外 ブラックバードたちはガッチャマンの姿を知らなかったことにビックリ
一番知っておかなければいけない敵だろ みんな日本名だからいちおう本部は日本でゴッドフェニックスで世界各地に行くという設定なんだよな ガッチャマンって司令室(?)からゴッドフェニックスまで走って乗り込むのか
普通はマシンまで椅子が動いたりシューターをすべり降りたりするものなんだがな ガッチャマンたちは基地内でも常に変身しているけど疲れないのだろうか? >>177
変身したままパスタ食ってるくらいだから疲れないんじゃね? 26話のリュウの弟役の野沢雅子はハマりすぎ
こういう田舎の少年が本当にあっている >>178
そんなシーンあったけ?
でもガッチャマンならありそうだね >>171
1行目だって、ガッチャマンを見た一般市民からの目線かもしれないだろ
それよりも「あいつの名前はレインボーマン」のほうが、終始敵組織側からの視点でめずらしい 第19話「地獄のスピード・レース」はカッツェは明らかに健たちがガッチャマンとわかりそうなものだが、なんでわからないんだろ? >>185
たしかに
ガッチャマンと同じ5人の男女が作戦にちょくちょくからんでくるんだから普通は気づくわな >>184
健たちがガッチャマン → 健たちが科学忍者隊 29話「魔人ギャラックX」で甚平は孤児院の子供たちをキックボクシングの試合に連れて行くのに貯金をはたいたり、
健はしょっちゅうジュンの店でツケで食べているけど、、
5人ともあれだけハードな任務しているのに給料はやすいのか? 29話はツッコミどころが多い
・ガッチャマンたちはギャラクターの陰謀を探っていたのに、子供たちがプロレスラーにさらわれたくらいで任務を放り出し、しかも変身してまで追いかけている
最優先事項を間違えている
・子供をさらったのがギャラクターでその基地が孤児院の傍という偶然の一致
・カッツェがわざわざ女マネージャーに化けてまで魔人ギャラックXをキックボクシングの試合に出した理由もわからん
そんなの隊長クラスに任せておけばいいやん
・魔人ギャラックXがサイボーグだから赤外線センサーに引っかからないというのも意味不明
スタッフ(脚本の久保田圭司は今回初参加)は子供番組を舐めているね >>190
全員未成年ということで
南部博士が全て管理しております
(使ってないとは言ってない) 「南部博士暗殺計画」でジョーの車が川に落とされて水中で潜水艇に変形するけど、
「007私を愛したスパイ」(1977年)のロータス・エスプリの数年先を行ってるな 「南部博士暗殺計画」は
・南部博士は命を狙われているので健たちがゴッドフェニックスで送ると言っているのに打ち合わせがあるから大陸横断超特急で行くと言い張る
アホかよ?
・女カッツェは健、ジュン、甚平、竜が南部博士と一緒にいる(しかも健は南部博士に同行)と言うのに科学忍者隊であることに気づかない。アホかよ?
・自爆して線路を破壊するデブルスターたち。ギャラクターは基本的に隊員たちを使い捨て。
・ジョーの投げた羽根手裏剣が胸に刺さったくらいで瀕死(?)の少女ギャラクター。そんなすごい威力があるのか?
・少女ギャラクターの声はクレジットされていないけど藩恵子? カッツェはギャラクターのNO.2なのによく最前線に出て指揮を執るよな
でも女に変装するのは作戦に必要だからわかるけど、
変なマスクをかぶって隊長に変装するのは意味がない。カッツェのマスクのままでいいじゃん ギャラクターの隊員たちはカッツェのことを何度も女に変装(?)するので女装癖のある変態と思っていたんじゃないのか? オカマ=男でも女でもない蝙蝠みたいな人間=悪 っていうコンセプトやな 総統Xって、ひっくり返すと垂れ目のイカが舌出してるみたいになるよね。 >>197
本来男女の双子として生まれるはずであったが、総裁Xによってミュータントとして一つの体に二人が統合されて生まれて来たわけで
オカマとはまったく違いますね。
体を老若男女、自由に変化させる事が出来るので、変装も上手くできる
現実世界でいうとすれば両性具有のほうが近いかな。
>>198
あれは総裁の本当の姿ではないですものね。
金色のえんぴつみたいな姿がその正体でしたが、Uではまた違っていました。 ですね。
大体がギャラクターのせいなので注意しましょう >>195
ゲゾラの後編(だったかな?)でギャラクター隊員たちも女がカッツェの変装と知らないようなセリフがある サンスター トニックのバナーのおじさんがどう見ても南部博士な件 南部博士って48歳なのか
来年同い年になる俺(´・ω・`) ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ジゴキラー後編でレッドインパルスは変身前の健に愛の鉄拳をくらわすけど、それまでの回のこの二人は素顔で顔を合わせた事あったっけ?(健が子供の頃一緒に暮らしていたのは別として) 42話「大脱走トリック作戦」は「スパイ大作戦」並みに脚本が凝っていて面白いね >>217
この話や『死の谷のガッチャマン』等、脚本家やスタッフが慣れてきたのか、前期クライマックスの50話台に入る前に、遊びが入ってバラエティに富んだ面白いエピソードが多かった40話台は好きです >>218
たしかにアニメとか特撮は3クールから8クール目までが一番面白いと思う
だからシリーズ物は2作目が面白い
だから宇宙刑事はギャバン27話あたりからシャリバン最終回までが面白い 来週ファミ劇でやるね
ゲストが野沢那智と青野武なんだよな >たしかにアニメとか特撮は3クールから8クール目までが一番面白いと思う
洋物でもそうだな。
TNGなんかも、ボーグが出てきたあたりから面白くなったし。 東映のロボットアニメのメカやキャラクターのデザインは線をうまく減らしているけど、ガッチャマンは線が多く凝ってる >>169
完全なガセネタというわけでもない
無印ガッチャマン終了後にSF考証の小隅黎氏が作品に対するインタビューで、
「科学忍者隊の装備や変身技術は、地球人に友好的な宇宙人からの技術供与があった(と考えるのが妥当)」
という旨の発言をしている
参加スタッフからの証言なのであながちデタラメということではない
もちろん公式設定ではないので普通に検索したのではどこを探しても出てこない
しかしそう考えないと科学忍者隊の実装は地球人の科学レベルからしたらオーバーテクノロジーであって設定の辻褄が合わなくなる
裏設定的に脳内補完する材料としてはかなり有力だと思う
鳥型の宇宙人という部分は完全に後付のデタラメだと思う
新パーマンとかと混同したんじゃないのかなw >>195
これも監督の鳥海永行が無印終了後の話として
「当初は総裁Xというのは実際には存在していなくて、カッツェが組織の権威を示して部下を統括支配するためのギミックとして総裁Xという仮想の存在をでっち上げて利用しているだけ」
という構想があったそうだ
総裁Xが宇宙人(orコンピュータ?)という実在の存在として決まったのはかなり後の方
だからカッツェは自ら最前線に出向いたり別の隊長に化けたりと、必死のパッチで組織のカサ増しを行っているような描写が初期エピソードには特に多いのだろう
ガッチャマン製作時のタツノコの制作体制同様に最初のギャラクターは問屋制家内工業的だったんだろうねw >>217
鳥海永行氏的にはガッチャマンはスパイ大作戦を下敷きにしているそうだ
そういった発言をしている 自己レスだが>>224の設定の話はスパイ大作戦の第一シーズンに実際にあるんだよね
鳥海氏はそこから着想したんだと思う >>224
>だからカッツェは自ら最前線に出向いたり別の隊長に化けたりと、必死のパッチで組織のカサ増しを行っているような描写が初期エピソードには特に多いのだろう
そうだったのか。納得。
でも当時のアニメでそこまで考えて作っていたのはすごいね。
他にも終盤に向けて色んな伏線が貼ってあって感心するわ。
当時、オリジナルアニメでそこまでやっていたのは宇宙戦艦ヤマト(TV1作目)くらいじゃないか? その割に変身前の健たちと何度も顔を合わせているのに科学忍者隊の正体がわからないと言う矛盾が
別に科学忍者隊はギャラクターに正体を知られてもかまわなかったと思う >>228
これもSF考証の小隅黎氏が、
「自分の考証の矛盾や稚拙さを、制作スタッフの作画技術や演出のクオリティで絵的にカバーしてもらった」
旨の発言をしている
この発言には謙遜も多分に含まれているとは思うが、確かに鳥海永行氏が直接脚本や演出を担当した回ではそこまでの矛盾を感じることは少ない
しかしその他の担当者回では物凄く杜撰な回が初期エピソードには特に多く散見される
担当した者のセンスに大きく左右されていたということで、矛盾を見えないようにするのも制作側の手腕なんだと思う
特にガッチャマンはテレビ漫画が純粋な子供向けだった時代から徐々に脱皮していく正に過渡期の作品であり、それまでの子供騙しの作品的に、作品の設定や世界観について適当な捉え方をしていたスタッフもたくさんいたことだろう
(彼らを非難しているのではなく、時代的に仕方なかったということです)
当時のテレビアニメを週一本問屋制家内工業的に量産していく体制において、現場でそこまでの意思統一は難しく、一年の長丁場でそれを徹底したのはアルプスの少女ハイジが端緒だった 鳥海永行氏がガッチャマンを作るときにスパイ大作戦を参考にしたというのは、
「あれもいいテンポでどんどん話が進んでいって見てる時は面白いんだけど、再放送とかで冷静に見てると矛盾に気づいたりする。でも最初に見てる時にそれに気づかず作品を楽しめたらそれで充分だと思った」
というような発言をしている
作品が最終回に向けてジョーの物語として文芸作品のように収斂していったのはむしろ偶然の産物みたいな事で、本来は30分間ワクワク楽しむための、血沸き肉踊る勧善懲悪のシンプルな構造だったんだよね >>227
またまた鳥海永行の話になるけど、流石に三年作れないと
で、どうやって幕引きをするかという時に、終わるなら一応カッツェや総裁Xの謎に決着をつけなきゃならない
そこから構想していってああいった形の伏線回収になったんだと思う
最初からカッツェをミュータントと決めてたわけではないので後付っちゃ後付なんだよね
総裁Xに至っては、鳥海氏が最終回の絵コンテを書いてる時に鉛筆を見て「こんなもんでいいかな」
総裁Xのビジュアルイメージの発想は鉛筆なんですw
つまり最終回のコンテ切る段階まで何も考えてなかったということになります
実際にも作品内では総裁Xの正体が宇宙人なのかコンピュータなのか分からないと南部博士に言わせてますよね
ハッキリしたのは遥か彼方の天体から飛来した存在というだけで、それ以外は謎のまま終わってるんです
そうやって四苦八苦して物語を畳んでいこうとする作業の中で、ジョーという存在が浮かび上がってきた
これ使える、彼を中心に描いていこう
ということでジョーに関しては割と早い段階から伏線を張っていますね
中盤で健とレッドインパルス隊長の別れを描き、本来はあそこで終わるかもだったそうです
その手法で本当の最終回に向けて物語をもう一度再構築し直した
鳥海永行氏はこういった作品の閉じ方で感動を喚起する手腕が卓越していましたね >別に科学忍者隊はギャラクターに正体を知られてもかまわなかったと思う
ジュンのスナックや健のセスナに爆弾仕掛けられたりするのでは。 >>224
「ワタリ」も「0の忍者編」はそんな話だったな。 時代が時代だけに、天皇機関説っていうか、天皇制批判のメタファーだったりしてなw まんだらけで買い物したら入ってたチラシ、
ウルトラアクションボーイ5体セット 100万演~買取
DX=@NEWゴッドフェニックス 火の鳥Ver.(美品・完品) 200万円買取
(;〇Д〇)スッゲー 以前、科学忍者隊は直接、ギャラクター隊員を殺さないと誰か書いていたけど、
48話でケンとジュンが奪ったギャラクターのマシンガンで隊員たちを射殺していたぞ
(ひょっとしたら生きているのかもしれないけど) 科学忍者隊は変身後もカッツェ、ギャラクター隊長たちの前でしょっちゅケン、ジョー、ジュン、甚平と本名で呼び合っているがそれでも正体はばれない法則 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
5KTO3 アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
1V1J6 先日、ファミ劇でレッドインパルスの隊長が白スーツで登場した時、
「クレイジーケンバンドの横山剣かよ」って思わず叫んでしまった。 前の方にも書いてあったけど、「ガッチャマン」という名はリーダー・大鷲のケンに与えられた称号であり、他の4人は科学忍者隊のメンバーであると
これはタツノコプロによる公式設定です
でも忍者隊の別名が「ガッチャマン」であるとよく誤解されます
おそらく、スタッフが話によってローテーションされるので、統一されてない部分もあったのでしょう
無印でもあたかも忍者隊のことをガッチャマンというかの様なセリフが出る事がありました
2になると、スタッフがかなり変わったせいか、統一されていなかったようで、グループ名の様に言われる事も多かったです
これがFになると、旧スタッフがかなり復帰したためか、再びケンの事だけをガッチャマンと呼ぶようになりました そいいえば森さんは今でもまざましテレビのナレーションで活躍されていますね
フジテレビとは本当に長いお付き合いですね
森さんもお元気そうですから、フジテレビも不調から立ちあがって欲しいものです 別に不調から立ち上がらなくてもいいよ、どうでもいい ガッチャマンははるか未来なのに、「さらばレッドインパルス」でギャラクターはカセットテープを送りつけてきたぞ
おかしい ・ベルクカッツェはバンアレン帯を破壊するミサイルと再びバンアレン帯を正常な位置に戻すミサイル、両方を完成させてからV2計画を実行すべきだったのではないか?
・ベルクカッツェは作業中にミサイルから落ちそうになった隊員を容赦なく殺していたけど、作業を急がせるなら一人でも多くの作業員が必要なはずだと思う >>245
あの頃のお前に未来のメディアが想像できたか?
ボーグマンでもTRON規格キーボードのFM-77AVみたいなのが出てきたし、SFアニメと言っても想像力はそんなもの
カセットテープも割とずっと使われると思ってたし、代わりのもの想像して出してきたとしても視聴者にはそれが何だか分からんだろうし
とマジレス
>>246
昔のアニメは何かと悪の組織をブラック環境に描きたがるもの 音質にこだわらなければ、カセットテープはCDやDVDより信頼できそうな気もする。 「わたし今度、LPだすんだよ(by ミンメイ)」思い出した。 キャラ物のレーザーポインターかもしれないじゃないか >>245
55話ではカッツェは三日月サンゴ礁のモニターに直接、通信してきた
以前もやってなかったかな?
そんなことできるんだからカセットテープを送りつける必要はないよな 懐古主義でカセット型にしたけど実は超高性能媒体なのかも知れないね! ベルクカッチェの死に様は同情出来なかったけど、ベルサドラの時はちょっと感傷に浸るものがあったかな。何となく憎めないキャラだったと思うし 今の世、主に女性が使用しているものだけど、ミラクル大作戦のポールとか、ヤッターマン1号もそうなのだがこういうのはいわゆる女装とかではない。
しかし、小さい頃は意識しなかったけど、ずっとあとになって見たら、科学忍者隊のそれは、すげー、と思った。
さてそれは何でしょうか。とりあえず・・・。
ベルクカッツェ>科学忍者隊(竜以外)>ポール=ヤッターマン1号>竜>キラキラプリキュアアラモード
これ、一部別の要素含んでます。 ブーツ・・じゃないよな。
竜も似たようなもんだから。 >>255
ゲルサドラは4歳の幼児が無理やり半陰陽のミュータントに改造され、大きくされた可哀想なキャラだった
パンドラ博士が母親だと知り、総裁Xに殺されたので強行に至った訳だが
やはり哀れ味を持たれるキャラだったな エゴボスラー
「お前もここで戦っていたんだな…」
「エゴボスラーも人の子だったってことか…」
ゲルサドラ
「俺たちは地球を救うことは出来た。
だが、お前を救うことは出来なかった…。
許してくれ、ゲルサドラ…」
カッツェ様
「みんな!持っている爆弾を全部放り込め!」
この差… カッツェもXに置き去りにされ「私はミュータントではなく、普通の人間に生まれたかった」と叫んだ
最後に気がふれて飛び降りるシーンは、ホント、哀れだったなぁ 57話「魔の白い海」で自分たちの戦力が低いことを嘆き、
58話「地獄のメカブッタ」では国際科学技術庁の尻拭いはもうたくさんだ、死んだ親父のことを思うとイライラすると憤る
(59話以降はまだ見返していない)
一年を過ぎて設定の見直しが行われている 「ギャラクターの奴らは横の連絡が悪いから、うまくいくさ」に笑った。 タツノコヒーロー:ガッチャマン最終回など厳選エピソード放送へ 日テレ深夜の映画枠で
https://mantan-web.jp/article/20180204dog00m200009000c.html
>放送エピソードは、「科学忍者隊ガッチャマン」が105話(最終回)「地球消滅0002」、
>「新造人間キャシャーン」が9話「戦火に響け協奏曲(コンチェルト)」、
>「破裏拳ポリマー」が15話「稲妻怪人ピカデール」、「宇宙の騎士テッカマン」が11話「失われた宇宙船」。
>エピソードの選考は、「サマーウォーズ」など数々のアニメ作品を手がけてきた日本テレビの高橋望映画事業部専任部次長が行った。
全部ファンタスティックコレクションとアニメージュで取り扱ったエピソードじゃん
なにが「最高の識者」だよ?どーせろくに見てないんだろ
こんな奴が映画事業部専任部次長かよ?知ったかぶりウゼー! 映画『劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』公式サイト
http://www.infini-tforce.com/
TV版見たけど、ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマンが一人暮らしの女子高生の家に住み着くとかアホらしすぎ
いつまでタツノコと日テレは名作を汚し続けるのか? 日本テレビの高橋望映画事業部専任部次長が厳選(笑)したエピソードが取り上げられた雑誌、ムック一覧
「科学忍者隊ガッチャマン」105話(最終回)「地球消滅0002」=ファンタスティックコレクション1科学忍者隊ガッチャマン
「新造人間キャシャーン」9話「戦火に響け協奏曲(コンチェルト)」=ファンタスティックコレクション4新造人間キャシャーン
「破裏拳ポリマー」15話「稲妻怪人ピカデール」=アニメージュ 1980年3月号 VOL.21
「宇宙の騎士テッカマン」11話「失われた宇宙船」=岡田斗司夫、山本弘『空前絶後のオタク座談会1 ヨイコ』音楽専科社、2001年、p.170、
氷川竜介『アニメ新世紀 王道秘伝書』徳間書店、2000年、p.181、山本弘「タツノコプロ アンチ・ヒーローたちの憂鬱」『別冊宝島293 このアニメがすごい』宝島社、1997年、pp.39-41
完全一致。高橋、盗作してんじゃねえよ! そんだけ古い資料に精通してたら、それはそれで良いわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています