ど根性ガエル その九©2ch.net
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舞台は戦後昭和時代の東京都練馬区。蛙のピョン吉が石神井公園に程近い原っぱに居た所に、
地元の中学生ひろしが小石に躓き倒れ込んで来て潰されてしまうが、
何故かピョン吉はひろしの洋服に貼り付き、平面ガエルとして生きて行く事になる。
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∞前スレ
ど根性ガエル その八
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1417388475/ 1 >>327
朝の８時から毎日平日にやってますのんよ >>329-330
レスありがとう
こっちもローカルかCSでまたやるのを楽しみしてます
みさこLOVE 今日のスケート回のパンチラ良かったね、朝から頑張ってるなテレビ大阪
しかし、ガラス窓に女の子が突っ込んでガチャン
なんて今のアニメでは無理なんだろうなー
甲冑の斧を人に向かって投げるとかも
単なるギャグもダメなんだろうな、つまらねー世の中だぜ テレビ大阪の今日の話はちょうど新年特別時代劇バージョンだ 来週水曜からサンテレビで怪物くん始まるから両方映る地域は野沢雅子アワーだな(45分だけど) 当時気にならなかったが色恋沙汰多いよな
それがいいんだが＼(^o^)／ >>340
寿司は美味いもんで滅多に食べれないものとすりこまれた このスレではど根性ガエルの娘は話題になってないのか
最新話が衝撃的すぎるんだが
ttp://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78 なんだ、連載続いてたんだ。週刊アスキーで更新止まってたからどうしたんだろと思ってた >>341
実際昔は寿司なんて気軽に食べれなかったよ
回転寿司やカッパ寿司が普及してからだな
その前は寿司って言えばいなり寿司だったしな
前田美波里世代が言ってたわ >>344
DV凄くて思うところあって避難してたのか、このままDV被害者のまま書いていいのか迷ってたのかな…
さすがにクズすぎたよ
加害者であるってことを認識できない状態になってるんだろうな ふとしたことで編集者の前で娘怒鳴ってインタビュー放棄とか
やすみ先生精神というか脳の病気だよね・・・
失踪しないでアル中治療専門の病院に入っときべきだった 赤裸々過ぎて、いろんな意味で凄い漫画になってるとは思うけど…
本音で言うなら、ど根性ガエルのファンとしては率直に見たくなかった
内容ではあるなあ
娘さんが描かなきゃよかった、という意味ではなく、こんな話そのものが
あってほしくなかった、という意味で さらっとお母さんが宗教ハマってた描写あったけどほんとにキリスト…?洗礼って幼女凍えさせるようなもんなのか…?
詳しくないからわからない
家庭内の壊れてるのが結構現在進行形だったんだね これ、今後に活路はあるんかな？
娘の人がどういう意図でこの漫画の発表を決意したのかわからないけど
この年齢で親がこの状態って、もうそうそう好転することはない気もするし
（でも吐き出さずにはいられなかったほど、切実だったのかもしれないが）
そしてこれだけ作者側の事情を暴露しちゃうと、ど根性ガエルって作品の
イメージ自体にも影響を及ぼしそうな予感がする >>349
本当に辛すぎるなあ
やすみ先生がテレビで喋っているのを何度か見たことあるけど、
本当に温和な感じで、編集者の前でインタビューをぶち壊しにする人には
どうしても見えなかったんだが…
悠祐子さんの捉え方の方がどっかおかしい気がする。
そもそもやすみ先生が倒れていたことも知らなかったし、
とにかくショックだわ。 >>353
いや、DV加害者って、取り繕うことがうまいんだよ
ソースは俺の親 仕事ができるし顔も良くて人付き合いがしっかりしてるけど破滅的に乞われてた
だから誰も気づきにくいし、気づいても誤魔化されるんだ >>354
ただねえ…
「ＤＶ被害者」の方にも、とてつもない誇張話をする人間がいたりするわけで。
あくまで一部の話だが。悠祐子さんの漫画は百倍くらいに誇張されてる感じがする。
ウブな人は、弟さんの話を漫画化した田中圭一『ペンと箸』
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1980
が「嘘」で、今回が「真実」なのか！ と驚いたりするかもしれないが、全く逆の場合もありうるんだよ。
まあ悠祐子さんの漫画で何が違和感を覚えるかっていうと、顔だな…
http://blogs.yahoo.co.jp/sunshine_sound_enterprises/54755993.html
にやすみ先生ご夫婦の写真があるけど、似ても似つかない。
そこがどうしても気になる。 いたりするとかありうるってだけでよく百倍誇張とか言えるもんだ 100%信用することは出来ないってだけで、その逆が正しいというわけじゃないからな バカはすぐネットに乗せられて被害者は全てあやしいとか思うんだろうな まあ今回のを読んで、これが真実なのか！とかいって驚いてる人はウブすぎるよ。
疑ってみることが重要。 疑うことと自分の信じたい方向に考えることは別物だからな やすみ先生のインタビューはここで見られるな。21分あたりから。
https://www.youtube.com/watch?v=ORy04f9JrVI
この温和な人が、編集者を前に娘との対談でブチ切れて放棄というのはいかにも信じ難い。 印象は重要だな。
本当にキレやすい人は、どんなに隠しても隠しきれない部分があるからね。 被害者の発言だけを鵜呑みのすることは出来ないのは事実
だがそれ以上に深刻なDVが行われている事実の方には目を塞ぐのでは本末転倒 そりゃそうさ。目を塞げとは言ってない。
でも今回の悠祐子さんのはちょっとねえ… どうせ嘘なんだろwって言われるのもわかって漫画は出したろうね… でもその場に二人の他人っていう見ちゃっただろう人もいるわけだしな
対談のやつ いい人描写も悪人描写もあくまで描いた人によるものだし
それ見てああだこうだ言っててもただの傍観者でしかない事実
とはいえいい人って言ってる人はマンガでのイメージ＆インタと言った
表面的なものだけだしね。
他人の心根はどうやっても見えないよ。 >>372
それこそその二人の証言がなければなんとも言えんけど
傍目にはちょっと怒った程度にしか見えなくても
過去の経験からかなんにはとてつもなく恐ろしく見えるのかもしれんし まあ、事実だとしても（思い込みその他による）虚偽だとしても
冗談にならない内容ではあるし、これこんだけ描いちゃったら
ちょっと後戻りは効かないだろうからなあ
どちらの方向につけ、母親や弟とも意識の相違が多分にありそうだし
この先、家族どうなるんだろうと思ったりはする 娘さんにとってはそう感じたということは確かなんだろう。全くの捏造というのは考えにくい。 娘さん視点の言い分はたまに判別しにくいけど、ど根性ガエルの娘2巻の弟視点のエピソードは客観的で真実に近い感じ 一般論としてギャグ漫画家はおとなしくて真面目だから煮詰まりやすく精神を病みやすいとういうのはあじまが書いてたなあ ど根性ガエルの娘は読んでいたらメンタルやられるな・・・
作者が過食症になったコマとか狂気だった ナイトライターの主人公役のデビッド・ハッセルホフの娘と言い
父親の暴露なんて度を過ぎてる親を何だと思ってんだ
こうゆーことをする子供は嫌い
悪気が有りすぎる、旦那も何で止めないんだか
ちいちゃん描いてる暇あるなら嫁の悪行止め炉ゃ こういう連中が
歌手や作者が犯罪起こしたらその制作物まで非難すんだろうな
あげくに停止までおいやる ジャンプで掲載したのが失敗だった
サンデーとかなら再び連載もらって復活もさせてもらえたのに >>385
月刊ジャンプで復活連載してたんやし良いやろ
徳間書店連載含めて４回くらい復活してんじゃん >>386
新･ど根性ｶﾞｴﾙ(月刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ1981年9月号-1982年8月号､週刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ1981年増刊Dr.ｽﾗﾝﾌﾟｽﾍﾟｼｬﾙ､月刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ1982年1月10日増刊号)
ｽｰﾊﾟｰど根性ｶﾞｴﾙ(わんぱっくｺﾐｯｸ1988年10月号-1989年1月号)
I am 梅さん(ﾌﾛﾑA1990年)
新々ど根性ｶﾞｴﾙ(ｺﾐｯｸﾌｨｷﾞｭｱ王)
20世紀最後のど根性ｶﾞｴﾙ(月刊PC2000年12月号)
梅さんの独立
ど根性ｶﾞｴﾙ2001(ｺﾐｯｸ伝説ﾏｶﾞｼﾞﾝ2001年No.2-No.7)
べらんめぇﾎｰﾑｽﾞ(週刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ1976年29号-43号)
やっちん(週刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ1977年15号-29号)
ｵﾓﾁｬくん(月刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ1975年1月号-12月号)
おっとこ雷太(月刊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ1976年1月号-12月号)
ｵｯｽ! 杉山くん(中二時代･中三時代1976年 - 1979年頃)
熱球ﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ(ﾏﾝｶﾞくん1977年16号-20号)
とびだせめだかちゃん(幼稚園1977年4月号-8月号)
ぼくのﾊｰﾄちゃん(小学四年生1978年9月号-12月号(注1))
-(ﾏｲﾅｽ)3ちゃん(月刊少年ﾜｰﾙﾄﾞ)
-(ﾏｲﾅｽ)8ちゃん(少年ｼﾞｪｯﾂ1981年10月号-)
ﾎﾟｹｯﾄくん(中一時代1980年4月号-1981年6月号(注2))
うちの大将(小学二年生)
ふしぎなｶﾞｯﾂくん(小学五年生)
がんばりｶﾞﾝ子ちゃん(別冊少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ)
ｻｯｶｰﾎﾞｰｲけん(小学二年生1985年6月号･8月号 - 1986年1月号)
ﾊﾟﾊﾟとゆっちゃん(まんがﾀｲﾑ1991年 - 1996年)
海からきたﾊﾟﾌﾊﾟﾌ(毎日中学生新聞1991年) 関係ないけどひろしが焼肉に行く回って単行本で何巻だっけ？ 同時期にジャンプでギャグ漫画やってたとりいかずよしや柳沢きみおに比べると、
頑ななまでに作風を変えない感じがするな 原作が電子書籍で出ているから読んでみたらクッソつまんねえ まぁ大概のアニメは原作あってこそだが
この作品だけは逆と言ってもいいな
ドラマすらアニメ設定を踏襲してるし
いやまぁ大分レイプしてるが ドラマは原作とおおむね同じだよ。
南先生、宝ずしの旦那、くに子ちゃん、ビッキーちゃん、初ちゃんが出てこないくらい。 アニメのだめな点。
肝心のヨシ子先生、京子ちゃんが原作に比べて可愛くない。 >>399
君の審美眼はちょっとおかしいんじゃね？ｗ >>397
ビッキー、初恵が出てこない時点で原作の認知度の低さが窺い知れる
これアニメも出てこないから >>401
確かに認知度は低いが、原作の面白さは初恵、ビッキーが加わったところにあるんだがな。
特に梅さん、南先生、ヨシ子先生の三角関係に初恵が加わった面白さは原作の醍醐味。
初ちゃん、ものすごくいいキャラだ。 原作はろくに復刻もされてないもんな
文庫が2巻まで出てそれっきりじゃない？
こんだけ知名度があるのに紙媒体ではついに顧みられることがなかった
復刻を望む声も少なかったんだろうけど 70年代のマンガとは思えない
もう10年古いだろって感じ 文庫が2巻で頓挫したのは何で？
なんか揉めたの？権利とかで 記憶が薄れて曖昧だけど､確か原作を先に読んで面白くて面白くて…｡
後からアニメをみて凄く嬉しかったなあ｡
京子ちゃんもヨシ子先生も､声優の力も大きいと思うがアニメは
更に魅力的だった｡
冒頭＆エンディングの歌も良くて､レコードも出てたんだよな｡ ひろしの片親設定とか、梅さんの孤児院出身設定とか、
ドタバタギャグだけど設定に翳りがあるんだな。 60年代の山根青鬼のおやじバンザイもギャグだけど片親設定だった
赤塚不二夫のキャラのチビ太も浮浪児という設定だし
それほど特別なことでもない気がする そうなのか 「おやじバンザイ」って知らなかったわｗ とにかく原作はその設定をよく生かしてるな。
京子ちゃんのお父さんが体を張って周作ちゃんを強盗から守った回、
最後にひろしが自分の父親の遺影の前で、「親父かあ、いいなあ」と呟いて涙するシーン。
ふだんがドタバタなだけにジーンとくるんだな。 ピョン吉はひろしの親父さんの生まれ変わりなのかな。
鬼太郎の目玉親父みたいに。 ＞鬼太郎の目玉親父みたい
？
目玉親父は鬼太郎の実父の目玉だからずいぶん違うと思うが 大月悠祐子@inunohana66
『ど根性ガエルの娘』1巻&2巻、紙の単行本化が決定しました！！
2月17日発売予定です。電子版単行本限定の描き下ろし漫画は収録されませんが、
描き下ろしイラストとあとがきが新たに入ります。皆様のお陰です！！本当に有難うございます！！！
３巻からも単行本化されるのだろうか？ ぶっちゃけ娘もギャラクシーエンジェル以降ヒット作ないし親子と娘夫婦揃って苦しいじゃん カエサルの声優て家なき子で安達祐実いじめてたグループの一人だったんだっけ？
そこからメダロットでヒロインやってよくここまで仕事続けてるな そういえばこれ旧と新の二つあるけどさ
うろ覚えだけど新旧の違いって
・オープニングがピョコンピタンが旧、とんねるずが新
・新はヒロシが毎回11PMのOP見てから布団に入る
・旧は南先生の車がよく破壊されるというか梅さんと南先生ネタ多すぎ
こんな記憶なんだけど合ってる？
新旧ともに再放送世代だけど >>424
書いてある範囲のことなら、それで合ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
