初代EDで「男の意地はど根性でやんす」ってことを歌ってて、最後に「あっしは古風なんでやんすねえ」で終わるけど、
この当時って運動中に水すら飲ませてもらえないし、熱射病で倒れても、ひ弱な本人が悪いって言われるモロ根性論の時代なのに
「男は根性だ!」っていう考えは当時からすでに古臭い考えだったってこと?
この頃からすでに今みたいに「最近の若い奴は甘やかされて育ったから根性なしのクズばっかりだ」みたいなこと上の世代から言われてたのかな