【山田太郎】ドカベン ドカベソ【岩鬼 殿間 里中】 [転載禁止]©2ch.net
水島先生ファンからボケもうろくって言われてるんだね >>83
球道の身体がスコープドッグだったね
ボトムズを知ってると逆に弱々しい身体にも見えるだけどね
壬生狂四郎の扱い雑だったね、イケメンキャラだったのに・・・
160キロ以上荒れ球で、あのフォークは打てないだろう・・・
対戦どころか見るのも始めたな投手だったからヤマだってはれないはず・・・ ここアニメのドカベンのスレなんで…
まあCSでリピート掛かるか微妙だが ラッキーゾーンに落ちても捕球していればアウトらしい 青春てなんだ あの白い液
天井の果てまで飛んでいく
夢精があるから青春だ
外でも 家でも 勃起の限り
チンポこする時は今
汚れを知らぬイチモツよ
ああ 朝立ちよ永遠にーー 弁慶高校と2回戦で当たって敗れるという処がミソだな
最初で最後の対戦なので負けたままだしね
某漫画なんか負けてもは敗者復活戦なるもので決勝まで進んで
2点差で勝ってやり返してる 負けを知らない奴って馬鹿になっていくから、
たまには負けたほうがいいんだよ
明訓はあまりにも勝ちすぎた いや、やってるよ。終わる寸前なんでかなり端折ってはいるけど。
確か最後も武蔵のホームランを武蔵坊が捕った所でゲームセットになってる。
(原作ではその次の犬神が三振でゲームセットだが) 犬神はオールスターで死球で1塁に出してけん制でアウトにして喜んでる子
ボークまでやってそこまで山田を殺したいか 犬神のマネして鉄アレイでフォークの練習したら指の股から垢が沢山出た これはキン肉マンスレに書いても良いけど、神谷明いる所に田中秀幸あり。 結局、武蔵って大した選手じゃなかったね
4番になったことないしね
県予選の不知火と土門の方が凄いんだよなあ 2つ目のOPの「せめて まもって」というのは
打撃でチームに貢献できない山岡や北が
せめて守備で貢献したいという健気な意思表示なのか 山岡は3番なのにな
弁慶高校が殿馬と山岡を歩かせて満塁にしたけど
殿馬だけで良かったんじゃん 山岡は即席チームの吉良高校戦だけホームラン打ってたのが泣かせる
てか塁に出るだけなら微笑のほうが上手そうだから5番と入れ替えてもいい気がした 山岡はトンネルして真っ青になった時のが印象的だった >>109
吉良戦だけじゃないぞ。
漫画の方でしか描かれてないかもしれんが、山岡は最後の夏であるあの神奈川県大会において
決勝戦までの間に4本ホームランを打っている。(劇中での新聞記事にはっきりそう書いてある) 山田世代2年の夏が最強の名訓なんじゃないのかな
普通に考えて3年夏だけども
あまりにも後輩たちが活躍してる描写が無さすぎて選手層というバロメーターは参考にならない 結局小林はアニメでも漫画でもアメリカ帰りの見せ場がなかったな >>111
北斗の拳のマイナー拳法家みたいな立ち位置だな…
強豪チームのピッチャー>>(超えられない壁)>>山岡>>(超えられない壁)>>弱小チームのピッチャー 野球漫画って基本ライバルがワンマンチームなんだよね ドカベンナイトフィーバーまだ?
たぶん2ヶ月半くらい掛かるけど この糞おやじが酒飲んで試合する漫画ばっか書いてるから
野球界に薬物が蔓延したんだよ
アルコールって普通に麻薬だよ >>117
ナイトフィーバーじゃないけど来月センバツ編やるずら 中学時代だったか殿馬の台詞で「バーカ」って後からかぶせてたところがあったね あなた〜の笑顔が見たいから〜 お〜うえん するのよ さとな〜かくん♪ 2番目のOP、2年センバツ本大会だけですぐ変わってしまったな
やはり中高生の視聴者には杉並児童合唱団のソプラノは抵抗があったんだろうか… 歌詞そのものは爽やか系で悪くないけどね。
あれで児唱オンリーじゃなくメインに男声コーラス(あの当時ならやっぱ「こおろぎ」かw)を入れるとかしていたらまた評価も違っていたかな? 2つ目のOPと言えば、ラストのカットで透過光がずれてるのが気になった
手刷りの木版印刷じゃないんだから… 山田の家は赤貧のはずなのによく岩鬼よりでかい
弁当箱にいっぱい飯つめられたな。
米何合分だよ。
じっちゃんも大飯食らわせすぎだろ。 よく見ると明訓の甲子園の宿舎の周辺ってアスファルト未舗装だな
少し離れた場所に住んでたけど70年代末くらいに舗装された覚えがある 土佐丸の嵐って唸ってばっかりだな。
闘犬としてどうかと思うよ。 せっかくのドカベンナイトフィーバーだったんだからもっと書けよ
俺は眠かったんでダメだ 弁慶に負けて終了って、バッドエンドすぎるだろ。
続編作る気でそこで終わったのかな? 単に「あそこしか」終わらせるタイミングと言うか節目が無かったからじゃないかな。
'76年10月にスタートして、それから実に13クール(3年3ヶ月)もやっていて、あれ以上の延長はもう無理だったろうし。 あの後の話は原作でも蛇足でクソつまらんからな。、
あそこで終わらせて正解 俺もアニメは良い終わらせ方だったと思う
優勝候補の明訓が2回戦で対抗馬の土佐丸が1回戦で敗退だっけ?
そしてジャイアントキリングした弁慶も優勝ができないと
高橋陽一にはできない発想だろうね
アンチ陽一じゃないよ、キャプテン翼のファンだよ 三吉の関西弁上手いな〜と思ったら
安原って兵庫生まれなんだな。 最終回も含めてあのあっさりとした原作をよくあそこまで盛り上げたよな。
アニメスタッフ乙 >>145
テアトルエコーのプロフィールによると
安原さんの特技は関西弁らしいね 松島みのりさんって、サチコと岩鬼のお母さん、一人で二役やってたんだね。
今さらながら知った。 >>113
山田のトラウマの原因で殿馬のハイジャックの時に出てきたときは因縁の対決が始まるのかなと思ったら
結局そのポジションはプロ時代も含めて不知火がしっかり収まってしまったからなあ >>148
岩鬼の親父は土門だよ
徳川が監督になっても小林の扱いは寂しかったな リアルタイムで見ていたせいか、キャラと声優陣のイメージがピッタリで、
ドリームトーナメント編のドカベンキャラも、その声優陣で脳内再生される。 ドカベン関係なくなってるから!
結構、序盤からドカッとした弁当関係なくなってるから! ドリームトーナメント編最終回はタイトル回収の意味を込めてドカベンを腹いっぱい食べる太郎で〆てほしい >>152
玄田さんはおそらく関西人じゃないだろうし、しかも彼は岩鬼が声優としてはデビュー作だからね。
それでいきなり標準語じゃなく方言デフォのキャラを演るというのはかなり重荷だったんじゃないのかなぁと。
あるいは安原さんに個人的にレクチャーとかされたのかもしれない。 丸山裕子さんは東京都出身なのに上手かったな
経験かね? 夏子はんは標準語だった
方言といえばいわき東の緒方くんはがんばってたなあ・・って納谷六朗か
あの人じゃりん子チエでも大阪弁の猫やってて違和感なかったしなあ なぜ福島の緒方くんは方言を使ってたのに、
岩手の義経や弁慶は標準語なのか
えらしぐね 監督の大平さんは方言だったけど息子の洋は標準語だったような 東北弁だと武蔵坊の気迫と迫力が無くなる
義経はイケメンだから東北弁は合わない 優勝旗盗難事件からの関東大会は、アニメのほうが細かく描かれてるんだな。 クリーンハイスクール編は原作は試合中心でモヤモヤしたところがあったんで
アニメではその部分をスッキリさせてくれてよかったと思う・・が現実はもっとエライことになってるんだろうなあ 木下や賀間の野球転向への経緯、サングラスの男の正体、それに優勝旗を盗んだ風呂敷男の改心、
クリーンハイスクールのやり方に激怒した徳川監督、
原作でのモヤモヤを一掃してくれたよね。 「小さな巨人里中くん」の歌い方と声が色っぽ過ぎて骨抜きにされる。 >>168-169
教頭から優勝旗を盗むよう頼まれたサングラス男が「実は実行犯じゃなかった」という最後のどんでん返しも上手かったと思う。
試合後、徳川が明智先生と一緒に学校に乗り込んで首謀者の校長教頭らを〆たりとちゃんと決着も付けてくれたしな。
しかし考えてみたらアニメでの補填通りの流れだったとするとクリーンのやり方ってかなり行き当たりばったりと言うか杜撰にも程があるw
校長「何としても甲子園、そのためにもどんな事をしてでも明訓を倒せ」→教頭「全て私にお任せ下さい。(校長には諮らずに独断で優勝旗窃盗を思い付く。サングラス男に窃盗を依頼)」
→サングラス男「(教頭には何も言わず浮浪者風の男を捕まえて)これで優勝旗を盗み出せ」という図。
つまり校長は教頭が何を企んでいたのかをそもそも知らず、教頭は教頭で窃盗を依頼したサングラス男が自分ではやらずにその辺の見ず知らずの男に丸投げしていた事を知らず…
いくら何でもアホ過ぎる。 そのまま岩鬼にタッチで終わればいいのに私怨でバックドロップをした影丸もアホ過ぎる
原作じゃ徳川監督がアレで嫌気がさしてやめちゃったし
しかし岩鬼は影丸に2発バックドロップ投げを喰らってるのにケガ一つないのは何故なんだぜ 少し前までyoutubeでドカベンほぼ全話見れてたな
江川学園のアタルのところも原作にイロイロ味付けされててよかった。 >>175
土井垣しゃんって呼んだり、監督にもちゃんと敬語使ってたりで
地味に礼儀正しいので憎めない
アニメになってない風の又三郎のエピソードも最近初めて読んだが良かったわ 雲竜の真似をしてバッティングセンターで片手打ち
してみたが、手がすぐしびれるね。
片手で場外とかバケモンだわ。 俺が子供の頃に真似したもの
雲竜の片手打ち、犬神の鉄アレイ、犬神のラッキーゾーン(ブロック塀で) 自分が子供の頃マネしたもの。
・通学帽と野球帽のツバを不知火カット。
・土佐丸の眼帯
・庭の木に五円玉をぶらさげての集中。